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2008年03月26日
Hなおじいさん&おばあさん岩@サムイ
お隣のサムイ島にちょっとHな珍名所があります。その名も「ヒンター・ヒンヤイ」。日本語に訳すと「おじいさん岩・おばあさん岩」で、男性と女性のシンボルの形をしてるのです!
おじいさん岩を見るとみんな笑いを抑えられません!
サムイ島のラマイ・ビーチにあるこの岩は昔から名所になっており、訪れる人が後を立ちません。周囲にはレストランやお土産やさんが並び、しっかりとした観光地としての地位を築いています。こういう岩を名所にしてしまえるところはさすがタイ。家族連れも楽しく観光しています。
おばあさん岩はかなりビッグです
ラマイ・ビーチは空港から車で約30分ほど。パンガンへのフェリーの待ち時間などにふらりと尾とすれて見るのもいいかもしれません!
2008年03月25日
外はサクサク中モッチリ!タイ風パンケーキ

パンガン島で大人気のタイ風パンケーキ‘ロティ’。インドのナンを作るときのような白い生地をうす~くのばして鉄板で焼き、好みのフルーツやコンデンスミルクなどをかけるおやつです。
島の北西部シャロックラムには凄腕のロティ屋台があります。ここは基本的に夕方頃から深夜にかけて出現する夜おやつ専門店。夜遊び好きのあなたにぴったりです! 夕方は港沿いのタノン・タラート(市場通り)を流していたり、途中レストランのスタッフに呼び止められてとまっていたり。夜8時以降になるとセブンイレブンの前の定位置に落ち着き深夜2時3時まで営業しています。
とにかく手際がよくリズミカルに作り上げていくので見ているだけでも楽しいくらい。暑くて外で待つのがいやな日は、セブンイレブンに入る前に「今日は何のフルーツがあるの?」と聞いて好みの具をオーダー。買い物をして出てくるとちょうどできあがっているという按配です。

後ろに写っているボトルはセブンイレブンのウイスキーのラインナップです
おすすめはバナナとチョコレートやココナッツの組み合わせ。コンデンスミルクをかけるとかなり甘いので、普段あまり甘いものを食べない方はコンデンスミルク抜き、または少なめでオーダーしてください。屋台のおにいさんは英語が堪能なので安心です。値段は具の種類や数により15~25B(約50~80円)。

バナナは常時そなえている定番の具です

一口サイズに切ってくれるので食べやすくなっています
ところでこの屋台の出るセブンイレブンはトンサラからシャロックラムへ向かう海沿いの道と内陸の道が交わる交差点で、島内では地味ながら交通の要所。昼間はフライドバナナ(衣がカラットしていて超美味♪)や冷た~いフルーツシェイク、タイ風アイスコーヒー、ヌードルスープ、ソムタムなどの屋台、夜は緑豆の餡をカラフルなゼリーでくるんだ‘ルークチュップ’や、ココナッツのお菓子‘カノムマン’などの屋台が顔を出します。どの店も営業時間適当、定休日不定期とかなりタイらしいのんびり感満点。その代わり実際に足を伸ばしてみないと何が帰るか分からないワクワク感があります。
2008年03月23日
心と体を癒す本格派ヘルスリゾートへようこそ
モンテ・ビスタ・リトリート・センター
Monte Vista Retreat Center
北西部 ナイウォク・ビーチ
伝統のタイ古式マッサージをはじめ、タイは私たちを癒してくれるたくさんの宝物をもっています。近年では世界的にヨガがブームになっており、日本にもあちこちにスパやマッサージ店ができました。でも、ビルの1室で数時間のヨガをしたり、マッサージを受けたりすることに、なにかもの足りなさを感じてはいませんか?今回はじっくり時間をかけて体と心をきれいにする、ストレスフルな現代人にぴったりなヘルスリゾートをご紹介します。
鮮やかな木々の緑と海の青に囲まれた生活が送れます
「モンテ・ビスタ・リトリート・センター」は島の北西部の美しいナイウォク・ビーチを望む高台にあるヘルスリゾート。タイマッサージやアユールベティック・オイルマッサージ、ヨガ、メディテーションなどを総合的に取り入れ、ゆったり時間をかけて心と体を最高の状態へと導いていくプログラムを行っています。
