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2007年06月29日
ハードリンの臨時ポリスボックス

トンサラ、バンタイ方面からハードリン(リン・ビーチ)に入る交差点にあるこの簡易な小屋。フルムーンパーティのときに稼動するポリスボックスです。車の出入りを制限したり街の安全を守っているのですが、近くのバーでビールを飲み飲みお仕事をしているのがなんともパンガンスタイルです。
ハードリンの道幅は軒並み狭く、ほとんどが車一台がやっとという具合。フルムーンパーティ開催時はバイクも街の中に乗り入れることができません。ただしハードリンの街の中に家のある住人などやむをえない事情の人には乗り入れを許可します。このポリスボックスの脇の道には仕切りがしてありますが、警察官の判断でOKになったら仕切りをあけてもらえます。
フルムーンパーティの行われるリンノク・ビーチ(ハードリン・サンライズ)
昼間はレンタルバイクで移動している旅行者もパーティには乗り合いタクシーでくるのがスタンダード。フルムーンの際にバイクで来るのはほかのビーチに住むタイ人がほとんどです。ということは、同じタイ人でもリン・ビーチに住んでいる人とそうでない人を警察官が見分けているということ!? 小さい島なので警察官は住んでいる人の顔を大体覚えているのかもしれません。

昼間のリンノク・ビーチは日焼けをしたりビーチバレーボールなどを楽しむ人でにぎわいます

ビーチ沿いにオープンエアーのクラブが軒を連ねるリンノク・ビーチ
パンガンではみんなが誰かの友達の友達、といった印象。初めて会う人でも友達を2,3人つなげば「あ~、あの子の友達ね!」といった具合になります。欧米からの移住者を含め、みんなで仲良くしようよ!楽しもうよ!というのがパンガンスタイルです。
リン・ビーチからボートでアクセスするヤオ・ビーチ(西岸と東岸にふたつのヤオ・ビーチがありますが、こちらは東のほうです)で3日間にわたり行われた、フルムーンパーティ発祥20周年記念ブルームーンパーティに続き、本日はリン・ビーチで恒例のフルムーンパーティ開催です!
2007年06月27日
男性用優位!女性用は……タイのかみそり
女性が開放的なファッションになると必要になるアイテム、かみそり。男性は年中ひげそりに欠かせないものですね。本日はタイのかみそり事情をお届けいたします。
メンズは多種多様な品ぞろえ
なんとタイの女性は腕や足の脱毛をしない人が多いよう。日本人よりも毛が柔らかくて細いせいか、かみそりで剃るという習慣がないのです。そのせいかかみそり売り場には女性用が品薄。男性のひげそり用かみそりはたくさんの種類がそろっています。
女性用はピンクで分かりやすい!
セブンイレブンや雑貨屋さんならばどこでも購入できます。セブンイレブンは安全のためか棚に並べずタバコのようにレジの後ろに並べてあります。
ジレットのちょっとハイグレードタイプは290B(約1000円)
替え刃もさまざまな種類がそろいます
2007年06月25日
パンガン島の子供たちが泳ぐのはいつ??
リンナイ・ビーチのブルー・ヒル・リゾートではサムイ島を一望にしながら泳げます
リゾートアイランドで泳ぐなら、ギラギラのサンシャインの下で…と思うのが私たちの心情。ところが、タイの子供たちがいっせいに泳ぎだす時間はちょっと違うようです。

家族で海に遊びに行くのは、島の人々の日常生活の一部です
日本よりもパワフルなタイの陽射しを避け、夕方ちょっと涼しくなってから泳ぐのがタイ人の流儀。当然のことながら一年中南国の直射日光のもとで暮らしているため、なるべく陽射しを避けて肌や目を守り、暑さから来る疲れを防いでいます。
ただただ夕暮れの海に浮かんで、沈んでいく太陽を見ながら物思いにふけったり。バシャバシャ、キャッキャッと無邪気に遊ぶ子供たちの姿に心癒されたり。サンセットスイミングには独自の魅力があります。
とはいっても、日本人にとっては昼間の強い太陽でキラキラ光る砂と海も魅力的。しっかりウォータープルーフの日焼け止めを塗ってスイミングを楽しんでください。もう日焼けをしてしまった人にはアロエベラのエッセンスなどを使用するアフターサン・マッサージがおすすめ。街のマッサージ店なら300B(約900円)程度で受けられます。

