« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »
2008年01月26日
フルムーンパーティは人が多すぎて…という方はシバムーンパーティへ!

バンタイ・ビーチのメインロードからオリエンタルな垂れ幕を目印にパーティプレースへ
満月の夜のフルムーンパーティだけではなく、島にはいろいろなパーティがあります。今日はヤシの木に囲まれたガーデンで行われる「シバムーン・パーティ」をご紹介いたします。DJブースはひとつで音はハードなトランス系です。ブラックアートのデコレーションがとても凝っていて、パーティスペースの雰囲気は上々。すぐに気分をパーティへと盛り上げてくれます。
開催は月2回程度ですがシーズンにより頻度は異なります。会場は島の南西部のバンタイ・ビーチ付近のパーティスペースで、南の島のエキゾチックな香あふれる不思議な空間です。フルムーンパーティやハーフムーンパーティは人が多すぎてダメという方や、もっとアングラな雰囲気のパーティが好きという方におすすめです。

入場料300B(ワンドリンク込み)を払って入場。
何度も出入りできるよう手の甲にスタンプを押してくれます

まずはチケットと引き換えにドリンクをゲット

パーティ会場にはブラックアートがいっぱい

摩訶不思議な気分に…

ハードなサウンドに乗って踊り狂うパーティトラベラー

DJブース

小腹が減ったらスナックスタンドへ
次回開催予定は1月27日です。
2008年01月24日
南の島で旬のフルーツをお腹いっぱい食べたい!

タイを訪れたならトライしてみたいのが南国のフルーツ。日本ではフルーツといえば高価な印象がありますが、タイではお腹いっぱい食べても格安なのが魅力。リゾートやレストランではフレッシュなカットフルーツやシェイクをリーズナブルな価格で楽しむことができます。
西部のトンサラの街にはフルーツ専門店が3、4軒あります。1軒はフルーツ専門の八百屋で、冷やしたココナッツをその場でカットしてココナッツジュースを飲むこともできます。もう1件は屋台村の中にあるフルーツ専門屋台。どちらも量り売りで、好きな量だけもっていくと重さを量って料金が伝えられます。
マムアン(マンゴー)。こちらの緑のタイプ歯ごたえのある若いもの(60B/kg)
一般的なマンゴーのイメージはこちらの熟した黄色いもの。
とろけるような食感と独特の香りが魅力です
今の季節に人気があるのはジャックフルーツやスイカ、マンゴー、ナシ、パイナップル、パパイヤ、オレンジ、タマリンド、ザボンなど。最近ロンコンやランブータンも店先に並び始めました。残念ながら果物の王様ドリアンやマンゴスチンはオフシーズンです。
ンゴッ(ランブータン)はちょっとグロテスクな見かけと反し
皮をむくと白いさわやかな甘味の身が出てきます。
いまは出はじめなので1キロ50B程度ですが、数ヵ月後のピークシーズンには15~20Bに
皮をむくと透明でぷりっとしたさわやかな食感の実が顔を出すロンコン(50B/kg)
南国らしいまったりとした香りのマラコー(パパイヤ)。
買ったフルーツをリゾートに持ち帰り、冷やしてカットしてもらえば、よりリーズナブルに新鮮なフルーツをいただくことができます。