有資格者のインストラクターがヨガなどを指導してくれます
南アフリカ出身のノーマン&モヒーニ夫妻がパンガン島のナイウォク・ビーチを訪れたのは1994年のこと。ビーチを見下ろす崖の上に立って、ここにヘルスリゾートをオープンすることを決心しました。そして10年間をかけて美しい眺めと澄んだ空気、野性味あふれる自然のなかに、理想のヘルスリゾートを作り上げたそうです。
オーナーのノーマンさん(右から2番目)とモヒーニさん(一番左)をはじめとする
親切なスタッフがとっておきの癒しの時間を提供してくれます
「ワンウィーク・パッケージ」はプライベートなヘルスコンサルティングと毎日のヨガ、アイランド・ディスカバリーツアー、日1回のトリートメントなどがセットになったコース。トリートメントメニューは豊富で、腸内洗浄やアユールベティック・オイルマッサージからタイ料理教室、絵画教室、手相占い教室などとてもユニークです。朝昼晩の食事と宿泊、到着時と終了時の港への送迎も含まれています。
ヨガのポーズ「シダアーサナ」。
集中的にレッスンを受けるのですぐに上達!
「ライフ・フロー・コース」は心身ともに深いところから健康を取り戻し、あなたのもっている本来の可能性を導き出すための1ヵ月コース。モンテ・ビスタのスタッフと寝食をともにし、一緒に働きます。そしてヨガやマッサージなど、一人ひとりに合ったトリートメントを行っていきます。
このコースは4人までの少人数制で、スタッフとの毎日のコミュニケーションにより、知らないうちに身につけてしまった心のマスクをはぎとり、本当の自分を見つめていくものです。料金は1ヵ月30万円ほどで、敷地内のヴィラでのステイ、朝昼晩の食事、モーニングコーヒーまたはティー、ヨガ、メディテーションなどが含まれます。
敷地内にはナチュラルな木造のバンガローが9棟あり、豪華ではありませんがすばらしい眺めのなかで癒しの生活を送ることができます。大きな鏡、ナイトスタンド、トイレ、シャワーなどが備えられていて便利です。ツインベッドとキングベッドの部屋があり、いずれも広々としたバルコニーがついています。

すべてのバンガローにはガラスドアから続くバルコニーが
レストランでは敷地内で採れるカフィアライムなどのスパイスを用いたマイルドなココナツカレーなど、ヘルシーで美味な料理を味わえます。タイ料理のほかにも、新鮮な野菜をシーフードなどを用いた西洋料理などもあり、食べられないものがあれば事前に申し出れば特別なメニューをアレンジしてくれます。

スタッフもゲストも一緒に仲良くお食事
中心となるレストラン兼リセプションへとつながる階段
モンテ・ビスタ・リトリート・センター
Monte Vista Retreat Center
Address: 162/1 Nai Wok Beach , Moo 1
アクセス:トンサラ港から車で5分
HP:http://www.montevistathailand.com/
ご予約・お問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
おもなコース
5日間〜ヨガプログラム〈新登場〉
メディテーション、チャクラワーク、プラナヤマも込み
3〜14日間クレンジングまたはファスティングプログラム
5日間メディテーションコース
7日間〜ウエイトロスまたはセルフヒーリングコース
7日間〜ホリスティック・バケーション・パッケージ
7日間〜シャーマニック・ジャーニー&スピリチュアル・イニシエーション
1ヵ月間〜ライフ・フロー・コース
※2日間未満の宿泊や、マッサージなどのトリートメントのみのウォークインの利用は不可
スパトリートメント&プライベートセッション
5種類のマッサージ(タイマッサージ、アユールベティック・オイルマッサージなど)
ハーバル・フェイシャル
腸内洗浄
手相占い教室
ファスティング
絵画教室(マンダラ・ペインティング)
タイ料理教室
プラニック・ヒーリング
レイキ
バンガロー設備&アメニティ
扇風機
バスルーム(シャワー)
蚊よけネット
2008年03月21日
フルムーンパーティを楽しむ秘訣大公開!

