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2006年12月31日
仏教寺院のハーバールサウナで健康増進!

もしあなたが連日連夜のパーティに疲れて、ひたすら体によいことをしたいと思ったら、ワット・ポーへ。ここでは寺の僧侶が寄付金により運営する、タイの伝統的なハーバルサウナに入ることができます。
島の西部のバンタイ・ビーチから北東部のトンナイパン・ビーチ方面へ車で3分ほどの場所にあるこのサウナは、ワット・ポーと道路を挟んで向かい側に位置しています。決まった料金はないので、サウナの前にある寄付金ボックスに感謝の気持ちを込めてお金を入れます。

サウナの入り口脇にある「Donation Box」と書いた箱に寄付金を

緑の豊かな敷地にあるサウナ
鍵つきのロッカーに身の回りの品を入れ、水着やサロンを巻いてサウナに入ります。着替えるスペースは特にないのであらかじめ水着などを下に着ていくとよいでしょう。

ロッカーは簡易なものなので大金やパスポートは持ってこないほうが無難です

左が男性、右が女性用のサウナ
サウナは男女別になっており、ドアを開けるとハーブの心地よい香りのついたスチームが充満しています。10分ほど入ったら2~3分外に出て休憩し、また入るというプロセス繰り返すと、体の疲れが抜けて行くだけでなく心まで癒されていくようです。

サウナの入り口付近には体をクールダウンするための水がめがあります
サウナ裏の大きな釜でハーブを焚いています
タイの伝統的なハーバルサウナにはさまざまな効用があります。このサウナで使われているおもなハーブは、頭痛や関節痛に効くカフィアライム、肌に栄養を与えるレモングラス、アレルギー症状を緩和するタマリンド、感染症に効果のあるホワイトターメリックなど。これらの成分が炭により温められたスチームのなかに溶け込み、なんともいえない癒しの香りとなって充満しています。効果を高めるためにはサウナの中で深い呼吸を繰り返すのが大切です。長時間サウナの中にいると気分が悪くなったり脱水症状を起こす恐れがあるため、必ず数分ごとに外に出て水分を取るように心がけましょう。水やソフトドリンクなどはサウナの前で購入できます。
ドネーションボックスの脇では水やハーバルオイルなどのグッズを販売。
値札に書かれた金額を備え付けの箱に入れて購入します
ハーバルオイルは100B
サウナとマッサージのコンビネーションで健康度120%アップ!
また、サウナの隣にはタイマッサージの施設があり、1時間200Bで伝統のタイマッサージを受けることができます。サウナで少し体を温めてからマッサージを受けるとさらに効果的です。オイルマッサージは体の悩みにあわせてカフィアライム、ホワイトターメリックなど6つのハーバルオイルの中から選びます。サウナ、マッサージともに営業時間は14時から19時までで、年中無休。向かいにある寺を見学する際には肌の露出を避け、寺院と僧侶に敬意を払うことを忘れないようにしましょう。
サウナの後はアウトドアシャワーで汗を流せます

バンタイ・ビーチからトンナイパン・ビーチに向かう道の左側に位置しています。
看板が壊れかけているので見逃さないように注意してください

道を挟んで向かい側にあるワット・ポー
今年もお愛読いただきまして誠にありがとうございます。
一年間の疲れを癒してすばらしい新年を迎えましょう!
営業時間;14;00~19;00
休日;無休
2006年12月29日
ミスティーサンセット
毎日日は上って沈んできますが同じサンセットは二度とないようです。ときには空を真っ赤に染め、ときには幻想的な霧の中に、南国の太陽は沈んでいきます。この日はバンカイ・ビーチからいつもならくっきりと見えるサムイが霞むような空模様。ミスティーなサンセットもまた美しいものです。
なぜかどこの国の人をも魅了する不思議な美しさを持つサンセット。毎日動いている太陽が沈むだけのことですが、どんな宝石もかなわない、どんなにお金をつんでも得ることのできない大自然の力を感じさせるからでしょうか。さて、パンガン島を夕日のやさしい輝きが包んだら、エキサイティングなナイトライフの幕開けです!
サンセットのおすすめスポット

