Phangan Traveker パンガントラベラー

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2009年06月24日

海だけじゃない!国王に愛されたパンガン島の美しい自然を満喫!

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今日のパンガン島は久しぶりに雨がちなお天気。スコールが3度ほどあり、合間のサンシャインは鋭いものの、なんとなくグレーな一日でした。いまは夏休みシーズン前でフルムーンパーティからも遠いので島はとても静かです。この時期は小さなお子様連れの欧米人ファミリーが多いとき。たいていが少なくとも2週間、たいてい1ヶ月ほどは滞在するプチ長期滞在を楽しんでいます。

意外と知られていないことですが、パンガン島の大半はタンサデット国立公園という自然を大切に保護しているエリアです。


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ラマ5世に愛されたタンサデット


奴隷制を廃止したとこで有名なチュラロンコーン王、ラマ5世は今でもタイの人々の間で絶大な信頼と人気を集める王様。各家庭や店先などに肖像画が飾られていることも多くあります。1888年から1909年の間に10回以上もこの島を訪れました。

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静寂に包まれたサデット・ビーチ


特に王は島の北東部にあるタンサデットを気に入り、森林浴や滝での沐浴を楽しまれました。ところで多くのタイ人は海で泳ぐより川で泳ぐほうが好きなよう。川は鬱蒼とした木々に囲まれて日陰になっていたり、水が冷たかったり、泳いだ後も体がべたべたしないのがその理由です。


島にはほかにもいくつかの小さな滝があります。なかにはジャングルのようなでこぼこ道を越えなければいけないところもありますが、バイクの運転に自身のある方は島内散策の際にぜひ訪れてみてください。澄み切った川で泳ぐのもなかなか気持ちよいですよ!


そのほかの島内ガイド・基本情報はこちら


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投稿者 aya : 00:26 | コメント (0)

2009年06月20日

知っておくと安心!島の衛生事情&病院

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6月は夏休みが気になる時節。旅への夢が膨らみます。衛生事情は旅をするときに抑えておきたいもの。どんな水を飲めば安全か、島のバスルームやトイレはどんな感じなのか、軽く予習をしておきましょう。緊急時の病院などの電話番号集も末尾にあります。日本の夏休み期間、パンガン島は南の島らしい晴れの多いお天気で、たまにスコールがある程度です。

日本とは違い、水道水は絶対に飲むことはできません。タイの飲み水は大きく分けてドリンキングウォーターとミネラルウォーターの2種類があります。ドリンキングウォーターは地下水を飲料用にろ過したもので1ℓのボトル6本で30B程度、ミネラルウォーターはいわゆる日本と同様のミネラル成分が多く含まれたもので、500mlのペットボトル1本は国産品10B程度、輸入品30B程度。

レストランでは、水をペットボトルで出すところがほとんどです。ローカル色の強い店ではジャーやクーラーボックスに入ったものを出す店もあります。これらの水はドリンキングウォーターですが、別の容器に移されているので、心配な人は避けたほうが無難です。多くの人がご心配の氷ですが、ほぼすべてのレストランやバーで氷屋さんから仕入れたものを使っています。これはドリンキングウォーター同様安全ですが、お店のクーラーボックスが不衛生な場合もあるので、おなかの弱い方は氷なし(マイサイ・ナムケン)とオーダーしてください。


また、タイでは基本的に生の食材を火を通さずに食べることはありませんが、生野菜は例外です。屋台で販売している食品も基本的には火を通してありますが、不衛生な店は避けるようにしましょう。タイ料理は日本料理には使われていないさまざまなスパイスや唐辛子が含まれているため、良好な食品を食べていても体質によってはお腹がゆるくなることがあります。念のため常備薬を携行するのがおすすめです。


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島の各地に出ている屋台での買い物も旅の醍醐味

バスルームは欧米と同様、トイレとシャワールームが一体になっているタイプが基本。バスタブは一般的ではありませんが、高級リゾートではバスタブを備えているところもあります。シャワーは温水が出るタイプと出ないタイプがあります。中級以上のリゾートでは温水が出るタイプの客室を擁しており、コールドシャワーのみの客室よりは割高に設定されています。年間を通じて暖かい気候ですが、ビーチで遊んだ後やダイビングの後、夜中の入浴はホットシャワーのほうが快適です。


中級以上のホテルやレストランでは洋式トイレが備えられていますが、地元のレストランなどでは和式のようなしゃがむタイプのタイ式トイレのこともあります。この場合は脇に備えてある水を桶ですくって流します。リン・ビーチ沿いには海水浴やパーティの際に利用できる1回10B程度の貸しトイレがあります。


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ほとんどのリゾートが洋式トイレを備えています

夕方に気をつけたいのは蚊。緑の多い場所に出かける際には、蚊よけスプレーを使いましょう。100 ml程度のものは50B程度で購入でき、天然ハーブなどから作られた肌に優しいものもあります。