夕暮れの沖に浮かぶ船を眺めてリラックス
2007年06月24日
エキゾチックなメキシカン‘バンブーズル’

バンブーズル
Bamboozle
エリア:リン・ビーチ ジャンル:メキシカン・レストラン&バー
メキシコはタイから遠く離れたきっと縁もゆかりもない国。しかも島でメキシコ人の方を見かけたことはありません。ですが、メキシコ料理はパンガン島で意外な人気もの。今日は昼も夜もゆ~ったりくつろげるメキシカンのお店「バンブーズル」をご紹介します。オリジナルのメキシカン料理のほか、タパスやタイ料理とのフュージョンメニュー、オーガニックサラダまであるんです!

かわいらしい作りの2号店
もともとリン・ビーチの繁華街のゲストハウス、バーンタレー隣にあったお店ですが、好評につきハードリン・サンセットのオムガネシュ付近に2号店がオープンしました。
テラコッタ風の壁が周囲でも一際目を引き、ついつい立ち寄ってしまうお店です。昼の12時から深夜まで営業しているので、ランチはもちろん昼間にビールを飲みながらチルアウトする場所としても人気。特に居心地のよいウッドチェアがおかれたテラス席もあります。
トルティーヤやナチョスなど、タイ料理とはまったく違った感覚の料理がちょうどいいアクセントになっています。タイの素材をうまく使ったフュージョン料理など、技ありのメニューも豊富です。ビールを飲みながら気軽につまめるおつまみも多種あり、健康志向の方にはオーガニックサラダもおすすめです。
バンブーズル
Bamboozle
Tel:09-529-3997
営業時間:12:00~深夜
2007年06月22日
パンガン島が舞台のせつない恋の映画
タイの国際映画祭にも出品された人気映画にパンガン島が登場しています。「プアンサニット(英題ディアー・ダカンダ)」(2006年)は一人の男性と二人の女性の恋の物語です。
シャイな青年カイヨーイと個性的な女の子ダカンダは美大の同級生で、とても仲のよい友達。ダカンダはみんなのアイドル的存在のしゃきっとした女の子です。カイヨーイは卒業後パンガン島で働くことになり、ひょんなことから島の看護婦さんヌイと出会います。やがてヌイはカイヨーイに思いを寄せるように。カイヨーイがひそかに恋心を持つダカンダを選ぶのか、それとも純粋に好きでいてくれるヌイを選ぶのか……。
タイ語の原題「プアンサニット(Puensanit)」とは親友という意味。友達と恋人の微妙な境、若者のほろ苦い恋模様が描かれています。「アタック・ナンバーハーフ」や「マッハ!!!」などの娯楽作とは一味違ったタイ映画の魅力が満載です。
映画の中には北西部のメーハードビーチと砂の道でつながった小島マー島、北東部のトンナイパンなどが登場します。パンガンを旅しているファラン(欧米人)の姿もユニークに描かれています。フルムーンパーティなどは登場しませんが、島の日常が随所に垣間見られる映画です。
公式サイトはこちら
2007年06月20日
タイの雑誌をのぞいてみよう!
タイでもセブンイレブンなどのコンビニで手に入る雑誌。若い女性がターゲットのものはヘルス&ダイエット系のものも多く、もともとスリムな体系のタイ人の女の子ですが、やっぱりダイエットには興味津々なのだな、とわかります。芸能人のゴシップものもなかなか人気で、島では誰かが買うと古くなっても回し読みしていたりします。
