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2009年04月30日
ミスティーサンセット
毎日日は上って沈んできますが同じサンセットは二度とないようです。ときには空を真っ赤に染め、ときには幻想的な霧の中に、南国の太陽は沈んでいきます。この日はバンカイ・ビーチからいつもならくっきりと見えるサムイが霞むような空模様。ミスティーなサンセットもまた美しいものです。
なぜかどこの国の人をも魅了する不思議な美しさを持つサンセット。毎日動いている太陽が沈むだけのことですが、どんな宝石もかなわない、どんなにお金をつんでも得ることのできない大自然の力を感じさせるからでしょうか。さて、パンガン島を夕日のやさしい輝きが包んだら、エキサイティングなナイトライフの幕開けです!
サンセットのおすすめスポット

サンセット・コーヴ リゾート 北西部 チャオパオ・ビーチ
その名の通りサンゴ礁と魚たちの群れなす美しい海の向こうに沈む夕日が堪能できるリゾート。ビーチフロントのレストランでカクテルをくゆらせながらどうぞ。

パンガン・ユートピア・リゾート リゾート 北西部 トンラン・ビーチ
2001年のオープン以来島内きってのビュースポットとして有名。崖の上にあり高所恐怖症の方は避けたほうがいいというほどの迫力です。海を見下ろすレストランとプールが自慢です。プールは宿泊客以外でも有料で利用できます。海を臨むバスタブ&ベッドを備えた客室も人気。
2009年04月26日
ミャンマー国境「ラノーン」へのビザラン徹底レポート
ミャンマーの国境付近の街コートーン
タイにビザ無しで滞在できる期間は30日間。それを超えて滞在したい場合は近隣諸国にいったん出てまた戻ってくる必要があります。パンガンやサムイ、プーケットから最も近い外国はミャンマーで、タイのラノーンで国境を接しているため、多くの長期滞在者がここを訪れています。本日は外国に一度出て滞在を延長するための「ビザラン」についてご紹介いたします。
パンガンからビザランに出る場合は旅行会社でフェリーやバス込みのパッケージを申し込むか、小旅行気分で自分で行く方法の2種類があります。パッケージで行く場合はパンガン島を夜の22時に出発し朝の4時にスラタニ県ドンサック港に到着するナイトボートで一夜を明かし翌日に戻ってきます。自分自身で行く場合はパンガンからナイトボートまたは所要時間の短いラジャなどのフェリーを利用し、そこからバスでラノーンへと向かいます。
ラノーンについたらまずは港付近のイミグレーションオフィスへ。開館時間は8時半から16時半です。日帰りで行きたい場合はタイ側の港からミャンマー側への港までの移動時間約20~30分、ミャンマーでのパスポート手続き時間約10分などを考え、午前中にまずはここに到着していると安心です。
タイのイミグレーションオフィス。出国と入国の手続きで2度立ち寄ります
イミグレーションオフィスではパスポートにホチキスでとめてあるアライバルカードを提出して出国の手続きをします。並ぶこともありますが手続き自体は1分ほどで終わります。もし30日を超えてオーバーステイをしている場合は隣のカウンターで特別の手続きをする必要があります。まずはオーバーステイ用のカウンターで必要事項を記入し、1日あたり500Bの罰金を支払います。
イミグレーションオフィスでの手続きが済んだら港へ。ここは漁港でもあるようで、魚のにおいがぷ~んとたちのぼってきます。ロングテイルボートは乗り合いで一人200~300B程度です。
イミグレーションオフィスから徒歩5分ほどの港
ロングテイルボートが集まる小さな桟橋
港にたくさんとまっているロングテイルボートを渡って自分の乗るボートへと移動
港から川の向こうを臨む
ラノーンの桟橋を船から見るとこんな感じ
たくさんのロングテイルが川を渡ります
旅行会社のツアーに参加すると大きなボートの場合も
ロングテイルボートには船頭さんのほかお客さんを案内するミャンマー人の子供が
ロングテイルボートで対のミャンマーの国境の川を渡って行く途中にはタイ側のミャンマー川のチェックポイントがあります。パスポートを掲げて見せるだけだったり、ボートに乗っている係員がパスポートを預かって中で手続きをしに行ったり、ときにはスルーでパスできる船もあるよう。アトランダムなチェックなのでしょうか。