皮がむきにくいものなどは、パックされたものも販売しています
タイでザボンはソムオーと呼ばれています。緑の皮で、大きなグレープフルーツのような果物です。そのザボンをはじめ、ジャックフルーツ、パイナップルなど大きな果物は1つ丸まる買ってもちょっと困りもの。そんなときは上の写真のようなあらかじめ向いてパックになったものをどうぞ。
イチゴはタイの北部で作っており、こちらは少々高級品。といっても1パック30B程度です。ほかのフルーツは1パック20B程度。また、種類は多くありませんがセブンイレブンでもパックのフルーツを購入できます。気軽に旬の味を楽しんでみてください。
パンガン島に関するお問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
2008年01月22日
ほのぼのローカルスタイルのソンサムフェリー
パンガンとサムイを200Bで結ぶ「ソンサム」はローカル色の濃い小さなフェリー。パンガンのトンサラ港には3箇所に桟橋がありますが、最も北側に位置する、最も目立たない桟橋がソンサムの乗り場です。
カウンターでチケットを購入。片道200B、空港までの送迎つきはプラス100Bで
8人乗りくらいのバンで送ってくれます
トンサラ港からサムイ島のナトン港まで所要時間は45分程度。ナトン港から空港までは車で約30分程度です。座席は硬いシートですが乗り心地は上々。空港に行かれる場合はメナム港に着くロンパヤなどのほうが近いので便利ですが、朝一番の7時にパンガン島を出発するので早い時間にサムイに到着されたい場合に便利です。
ナトン港は昔から地元の人が住んでいた港町で、今ではタイマッサージやアクセサリーや洋服のショップ、銀行、レストラン、インターネットなどがたくさん並んでいます。夕方は美しい夕日が見れるので、港近くのレストランでサンセットディナーをされるのもおすすめです。
船体(?車体?)の低いボートです
テレビもあり、なかなか新しい映画が見られることも
乗客はローカルな人々かバックパッカーが中心です
このフェリーは乗客の数により大きい(といっても200人乗りくらいですが)なフェリーと小さいフェリーを使い分けており、年末年始などの繁忙期は2階建ての大きなほうを運航しています。2階はVIPシートとなっていますが、パンガン~サムイ間たったの15Bと超激安。1階席よりエンジンからの振動が少なく、シートのすわり心地もアップします。
スケジュール
サムイ → パンガン
ナトン港 11:00 トンサラ港 11:45
ナトン港 17:30 トンサラ港 18:15
パンガン → サムイ
トンサラ港 7:00 ナトン港 7:45
トンサラ港 12:00 ナトン港 12:45
2008年01月19日
島内最大の港トンサラの遊び方

フェリーが発着する時間帯にはドリンクやフルーツ、焼き鳥やスナックなどを売る
バイクの移動式屋台が出ています
パンガン島の最大の港トンサラは、サムイ島からのほとんどのフェリーと本土からのすべてのフェリーが到着する交通の要衝地。今日は旅のはじめにまずお目にかかるトンサラの港と街をご紹介します。
パンガン島の玄関口はハードリン港とトンサラ港の2箇所があります。ハードリン港はサムイ島とを結ぶハードリン・クイーンのみが運行するプライベート港で、サムイ島からのそのほかすべてのフェリー、本土のスラタニ、ドンサック、北部のタオ島とを結ぶ全便が、ここトンサラ港から発着しています。正式名は「Multi Purpose Port of Koh Phangan」といいます。
桟橋は3箇所あり、フェリー会社により発着する桟橋が異なります。タクシーでいく場合は運転手に利用するフェリー会社名を伝えてください。

港付近には乗り合いタクシーのソンテウが待機しています

チケット売り場でチケットを購入し、桟橋の先のフェリー乗り場へ。
チケット売り場から乗り場へ距離がある桟橋が多く、気まぐれですが無料で車で送ってくれることもあります

チケット売り場から乗り場へは約200メートルほど。
晴れた日は歩くと暑いですがなかなかいい眺めです
最も南側の桟橋付近にある大きな看板
上の看板の前にはセブンイレブンがあり、公衆電話やATMも完備。
もちろん24時間営業なので何かと便利です

昔はソンサム、ラジャ、ナイトボートの3社だけが運航していたそうですが、
現在は快適なシートのロンパヤ、シートランが加わり島の人々の生活も便利になりました

港付近の市街には銀行直営の両替所が数箇所あります。
レートはバンコクの空港と同様ですが銀行により多少開きがあるので比べてから両替するのが○

レンタルバイクやレストラン、ダイビングショップも。
レストランはハードリンにもたくさんありますが、トンサラのほうが比較的リーズナブルで地元の人向けのタイ料理屋や屋台が豊富です

日用品やおみやげのTシャツなどの店もたくさん。
こちらもハードリンより安目ですが、デザインはシンプル。よりおしゃれなものを求めるならハードリンへ!