ティーン向けファッション雑誌は日本を意識したものも多く、モデルさんが日本人だったりもします。タイ人モデルさんもとても色白で、ちょっと和風だったり、欧米系のハーフ風のことがほとんどです。男性も負けず劣らずの美白ぶりで、日本のジャニーズジュニアのような線が細い都会的な人が人気のようです。
広告はダイエットものや美白ものが目白押し。ほっそりとしていて色白なことが美の基準なのは日本と同じですね!
そしてタイの雑誌を見ていて感じるのが季節感のなさ。日本では夏前には水着、冬前にはコート特集など表紙を見るだけでどの時期に発売されたものか見当がつくものです。が、もちろんタイは常夏。一年を通じてモデルさんが夏服を着ています。
2007年06月18日
10Bで大満足!香ばしいタイの炭火串焼き
道路沿いの屋台からもくもくと上がる煙、ジュワジュワと焼ける音、そしてなんともいえないいい香り……もう買うしかない!そうこれは屋台のB級グルメの定番、串焼きです。魚のすり身やウインナー、鶏のミートボールなどを炭火でじっくり焼いています。日本では高級の代名詞「炭火」焼きも、島では1本10B(約35円)で食べられちゃうんです!
豚肉に香辛料やお米を入れて数日寝かせて作るソーセージは酸味があるのが特徴。ソーセージが酸っぱいと、初めはちょっと驚きますが、やわらかい食感がなんともいえない味わいです。
さっぱり味がお好みなら白くて丸い魚のすり身がおすすめ。プリッとした歯ごたえと程よい塩味で、日本人の味覚になじみやすい逸品です。魚のくさみはまったくなく、子供にも人気があります。
甘辛いタレももらえるので、一口目はそのまま、二口目はタレにつけて味わってみてください。タレは好みでつける人とつけない人がいるので、購入の際にタレを入れるかどうか聞かれる場合があります。店員さんがタレを指差して??という顔をしていたら「サイ」といってみてください。「サイ」はタイ語で「入れる」の意味。とっても簡単です! ちなみに「サイ」の後ろに女性は「カ」男性は「カップ」をつけると丁寧になります。
おいしく焼けました!
2007年06月16日
日本製も人気!タイの日焼け止め事情
待ちに待ったトロピカルバケーション。「水着OK!タオルOK!帽子OK!あれっ日焼け止めを忘れちゃった!」そんな方も安心。パンガン島でもさまざまな日焼け止め&アフターサンローションを購入することができます。
日本からの輸入品も。200B代はタイにしてはちょっとお高め…。プチ高級品です。
こちらは同じビオレですがタイ語表記なのでおそらくタイで国内製造されたタイオリジナル品。
こちらは100B以下で購入できます。
島のおしゃれなタイガールは日美白には熱心ですが、意外と日焼け止めを塗っていない子が多いもよう。タイの一般的な感覚では「色白=美人」なので、みんなそろって色白になりたがるのですが、タイの美白の基本は日焼け止めではなくアフターケアの美容液のようです。
南国のサンシャインにはSPFの高いものが必要
パンガン島の紫外線は強烈。1時間、いや30分ビーチにいるだけで水着の跡がくっきりと肌につきます。ちょっと肌をこんがり焼いてみようかな、という方も何も塗らないのはあとでひりひりする危険がありますので、サンローションを塗ったり、度々日陰に入ったりしてください。
日焼け後はアフターサンローションも必須。これは輸入品
2007年06月15日
パンガンライフに欠かせないアイテム'ビアシン’