パンガン島にはコ・パンガン病院という国立総合病院があります。英語の通じる医師はいますが、日本語は通じません。サムイ島の病院の分院であるバンドン・インターナショナル病院は24時間急患を受け付け、クレジットカード(Master、VISA)での支払いが可能です。昨年バンコクやサムイにある高級な病院、バンコク病院もバンタイにオープンしました。重症の場合は専門機器がそろったサムイ島の病院に搬送することもあります。サムイ島の総合病院でも英語はOKですが日本語は通じません。日本語で診察を受けるにはバンコクの日本語が通じる病院へ行く必要があります。


そのほか島内各所に看護士などが常駐する簡易なクリニックがあります。ほとんどのクリニックで英語が通じ、軽い怪我や病気なら十分に対応できます。病院と比べ待ち時間も少なく、頭痛薬・風邪薬・抗生物質・消毒液などを購入することができます。ただし医師ではないため、あくまでも応急処置と考えましょう。クリニックの営業時間は9時頃から19時頃までが目安です。なおトンサラのDr.ウォラワット・クリニックには医師が常駐しています。


●医療関係電話番号集
バンドン・インターナショナル病院 077-375-471~2
※サムイ島のバンドン・インターナショナル病院の分院です
コ・パンガン病院 077-377-034、077-238-315
Dr.ウォラワット・クリニック 09-621-3013
Dr.テン・デンタル・ホーム(歯科) 077-238-820
バンコク病院サムイ(サムイ島) 077-429-500
パンガン・レスキュー 077-377-500、077-377-194、01-698-9493
※パンガン・レスキューとは、24時間無料で救急事態に対応するボランティア・グループです。救急救命の専門知識を備えたスタッフが交通事故や海での事故などあらゆる緊急事態に対応しています。このサービスはすべて寄付により運営されています。寄付のお申し込みは上記連絡先にて受付。

●日本語の通じる病院(バンコク)
バンコク病院 02-310-3000(代表)、02-310-3257(日本人専用外来)
バムルンラート病院 02-667-1000(代表)、02-667-1501(日本人サービス部直通)
サミテベイ・スクンビット病院 02-392-0010(代表)、02-381-3491(日本語通訳部)


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投稿者 aya : 13:07 | コメント (0)

2009年06月17日

パンガン島が舞台のせつない恋の映画

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映画に登場したメーハードビーチと砂の道でつながったマー島

もともとタイ人の間ではパンガン島はフルムーンパーティではなくイカの産地の秘境の島として有名だったそう。数年前には映画にも登場しているんです。タイの国際映画祭にも出品された映画「プアンサニット(英題ディアー・ダカンダ)」(2006年)は一人の男性と二人の女性の恋の物語。タイではけっこうはやりました。

シャイな青年カイヨーイと個性的な女の子ダカンダは美大の同級生で、とても仲のよい友達。ダカンダはみんなのアイドル的存在のしゃきっとした女の子です。カイヨーイは卒業後パンガン島で働くことになり、ひょんなことから島の看護婦さんヌイと出会います。やがてヌイはカイヨーイに思いを寄せるように。カイヨーイがひそかに恋心を持つダカンダを選ぶのか、それとも純粋に好きでいてくれるヌイを選ぶのか……。


タイ語の原題「プアンサニット(Puensanit)」とは親友という意味。友達と恋人の微妙な境、若者のほろ苦い恋模様が描かれています。「アタック・ナンバーハーフ」や「マッハ!!!」などの娯楽作とは一味違ったタイ映画の魅力が満載です。


映画の中には北西部のメーハードビーチと砂の道でつながった小島マー島、北東部のトンナイパンなどが登場します。パンガンを旅しているファラン(欧米人)の姿もユニークに描かれています。フルムーンパーティは登場しませんが、島の日常が随所に垣間見られる映画です。


公式サイトはこちら

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投稿者 aya : 09:21 | コメント (0)

2009年06月16日

タイのアルファベットはこう覚える!

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英語の「ABC」、日本語の「あいうえお」にあたるタイのアルファベットは「コーカイ」と呼ばれています。上の写真はタイの子供たちがコーカイを覚えるために使う定番の表。どの表もニワトリと卵の絵から始まっています。いったいどういうわけなのでしょう??

タイ語のコーカイは「ニワトリのコー(コー・カイ)」、「卵のコー(コー・カイ)」というように、その文字を使う代表的な言葉とセットにして覚えます。日本語で言うと「あひるのあ」といった感じですが、「あ」は必ず「あひる」ときまっていて全国の子供たちがこの通りに覚えます。コーカイはすべて子音で44種類あり、そのほかに母音が32種類、さらに声調記号もあります。


コーカイはもちろんABCのように決まった順番になっており、「K」「KH」といった音の文字から始まります。ですので必ずアルファベット表の最初にはニワトリと卵の絵が書いてあるのです。その文字を使った代表的な言葉ですから人々の生活に昔から溶け込んでいるものがほとんどなのですが、おもしろいものもあります。


たとえば「皿のチョー(チョー・チャーン)」、「子供のドー(ドー・デック)」などはわかりやすいのですが、「シンバルのチョー(チョー・チン)」、「鬼のヨー(ヨー・ヤック)」、「仙人のソー(ソー・ルーシー)」なんていうものもあります。