ただいまの気温は28度、フルムーンパーティに向けここ1週間ほど絶好調の天気です。今日はフルムーンパーティを120%楽しむための秘訣をお送りします。初めてフルムーンパーティに参加する方ここさえおさえておけば安心です!
①遅めに行くのがツウ
フルムーンパーティの盛り上がる時間帯は翌朝2時3時を過ぎた頃から。ディナーの後にすぐにリンビーチに出かけてしまうとピークの花形DJ登場時にはもうへとへとという状態になってしまいがちです。フルムーンパーティが終わった翌朝9時頃からはリンビーチの丘の上のバックヤードやバンタイビーチのバーンサバイでアフターパーティもあります。特にバックヤードはDJの質が高く人気があり、ローカルの中では日が昇ってからバックヤードにだけ遊びに行くという人もいます。
②所持品はミニマムに
パーティでは酔っ払う上、たくさんの人のなかで過ごす場所。特にフルムーンパーティ名物のバケツカクテルは栄養ドリンク屋台のウイスキーなどが入って、甘いですがかなり効くお酒なので要注意です。パスポートや多額の現金、クレジットカードはリゾートのセイフティーボックスに預け、使う分だけの現金をパーティに持ってくるのが一番です。
③バイクでのアクセスはご法度
昼間の移動でバイクの運転に慣れたからといってパーティにバイクで行くのは危険。夜道は昼間と感覚が異なる上、バンカイからリンビーチにかけてはアップダウンの激しい崖沿いの一本道でパーティの夜は酔っ払い運転による事故が毎回起こっています。乗り合いタクシーはトンサラからリンビーチまで一人50B、リゾートで手配してもらったり、リゾートの送迎車を使うのも手です。お帰りも24時間リンビーチにタクシーが待機しているので安心です。
ビーチではボディペイントをしている人がいっぱい。
人ごみにまぎれてペイントのインクがつくことがあるのでお気に入りのTシャツは着ていかないで!
④サンダルをなくさないように!
パーティで踊っているうちに盛り上がってサンダルを脱いでしまう人もいますが、これはちょっと危険。砂の感触は素足に気持ちよいものですが、タバコの吸殻や割れたガラスなどで足を怪我する可能性があります。また、ちょっと脱いでまたはこうと思っていると夜の闇の中でなくしてしまいがちなので注意してください。
疲れてしまった人、酔っ払ってしまった人はスリーピングエリアで休憩を
⑤サングラスを!
日の出は6時40分ごろ。晴れていればパーティの終盤に美しいサンライズが望めるので、サングラスを用意していきましょう。ただしパーティで盛り上がるとなくしたり壊したりする危険があるので、高価なものではなく、現地調達のチープなものがおすすめ。島の雑貨屋さんや洋服やさんで200B程度~入手できます。
フルムーン発祥の地を示す石碑で記念撮影もしたいもの
⑥トイレはどうするの?
ビーチ沿いの小道には1回10Bの有料トイレがあります。紙もくれるところがほとんどで、バーのトイレよりも清潔です。

さあ準備ができたらリン・ビーチのヌードル屋台で腹ごしらえはいかが?