ムエタイスタジアムの看板は手作りでいかにもタイ風
今日はバンタイビーチでブラックムーンパーティが行われます。年始に予定されていたものが国王の姉崩御により延期になりました。17日がハーフムーンパーティ、20日がムーンセットパーティとスイミングプールパーティ、21日が著名DJブランドン・ブロックとエド・カルノのパーティ、そして22日フルムーンと嵐のようにパーティが続きます。フルムーンパーティ後はたくさんのパーティで疲れた体を癒す人が多く、マッサージ店が大盛況になるのが常です。
タイマッサージはハーバルスチームサウナの後に受けると効果も倍増。島では50Bの定額制となり復活したバンタイのワットポーのほか、ヒンコンビーチのアナンダヨガリゾート、サラドビーチのヨガリトリートのほかシャロックラムのエレファントトレッキング付近、メーハード付近にも小さなものができました。また、ハーバルボールのトリートメントを行う店も増えてきたのがうれしいところです。
※パンガン島へのアクセス詳細、フェリースケジュールなどはこちらをご参照ください
2008年01月16日
誰にも教えたくない!小さなヒンガム湾の景色
北西部のメーハード・ビーチとシャロックラム・ビーチの間に知る人ぞ知るビューポイントがあります。ビューポイントといってもレストランなどは無く、簡素な小屋が建っているだけ。バイクで舗装されていない泥道を進んだ先にある穴場スポットです。
コンクリートの道から「ヒンガム湾(Aow Hingam)」の標識に従って海側へと進みます。途中バンガローへ向かう道とビューポイントに向かう道に分かれるので「view point」の標識側へ向かってください。
コンクリートの道路から約200mほどの場所に分岐点が
この先がついにビューポイント!わくわく&ドキドキがつのります
トイレがあるだけのシンプルなビューポイントの東屋
ヒンガム湾は全長10m程度の小さな湾です。いわゆる砂のあるビーチではなく、ごろごろとした石が連なっています。ここの海の色はほんのりグリーンがかかった薄い水色で、他のビーチと比べると個性的。海水はどこまでも透き通っています。ここまで降りていくには道もかなり細く険しくなりますが、自分だけの秘密のスポットとして裸で泳げてしまいそうな雰囲気です。
ビューポイントから西側のシャロックラム方面を望む
真下に見えるヒンガム湾
アクセス;トンサラから北部シャロックラム方面にビーチ沿いの道を車で約18分、メーハード・ビーチ、ビューポイントのユートピアを過ぎてから約2分ほどの地点にある「ヒンガム湾(Aow Hingam)」の標識を左折、約1分
2008年01月14日
2008~2009パンガン島パーティスケジュール
パンガン島パーティスケジュールをお知らせいたします。定番のフルムーン、ハーフムーン、ブラックムーンのほか、ウェンタイリゾートのスイミングプールパーティ、バンタイのシバムーンパーティ、チャオパオのムーンセットパーティなど、そのほかのスペシャルパーティについても情報が入り次第お伝えして参ります。
2008年
1月16日 ジャングル・エクスペリエンス @バンタイ
1月19日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
1月21日 DJブランドン・ブロック、プロデューサー エド・カルノによるテンポラリー・インサニティ@ウェンタイ・リゾート
1月22日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
1月30日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
2月6日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
2月14日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
2月22日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
2月29日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
3月6日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
3月14日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
3月21日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
3月29日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
4月5日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
4月12日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
4月20日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
4月28日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
5月4日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
5月12日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
5月20日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
5月27日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
6月3日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
6月11日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
6月18日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
6月28日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
7月2日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
7月10日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
7月19日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
7月25日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
8月1日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
8月9日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
8月16日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
8月24日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
8月30日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
9月7日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
9月14日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
9月22日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
9月29日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
10月7日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
10月14日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
10月22日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
10月28日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
11月5日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
11月12日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
11月20日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
11月27日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
12月6日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
12月12日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
12月20日 ハーフムーンパーティ @バンタイ
12月26日 ブラックムーンパーティ @マックス・ベイ・リゾート(バンタイ・ビーチ)
12月31日 カウントダウン&ニューイヤーパーティ @リン・ビーチ
※そのほかフルムーンパーティの2日前はトンサラビーチのウェンタイ・リゾートでスイミングプールパーティが開催予定。フルムーンパーティの前日はリーラ・ビーチのココハット・ヴィレッジでビーチブレイクパーティが開催予定。不定期でバンタイのジャングルでシバムーンパーティ、チャオパオビーチのパイレーツバーでムーンセットパーティ、リンビーチサンセットのコーラルバンガローにてスイミングパーティも開催。
※パーティのスケジュールは天候や仏教行事などの理由により予告なく変更される場合があります
フルムーンパーティを盛り上げるの老舗ドロップイン
丸く大きな月がビーチを照らします
光るものを見ると興奮するのが人の常。ファイヤーアートの周りはかなり盛り上がっています
ハーフムーンパーティ
ブラックムーンパーティ
スルメ干しとスーパースターDJのパーティが共存するパンガン島