ビアシンとはタイで最もポピュラーなビール、シンハーの愛称。パンガン島でのバカンスはビアシン抜きでは語れません。
日本には数え切れないくらいの多種多様なビールがあり、半年もたてば同じ銘柄は見なくなるほど移り変わりの激しい商品です。タイのビール業界はとってもシンプル。新しい銘柄がちょこちょこと登場しますが、王者はいつでもシンハービールです。
シンハービールの次にメジャーな国産ビールはチャンビール。チャンとはタイ語で象のことで、象のラベルが目印です。地元の人々はビアチャンと呼んでいます。愛称がついているビールはこの2つくらいでしょう。こちらはシンハーよりも若干安く、アルコール度数は高め。安くて早く酔えるということで、今でもハードコアなタイ人に人気があります。
ビアシンとビアチャンを飲み比べるとビアチャンのほうが苦味が強い印象があります。ビアシンは高級感のある香りと甘みをもち、飽きのこない味です。
そのほかオランダの定番ビール、ハイネケンもタイでは定番。国内でライセンス契約生産しているので価格は輸入品ほど高価ではなく、ビアシンよりちょっと高い程度です。こちらはアルコール度数が低く、ビールの苦味が苦手な女性におすすめです。島では、パーティの初めはビアシン、酔っ払ってきた朝方にはハイネケンでクールダウン、という使い方もされています。
ビール瓶には小瓶と大瓶があり、レストランでは大きなビールを注文して氷を入れた各々のグラスでシェアするのもポピュラーです。「えっ、ビールに氷!!?」と驚かれる方もいらっしゃるでしょうが、島の気候の中ではこの飲み方がすんなり受け入れられてしまうので不思議です。
2007年06月14日
パンガン島周辺のプチアイランド
パンガン島のパーティのなかにいると底なしに見えるような夜ですが、やがて朝が来て日がさすと暑くなり、ハーフムーンパーティではパーティ会場の一面にスプリンクラーのようなシャワーもまかれます。今日の天気は快晴。トンサラ沖数百メートルのところにあるパンガン島の子供のような2つの小島にも燦々と太陽が照りつけています。
2つの小島の名前は大きいほうがタエノク、小さいほうがタエナイ。タイ語で島は「コ」というので、島の人は「コ・タエノク」「コ・タエノイ」と呼んでいます。サムイ島やタオ島からフェリーでトンサラへ来るときには必ず見えるはずです。
小さな小島が見えるスポットは、スリタヌ・ビーチにもあります。島というよりも岩に近い小さな島が沖に点在しています。このあたりは長期滞在の欧米人や地元の人々に人気のエリアで、美しい眺望と静かな海を堪能できるスポットです。トンサラから北へ車で約10分ほどとアクセスは便利ですが、びっくりするほど静かです。大きな海と絶景を独り占めしている気分になれるので、ぜひ一度訪れてみてください。
スリタヌ・ビーチのロイ・ファー・バンガローからの眺め
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2007年06月12日
リン・ビーチへの道がなかった頃……
パンガン島西岸のこぢんまりとしたヒンロー・ビーチ
フルムーン・パーティのあるリン・ビーチへの1本道は、アップダウンの激しさが島の名物になっているほど。去年コンクリートの舗装が完了しましたが、それでもビーチに沿った崖の道は慣れていないとちょっと怖いくらいです。十数年前はこの道がなかったので、リン・ビーチへ行くには南西部のヒンロー・ビーチから砂の上を延々と4kmほど歩いていたそうです。
ヒンロー・ビーチ
同じ4kmの道のりでも、土の上を歩くのと砂の上を歩くのは大違い。ちょっとしたトレーニングのようですが、昔は老若男女がビーチを歩いてリン・ビーチへアクセスしていました。島のおばあちゃんも「リン・ビーチで結婚式があったとき私も歩いて行ったよ」なんて話していました。
パンガン島の人口は現在約1万人ほどですが、昔はもっともっと少なく、当然電気も水道も通っていませんでした。サムイ島など周辺からバーベキュー用具やお酒、ラジカセなどを持ち寄って、リン・ビーチでパーティをしていたそうです。どんなにアクセスが困難でも、リン・ビーチにはパーティー好きを引き寄せる何かがあるのでしょう。
ヒンロー・ビーチへはビーチに沿った車道沿いにあるトンヤン・バンガロー付近から階段を降りていきます。現在はハーモニーというリゾートがたたずんでいます。
急な階段をぬけるとすばらしい眺めが広がっています
透き通ったビーチに心が洗われるよう
美しい花々に囲まれたハーモニー・リゾート
心地よい木陰に竹製のハンモックがあります
レストランでフルーツシェークを飲みながらこの眺めを堪能ください
ハーモニーからの眺め
サムイ島も見渡せます
地図はこちら
