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2009年11月25日

早朝限定!香り豊かなココナッツカスタードとウコンもち米菓子

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バナナの葉に包まれたココナッツカスタードともち米のお菓子「カオニャオ・ムーン」


最近風の強いパンガン島ですが、今朝は心地より晴れのお天気。島の屋台は日が昇る頃午前6時過ぎには稼動し始めています。メニューは昼間売っているヌードルやソムタムなどではなく、スイーツや焼き鳥、フライドチキン、おかゆなど。なかでもタイ人は朝からこんなにいっぱいお菓子を食べるの?と不思議になるくらいスイーツの種類は豊富。ココナッツミルクをたこやき器で焼いたようなカノム・クロック、カボチャにココナッツミルクのプリンをつめたようなサンカヤー・ファクトーンなどが10B(約30円)で売られているので、ついつい手が出てしまいます。今日はなかでもおすすめの一品をご紹介しましょう!

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上手に三角形に折りたたんであります

パラパラしているイメージのあるタイ米のもち米というとなかなか想像しにくいですが、日本で食べるもち米とあまり変わりませんが、やはり方地位は細長く、少し口の中で米粒をより感じるといったところです。タイではこのもち米を使ったお菓子が数え切れないほどあります。今日紹介する「カオニャオ・ムーン」はバナナの葉でもち米を包んだお菓子の総称。1個5B、通常2個1組10Bで販売しています。

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サンカヤーをつめたもの


一番人気の具はサンカヤーとよばれるタイ風カスタード。ミルクのかわりにココナッツミルクとたまごを使用します。手作りの焼きプリンにココナッツの甘~い香りを加えたような味で、最初は「何だこれは?」と不思議に思いますが、意外に二度、三度と食べているとはまってしまうのです。写真のものは茶色いパームシュガーで作ってあるため色が濃くちょっと見た目は悪いですが、薫り高く風味は一段上です。


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ココナッツの実を茶色いパームシュガーで煮詰めた具


次に人気なのは、タイらしいココナッツのフレークをつめたもの。かなり水あめのように甘く煮詰めてありますが、ココナッツのシャキシャキという歯ごたえは残っており、ネチョネチョのもち米と抜群の相性です。

もち米が黄色なのは、ウコン(ターメリック)をまぜて炊いているから。胃や肝臓に良く、ガンの抑制効果も昨今注目されている健康食材ウコンはタイでは昔からカレーやお菓子に入れてよく食べられている食材だそうです。生のウコンしょうがを細くしたような長細い根茎で、カットすると鮮やかなオレンジ色です。効果は未知数ですが、蚊など虫に刺された際にもこすってぬるとよいとも伝えられています。


このもち米はウコンのほか、ココナッツミルクや塩などで味付けがしてあり、そのままで食べてもなかなかおいしいのです。お米の塩味&まったり感と具の香り&甘さがついつい後を引き、1個食べ終わると次がほしくなってしまうような、危険な味!お米は赤米だったり、具も黒ゴマやバナナなどバリエーションも豊かです。皆さんもぜひ早起きをして試してみてください。レストランでは味わえない貴重なローカルグルメですよ。


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投稿者 aya : 2009年11月25日 11:01

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