畳ほどの大きさの網にびっしりと並んだスルメ
北部の漁師町シャロックラムの名物はイカのスルメ。大きな網にびっしりとイカを干す風景はタイのドラマなどにも登場するパンガンの風物詩です。パンガンでは1月21日にDJ ブランドン・ブロック、プロデューサー エド・カルノによるテンポラリー・インサニティ(詳細は最新ニュースをどうぞ)が西部のウェンタイ・リゾートで行われます。のどか&おいしいスルメ干しと最先端のパーティの両方が楽しめてしまうので、なかなかこの島から逃れることはできません…。

今の時期はパンガン島沖でイカがたくさんとれるため、盛んにスルメ作りが行われています。その数を見ると、島中の人が毎日食べてもなくならないくらいいっぱい。スルメという保存食があって本当によかったな、と思うほどです。昔の人の知恵を感じてしまいます。
イカは暗い夜に明るい電気をつけ、それに集まって来たのを収穫します。漁師さんたちは夕方から漁に出かけて日が昇る頃に帰ってきて、港付近ではその家族をはじめとする陸スタッフが待ちうけ、朝方から超高速でイカを開いて干す作業を行います。1つのイカを開くのにかかる時間は1秒程度。おばちゃんのこなれた手つきには見とれてしまいます。そんなわけで、超フレッシュなシーフードを漁師さんから直接入手したい方は朝日が昇る6時頃にシャロックラムの港にお集まりください。波や天気の関係で毎日ではありませんが、桟橋にその日とれたたくさんの魚やイカが並んでいます。
おそらく「いけない」ことなのかもしれませんが、一度亀をわけてもらったことがあります。何かの網に偶然引っかかってしまったようで、たぶん自然保護の関係でマーケットには出せないので、私の家族ともうひと家族で分けました。とても脂が乗った赤い肉で臭みもあるのですが、いかにも滋養強壮に◎!という味でした。
ところでタイ語でイカは「ムック」。スルメは「ムックヘン」と呼ばれています。お酒のおつまみにも子供のおやつにもご飯のお供にもぴったりなムックヘン。サイズにより値段は異なりますが、10センチ程度のもので1kg300Bほどです。村ではスーパーなどでおなじみの割いた形ではなく、イカを開いたそのままの形で販売しています。そのままでもOKですが、野菜と一緒に炒めたりするのも美味です。もちろん少量でも売ってくれるのでぜひ試してみてください。
2008年01月12日
暑いのに無性に食べたくなるおやつ!フライドバナナ

