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2008年03月05日

タイカレーは卒業!タイフード通のための極旨メニュー3品

kapo mu gem chaoi.JPG
日本人の味覚にぴったりのカッポムー・ゲムチャイ

王道のタイフードは食べつくしてしまったけど、何かパッとするメニューはない? あります、あります! トムヤムクンやタイカレー、パッタイはもう卒業という方、いつもなんだか同じものを注文してしまうという方、日本のタイレストランではなかなか食べられないものを食べてみたいという通の方も満足すること間違いなしの品々をご紹介いたします。

一品目は「カッポムー・ゲムチャイ」。「カッポムー」は柔らかな食感の豚の内臓、「ゲムチャイ」は中国野菜の一種を塩漬けにしたものです。味付けはオイスターベースの薫り高いマイルドな風味。カッポの心地よい歯ごたえと塩漬けにしたゲムチャイが見事にマッチ。ゲムチャイはザーサイと野沢菜の間のような味で、ご飯が進むのはもちろんビールにもつい手が伸びてしまいます。


yam saitan.JPG

二品目は「ヤムサイタン」。「ヤム」はあえるの意味、サイタンはコリコリとした歯ごたえが特徴の豚の内臓です。有名な春雨のあえもの「ヤムウンセン」はご存知の方も多いでしょう。味つけはそれと同様で、刻んだ生のトウガラシが入っており酸味、辛味、甘味が最高のハーモニーを醸し出しています。甘め(ワーン)、辛め(ペッ)、酸っぱめ(プリアオ)、と自分の好みを伝えてミックスしてもらうのが上級技です。

pakkana muu crop.JPG


最後は「パッカナー・ムークロップ」。「パッカナー」という野沢菜のような青菜と皮付きの豚を叩いてやわらかくしたものの炒め物です。ベースはオイスターソースで作る料理人によりさまざまなスパイスやだしが加わっていきます。タイ料理全般に言えることですが、調理する様子を見ているといろんなものを一つまみずつたくさん入れていく様子に驚かされます。きっとお母さん、おばあさんの代から伝わるその家の秘伝の味が多様な食材とスパイスのミックスにより生み出されていくのでしょう。簡単に見えて意外と初心者には思い通りの味が出せないのがタイ料理。奥深いタイ料理の魅力を美しい島で味わってみてください。

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投稿者 aya : 2008年03月05日 23:00

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