2007年06月11日
当たれば1億円!タイの宝くじ熱
タイ人は宝くじが大好き。政府公認宝くじの抽選日は毎月1日と16日で、月末や15日ごろになると宝くじの話題でそわそわする人が増えます。くじは街角で販売しており、組数は2桁、番号は6桁で大当たりすると3000万バーツ(約1億円)です。
日本のように宝くじ売り場ボックスのようなものはありません。商店の前のガラスケースに入っていたり、市場や港など人々の集まるところに歩いて売りに来たりします。通常同じ番号が2枚1組で90B。元の値段が80Bで、10Bが宝くじ屋さんのコミッションになります。2枚1組とはいえばら売りもOK。ただ安価なので2組ずつ買っておくと当たったときに大きいですよね!
くじ関連の長者話は数知れず。「あそこのうちはロッタリーに当たったお金で建てたんだよ」「サムイの工事現場作業員の人が大当たりしたらしい!」などという話に花を咲かせるのです。
当選金は小額の場合売り子さんに換金してもらえます。日本と同様最下位は下2桁賞で、当選金額は1000B(約3300円)。まずはここからトライしてみたいですね。
2007年06月10日
タイのフラワーアレンジメント
村の集会所に並んだ花々
タイが世界に誇れるものといえば、タイ料理、タイマッサージ、象などが思い浮かびますが、タイの花の美しさも目を見張るものがあります。美しさはもちろん、やっぱりうれしいのは、その価格。100B(350円)程度でも大きくて素敵な花束が購入できるのです。ある日の地元の人々の集会所には色とりどりのフラワーアレンジメントが飾られていました。
島で見る花々は色がとても鮮やか。都会の花よりも荒削りですが生命感あふれるワイルドなパワーがあふれています。どぎつい原色の花が多いので、何も言わないと原色×原色の力強~い花束ができることもあるので、花屋さんでは具体的に指をさして「これとこれ」を入れてと指名するのが◎です!
この島では美しい花々に囲まれた、まるでおとぎ話のお姫様のような暮らしが夢ではありません。家のまわりに鮮やかな花のつく植木を飾り、リビングの花瓶に花束を、バスタブには南の島らしいプルメリアや蘭の花びらを浮かべる。何万円かかるの?と思ってしまうようなことも、とってもリーズナブルに実現できます。
2007年06月07日
パンガン島に実るカシューナッツは美味!
島にはカシューナッツの木がいっぱいあります。黄色い実がついた高さ10mほどの木で、海岸近くにはえていることが多いようです。黄色い果実の下部についている茶色い種が私たちの食べている「カシューナッツ」です。種が外に出ているなんてちょっと無防備な植物ですね。
黄色い果実の部分は「カシューアップル」と呼ばれ、りんごのような香りがします。私たちが食べるカシューナッツになるためには、茶色い種の部分を乾燥させてローストし、皮をむくという工程をふみます。
海岸沿いに多いのは、もともと防風のために植えられたという経緯があるようです。実もおいしくて風から家を守ってくれる一石二鳥!さらにカシューナッツには悪玉コレステロールを退治してくれるオレイン酸が含まれているので健康にも◎。ビタミンB、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類も豊富だそうです。ローストしてそのまま食べてももちろん美味ですが、えびと一緒に炒めたり料理にも活躍してくれます。
セブンイレブンなどでもパックのものが販売されていますが、せっかくなら島でとれたフレッシュなナッツを食べてみたいもの。シャロックラムやトンサラの街角で不定期に島のおじいさんが家の軒下で店を出しています。500gくらいたっぷり入って100B(350円)程度です。ローカルなカシューナッツをゲットできたらラッキー!
2007年06月06日
地元っ子も大好き!パンガン島港町のラーメン屋さん
トンサラの中心街から警察署方面へ5分ほど歩くと、とってもおいしいラーメン屋さんがあります。看板などはなく、大通りから少し奥まっているため観光客は少なく、客層はほとんどが地元の人。ここのタイヌードルが美味なんです!
タイのヌードルは麺の素材が米と卵麺の2種類があります。卵麺のほうは「バーミー」と呼ばれ、黄色くて日本のラーメンのような麺です。タイでは米の麺のほうがポピュラーで、どのラーメン屋さんにも屋台にも3種類の太さがそろっています。太さ1cmほどのきし麺上のものは「センヤイ」、太さ3mmほどのものは「センレック」、ビーフンのような極細めんは「センミー」と呼ばれています。