パンガン島はパーティ天国ですが、おやつ天国でもあります。24時間いたるところでチープでおいしいおやつが手に入ります。島の各所で売られている人気おやつの代表格はフライドバナナ。日本でフライドバナナといえば乾燥したチップのものですが、島では生のバナナにココナッツフレークの入った香ばしい衣をつけてその場で揚げたタイプが定番。アツアツをほおばるのが◎なのです。
フライドバナナのタイ語名は「クルアイ・トード」。「クルアイ」はバナナ、「トード」は揚げるという意味です。購入する量は好みで選べ、だいたい1個1B程度。10cm程度のフライに適しているのは太くて短いサイズのバナナで、「クルワイ・ナムワン」という種類です。日本では売っているのを見たことがありませんが、ビタミンやミネラルなどが豊富で、子供に食べさせると良いといわれているものです。日本でよく見るバナナより直径が太く、長さは10から15センチくらい。寸胴でスタイルの悪いバナナですが、ねっちょりとして水分が多く、バナナ独特の「もわっ」とするガスのような感覚が少ないのが特徴です。

甘みが強くないタイプのバナナです
揚げる場合は半分に切ってあげているので1個2,3口で食べられます。1~2人なら20B、20個くらいが適当です。とてもローカルなおやつなので英語が通じないこともしばしば。タイ語で10Bは「シップバー」、20Bは「イーシップバー」、30Bは「サムシップバー」なので、値段だけを伝えればOKです。
このおやつは揚げたてが最高なので、あまり人気のないところや、店じまい近い夕方に買ったりするとあまり風味が優れないことがあります。この屋台は通常朝10時頃から夕方17時頃までの営業なので、昼間に揚げたてを買うのがベストです。
ハードリンでは港近くのインターネットカフェ前で販売していることがありますがタイ人らしい不定期営業。確実にゲットできるのはトンサラの街中のセブンイレブン脇の屋台村。そのほか各地の小学校の前やセブンイレブンの前に出没すること多しです。各お店で衣のカリカリ感や味付けに違いがあるので、お気に入りを見つけてください。

