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2009年03月30日
もぎたてココナッツジュースを飲みたい!!
道端に山積みのココナッツ
南の島のシンボルといえばココナッツ。パンガン島にもココナッツの木がたくさん。水をやったりあれこれお世話しなくてもぐんぐん育っていく強い木です。道ばたにココナッツが転がっていることもしばしばです。ココナッツの色は緑と思っている方と、茶色というイメージの方がいるのではないでしょうか。はじめは緑で時間がたつと茶色く乾いてまわりが繊維っぽくなってきます。

ココナッツドリンクをストローで
よくココナッツジュースとココナッツミルクを混同しがちですが、ジュースはココナッツを切ったときに空洞の部分に入っている半透明の液体です。ミルクのほうはタピオカココナッツミルクをはじめアジアンデザートでおなじみの白く濃厚な味で、これはココナッツの実の内側の白い部分から作られます。
フルーツ店やレストランなどには冷蔵庫の中でドリンク用にキンキンに冷えたものが常備されているので、ぜひ一度試してみてください。ストローでジュースを飲みながら中の身(胚芽)をスプーンですくって一緒に食べるのがおすすめです。値段は10~20B(30~60円程度)で楽しめます。
ビーチを彩るヤシの木
隣のサムイ島は別名「ココナッツ・アイランド」としても有名。いまでは5つ星ホテルもあるリゾート地ですが、昔はココナッツの輸出が主要な産業、というより、ほとんどそれしかなく、貧しい島だったとか。ちなみにタオ島タオとは亀の意味で、別名「タートル・アイランド」とも呼ばれています。パンガン島はのパ(Pha)とは出会いや発見、ngan(ンガン)は引き潮の際に見られるビーチを意味します。出会いや発見が盛りだくさんのビーチの島、まさに「パーティ&パラダイス。アイランド」といったところです。

ヤシの木に囲まれたタンサデットへの道
島の家庭的なレストランでは、庭にあるココナッツの実をパーンと割って料理を作ってくれるところもあります。白い実の部分をフレーク状にしココナッツジュースを入れて手でもんで作ったカレーは美味です。ココナッツはかなり堅いので、きこりがマキを割るような勢いでココナッツを割ることになります。ビーチ沿いで働いているタイ人のなかには、付近のココナッツの木を見渡して取りやすいものをみつけたらもいできて即席フレッシュジュースでひと休憩なんていう場面も。なんだかのどかです。