日本でもとんこつ、しょうゆ、塩など店によりさまざまなスープがありますが、タイでもその店ごとに秘伝の?オリジナルスープを用意しています。この店はお肉のだしが効いたナムトックアジのスープ。見た目は赤茶色っぽくこってりしていそうですが、食べてみると意外にあっさり。暑い日にも不思議と食べたくなる一品です。
テーブルの上にはナンプラー、粉唐辛子、酢に唐辛子をつけたもの、砂糖の4種の調味料が置いてあります。ラーメンに砂糖なんてちょっとびっくりですが、タイ人には人気の調味料です。また、この店ではもやしのような野菜や青菜も無料でトッピングとして出されるのでちょっと得した気分。野菜たっぷりでヘルシーなラーメンにアレンジできます。
スープなし、米の極細麺のセンミー・ヘン
スープあり、米の細麺のセンレック・ナーム
2007年06月04日
パンガンの隠れた名品 手作りハンモックのお店
パンガン島はハンモックに寝転がってのんびりするのに最適の場所。ビーチ沿いの木陰で、ヴィラのバルコニーで、崖の上のビュースポットで……自分だけのサバイ(タイ語で「気持ちいい」の意味です)な場所を見つけるのはとっても簡単です。本日はトンサラの街外れにある手作りのハンモックショップ「ハンモック・ホーム」をご紹介いたします。
ハンモックは基本的に1人用、2人用の2サイズあります。素材は布、ナイロン、竹や木などさまざまですが、こちらのお店では手染めの布製タイプを販売しています。すべて島の人による手作りで作られており、色のバリエーションがとても豊富です。
2人用の大きなタイプで300B
くるくると折りたたむと持ち運びも簡単なので、おみやげにもおすすめです。
製造工程の写真が見られます
ハンモック・ホーム
Hammok Home
南西部 トンサラ
アクセス:トンサラのタクシー乗り場から正面の大通りを直進、クルン・タイ銀行を右折して約100m
2007年06月02日
激安&新鮮!タイ・パンガン島のの八百屋さん
島の八百屋さんはとってもカジュアル。家屋の前に並んだテーブルのような台にプラスチックのかごに入った野菜が置かれていてなんだか屋台のよう。そしてどこの八百屋さんにもあるお決まりグッズはレトロな量り。欲しい分の野菜をこの量りにのせて料金を支払います。
上の写真の左においてあるのはマクア(マ)と呼ばれるタイの一般的なナス。タイカレーの定番の具です。紫にはならず、熟した状態がこの緑色です。手前の太いキュウリはタイ語でテーングワーといいます。右奥にあるカボチャはファックトーン。ココナッツを混ぜた衣をつけて揚げたおやつも屋台の定番メニューです。その横にあるのはおそらくタイのキャベツ、ガラムプリーです。
左手前の緑の小さい丸い野菜はマナオというかんきつ類。すだちのようなかぼすのような味で、酸味を出すのに頻繁に使われます。
マクアの奥にあるのはトウガラシでタイ名はプリック。タイにはさまざまな種類のトウガラシがあり、赤くて大きなこのタイプはプリック・チーファーと呼ばれています。これはあまり辛くないのでご安心ください。もっと小さい2,3cmのタイプはプリッキーヌと呼ばれ、とーっても辛い薬味です。色は緑と赤があり、よくレストランや屋台で出されるナンプラーのなかに刻んで入っているのも小さいタイプのほうです。
トマトはタイ語でマクアテー。日本のトマトよりも小粒で、なかのチュルっとした種の部分が少ないのが特徴です。実は水分が少なく、味もあっさりしています。
トマトの手前にあるのは日本でおなじみのタマネギ。タイではホームヤイと呼ばれています。タイでタマネギといえば赤くて直径2cmくらいの大きさのホームデンのほうがメジャーです。
左奥にある長いアスパラのような野菜はニラのつぼみがついた部分です。タイ語ではクイチャーイと呼ばれ、炒め物などに使う柔らかな食感の野菜です。
タイの八百屋さんと日本の八百屋さんの違いは、八百屋さんにはほとんど果物が置いていないことです。日本では数少なくなった果物屋さんがタイにはいっぱい存在するのです。また、日本では果物屋さんというと高級品ばかりが並ぶ贈り物のためのお店のイメージがなんとなくありますが、タイの果物屋さんは普段使い用です。日本では高いドリアンやマンゴスチン、マンゴーなどがとってもリーズナブルに入手できます。まさしくここはフルーツ天国です!
八百屋さんでも果物屋さんでも日本ではほとんど傷ついたり見掛けの悪いものは置いていませんが、島では野菜の色や形がバラバラです。いたんだものを買わないようにひとつひとつ手で取って確かめることが必要です。でもスーパーでパックされた美しい野菜より、島の不細工な野菜のほうに、なんだか愛嬌を感じてしまいます。愛すべき野菜たちに会いにに、八百屋さんを訪れてみてください。
2007年06月01日
リン・ビーチの本格派スパ
パンガン・リーラ・スパ
Phangan Leela Spa
南東部 リン・ビーチ