衣にはココナッツが入っています。これがさくさくとした食感を作ります

揚げている鍋からは甘~い香りが
2008年01月07日
常夏タイでも肉まんホクホクほおばろう!
日本の冬には欠かせない肉まん。コンビニのレジ脇にあたたかそうな肉まんを見るとつい買いたくなってしまいますよね! タイには中華系の人が多く住み、また混血しているので、本格的な肉まんを食すことができます。本日はタイのセブンイレブンにも一年中ある肉まん「サラパオ」をご紹介します。
肉まんはタイ語で「サラパオ」。なんだか気の抜けてしまいそうなのほほんとした呼び名です。島では軒下のような場所や簡単な台に銀色の丸い蒸し器を置いて販売しています。ふたを開けるとフワーっと蒸気があがり、もちろん肉まんはアツアツ! 暑い国でもやっぱり肉まんはホカホカが一番です。価格は日本のコンビニと同様のサイズで10B(約30円)程度、その半分くらいのミニ肉まんだと5~7B程度です。
年末年始は朝と夜に涼しくなることが多いのがパンガンのお天気。そのせいか最近家の近くで早朝限定の肉まん屋台が登場しました。5Bの小さめタイプなので菓子パン気分で朝食に甘いココナッツのカスタードと定番の豚挽き肉を購入。朝から肉まんもなかなかいいものでした!また、パンガン島にバスとフェリーでアクセスする際の中継都市チュンポンの幹線道路には200mほどずらりと肉まん屋さんが連なっている地帯があります。激戦区とあって味も上々。肉まんはドライブのお供にも最適です。
買ったらすぐにアツアツをほおばるのが肉まんの鉄則!
中身は基本的なもので4種類あります。①プレーンな豚挽き肉(ムーサップ)、②あんこ(トゥアデーン)、③ココナッツミルクののカスタード(サンカヤー)、④甘く煮た豚肉(ムーデーン)。④のムーデーンはあまーい味付けのチャーシューのようなものです。注文する際は「ムーサップ・ヌン(豚挽き肉1個)、トゥアデーン・ソム(2個)」などのように具の名前と数字を伝えればOKです。
セブンイレブンでは5,6種類の肉まんを常備しており、基本の豚肉まんには塩漬けの卵が入っています。形も長細いもの、丸いもの、ウサギ型などさまざまです。透明のホットケースにそれぞれの肉まんの中身の具の写真が張ってあるので指を刺してオーダーすれば確実です。小さいものや色つきのもの、かわいい形のものはだいたい甘いカスタード系が多い傾向があります。価格はローカルや対より少々高く、10~15B程度です。またホットケースの一番下の段にはシュウマイもありますので肉まんのお供にどうぞ。
2008年01月06日
パンガン島サラドビーチは子供たちの楽園です!
三が日雨がちだったパンガン島も4日から快晴となり、サンシャインを待ちわびていた人々でビーチはにぎやかになりました。写真はパンガン島北西部のサラドビーチ。ここは晴れると海の色がなんともいえない美しい色になる場所で、カラフルな魚たちがたくさんすんでいます。おだやかで静かな海なので、小さな子供たちが遊ぶのにも最適。デンマーク、スウェーデン、イギリス、ロシア…各国のキッズたちがビーチで友達になってはしゃいでいます。
普段は波がほとんどといっていいくらいないのですが、現在は波打ち際でザブブブと音を立てるくらいの波があります。とはいえ、「いつもよりは」という程度。子供たちが海で遊んだり、シーカヌーで沖のほうに出てもまったく問題はありません。
やっとサンシャインが戻った島ですが、三が日の雨と涼しさで風邪を引いてしまったタイ人が多数です。島のローカルにとっては25度でも「涼しい」ではなく「寒い」に値します。旅行者が水着のような格好で歩いている中、ローカルはどこから仕入れたのか厚いジャンパーを着ていたりするので面白い風景です。
2008年01月01日
パンガン島は少し荒れ模様の新年です
北部シャロックラムの海はビッグウェーブです!
明けましておめでとうございます。新年よりパンガントラベラーをご覧いただきましてありがとうございます。昨日は世界中からたくさんの人がリンビーチに集まり、花火に音楽に大盛り上がりのカウントダウンが行われました。本日は朝から荒れ模様のお天気で、一日中雨が降ったりやんだり……。通常年末年始は夜間気温が低くなりますが、晴れの天気が多いのですが、大晦日から空が怪しくなりはじめ、雨の元旦となってしまいました。
昨日はばたばたとしてしまい、カウントダウンのためにリンビーチに付いたのは23時50分ごろ。検問はトンサラとバンタイの間とリンビーチの入り口2箇所でありました。警察官も地元の人の顔を覚えているので、顔を見たらすぐに「はい、行ってー」という雰囲気なのですが、リンビーチの入り口は道が狭いこともあってか100メートルほどの渋滞に巻き込まれました。人生最初のパンガン島での渋滞です!
せっかくのカウントダウンにカメラを持っていくのを忘れてしまいましたが、花火がとってもきれいでした。リンビーチの人気クラブ「トミーズ」前には丸太のような大きさの花火が100本以上用意され、日本では絶対に立ち入り禁止区域の場所で大勢の人がカウントダウンです。新年を見変えた瞬間に挙がった花火は音も火花もど迫力。カウントダウンの瞬間のDJはさすがという印象で、こなれた様子でばしばしみんなを盛り上げていました。きっと人気DJなのでしょう。かっこいいです。
11月末のシャロックラムビーチはときどき波が高くなるものの真っ青できれいでした
さて、冒頭の写真のシャロックラムビーチの11月の写真です。12月30日まではリゾートらしく、いかにも南国な晴れを保っていたのに、大晦日と元旦に崩れるなんてちょっと意地悪ですね。今日は15秒くらい降ってやんだり、1時間ほど降ったり、本当に気まぐれです。でもカウントダウンの前後にはちゃんと雨が上がってくれました。そういえばフルムーンパーティのときにひどい雨が降って困ったという記憶がありません。月の力なのか、酔っ払って分からなかっただけなのか……
本年もユニークなパンガン島の魅力を皆様にご堪能いただけますよう努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。