2008年03月18日
サッカー場&バスケットボールコート完備!パンガン島のお役所
パンガン島はスラタニ県に属するひとつの郡。島のメイン港のあるトンサラの外れに郡の役所があります。ここは広大な敷地の正面にはサッカー場が配され、花々が咲き乱れるほのぼのとした場所。さらに建物の中に入るとこの大きなスマイリーが私たちを迎えてくれます。
タイの行政区分は上層から県(Changwat)、郡(Amphoe)、区(Tambon)となっています。パンガン島はスラタニ県のパンガン郡。Amphoe(アンパー)は英語では「ディストリクト」と訳されることが多く、日本語では一般的に「郡」と訳されています。
お役所に付属のサッカー場というよりサッカー場ウィズお役所といった雰囲気
昼間は暑いのでプレーしている人はいませんでしたが、このサッカー場は基本的に誰にでも開放されているよう。年に何回か地元のサッカーチームのトーナメントも開催されたりします。
バスケットボールのコートもあります
このドアの向こうはエアコンが効いていて快適!
この郡の役所では住居登録や出生届、納税、土地売買の際の登記など、日本でいう区役所と同様の業務を行っています。が、お役所独特の無機質感はゼロ。訪れた人々は皆隣のおばさんと話しているような雰囲気で係員の方と話しています。「どこに住んでるの?」「へー、うちの弟の家の近くね」「あそこのちょっと先の八百屋の奥さん最近どう?」などなど、とりあえず何にせよ世間話から入るようなタイのお国柄が良く表れています。
鮮やかな色の花々が咲き乱れています
そういえばパンガン島で本を読んでいるタイ人の人を見たことがありません。スポーツ新聞やゴシップ誌を読んでいる人はたまにいますが、みんなでやいのやいの言いながら見るのが基本。日本では趣味&暇つぶしの代表格である読書ですが、ここでは完璧におしゃべりにその地位を奪われています。
投稿者 aya : 23:15
2008年03月15日
島の象さんは今日も元気です

タイのシンボルといえば象。パンガン島にもエレファントトレッキングがあります。象の数は4、5頭ですが、象のお祭りなども行われる本場スリンからやってきた優秀な面々。トレッキングするジャングルは広大でワイルドな冒険が楽しめます。
トレッキングをしなくても、象さんに餌をあげるなどして遊ぶことができます。スリンでトレーニングを重ねた優秀なスタッフたちはとてもフレンドリーなので安心です。餌のバナナはその場で購入できるので、勇気を出して小象などにバナナをあげてみてください。気のせいかもしれませんが、象の目が微笑んだように見えることもあります。

象さん笑っているのでしょうか?
コースは30分、1時間、1時間30分の3種類があり、シャロックラムの小高い丘を散策していきます。所要時間が長いコースほど丘の上のほうまで登ることができ、シャロックラムの村やビーチ、中華寺院を眺めることができます。一人で乗るのが怖い場合は二人乗りも可能です。
ここは島の人々にとっても人気のドライブスポット。車を止めて子供たちに象の様子を見せるローカルの家族もたくさんいるので、気軽に象を見るだけというのもOKです。普段はここにある池で水浴びをしていますが、ときおりシャロックラムのビーチへのっそりのっそりやって来て海で遊んでいることがあります。そんな日には子供たちも大興奮。象の後ろにちょっとした行列ができます。
パンガンでエンジョイできるもうひとつの象は、象さんのビール「ビアチャーン」。ビアシンより安価でアルコール度数が高いのが特徴です。象のモチーフのキュートなロゴはTシャツの柄としても人気。島のショップで200B程度で売っているので、お友達へのお土産にも最適です。
パンガン・サファリ
Tel:081-895-3783
営業時間:9:00~18:00(天候などの事情により変更する場合あり)
休日:無休
アクセス:トンサラから車で約18分、シャロックラム・ビーチから車で約2分。シャロックラムとトンサラを結ぶ内陸部の大通り沿い。トンサラから向かう場合、車で10分ほど行くと左側に中華寺院(Chinese Temple)があり、そこから2、3分のところの道に面した右側に「Phangan Safari」の看板が見えます
2008年03月14日
旅の思い出に本はいかがですか?
