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2009年04月26日
ミャンマー国境「ラノーン」へのビザラン徹底レポート
ミャンマーの国境付近の街コートーン
タイにビザ無しで滞在できる期間は30日間。それを超えて滞在したい場合は近隣諸国にいったん出てまた戻ってくる必要があります。パンガンやサムイ、プーケットから最も近い外国はミャンマーで、タイのラノーンで国境を接しているため、多くの長期滞在者がここを訪れています。本日は外国に一度出て滞在を延長するための「ビザラン」についてご紹介いたします。
パンガンからビザランに出る場合は旅行会社でフェリーやバス込みのパッケージを申し込むか、小旅行気分で自分で行く方法の2種類があります。パッケージで行く場合はパンガン島を夜の22時に出発し朝の4時にスラタニ県ドンサック港に到着するナイトボートで一夜を明かし翌日に戻ってきます。自分自身で行く場合はパンガンからナイトボートまたは所要時間の短いラジャなどのフェリーを利用し、そこからバスでラノーンへと向かいます。
ラノーンについたらまずは港付近のイミグレーションオフィスへ。開館時間は8時半から16時半です。日帰りで行きたい場合はタイ側の港からミャンマー側への港までの移動時間約20~30分、ミャンマーでのパスポート手続き時間約10分などを考え、午前中にまずはここに到着していると安心です。
タイのイミグレーションオフィス。出国と入国の手続きで2度立ち寄ります
イミグレーションオフィスではパスポートにホチキスでとめてあるアライバルカードを提出して出国の手続きをします。並ぶこともありますが手続き自体は1分ほどで終わります。もし30日を超えてオーバーステイをしている場合は隣のカウンターで特別の手続きをする必要があります。まずはオーバーステイ用のカウンターで必要事項を記入し、1日あたり500Bの罰金を支払います。
イミグレーションオフィスでの手続きが済んだら港へ。ここは漁港でもあるようで、魚のにおいがぷ~んとたちのぼってきます。ロングテイルボートは乗り合いで一人200~300B程度です。
イミグレーションオフィスから徒歩5分ほどの港
ロングテイルボートが集まる小さな桟橋
港にたくさんとまっているロングテイルボートを渡って自分の乗るボートへと移動
港から川の向こうを臨む
ラノーンの桟橋を船から見るとこんな感じ
たくさんのロングテイルが川を渡ります
旅行会社のツアーに参加すると大きなボートの場合も
ロングテイルボートには船頭さんのほかお客さんを案内するミャンマー人の子供が
ロングテイルボートで対のミャンマーの国境の川を渡って行く途中にはタイ側のミャンマー川のチェックポイントがあります。パスポートを掲げて見せるだけだったり、ボートに乗っている係員がパスポートを預かって中で手続きをしに行ったり、ときにはスルーでパスできる船もあるよう。アトランダムなチェックなのでしょうか。
タイ側のチェックポイント
ミャンマー側のチェックポイント
ミャンマーもタイと同じ仏教国。川沿いに大きな仏陀の像がたくさん見られました
ミャンマー側の港「コートーン(Kawthaung)」はビクトリアポイントとも呼ばれます
港に接して建つイミグレーションオフィス
入国手続きの際には10USドルを支払います。タイバーツで支払うこともできますがその場合は500Bと割高になってしまうのであらかじめタイ側で両替をしておきましょう。
まずは左側で入国の手続きをしてから右側のカウンターで出国手続き。
出国手続きの際にはその場で写真を撮影します
イミグレーションオフィスの向かいには「POLICE」のサインのある交番も
港付近には道路沿いにマーケットのような屋台群があります
港付近の町を散策することもできます
タイバーツやUSドルが使用できます
ミャンマーの港付近に建つ「ハニー・ベアー・ホテル」
1度このビザランをするとタイに30日間滞在が可能になります。タイの法律はよく変更になるので、ビザに関する最新情報は在タイ日本大使館のホームページをご覧ください。
投稿者 aya : 2009年04月26日 11:40