タイ側のチェックポイント
ミャンマー側のチェックポイント
ミャンマーもタイと同じ仏教国。川沿いに大きな仏陀の像がたくさん見られました
ミャンマー側の港「コートーン(Kawthaung)」はビクトリアポイントとも呼ばれます
港に接して建つイミグレーションオフィス
入国手続きの際には10USドルを支払います。タイバーツで支払うこともできますがその場合は500Bと割高になってしまうのであらかじめタイ側で両替をしておきましょう。
まずは左側で入国の手続きをしてから右側のカウンターで出国手続き。
出国手続きの際にはその場で写真を撮影します
イミグレーションオフィスの向かいには「POLICE」のサインのある交番も
港付近には道路沿いにマーケットのような屋台群があります
港付近の町を散策することもできます
タイバーツやUSドルが使用できます
ミャンマーの港付近に建つ「ハニー・ベアー・ホテル」
1度このビザランをするとタイに30日間滞在が可能になります。タイの法律はよく変更になるので、ビザに関する最新情報は在タイ日本大使館のホームページをご覧ください。
2009年04月25日
ハードリンの警察署はほのぼの系一軒家
ハードリン(リンビーチ)の入り口にたたずむほのぼのとした一軒家、これはれっきとしたポリスステーションです。これじゃあ仕事中にビールも飲むのも納得できるというくらいのほのぼの加減。でも困ったときは頼りになるのでハードリンスクールとタクシーコーナーの間にあるこのポリスステーションに相談してください。
タイの警察というと勝手に罰金を取って自分の懐に入れたり、自分の縄張りでタダ酒を飲んだり、などあまりよいうわさは聞きませんが、すべてがそのような警察官ではありません。地元のみんなから兄さんと呼ばれて慕われる人もいれば、フルムーン時のチェックをビール飲み飲みやっていても笑って済まされるナイスなキャラの人もいます。
ビーチで遊ぶときはなるべく貴重品は持たず、必要な現金だけポケットに入れておきたいものです。日本のように忘れ物・落し物が警察署に届くような国ではないので要注意。なくしたものは戻ってこない、というのを大前提に賢くパーティを楽しんでください。
2009年04月18日
おいしいシーフードとダイビングの拠点シャロックラム港
シャロックラム・ビーチはなめらかな曲線を描き、
海側から陸側を眺めると一面の美しい森と山が目に入ってきます
パンガンは雨が少なく晴天が続いています。雨や風で海水がかき回されないためどこのビーチもとってもクリア。島の北部の漁師町&ダイビングの出発地であるシャロックラムも最高の姿を見せてくれています。
シャロックラムはトンサラから車で約20分、島の北端に位置する港町です。町といってもスーパーマーケットがひとつ、セブンイレブンがひとつ、そのほかローカルの雑貨屋さんやレストラン、ダイビングショップがある静かでほのぼのとした町。外国人オーナーのバーも数軒ありますが、ギラギラした雰囲気ではなくローカルに溶け込むほのぼのしたものです。屋台フードを食べたりローカルな雰囲気を味わいたい方はぜひ一度訪れてみてください。
ダイビングボートが出航する桟橋は、夜になると釣りを楽しむ人がちらほら訪れます。イカやさまざまな魚がとれるそうです。
桟橋の脇にはローカルなシーフードレストランが
車ではアクセスできないボトル・ビーチなどへはここからロングテイルボートで約7分、片道100~150B/人
2009年04月09日
ターコイズブルーウォーターに浮かぶシースルーな休日
パンガンでは見たことのないタイプのデザイン。さあ中を探検してみましょう
今夜はフルムーンパーティ。今パンガン島は停電明けで雨降りです。フルムーンの日に停電するなんて、運動会の日に熱を出す子供みたいに本番に弱いパンガン…。さぁこれから持ち直してパーティです。
さてさて、今日ご紹介するのは約1km続く白砂のビーチに面する、幾何学的なデザインのブティックリゾート。「シースルー」というリゾートの名前からしてかなりユニークです。昨年11月にオープンしたばかりのリゾートに遊びに行ってきました。まず驚いたのが、数10mもの長いスイミングプール。川みたいです!