2006年リン・ビーチにオープンした「パンガン・リーラ・スパ」。プーケットで技術を磨いたセラピストがパンガン島に魅せられてつくりました。いま人気のハーバルボールや自然のハーブを用いるスクラブやマッサージなど、クオリティの高いメニューが目白押しです。

ハードリン港近く、アウトバック・バーの裏手にあります

ゆったりとした造りのリセプション

メニューが決まったらトリートメントルームへ

ラグジュアリーな気分になれるトリートメントルーム

さまざまなスパ・プロダクトを販売しています
いまバンコクの高級スパで人気のハーバルボールのトリートメントが受けられるのはおそらく島内でここだけ。ハーブを入れた布のボールを蒸して、体にやさしく当てていくことで、ハーブの有効成分が直接体に浸透しのコリや痛みを和らげます。ハーブの香りで心身ともにリラックスできるのも魅力です。

バンコクの駐在マダムに人気のハーバルボール

換えのハーブも購入すれば家で何度でも楽しめます

タイのナチュラルハーブを使った贅沢なトリートメントがいっぱい

程よいあたたかさで入りやすいハーバルスチームルーム

サウナ入り口

ドライサウナ

サウナの前後はアウトサイドシャワーですっきり

予約制の料理教室もあります。スタッフにご相談ください

パンガン・リーラ・スパ
Phangan Leela Spa
南東部 リン・ビーチ
営業時間:10:00~22:00
定休日:無休
【主なメニュー】
ボディー・トリートメント
リーラ・サンバーン・トリートメント 60分800B
エッセンシャルオイルやアロエベラジェルにより南国の激しい紫外線で痛んだボディをいたわります
リーラ・タイ・ボディ・スクラブ 90分900B
死海の塩またはタイハーブ、肌の代謝を促進するウコンなどお好みのスクラブによるマッサージ
フェイシャル・トリートメント
ル・ソレイユ・フェイシャル・トリートメント 90分900B
AHAやコラーゲンマスクを使用する、疲れた肌や日焼け肌向けのジェントル・トリートメント
スキン・ピューリファイイング・トリートメント 90分900B
一人一人の肌の状態を判断し、キュウリマスクやオイルマッサージなどを行います
ハーバル・フェイシャル・マッサージ 90分1200B
タイのナチュラルハーブを用いるトリートメント。パパイヤのクレンジングからタマリンド・スクラブ、蜂蜜マッサージなどのフルコースです
パッケージメニュー
リーラ・フルムーン 180分2700B
ハーバル・スチームサウナまたはタイハーバルボール約30分、リーラ・タイ・ボディ・スクラブ60分、タイ・アロマテラピー・ハーバル・オイル・マッサージ90分のパッケージ
リーラ・タイ・パラダイス 240分3900B
ハーバル・スチームサウナまたはタイハーバルボール約30分、リーラ・タイ・ボディ・スクラブ60分、リーラ・スウェディッシュ・ハーバル・オイル・マッサージ90分、フェイシャルマッサージwithハーバルボール60分のパッケージ
【マッサージ・スクール・コース】
タイ・トラディッショナル・マッサージ 30時間4000B
フット(リフレクソロジー)・マッサージ 30時間4000B
スウェディッシュ(オイル)・マッサージ 30時間4000B
バック・ショルダー&ヘッド・マッサージ 20時間3000B
※通常5日間で終了、旅程に合わせたオリジナル日程可能
※コースおよび料金は変更の場合がございますのでご了承ください