旅の思い出にタイ料理やタイの建築についての本をお土産にしたい、タイの次に旅する国のガイドブックを入手したい、そんな方はハードリンのブックコーナーへ。繁華街のど真ん中、セブンイレブンの目の前にあり、各種洋書をとりそろえています。
以前はハードリンにはセブンイレブンの前のこちらの店舗とパンガン・ベイショアの前にも店舗がありました。今はベイショアのほうのお店が昨日のブログでご紹介しているマッサージショップになっています。そのほか現在トンサラの繁華街のセブンイレブン前にも店舗があります。
残念ながら和書はありませんが、写真を見ているだけでも楽しめる本がいっぱい。タイ料理のレシピ本やタイのラグジュアリーなスパの写真集、ヨガやタイマッサージの解説書などが人気です。タイ語のレッスン書やおなじみのロンリープラネットのガイドブックシリーズの品ぞろえも豊富です。
ハンモックに寝転びながらペーパーバックを読破するのも楽しいもの。パンガン島も登場する「ザ・ビーチ」などはいかがでしょうか。レオナルド・ディカプリオ主演で映画にもなりましたが、本で読むとまた違った魅力が味わえます。
もっとリーズナブルに済ませたいな、という方にはトンサラやハードリンに古本屋さんもあります。欧米人の旅行者にとってはビーチで本を読むのはポピュラーなバケーションスタイルのよう。もちろん洋書中心ですが、よーく探すと和書を発見できることも。手持ちの読み終わった本を売ることもできます。また、もっともっと節約したいという方はレストランやバンガローのライブラリーを除いてみてください。旅人たちが残していった本をたくさん置いてあるところもあります。
2008年03月11日
パンガン島に雪だるまがやってきた!!
巨大な雪山雪だるま。ボタンはタイのオレンジでできています
パンガン島のシャロクラムビーチに巨大な雪だるまがやってきました。常夏の島に雪山があるのはなぜ?? 実は地元の子供のお誕生日プレゼントに用意されたものなんです。
南国の島にやってきた雪山は実は小さく砕いた氷でできたものです。突如として現れたつめたーい贈り物に子供たちは大騒ぎ、いや大人も大騒ぎしています。
大人の身長ほどに積み上げられた雪山で遊ぶ遊ぶ!
タイ人にとって「雪」は憧れの存在です。島のローカルの人々にとって雪の降る国は遠い存在。1年に一度も島を出ない人もいますし、一番近くの本土スラタニや隣の大きな島サムイに行くだけでも十分な遠出。バンコクへいってきた日には帰ってくるとご近所中がその話題で持ちきりです。そんなわけでテレビなどで雪を見ると、「わぁ~、雪だぁ、きれいだね、冷たそうだね!」と盛り上がってしまうのです。
そんな憧れの雪がなんとご近所にやってきたからもう大変。雪合戦、雪だるま作り、雪山登り……夢にまで見た雪遊びを思う存分楽しんでいました。もちろん服装はTシャツ1枚で!
旅行にいらっしゃる際も、パンガンの人々が何か楽しそうなことをしていたら気軽に声をかけてみてださい。島の人々は本当にフレンドリー。いつでも誰でもウェルカムです!
