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2007年11月07日

数え切れないスパイスやハーブで作るタイ料理の秘密

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春雨のピリ辛サラダ「ヤムウンセン」

「タイ料理にはお母さん、おばあさん、ひいおばあさん、そのまたお母さんと受け継がれて行く家族の味がしみこんでいるんだよ」とローカルは言います。家庭の数、料理する人の数だけ味のバリエーションがあり、同じメニューを注文しても同じ味であることはありえません。

それもそのはず、料理している様子を見ていると、数え切れないくらいのスパイスやハーブをほんの少しずつ使い、絶妙な味と香りに仕上がって行きます。

簡単なように見えますが、初心者が同じ材料で作ってもなんだか違う味になってしまいます。タイミングや火加減など、その家庭に伝わるいろいろな要素を長い時間をかけて学んできたローカルには太刀打ちできないといったところです。

タイの人々の間でポピュラーなメニューのひとつ「ヤムウンセン」は春雨を野菜やシーフードと一緒にあえたサラダ。具は好みで選べ、エビやイカなどのシーフードミックスは「ヤムウンセン・タレー」、豚挽き肉は「ヤムウンセン・ムー」、鶏肉は「ヤムウンセン・ガイ」と注文してください。

気になるお味はというと、酸味と辛味、ナンプラーの香り、そして具材の旨みが絡み合って一度食べだしたらとまらないくらいのおいしさです。生のトウガラシを石臼で砕いたものが入っていますが、タイ人はけしてこのトウガラシを食べません。トウガラシはあくまでも味付けに使うものなので、食べるときにちょちょいと種のようによけてください。暑い日にこれを食べるとなんだかすっきりした気分になるんです!

この料理はどんなレストランでもたいていメニューにある定番料理。タイを訪れたらぜひいろいろな場所でヤムウンセンの味比べをしてみてください。


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投稿者 aya : 2007年11月07日 22:35

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