トムヤムクン レストラン 南東部 バンカイ・ビーチ
バンカイからハードリンへと向かう崖の上にそびえたつ一軒家レストラン。本格的なタイ料理とドイツ料理をいただけます。タイスタイルの東屋(サラ)で三角枕に寝転んでサンセットを鑑賞するのも◎。全20席の広いテラス席が好評です。

サンセット・コーヴ リゾート 北西部 チャオパオ・ビーチ
その名の通りサンゴ礁と魚たちの群れなす美しい海の向こうに沈む夕日が堪能できるリゾート。ビーチフロントのレストランでカクテルをくゆらせながらどうぞ。

パンガン・ユートピア・リゾート リゾート 北西部 トンラン・ビーチ
2001年のオープン以来島内きってのビュースポットとして有名。崖の上にあり高所恐怖症の方は避けたほうがいいというほどの迫力です。海を見下ろすレストランとプールが自慢です。プールは宿泊客以外でも有料で利用できます。海を臨むバスタブ&ベッドを備えた客室も人気。
2006年12月27日
ブランコとハンモックのジャングルバー
JUMANJI
ジュマンジ
南西部 トンサラ バー
「南の島に手作りのバーを建て、自分の大好きな物と音でいっぱいにしたい」。その夢を現実にしたバーがトンサラのジュマンジ。店内はジャングルをモチーフにしたアジアンテイストのエキゾチックな雰囲気で、ブランコも設置されています。こぢんまりとした居心地の良いスペースで在住者にもとっても人気です。
緑に覆われた南国情緒たっぷりのバー。立ち飲みしながら話に花を咲かせる人も多し!
女の子同士でも気軽に立ち寄れる雰囲気が人気
ここはイギリス人のオーナーとタイ人の奥様がひとつひとつこだわりぬいて作り上げたバー。魚が泳ぐ小さな水場があったり、アジアンテイストの石造があつらえてあったり、カラフルなビール瓶の底を使ったオーナメントが輝いていたりと、店内を見渡しているだけでも飽きない仕掛けが店の隅々に施されています。ジン、ウオッカ、、テキーラ、ホワイトラムベースのジュマンジズ・フェイマス・8アイランド・アイスティー(200B)などオリジナルのカクテルメニューが豊富なのも自慢です。
DJの機材も本格的。欧米人のDJがほどよいスムーズな音を流しています
ハンモックに寝るのも◎、こあがり風の席はカップルに人気です
場所はトンサラのマーケットの脇。ベックス・ビア・バーからマーケットを抜け突き当りを右折、約50mです。タイ料理、西洋料理のお食事メニューもあるので腹ペコさんも安心です。
おもなカクテルメニュー
プランターズパンチ 180B
マイタイ 150B
テキーラサンライズ 150B
テキーラフィズ 150B
ブルーオーシャン 150B
2006年12月14日
トンサラの新旧マーケットをチェック

古くから地元の人々に親しまれている港付近のマーケット
島の人々の生活の中心地トンサラには新旧2つのマーケットがあります。古くからあるマーケットは港付近の200mほどの路地の両脇に店が並んでおり、2005年8月にできた新しいほうは50m四方ほどの広い敷地に天井の高い屋根がついたつくりで、トンサラからハードリンへ続くメインロード沿いにあります。
新マーケットのフルーツ店。今の季節はパイナップルやマンゴー、バナナなどが旬です
新マーケットはまだ空き店舗も多く発展途上といった雰囲気ですが、屋台レストランもあり地元の人々がのんびりと食事をしています。肉やフルーツ、お菓子に加え、観光客向けのお土産店などがあります。
立派なつくりですが奥のほうはまだ店が入っていないのでまだまだ静かです
唐辛子や多種多様な調味料がそろいます
クッキーやチョコレート、インスタントコーヒーのお店
古くからある港付近のマーケットは幅3mほどの車道沿いに店が並んでいるタイプで、広い敷地に整然と区画された新マーケットとは趣向が異なります。服から魚、フルーツ、野菜、雑貨までさまざまな店がそろい、地元の人向けの値段で買えるのが魅力です。カレーなどの惣菜を売っている店もあり、その場で食べたり、ビニール袋に入れてテイクアウトすることもできます。