ドライブしていて「はっ」と振り向くような斬新な外観
客室棟は細長いプールに沿って建っていて、コンクリート打ちっぱなしの2階建て。中身もけっこうおしゃれです。
1階のお部屋はバルコニーからプールへ直結
客室は「豪華さ」ではなく、「洗練されたリラックス感」を感じさせるデザイン
徒歩5分圏内にさまざまなレストランやミニスーパー、マッサージ店などがあり便利。島のメインタウン、トンサラから至近なうえ、リゾートの目の前の海にはサンゴ礁が広がり、南国の木々に囲まれたすばらしい環境を誇っています。
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私が気に入ったのはレストランのハンモック。しっかりしていて寝やすいし清潔です
景色ももちろん◎
レストランはキッチンもガラス張りでまるでテレビのセットのよう。ビリヤードをしている人もバーのスタッフもおしゃれな雰囲気で、ここにいる自分もなんだか洗練されていくような気分。
リゾートの前はよく絵葉書などにも登場する美しいヤオビーチですが
人影は少なくリラックスできます
人がリラックスできる色は薄いピンク&ターコイズブルーという記事を読んだことがあります。確かにそうかも。ターコイズブルーのプールと海をこれでもかと見た後は細かいことなんて気にならず超プラス思考になっている自分が!このリゾートに滞在される方は薄いピンクのアイテムを持参されてみてください。リラックス効果倍増ではないでしょうか!
シースルー・ブティック・リゾート
See Through Boutique Resort
北西部 ヤオ・ビーチ
1200B~
3泊以上のステイで5%割引、5泊のステイで7%割引に!(2009年5月31日までのご予約・10月31日までのご滞在限定)
ご予約・お問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
2009年04月06日
スコール明けにビーチサイドでマッサージ@トンサラ・ビーチ
パンガン島は10時台にザーッとスコール。山の辺りに真っ黒な雲が現れるのが雨の兆し。人々はスコールに備えてバイクで急いで家に帰ったり、洗濯物を取り込んだりします。スコールの間は傘を差してもびしょびしょという勢いなので傘はむしろ不要。雨が上がったらいきなりサンシャイン!さぁおでかけです。今日の写真はトンサラ・ビーチのプルクサ・バンガローのマッサージスペース。タイマッサージ1時間300B(約900円)です。
ビーチ沿いの簡単な小屋ですが、気持ちいい海風が通り抜けてエアコンよりずっと快適。しかもこの激安価格はマッサージ大国タイさまさまです。トンサラといえば「港町」のイメージですが、港の南側、バンタイ方面には美しいビーチが広がっています。メインどおりからビーチまで100m以上奥まっているので町のそばなのにとても静か。周囲にはローカルのお家もちらほらあります。
島の在住者はたいていお気に入りのマッサージ師さんをもっています。私も普段は信頼していて会話も弾むマッサージ師さんにきめていますが、ときどき浮気するとなかなかいい発見があったりします。それそれのマッサージ師さんによりマッサージの手順が異なるので、ヨガで言えば異なるインストラクターの下でサンサルテーションをする感じ。テンポも雰囲気も異なり、体に新たな発見があったりします。
2009年04月02日
海を臨む白いハンモックでゆーらゆら
