Phangan Traveker パンガントラベラー

« パンガン名物バケツカクテルを飲まなきゃ! | メイン | パーティでトイレに行きたくなったら… »

2007年05月29日

島のキッズの一日

ohirune.JPG
お昼寝と水浴びはキッズたちのかかせない日課


ここのところ突然のシャワーはあるものの晴天つづきで島の朝はとてもさわやか。今日も子供たちが元気に学校に向かいます。

kidsbreakfast.jpg
シャロックラム名物スルメを食べて学校へGO!

島には港町のトンサラやバンタイ、シャロックラムなど各所に学校があります。リン・ビーチにいらした方はもうお気づきかもしれませんが、リン・ビーチにも学校があるのです。フルムーンパーティの会場のすぐ裏で、ここが教育の場!?と驚きを隠せませんが、地元の子供たちが一生懸命勉強しています。

TONSARASC.JPG
トンサラの小学校

登校はおもにバイクで。朝は3,4人くらい鈴なりに子供を乗せたお母さんのバイクが島の道を走っていきます。島の人は100m先のコンビニに行くのにもバイクを使うくらい、ほとんど歩きません。買い物をしてぶらぶら歩いて戻ったりしていると、「かわいそう」と「歩いてるなんてなんて物好きなんだろう」を足して2で割ったような目線で見られることもしばしば。明らかに10歳以下の小学生でさえ、おじいちゃんやお母さんを乗せてバイクを運転していたりします。

ただし地元の人は簡単そうに運転していても、島の道を甘く見ては危険です。大雨の後や夜間などは特に注意し、スピードを出し過ぎないようにしましょう。実は島の人にとってもバイクの運転ははじめから簡単だったわけではありません。その証拠に、手や足に怪我の跡がある人に、「それどうしたの?」と聞くと、十中八九バイク事故という答えが返ってきます。つまり失敗から学んでいるわけですが、皆口をそろえて「ファランはスピード出しすぎだよ」と言います。

icecream-looking.JPG
放課後は海で遊んだり、移動アイスクリーム屋台でおやつを食べたり


THONSALASC-BAD.JPG
バドミントンをしたり


THONSALASC-KIDS.JPG
その辺にあるものはみんな遊び道具にはや代わり!


「ファラン」とはタイのスラングで、「肌の白い人」「欧米人」の意味。楽園ではめをはずしてバイクをクラッシュさせてしまう旅行者がそれだけ多いということなんです。舗装された道でもところどころに穴が開いていたりするので、地元の人はめったにスピードを出しません。失敗から学ぶより、失敗した話から学ぶほうが痛い思いをしなくてよいので、一番賢い方法です。

haadbankaikids.JPG
自然の遊び場がたくさんあるので
島の子供たちはほんとうに生き生きしています

ところで、島の子供たちは学校から帰ると制服を着替え、すぐに外に飛び出していきます。海で遊んだり、小さな自転車を交代で乗り回したり、ウルトラマンごっこをしたり……。小さい子供たちが海ではしゃいでいるのを見ると、不思議と癒されていく自分に気づきます。

家がバンガローやお店をやっていると、自然と子供たちも家業を手伝っていたりもします。外国人のお客さんが来ると「ファラン・マーク!」(外人が来たよ!)とお母さんに教えてあげたり。まんまるな目をクリクリさせて興味深そうにお客さんを観察している子供たちも、いつかお店の主人になっていくのですね。


ブログ村人気ランキングに参加しています
にほんブログ村 旅行ブログへ

スルガ銀行ANA支店


投稿者 aya : 2007年05月29日 11:05

コメント

コメントしてください




保存しますか?