好きな惣菜を指差して盛り付けてもらいます。ご飯といっしょに食べるのがタイ流です

スイカなどはカットしたものも売っています。ランブータンなど旬が過ぎたものも多少おいてありますが、やっぱり季節の果物が一番!

魚はとにかく新鮮。スズキなどの白身魚やカニ、エビなどが豊富です
両マーケットともに営業時間は休業日は店により異なりますが、たいていの店が年中無休で、朝9時頃から夜7時頃まで営業しています。フルーツやシーフードなどは㎏単位で値段が決まっており、「20B/㎏」のように表示されていることもあります。ほとんどのものは値札がついていません。
「いくらですか?」はタイ語で「タウライ・カップ?」。女性は語尾を「カ」に変えて「タウライ・カ?」と言うと丁寧です。フルーツも魚も1㎏以上買わなければいけないのではなく、1個ずつから買うことができます。必要なだけ差し出せば計量してその分の値段を教えてくれます。野菜の名前に関しては特集記事プチタイ語レッスン 野菜編をご覧ください。
キッチン付きのレンタルハウスを借りて料理をするのも楽しいですし、リゾートに宿泊する場合もフルーツ程度ならスタッフに頼めばカットしてくれます。Tシャツなどは200B程度(約600円)と格安なので、お土産探しにも最適です。ぜひ一度ローカルの雰囲気のなかで買い物をしてみてください。
お問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
2006年12月10日
ジャングルを散策するエレファントトレッキング
パンガン・サファリ
Phangan Safari
北西部 シャロックラム

タイのシンボルといえば象。日本では動物園でしか見られない動物ですが、タイでは象ともっと身近に触れ合うことができます。
パンガン島には北部のシャロックラムにエレファントトレッキング「パンガン・サファリ(Phangan safari)」があります。ここは2005年の5月にオープンしたばかりの小ぢんまりとした施設で、象祭りで有名なタイ北東部の町、スリンからやってきた4匹の象を擁しています。
ロケーションはトンサラからシャロックラムに向かう道沿いで、シャロックラムという地名だけで番地など住所のない森の中です。トンサラから向かう場合、車で10分ほど行くと左側に島で唯一の中華寺院(Chinese Temple)があり、そこから2、3分のところの道に面した右側に「Phangan Safari」の看板が見えます。道路のすぐ脇に象が歩いているのですぐにわかります。道路を挟んで向かいには象の水浴びのための大きな人工の池があります。

コースは30分(500B)、1時間(800B)、1時間30分(1000B)の3種類があり、シャロックラムの小高い丘を散策していきます。所要時間が長いコースほど丘の上のほうまで登ることができ、シャロックラムの村やビーチ、中華寺院を眺めることができます。一人で乗るのが怖い場合は二人乗りも可能です。

たびたび愛らしいスマイルを見せてくれます
4匹の象のうち1匹は若干1歳の小象で、名前は「チャム」という男の子です。彼に乗ることはできませんが、バナナなどのえさをあげたりして遊ぶことができます。トレッキングができる大人の象はオスのブータンとトンレーン、メスのノーンマイ。3匹ともとても穏やかな性格で、しっかり調教されているため、安心してトレッキングを楽しむことができます。

