Phangan Traveker パンガントラベラー

« パンガン島の学校は夕暮れ時もにぎやか | メイン | フォアグラにロブスター!サムイから帆船でパンガンへ 豪華DJつきカウントダウンクルーズ »

2009年11月17日

超新鮮!ビーチが生け簀の魚屋さん

bantaifishes (3).JPG


島の南西部のバンタイは、実は小さな漁師町。ビーチの中ほどにある桟橋から小さな船で漁師さんが海へ向かっていきます。ビーチ沿いの道には屋台スタイルの魚屋さんがあり、カニなどを頼むと「ちょっと待っててね」とビーチへ向かい、海に作った簡単な囲いから新鮮なカニをもってきてくれます。

bantaifishes.JPG
店頭に吊るしてある大きな魚

魚の並べ方は、店先に吊るすのが定番。屋台の天井から魚がぶらりと吊り下がっています。タイ料理でカニといえば、卵を入れてマイルドなカレー味に仕上げた「プーパッポンカレー」などが有名です。やわらかい殻のままいただくカニはとても香ばしく、まろやかな味付けは辛いものが苦手な人にもぴったり。日本では高価なソフトシェルクラブも、島ではリーズナブルにいただけます。


bantaifishes (2).JPG
脱皮したばかりの足が青いソフトシェルクラブ


ソフトシェルクラブは人気が高いので、魚屋さんに並んでいる確率は少ないかもしれません。明日買いに行くので、と頼んでおくと安心です。


bantaifishes (1).JPG
魚のほか、貝も売っています


カニの食べ方でおすすめなのが、シンプルに蒸してタイ風のピリ辛タレをつけて味わう方法。カニのうまみを数々のスパイスが引き立たせてくれます。新鮮なカニだと殻を割ったときに手足に身がぎっしりと詰まっています。やせていたら、魚屋さんの生け簀で長いこと泳いでやせてしまったということ、と地元の人に教えてもらいました。

また、タイではなぜかカニかまぼこが人気。珍しいものではなく、かなり定着しており、老若男女に人気があります。タイで刺身盛り合わせなどを注文したら、カニかまが入っていたという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。タイ人からは「これは日本のものでしょ」といわれますが、日本ではカニかまをお刺身にはしない!と反発したくなります。

しかし、タイ人と日本人の味覚で似ているところがあるとすれば、そこなのではないかと思います。ステーキやピザなどの単純なわかりやすいおいしさではなく、いろんな要素の絡み合った旨みのようなものをよしとする、いわばカニかま文化です。日本のワサビもタイではなかなか好評。おいしさを説明するのがちょっと困難な、微妙な味をお互いおいしいと思うのは、やっぱり同じアジア人だからなのでしょうか。


ブログ村人気ランキングに参加しています
にほんブログ村 旅行ブログへ

投稿者 aya : 2009年11月17日 17:51

コメント

コメントしてください




保存しますか?