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2008年03月08日
味も形もちょっと違う!タイのニンニク&トウガラシをズームup
本日のパンガン島のお天気は曇り。現在9時前はさわやかな風が吹いていてクーラーがいらない心地よさですが、日中は暑くなりそうな予感がします。さて、タイは野菜とフルーツの宝庫。炒めたり、カレーに入れたり、生でもよく食されます。パンガン島にはパック詰めした野菜が売っているようなスーパーがないので、料理をするときには市場で食材を調達します。今日はタイ料理に欠かせないニンニクとトウガラシをご紹介します。種類もいっぱいあり、日本で見るものとはちょっと違うんですよ。
写真右のニンニクはタイ語で「ガティアム」。大きさが約2~3cmと日本のニンニクよりも小さめなもの(写真右から2番目)が昔から最もよく用いられています。日本でよく見るものより香りと辛味が強いのが特徴です。
写真左は「ホームデーン」。日本語ではあかわけぎと呼ばれる野菜です。エシャロットの仲間で、約2cmと小粒。ぴりっとした香りを持ち、ヤムウンセンなどの和え物によく用いられます。日本の赤たまねぎのような甘さはありません。
トウガラシの総称はプリックですが、タイには大小さまざまなものがあり人々は毎日の料理でそれぞれを使い分けています。激辛なものからピーマンのように食べられるものまでそれぞれ特徴があります。ほとんどの野菜は本土からの深夜便フェリーで届けられますが、波の状況により一年に数回島にトウガラシが届かないことがあります。トウガラシが買えないとタイ料理にとっては大ピンチ! お店で変えないときは自家栽培しているお家にわけてもらいます。トウガラシはかわいい小さな花が咲く植物で、庭先なんかでも意外と簡単に育つんです。
パンガン島はまだまだ田舎なので、ご近所の助け合い精神がとっても豊か。何かがなければ買いに行くというのが都会の常識ですが、ここでは何かなければご近所で調達というのがなかば常識。物流が不安定な島だからというのもひとつの理由かもしれません。なにかおいしいものを作ったらご近所に配るというのも日常自然に行われています。人にあげるからかっこよく作らなきゃ、などというもったいぶったところはなく、単純に「いっぱいあるし、おいしいし、みんなで食べるしかないでしょ!」というシンプルでさっぱりした心意気です。
さて、写真右は「プリック・キーヌー」。世界のトウガラシのなかでも指折り辛味が強く、辛さが口の中に長時間残るのが特徴。ナンプラーの中に漬け込むのもこれです。色は赤または緑。
写真の左下は「プリック・チー・ファー」。プリック・キーヌーよりも一回り大きい赤トウガラシで、辛みは控えめです。
写真左奥は「プリック・ユワック」と呼ばれるししとうのような野菜。炒め物に入っていたら食べても口の中は火事になりません。日本のししとうより色がうすく味も少し辛いのが特徴です。
辛さの目安はお分かりの通り、小さいものほど辛味が強くなっています。辛いのが苦手な方はご注意ください。激辛好きの方は勇気を出してチャレンジしてみてくださいね。
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2008年03月05日
タイカレーは卒業!タイフード通のための極旨メニュー3品
日本人の味覚にぴったりのカッポムー・ゲムチャイ
王道のタイフードは食べつくしてしまったけど、何かパッとするメニューはない? あります、あります! トムヤムクンやタイカレー、パッタイはもう卒業という方、いつもなんだか同じものを注文してしまうという方、日本のタイレストランではなかなか食べられないものを食べてみたいという通の方も満足すること間違いなしの品々をご紹介いたします。
一品目は「カッポムー・ゲムチャイ」。「カッポムー」は柔らかな食感の豚の内臓、「ゲムチャイ」は中国野菜の一種を塩漬けにしたものです。味付けはオイスターベースの薫り高いマイルドな風味。カッポの心地よい歯ごたえと塩漬けにしたゲムチャイが見事にマッチ。ゲムチャイはザーサイと野沢菜の間のような味で、ご飯が進むのはもちろんビールにもつい手が伸びてしまいます。
