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2009年10月20日

パンガン島流ゴーヤのタイカレー

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パンガン島での夕暮れ時の挨拶は「今日のカレー何?(ワンニー・ゲーンアライ)」。親しい友達やご近所さんの間では、今日はどんなカレー作るの?と聞くのがおきまりなんです。


さて、日本の南国沖縄でよくとれるゴーヤ(別名にがうり)。タイにもあるんです! 少し大ぶりででこぼこがゆるやかなんですが、味は苦くてまさにゴーヤ。 いつも八百屋さんで見かけるけれどなんだか分からず一度も買えなかったこのアイテムを本日タイカレーに料理してみました。

タイでゴーヤや「マラ」と呼ばれています。定番のカレーはもちろん、ゆでて魚のみを混ぜた少し臭みのあるタイ風のディップにつけたり、生の小エビと一緒に食べたりします。小エビの甘味とゴーヤの苦味がまた合うんです!ちなみにゴーヤにもいろいろ種類があるようで、苦味や味が異なるので、タイ人は大きさや形により種類を見分け、好みとメニューにあったものを調達するそうです。


ところでカレーの味はというと、カレーのスープに苦味が溶けだし、レッドカレーペーストとあいまって辛苦い風味。ちょっとくせがあるので好き嫌いが分かれる味です。カレーの色は黄色ですが、カレーペーストは赤のもので作りました。ココナッツミルクと混ざると黄色くなるんです。


ゴーヤはビタミンやミネラルがたっぷりの野菜。以外ですがビタミンCはトマトの約5倍も含まれており、食物繊維やカロテン、ビタミンEなども豊富です。苦味をつくりだしている独特の成分モモルデシンは、血糖値を下げたりコレステロールを低下させる働きもあるそうです。

日本の野菜と同じなのにちょっと違うという野菜はタイに実はいっぱいあります。キュウリは日本のものの2倍ほどの太さで色は薄い黄緑、トマトは小ぶりで水分が少なめです。所変われば同じ野菜も違った味形になるのですね。

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投稿者 aya : 2009年10月20日 17:17

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