リーラビーチにあるヤシの木のブランコ
なんとかココナッツをお土産に持ち帰りたいという方には、さまざまな持ち帰りアイテムも。ジュースなら実も入った缶入りの飲料がありますが、これはかなり砂糖が入っていて甘いです。どんなものか確かめるくらいの心積もりでチャレンジしてみてください。3人くらいで分けるといいかも知れません。ココナッツミルクはパックに入ったものがセブンイレブンなどにおいてあります。後で水に溶かすタイプのココナッツパウダーは液体より多少風味が劣りますが、荷物になららないところが◎です。
2009年03月24日
パンガンにミスタイランド軍団がやってきた!
タイの人々はミスコンが大好き。あちこちで開催されるミスコンのなかでも誉れ高いのがタイのチャンネル7が毎年開催するもの。今年はその候補者一行がパンガン島にやってきてさまざまなイベントを行ったようです。昨日はメーハードビーチ&マー島での収録ということで島中がその話題で持ちきり。
「13時半に着くらしいよ!」
「えっ、昨日着てもう帰ったって聞いたけど」
「違うよ、トンナイパンのサンティヤに泊まるんだって」
「これからメーハードでビキニ撮影があるって噂。行かなきゃ~」
というわけで私も14時ころにメーハードにやじうましに行ってきました。
おそろいのTシャツ&短パンで登場!
いつもは静かなメーハードが今日は人でいっぱい。村長さんやその取り巻き、警察、ご近所さんや子供たち、観光客の欧米人までもがいまかいまかとミス候補者の到着を待ちわびています。タイらしく物事はいつもおせおせで進行。ようやく14時半ころにワゴン車20台ほどが到着しました。この20という数は島中のワゴン車全部集合したか、サムイから今日のために持ってきたというくらいの数字です。島には10人ほどがエアコンの中に乗れるワゴン車がわずかなのです。
ビーチでは2グループに分かれてゲームのようなものをしているようでした
40名ほどの美女のほか、撮影クルー、メイクアップアーティストと見られるおかまさん、緊急時のための病院のスタッフなどなど。迎えるパンガン側からは観光協会の会長さんを先頭に、地元の町内会のおじさんまでもが「POLICE」の印象の刻まれた衣装に身を包んで警備。というよりも奥さんに美女たちを見に行く言い訳ができてほくほくといった感じ。ちなみにタイではタムルアット・バーン(直訳すると「地区の警察」「家の警察」)という制度があり、お寺のお祭りや行政のイベントなどで特別警察のユニホームに身を包んでちょっとした警備&誘導にあたります。
沖合いには警察のものものしいボートまで
勤務中でもビールを飲むなんて常識の怠惰さで有名なタイの警察ですが、今日ばかりは大張り切り。サボる人なんていません。いや、本来の持ち場をほったらかしにしてメーハードに来ているなんていう人もいそうです。
2009年03月22日
3種のサバーイお昼寝スタイル
タイで合言葉のようによく聞くワード「サバイ」。「気持ちいい」「居心地いい」という意味があります。島の人々はとにかくサバイことが大好き。サバイじゃなければなにもしたくない!サバイ第一主義です。そんな島の暮らしに欠かせないのがお昼寝。島では子供だけでなく大人も、タイ人だけではなく在住の外国人でさえ数ヶ月住めばもうタイスタイル。思い思いにサバイお昼寝スポットを見つけています。
お裁縫をしながら寝てしまったのか!?仰向けスタイル
勉強しながらうとうと……
本格的にうつぶせ寝
このかわいいお人形さんたちには北西部サラド・ビーチのサラド・ビーチ・リゾートで出会うことができます。島の自然を愛するローカルのオーナー。洗練されたプロのデザインではありませんが、手作り感がかわいいリゾートです。豪華さやかっこよさは期待できませんが、清潔で客室もレストランも過ごしやすく、目の前の海が超美麗!ほどよい感じのリゾートです。
5年ほど前オープンした当初は何十室もあるこのようなリゾートがパンガンには珍しく、ぼろバンガローではなく日本人の感覚で気持ちよくステイできるリゾートが数えるほどでしたが、いまでは五つ星リゾートもできました。そんなパンガンの移り変わりの中でもこのリゾートは変わらない雰囲気でいつ訪れても落ちつけます。
ところでここのオーナーさんはとにかくお庭造りが大好き。いつも新しいアイデアでガーデンをアレンジしているようです。このリゾートの目の前のビーチはシュノーケリングに最適。シュノーケリングセットやシーカヌーなども貸し出しておりビジターも利用可能です。レストランもかなり美味なので、ぜひ訪れてみてください。
2009年03月21日
南国リゾートのお決まり!ハンモックでお昼寝
ラン・アルン・リゾートのレストランにあるハンモック
ときには何もしない時間をもつのも贅沢のひとつ。雑事から解放され、自分だけの時間をすごすのにぴったりなのがこのパンガン島です。島内のリゾートは、ヴィラのバルコニーやビーチフロントの椰子の木にハンモックを用意してあなたを待っています。
一口にハンモックといっても、その種類はさまざま。大きく分けて布製、ネット製、ナイロン製などがあります。屋外でポピュラーなタイプはネット製。雨にぬれてもすぐに乾き、しかも丈夫です。屋根のあるスペースに置かれているのは布タイプが人気。こんなに薄い布で大丈夫かな、と思うような物もありますが、意外と丈夫。太っちょの欧米人男性でも軽々のせられます。

ウェン・タイ・リゾートのハンモック
レストランにも柱と柱の間にハンモックをつけているところがあり、注文した料理が来るまでフルーツシェイクやビールを飲みながらハンモックに寝転がってゆらゆら、なんてこともできます。
ハンモックの寝心地にはまってしまった人、宿泊先のヴィラにマイハンモックをつるしたい、という方は、島の雑貨店へGO! 数百Bからいろいろな色やバリエーションも商品がそろいます。トンサラのメイン通り、カシコン銀行付近にある「ハンモック・ホーム」というショップはお店の中が色とりどりのハンモックだらけ。しかも手作りでタイらしい品が見つかります。
ハンモックはもう一つ持っているという上級者の方におすすめなのは、北西部の(ハード・ソン)ソン・ビーチにあるタンタワンというバンガロー&レストランで購入できるデニムのハンモック。フランス人のオーナーさんがひとつひとつ手作りした丈夫でかわいいハンモックがそろっています。肌触りや布のこしがハンモックにぴったりで、寝心地抜群です。ここでは島では珍しくフランス家庭料理がいただけるので、お食事ついでに立ち寄ってみるのもおすすめ。高台に位置しており、眺めも抜群。ブロックのタワーのバランスを崩さないようにして引き抜くジェンガなど、さまざまなゲームが用意されているので、ご飯を食べ終わってもみんな思い思いに遊んでいます。

