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2009年12月30日
北部シャロックラム港の夕べ
北部の漁師町の白亜のスモールブティックホテルマンダライに新しいシェフがやってきたというので食べにいってみました。海外のホテルで腕を振るっていたという女性シェフのアイデアによりメニューも一新。おすすめの3品注文して、すべて◎でした。ガイトードタクライ(鶏のから揚げレモングラス添え)はレモングラスの香りをあらかじめつけるのかと思いきや、繊維状にしたレモングラスをこんがりと揚げ、鳥の巣のように配し、そのうえに一口サイズの鶏のから揚げがのっていました。
つい食べるのに夢中になり、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、あと2品はゲーンペッペッヤーン(あぶったダックのレッドカレー)、プラードードヤムマムアン(揚げた魚の酸っぱいマンゴー和え)です。カレーにはライチが入っていて、バンコクの香りがする都会スタイルだなぁと感じました。南部料理を食べなれている私には辛さがちょっと物足りませんが、はじめてタイ料理を食べる方にもなじみやすいやわらかな味と香りでした。
シーシャ・バー
Sheesha Bar
Tel:077-374-161
Address:2/3 Moo7 Chaloklum Rd.(マンダライホテル内)
営業時間:7:00〜24:00※天候などの事情により変更の場合あり
休日:無休
席数:約40席
オープン:2004年12月
使用できるカード:Master,VISA
交通:トンサラ港から車で30分
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2009年12月27日
サラドビーチに落ちる夕陽
北西部のサラド・ビーチに静かに太陽が沈んでいきました。サラド・ビーチは特別な雰囲気のある場所です。霊感や特別な技能などない私にも、本格的なヨガスタジオがこのあたりにあるのもなんだかうなずける、癒しの地のパワーを感じるビーチです。昨日は東京から遊びに来た母と祖母を迎えにサムイへ。パンガンに帰ってきてこの景色を見ると心が落ち着きました。
母が寝た娘と一緒にいてくれるので、久々のチャウエン夜遊びへ。クリスマスだからきっと…と期待していましたが、ソイグリーンマンゴーに行ったのが悪かったか、粗悪な音楽がただ大音量で流れ、道端には露出大目のサンタの衣装に実を包んだバーガールが客引き、という光景にテンションダウンでした。気を取り直してジミーヘンドリックのポスターが大きく貼られたカントリー調のバーで一息。でもソロバーがオープンするより先に疲れてしまったのでリゾートに戻りました。
昨日は母の乗ったバンコクエアウェイズの便が到着するころにロイヤルファミリーの専用機が飛び立つことになり、周辺道路は通行止めになり迎えの私たちは車の中にパック。母と祖母は空中で1と10分、20分といわれ結局30分ほど旋回して着陸待機させられていたよう。到着の3時間ほど前にバンコクエアウェイズに問い合わせたときは定刻どおりに到着のはずだったのに、ロイヤルファミリーが突然バンコクに帰りたくなったのでしょうか…ふぅ
サムイでは23時頃まで空港に到着する便があるので、リゾートのリセプションは夜遅くまで働いていました。パンガンのリゾートの夜はとても静か。定期便のフェリーが19時15分着で終了したあとはリゾートにチェックインする人はまずいません。日本から見ればサムイは田舎のほのぼのとした島ですが、パンガンから訪れると、なんだか都会に感じます。サムイも便利で楽しくていいけれど、こういうのはたまにでいいなぁと思うサラドビーチの夜更けです。
2009年12月22日
28度のすごしやすいパンガン&昨日の家族ビザ更新@サムイ
昨日は夜中に大きな雨の音が1分くらい聞こえました。ざーっときてぱっと去るまさにスコールといった感じの雨でした。今日のパンガンは普段より少し涼し目で、クーラーのついていない部屋にある温度計は28度。お散歩しやすいお天気ですが、ときおり日差しが強くなると地元の人には「暑い」、旅行者の方には「南国らしい」お天気になります。ところで昨日は家族ビザ更新のためサムイのイミグレーションへ行ってきました。なんとラマイにもテスコロータスがオープンしていました!
