Phangan Traveker パンガントラベラー

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2008年10月27日

パンガン島のフェリーに飾られた日本画

seatran-ferry-seat.JPG


パンガン島とお隣の大きな島サムイを結ぶカーフェリーは1日1本のみ。所要時間が約1時間と遅く、サムイでは空港やリゾートから遠いナトン港着のため、旅行者の方の利用はほんの少しですが、パンガン島民にとっては車でサムイへ行ける大切な唯一の手段。サムイ島で家具や電化製品なんかを買うときになくてはならないものです。実はこのフェリー、日本で使われていたもののおさがり。いたるところに日本語があるのはもちろん、「阿蘇」という名の絵も飾られています。

このフェリーは3階建てで、1階が駐車場、2階がオープンエアーのシート、3階がエアコンつきで売店などのあるメインの客室となっています。注目の「阿蘇」のあるのは3階の客室。かなりレトロな雰囲気のオレンジ色のシートが並び、両脇をテレビに挟まれて鎮座しています。

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1980年に描かれたらしきこの絵。はるばるパンガン島にくることになるとは!


絵の真ん中、上部には時計もかけられてしまい、あんまりな扱い…。でも絵の前には50cmほどの敷居があり、絵に近づいたりさわったりできないようになっています。色彩豊かな絵でないためか、なんだかもの悲しいこの風景。南国タイの島なのに阿蘇の渋い山々を眺めながらの1時間の航海。普通なら青いビーチにやしの木なんかがたっている絵をみていたいものです。


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シートには日本語も。そうみなさん客室内はキンエンで!

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タイらしくドリアン禁止のサインがあります。
犬もNGです


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パンガン島を出発するのは朝の7時。帰りは寒いから19時の1本ずつのみです


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2階席。


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マッサージの受けられるリクライニングシートもあります


冗談でも「ぜひ一度乗ってみてください」とはいいがたいこのフェリー。サムイ島からパンガン島へのボートの最終便は18時半のビッグブッダ発ハードリン行きハードリンクイーン号。こちらのフェリーのほうが30分遅いのですが、空港からビッグブッダ港へは約5分、ナトン港へは45分ほどかかるため、実質ハードリンクイーン号が最終のチョイスです。でもナトン港付近にもし万が一いらっしゃった場合はこちらのフェリーをどうぞ!


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投稿者 aya : 2008年10月27日 00:26

コメント

熊本から就航していた有明フェリーの「第七有明丸」ですね!!
熊本の人間なので、「阿蘇」が気になって調べてみました。

絵は熊本出身の「江田 豊」さんという画家の方のもので、今でもご活躍されています。

有明海を走っていた船が、パンガンに就航しているとは・・。
カーフェリーに乗る事はなさそうですが、是非見てみたいものです。

投稿者 kei : 2008年11月16日 18:04

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