二品目は「ヤムサイタン」。「ヤム」はあえるの意味、サイタンはコリコリとした歯ごたえが特徴の豚の内臓です。有名な春雨のあえもの「ヤムウンセン」はご存知の方も多いでしょう。味つけはそれと同様で、刻んだ生のトウガラシが入っており酸味、辛味、甘味が最高のハーモニーを醸し出しています。甘め(ワーン)、辛め(ペッ)、酸っぱめ(プリアオ)、と自分の好みを伝えてミックスしてもらうのが上級技です。
最後は「パッカナー・ムークロップ」。「パッカナー」という野沢菜のような青菜と皮付きの豚を叩いてやわらかくしたものの炒め物です。ベースはオイスターソースで作る料理人によりさまざまなスパイスやだしが加わっていきます。タイ料理全般に言えることですが、調理する様子を見ているといろんなものを一つまみずつたくさん入れていく様子に驚かされます。きっとお母さん、おばあさんの代から伝わるその家の秘伝の味が多様な食材とスパイスのミックスにより生み出されていくのでしょう。簡単に見えて意外と初心者には思い通りの味が出せないのがタイ料理。奥深いタイ料理の魅力を美しい島で味わってみてください。
2008年03月04日
チャオパオビーチで島の新たな魅力に出会う
島の北西部、海外からの移住や別荘地としても人気の静かなエリア、チャオパオビーチ。フルムーンパーティのイメージの強いパンガン島ですが、広いビーチに気がつけば自分だけということもよくあるこのビーチでは新たな魅力を発見していただけることでしょう。
誰が何のために作ったのか、ちょっと不思議な貝の置き物が海に
ビーチ沿いにはリゾートや海辺の別荘などが建っています。以前は文字「ぽつりぽつり」といった印象でしたが、今はより快適なリゾートが増えました。といっても人間一人に対する海や木々など自然の面積が広く、心を開放的にしてくれる雰囲気です。
沖には無人の小島が見えます
ビーチの南端にはパイレーツバーという難破船を改造したバーがあり、不定期でムーンセットパーティが開かれます。フルムーンやハーフムーンなどメジャーなパーティに比べ小規模で、隠れ家っぽい雰囲気がヨーロピアンに人気です。
ときにはロングテイルボートがちらほら
チャオパオビーチ付近の道。
街灯がない所も多いので夜の運転は要注意です
このエリアのおすすめリゾート

美しいサンセット、色とりどりの魚たちとサンゴ礁に囲まれたパーフェクトなロケーション。ウッドデッキと竹のひさしの散歩道でつながれたタイスタイルのデザインヴィラは、オーナーの祖母の家をモチーフに丹精込めて造り上げられたものです。
付近のマップはこちら
2008年03月03日
お菓子天国タイでレア&ローカル&激安スイーツを!
今日は日本のひな祭りですね。お祭りやお祝いでお菓子を食べるのはタイも同じです。日本にも四季折々、北から南までさまざまなお菓子がありますが、タイも右に同じ。パンガンには高級和菓子店のようなかしこまった店はありません。本当においしいローカルスイーツは街角の屋台やバイクでの移動販売でゲットするものなのです。ガイドブックに載っていない、日本のタイ料理レストランでは食べられないローカルなスイーツを食べてみませんか? 島には見た目も味も珍しいタイスイーツがいっぱいです。
上の写真の左の黒い袋は「トゥアダム」と呼ばれる、日本のお汁粉のようなスイーツ。黒豆を甘く煮込んだものをカオニャオ(もち米)と混ぜて食べます。
一番右の緑の粒々は「サークー・ガティ」。タピオカココナッツミルクですが、なぜか色は緑!別袋に入ったココナッツミルクをかけて食べます。タイでは冷たくして食べる習慣はありませんが、氷を入れてキーンと冷やして食べるのも◎です。
もちもちした食感のマンサンファラン
マンサンファランは芋の一種からできたもちもちのスイーツ。まわりがココナッツでコーティングされています。中身のもちもち具合とココナッツのさくさく感がベストマッチ! 甘味はあまり強くないのでなじみやすいスイーツです。1パック10B程度ですので気軽にトライできます。
これらのスイーツはタイでは屋台で買うものというのが常識で、通常レストランでは食べることができません。島ではトンサラのマーケットや屋台村で購入できますが、島の各所にも屋台や移動販売もやってきます。旅の思い出にローカルでレアなスイーツを楽しんでみてください。