ソン・ビーチの眺め
リン・ビーチからは車またはバイクで30分程度。せっかく北西部まで足を伸ばすので、ついでにレムソム湖やビューポイントのユートピア、漁師町シャロックラムにも立ち寄ってみてください。
島内マップはこちら
2009年03月15日
茶色に牛に白い赤ちゃん
前に降った雨が思い出せないくらい晴天続きのパンガン島。今日は明け方久々にざぁざぁと音を立てて数時間雨が降りました。午後になった今は晴れていますが風が強く波も少し強めです。
さて、島をドライブするとたくさんの牛さんを道端に見かけます。なかでも毎日のように見ていた茶色い牛さんに、なんと真っ白な赤ちゃんが生まれました。親子で寄り添う姿はなんともほほえましい!!色の違う二匹ですが、間違いなく親子の雰囲気です。それにしても妊娠していたとは…気づきませんでした。
赤ちゃんといえば予断ですが、友人がシャロックラムのお祭りで釣ってきた金魚に翌日早速赤ちゃんが産まれました。赤、白、黒と1匹ずつ計3匹釣りましたが、家の前の池に入れておいたら白は翌日失踪。金魚つりのおじさんに報告したら、「白は鳥に狙われやすいんだよね」とのことだったそうです。
黒はなんだか恰幅がいいなと思ったら卵が入っていたんですね。数え切れないくらいの小さい子供たちが池に泳いでいます。
それにしてもあの牛、パパはどこにいるんでしょう。見たことがないなぁ、、、
2009年03月12日
晴れた日は水着に着替えてサラド・ビーチへ!
トーテンポールのような石柱の間から見えるのはまさに楽園。ここのところ雨のないパンガン島ではビーチの水が雨でかき回されることがないため透明度が抜群。ビーチからずっと先の海の底のサンゴまで見えてしまうほどのクリアな海水です。こんな日はビーチに遊びに行くっきゃなし!水着と日焼け止めを忘れずにビーチへ向かいましょう。
遠浅のサラド・ビーチは水遊びに最適
パンガン島には世界各国から旅人が訪れます。島内のビーチは所により見かける人々が異なります。南東部のリン・ビーチ、リーラ・ビーチ周辺はパーティトラベラーが中心で、イギリスやドイツ、イスラエルからの若者がいっぱい。南西部のバンタイ、バンカイ・ビーチは長期滞在のイギリス人などが多く、地元の子供たちが無邪気に遊ぶ姿も見られます。北西部のサラド・ビーチはフランスやギリシャ、ドイツ、イタリア、イギリスとヨーロッパ各国のお上品なトラベラーが多い場所。ロマンスグレーの紳士が美しい奥様をエスコートする姿が見られたりします。
またこのあたりは小さなお子様連れにも人気。日本では1,2歳のベビーを連れての海外旅行には慎重になるものですが、ヨーロピアンは生まれたばかりのようなベビーをたくましく連れて旅行していることも多いもよう。細身できれいなお母さんのなかに底知れぬ勇気とパワーを感じます。0歳から南の島へバカンスなんて贅沢ですよね!
2009年03月11日
おやつ感覚でさくっと食べよう!タイのラーメン
ランチに、小腹が減ったときに、お酒の後においしいものといえばラーメン。タイでも日本でもその感覚は共通です。タイでラーメンは「クイティアオ(麺)」と呼ばれ、日本のラーメンどんぶりの半分くらいの大きさの器でかなり小ぶり。女性でもぺろっと食べられ、お腹がすいていたら2杯食べるのも普通。麺は米から作られる白い麺で、ゆで時間が短く、すぐに出来上がって食べられます。
クイティアオ店のおばさんが手際よく麺をゆで、野菜やつみれなどの具をゆで、スープを流し込みます。そのスピーディーで無駄のない動きは見とれてしまうほど。暑い中湯気を体に受けながら本当にお疲れ様です。おかげで島の人はおいしいクイティアオが毎日食べられます。
暑い中でもアツアツのスープ麺はなぜかおいしいものですが、「熱いスープはちょっと…」という気分の日には以前に日本でもはやった「油そば」のようなスープなし麺もあります。
昨日はフルムーンパーティで、今朝はバイクの酔っ払い運転が多いパンガン島。ギンギラギンのはれ模様なので、バーンサバイやバックヤードでのアフターデイパーティはかなり暑くなりそうです。デイパーティでは毎回疲れて木陰で寝ているうちに太陽が動いて影がなくなり、真っ赤な日焼けをする人が続出します。
2009年03月04日
パンガン島にはどんな動物がいるの??
島では道を歩いているだけでも、広い敷地に放し飼いにされている牛や馬などに出会ったりします。逃げたりしないのかな、とちょっと心配になりますが、どんな動物もつながれていないのがアイランドスタイルなのでしょうか!?
トカゲもいろいろな種類があり、インドオオトカゲなどの大物も森の中にすんでいるようです。

シャロックラム近くの道端で見つけたトカゲ。体長15cmくらい
北東部のトンナイパン・エリアの森はなかでも、多様な生態系が観察できるエリア。バンタイからトンナイパン方面へ向かう道の途中にあるレストハウスでは、トレッキングやバードウォッチングなどを受け付けています。ガイドさんの案内で森の中でキャンプをして、1泊2日のトレッキングを楽しめば、雄大な自然に触れることができます。
英語とタイ語の話せるガイドさんが、体力やスケジュールに合わせてコースを組んでくれるので、気軽に相談してみてください。
レストハウスの入り口。もちろん休憩だけでもOK
トンナイパンの森で深呼吸!