こんなハンモックでフレッシュなフルーツシェークが飲みたい!ハードヤオ(ヤオビーチ)をドライブしてみつけた、コンクリート打ちっぱなしのニューリゾート「シー・スルー」のレストラン。去年の11月にオープンしたばかりだそうで、幾何学的なデザインの建物が印象的です。レストランもキッチンがガラス張りになって、まるでテレビに出てきそうなクッキング風景。ビーチフロントは屋根のあるお座敷席にハンモックがついていて、お食事の後にのんびりできます。あー、気持ちいいといっているうちに雨がやってきました。
先月は雨がまったくといっていいほど降らなかったので雨の存在を忘れていましたが、今日は突然のスコールが1時間ほどありました。その後お天気雨も少々。1分前はギラギラのサンシャイン、そして突然のシャワー、またギラギラの太陽、というのが4月のパンガンです。
ココのリゾートは1000B台からとリーズナブルなのにデザイナーズリゾートばりの洗練された客室で居心地がよさそうです。見たことのないような細長いプールがあり、1階のすべての部屋からそのプールに直結。ガラス張りのドアを開けたらプールにジャブン!ということです。
このリゾートに関しては後ほどご報告します!リゾートの隅々、裏側までのぞける写真もいっぱいです。
2009年04月01日
猛暑の中休みにバンタイとハードヤオの美しいビーチめぐり
カイトボーディングを楽しむ人の姿も見えるバンタイビーチ。人気ビーチですが静かです
今日も晴れのお天気、パンガン島。4月のタイ正月ソンクラン(水掛祭り)がタイで最も暑い時季ですが、ここのところ「水も掛けたくなるよ!」というくらいのギラギラ太陽でした。今日は猛暑の中のちょっと中休み、少し雲もある晴れでした。といっても日本から来た方にとってはとても暑いですが…。
そんな日にはお出かけしたくなるもの。バンタイビーチとヤオビーチに遊びに行ってきました。
北西部の長い長いヤオビーチ。バックパッカーも多いエリアです
パンガンは南北、東西ともにざっくりいって10kmほどの大きさです。島の周囲を一周する道はなく、北東部エリアはビーチ沿いにドライブできる道がありません。お手軽でお勧めのコースはリンビーチ(南部)からの場合、トンサラ(西部)→北西部のビーチ沿いの道→島の真ん中を通る中華寺院やサファリ沿いの道→トンサラ→リンビーチ。寄り道しなければ1時間ちょっとの距離です。トンナイパンビーチのある北東部への道は舗装されていないでこぼこ道を通らなければいけないので、バイク初心者の方には不向きです。車で行く場合も車酔いされる方はご注意ください。
まずは北東部を除いたエリアのバンタイやスリタヌ、チャオパオ、ヤオ、サラド、シャロックラムといったビーチを周遊し、また日を改めてトンナイパンエリアへというのがおすすめです。
バンタイはトンサラにもハードリンにもアクセスがよく、レストランなどもたくさんあるので初めて島を訪れる方にも長期滞在者にも人気です。人気のビーチといっても人影は少ないのでご安心。ハワイの超穴場ビーチくらいの人手です。バンタイで泳ぐことももちろん可能ですが、より砂が美しく、珊瑚がたくさんいて魚が見られるのは北西部のハードヤオやサラドなど。どちらもサンセットが望めますが、北西部チャオパオあたりがどんぴしゃで水平線のど真ん中に沈んでいく絵葉書のような光景です。
いまは欧米からの避寒客が少なくなり、雨が少なく海の透明度が高い穴場シーズン。リゾートの価格もほとんどがローシーズン設定なのでリーズナブルにのんびりリゾート生活を送れます。
さて今回はリゾートに用事があったため、ハードヤオ(20分滞在)→15分移動→バンタイ(20分滞在)といった感じでした。どちらもビーチがとても静かでお客さんよりリゾートレストランなどで働くスタッフのほうが多いくらいの印象でした。世界的な不景気も影響しているのか、今年のパンガンビーチは静か目です。とはいえフルムーンになるとどこのリゾートも満室になってしまいます。