小象のチャムはみんなのアイドル的存在

受付で象にあげるバナナを販売しています
象はゆっくりゆっくり進むので乗り心地はとても快適。ぜひ一度象の背中に乗ってパンガン島の美しい自然を堪能してください。

パンガン・サファリ
Phangan Safari
Tel:01-895-3783
Address:Between Chaloklum Village and Chinese Temple
営業時間:9:00~18:00(天候などの事情により変更する場合あり)
休日:無休
料金:30分500B、1時間800B、1時間30分1000B
マップはこちら
2006年12月09日
本日のシャロックラム・ビーチ
島の北端の大きな湾状のビーチシャロックラムは干しイカやダイビング・漁業の拠点として有名。 シャロックラム港を中心に2.5kmにわたって美しいビーチが続いています。ここは古くからの漁師町で、昔ながらの雑貨店や屋台と新しいダイビングショップやレストランなどが共存しているのどかな街。リラックス感あふれるビーチリゾートの雰囲気とほのぼのしたローカルの暮らしの両方が楽しめるエリアです。
港付近の小さな町にはインターネットカフェやコンビニなどもそろうので、滞在中は徒歩でなんでも用が足りてしまいます。気ままに街中を散歩すればパーティアイランドのまた別の魅力を発見できることでしょう。ビーチは水位が高くなる12~5月頃がシュノーケリングのベストシーズン。ローズ・ヴィラ前からは北東部のクアド(ボトル)・ビーチなどへ向かうロングテイルボートも発着。

白を基調としたスタイリッシュな雰囲気のSHEESHA
ビーチ沿いには島内屈指のおしゃれなレストラン「SHEESHA」や、ビリヤードを備えるオープンエアーのバー「カフェ・デル・マール」などがあります。お腹をすかせていくのも、ディナーの後にカクテルをくゆらせに行くのもおすすめです。

シャロックラム付近北西部のマップはこちら
2006年12月01日
眺望レストランでサンセット&サムイの夜景を鑑賞
トムヤムクン
Tom Yum Kun
南東部 ヒンロー・ビーチ タイ料理
島で一番のナイスビューレストランといえば「トムヤムクン」。サムイ島を望む西岸のビーチをいの崖の上に位置し、昼間の海の美しさはもちろん、心が洗われるようなサンセット、ロマンティックな夜景を極上の料理とともに楽しむことができます。
一番人気のタイ料理の名前のレストランで、バンカイ・ビーチとリン・ビーチの間の起伏の激しい道沿いにあります。リン・ビーチ~トンサラ間を車やバイクで移動されたなら、見たことのある方も多いはず。建物としてもとてもかっこいい一軒家レストランです。
壮大な景色を一望にできる大きなテラス席
このレストランを経営している家族は奥さんがドイツ人でドイツ在住経験もあるため、島では珍しい本格ドイツ料理と背の高いドイツビールを味わうこともできます。仲良くなるとオリジナルのデザートをサービスしてくれることもある、フレンドリーで太っ腹な家族です。
看板息子のベニー&ニッキー。二人ともハンサム!
ドイツ語・タイ語・英語の3ヶ国語を操ります
18時頃大きな空から夕日が沈み始めました
サンセットは18時40分頃にフィニッシュ
おすすめはもちろんトムヤムクンをはじめとする新鮮なシーフードを使ったタイ料理の数々。毎日地元のマーケットでフレッシュで質の良い物だけを仕入れています。エビやカニ、イカ、大きな魚を豪快に炭火で焼くバーベキューも好評(要予約)。エビにはたっぷりのバターとガーリック、ナムプラーや胡椒などで下味をつけてあり、エビの旨みが逃げないように工夫されています。
夜景を眺めながらのディナーもまた格別
オープンエアのタイ式の東屋(サラ)形式の素敵なシートも
店内にはかわいい水場も
トムヤムクン
Tom Yum Kun
南東部 ヒンロー・ビーチ タイ料理
営業時間 ;9:00~23:00
オープン年 ;2005年
定休日; 不定休
使用できるクレジット; 使用不可
アクセス; ハードリン港から車で10分(リン・ビーチとトンサラを結ぶ西海岸のビーチに沿った大通り沿い)
※リゾートからの送迎アリ(有料・要予約)
ご予約、お問い合わせはパンガントラベラー
phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
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