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2008年02月01日
バイクでお魚屋さんがやってきた!
パンガン島で最も大きな漁港は北部のシャロックラム。毎日船から上がったばかりのピチピチのシーフードが届きます。ここからピューっとバイクを飛ばしてお魚屋さんがやってきました。どれどれ今日の収穫は?ちょっと見てみましょう!
このお魚屋さん、シャロックラムの小さな町をくるっと一周するだけ(バイクなら止まらなければ3分程度)なので、氷や保冷剤は一切使用していません。冷やすことが必要ないくらい新鮮なうちにみんなの家に届いてしまうのです!
小さな白身魚でした。袋いっぱい2kg程度で40B(約120円)と激安。
ここでは1kg100B(約300円)以上すればもう「高級魚」です
このタイプの魚はあまりメジャーなものは少なく、「何かと一緒にとれちゃった」ような小さな魚や珍しい魚が多いのです。
日本ではスーパーで名前のシールの張られた魚を買うのが普通ですが、パンガンに住んでから名も知らぬ魚を見た目だけで購入という技が身についてきました。名前を聞いてもタイ語で帰ってくるので不明+魚の種類が多すぎて覚え切れないので仕方がないのですが、目玉のクリア度やうろこの具合、太り具合などからなんとなく判断します。大丈夫!大丈夫!近所の人もみんな食べてるので!
ほいほいほいとビニール袋に入れるだけ。遠い場所に持って帰る場合は二重にしてもらいましょう
シャロックラムではいまはバンガローやら八百屋さんやらを営んでいるけれど、昔は漁師さんだった、というファミリーがたくさんいます。また仕事とは関係なくても釣りを趣味とする人もいっぱいです。桟橋で釣り糸をたっるだけでなく、友人2、3人と連れ立って日が暮れてからボートで本格的なフィッシングトリップに出かけるグループも。超大漁のときはご近所に分けてくれるだけでなく、市場に売りに出したりもするくらいです。
そうそう、先日桟橋で島のローカルのファミリーが仕掛けた網にかかった魚を収穫していました。ただ仕掛けを放置するだけの超サバイサバイ楽ちんシャロックラム式漁。小さな魚ですがたくさんとれていました。島ではお金持ちの地主さんなんかも道端で10Bのお菓子を売っていたり、こうしてタダで食材をゲットしたりしているのが普通です。ボロボロのTシャツを着て、10年はのっていそうなバイクに乗っている激リッチさんなんかもいて、本当にほのぼのです。
桟橋の仕掛けにかかった魚を小さい子供たちも興味深げに見つめます
投稿者 aya : 2008年02月01日 22:31