タイらしいものを挙げると「象のチョー(チョー・チャーン)」、「亀のトー(トー・タオ)」「小僧のノー(ノー・ネーン)」など。ここでの小僧は「若い(子供の)お坊さん」の意味です。


もう気づかれた方も多いのではないかと思われますが、44種類のアルファベットといってもカタカナで表すと「チョー」「コー」など同じ音になってしまうものが多くあります。日本人には同じに思える音でも、発音するときに息を出すか出さないか、上がり調子か下がり調子かなどによりまったく違う文字をあらわすのです。


タイ語の会話本などをもって旅に出、そのとおりに発音しているつもりなのに全然通じないというのはこのことが原因です。でもご心配なく!「サワディッカ(こんにちは)」や「コップンカ(ありがとう)」などの超基本フレーズはほぼ確実に通じます。またパンガン島のリゾートやhレストランでは基本的に英語も通じます。


タイ語のアルファベットにちょっと興味を持った方は、ぜひ島の雑貨屋さんなどでコーカイ(アルファベット)練習帳やアルファベットTシャツをお土産にゲットしてみてください。バンコクの紀伊国屋書店などでは50B程度で練習帳を販売していますが、ローカルショップで買えば10~20B程度です。

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今日のパンガン島シャロックラムは雨にはじまりました。6時頃から30分程度降っていまは曇りのお天気です。4月頃の乾燥っぷりに比べ、だいぶ雨が降るようになりました。といっても一日数十分程度です。

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投稿者 aya : 09:24 | コメント (0)

2009年06月11日

格安島グルメ!海老のすり身揚げ

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どこを向いても海海!当たり前ですが「島」であるパンガンで楽しんでいただきたいのがシーフード。特に海老やカニは日本で高級なイメージのある食品なので、タイで食べるとお得感満点です。写真の「トードマンクン」はたいていどこのレストランにもある定番人気メニュー。ぷりぷりの海老のすり身に衣をつけて揚げ、甘いプラムソースをつけていただきます。唐辛子ゼロで子供にも◎。ビールのおつまみにもご飯のお供にも、スナックのように手でつまんでたべてもOKです。

どんなガイドブックにも載っているこのトードマンクン。レストランで頼むと上の写真のように出てきますが、なぜか屋台では衣つけるのではなく、海老と野菜、スパイスを練りこんだものを直接揚げるタイプで売っています。こちらは少々ピリ辛で、辛いさつま揚げのような感じ。つけダレも唐辛子がはいったスイートチリソース風のものです。きゅうりの酢漬けが添えられ、一人前の小さなビニール袋1袋20B程度です。こちらもぜひ!


さて、今日のパンガン島は快晴で、ときどき雲がさしてきます。4月の猛暑は過ぎたものの、まだまだ日がさしている間は外に出たくないほどの暑さ。ローカルは雲が出てきたら活動開始、日がさしたらお昼寝に入ります。でも暑い昼間に海を見ながら飲むビールは最高。今日はトードマンクンをおともにいってみたいと思います。いただきまーす


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投稿者 aya : 17:38 | コメント (0)

2009年06月09日

ガーデンを彩る置物ショップを見に行こう!

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パンガン島の家はお庭やポーチが広いことが多く、草花とともにかわいらしい置物を配しているのをよくみかけます。島には専門のショップもあるのです。

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トンサラとリン・ビーチを結ぶメイン通り沿いの海側


地元の人々がお買い物に来る場所といえばトンサラ。なんといっても新鮮な野菜や魚介類のそろうマーケットがあり、薬局やキッチン用品店、雑貨店、銀行などが港近くに集まっているからです。家具や植木など大きな商品を扱うお店は広い敷地を必要とするためか、トンサラからリン・ビーチへと続くメイン通り沿いに位置しています。ガーデン用の置物店もこの通り沿い、トンサラから車で約2分程度のビーチ側にあります。


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タイらしい象からどこか和を感じる獅子のようなものまで


大小さまざまなアイテムがそろっており、小さいものなら100B(約350円)程度から購入できます。茶目っ気のある商品が多いので見ているだけでも楽しいお店です。


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えんま様のようなインパクトのあるアイテム


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えんま様の次は天女


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プレート状のものは屋内にも

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投稿者 aya : 16:45 | コメント (0)

2009年06月05日

島の子供たちの大行進!

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どこからともなく太鼓の音とマーチのリズムが聞こえてきました。外へ出てみると島の子供たちが背筋を伸ばして大行進。今日は祝日ではないはずですが何かのセレモニーでしょうか??

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いろいろな楽器を奏でながら行進しています


タイの学校には公立でも制服があります。女の子はブラウスに紺のプリーツスカート。男の子は膝丈の半ズボンを履いています。女の子のスカートはシャツとボタンで固定できるようになっていますが、おてんばな子はパンツ丸見えで遊んでいます。


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ちびっこたちは大きく手を振って歩いています


いつもはどこでもおおはしゃぎで収拾のつかないくらい元気な子供たちですが、今日はちょっと余所行きの顔。かわいい子供たちがまじめに何かに取り組んでいる姿はさらにかわいいですよね!


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10歳くらいになるとなかなかしっかりしているようです

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投稿者 aya : 16:46 | コメント (0)