Phangan Traveker パンガントラベラー

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2008年01月14日

スルメ干しとスーパースターDJのパーティが共存するパンガン島

シャロックラムのスルメ.jpg
畳ほどの大きさの網にびっしりと並んだスルメ

北部の漁師町シャロックラムの名物はイカのスルメ。大きな網にびっしりとイカを干す風景はタイのドラマなどにも登場するパンガンの風物詩です。パンガンでは1月21日にDJ ブランドン・ブロック、プロデューサー エド・カルノによるテンポラリー・インサニティ(詳細は最新ニュースをどうぞ)が西部のウェンタイ・リゾートで行われます。のどか&おいしいスルメ干しと最先端のパーティの両方が楽しめてしまうので、なかなかこの島から逃れることはできません…。

シャロックラムのスルメ1.jpg


今の時期はパンガン島沖でイカがたくさんとれるため、盛んにスルメ作りが行われています。その数を見ると、島中の人が毎日食べてもなくならないくらいいっぱい。スルメという保存食があって本当によかったな、と思うほどです。昔の人の知恵を感じてしまいます。


イカは暗い夜に明るい電気をつけ、それに集まって来たのを収穫します。漁師さんたちは夕方から漁に出かけて日が昇る頃に帰ってきて、港付近ではその家族をはじめとする陸スタッフが待ちうけ、朝方から超高速でイカを開いて干す作業を行います。1つのイカを開くのにかかる時間は1秒程度。おばちゃんのこなれた手つきには見とれてしまいます。そんなわけで、超フレッシュなシーフードを漁師さんから直接入手したい方は朝日が昇る6時頃にシャロックラムの港にお集まりください。波や天気の関係で毎日ではありませんが、桟橋にその日とれたたくさんの魚やイカが並んでいます。


おそらく「いけない」ことなのかもしれませんが、一度亀をわけてもらったことがあります。何かの網に偶然引っかかってしまったようで、たぶん自然保護の関係でマーケットには出せないので、私の家族ともうひと家族で分けました。とても脂が乗った赤い肉で臭みもあるのですが、いかにも滋養強壮に◎!という味でした。


ところでタイ語でイカは「ムック」。スルメは「ムックヘン」と呼ばれています。お酒のおつまみにも子供のおやつにもご飯のお供にもぴったりなムックヘン。サイズにより値段は異なりますが、10センチ程度のもので1kg300Bほどです。村ではスーパーなどでおなじみの割いた形ではなく、イカを開いたそのままの形で販売しています。そのままでもOKですが、野菜と一緒に炒めたりするのも美味です。もちろん少量でも売ってくれるのでぜひ試してみてください。

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投稿者 aya : 2008年01月14日 18:41

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