サムイのイミグレーションには何度か訪れるうちに顔見知りになったスタッフがいて、何度かパンガンのシャロックラム名物イカのスルメをリクエストされ、送ったりしていました。こういうのも賄賂の一種なのでしょうか…あまりにも当然のようにごく自然にリクエストしてきました。タイ人同士なんとなく按配がわかるのか、夫が文句を言わずに手配していました。タイでは警察や役所など公的な職業についている人のステータスが高く、地元でも力を持っているのです。
それはさておき、家族ビザ(タイ人の夫をもつ妻の場合)の更新に必要だった書類をお知らせします。
・2000B(申請料)
・申請用紙 2部(イミグレーションあり。当日書いている人がほとんどですがHPからもダウンロードできるよう。昨年は1枚だった気がしますが、今回は同じものを2枚書かされました)
・パスポート(身分事項・タイ入国印・出国カード・ビザのページ)
・写真 2枚 (イミグレで撮影。撮影料は100Bでした)
・婚姻証明書
・配偶者のID 1部
・配偶者の住居登録証(タビアンバーン)
・配偶者のパスポート
・子供のパスポート・出生証明書
・日本の戸籍謄本・住民票
すべてイミグレで無料でコピーしてくれ、原本はパスポートを含め当日に返却されます。すべてのコピーに署名が必要なので、ちょっと手が痛くなるくらいサインをしなければなりません。配偶者へのインタビュー(職業や普段の生活について)もあるので、必ず配偶者とともに行くことが大切です。12月21日申請で、1ヵ月後の1月20日にもう一度来るようにとのスタンプが押されます。1月20日に行くと1年更新されているはずです。
パンガン島7時発ロンパヤで発ち、サムイのバングラ港に着いてロンパヤの送迎車に乗り換えると7時45分。イミグレーションには8時15分頃に到着したのでオープンの8時半まで少し待ちました。それから申請してインタビューまで含めすべて終わると10時ちょっとすぎ。そこから妊娠しているため超音波検査のためテスコロータス向かいのタイインターナショナル病院へ向かいました。
そうそう、ロンパヤは通常250Bですが、朝7時のパンガン発の便と夜17時半のサムイ発の便のみ300B、そして通常無料のサムイ島内送迎が100Bです。ロンパヤには昨年町長選挙に立候補しライバル候補を銃殺した(直接手を下したのではなく誰かを雇ったそうですが)地元の大物が!刑務所に入ってるような噂を聞いたのに…相変わらずお金もちそうで、血色もよく…
病院に話を戻すと、料金は保険なしで超音波料金は800B、初診料金600Bとナーシング料金100Bほどでした。パンガンにもトンサラのクリニックに昨年島で初めて超音波が導入されましたが、まだ使い方に慣れていないようなのでサムイに来たついでに検査。向かいの大型スーパーテスコロータスで買い物もしたいので一石二鳥です。
帰りは13時半発のシートランに乗るため送迎の手配でシートランのオフィスに電話すると、今日は車がもうないので自分で港まで来てください、とのこと。ふぅ。確かに港には欧米人がいっぱいで、13時半初の便は2隻出たようです。行きのロンパヤと帰りのシートランを比べると、ロンパヤのほうが少し速いがシートランのほうが運航がスムーズ。ロンパヤは双胴船と呼ばれるかわったつくりで左右に分かれているので波を受けてしまうのでしょうか。
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2009年12月20日
空の広いパンガン島に降る雨&ハードヤオのBBQ
ここ2週間ほど雨らしい雨が降っていませんでしたが、昨日は昼ごろに20分くらいのスコール、今日は朝15分くらいの小さなスコールがありました。シャロックラムの自宅にいると、北東部のトンナイパン方面が黒くなり、徐々に山を越えてこちらにやってくるのが見えます。パンガンは見える空の面積が広いなぁ。雨がやんだのでハードヤオに遊びに行ってきました。まだ雲が若干かかっていますが、海は澄み渡ってきれい。夜にシーフードBBQをする器具がビーチにありました。
以前北のシャロックラムから北西部のハードヤオ方面へは舗装された道がなく、遠回りしてスリタヌまで南下し、そこからまた北上というルートで15分ほどかかりましたが、今はサラドビーチ経由の新しい道が開通したので5,6分で到着。田舎の島には不便なりの情緒がありますが、道はやっぱり舗装されているほうがいいです!
考えてみれば日本はどんな田舎にいっても車で通る道はきれいに舗装されていますね。そして、いったん舗装された道のお手入れもばっちり。タイはコンクリートのしたから盛り上がる草の力が強いのか、工事のクオリティが低いのか、舗装されても穴が開いたりひびが入っているところがあります。島だけでなく、本土の田舎でもそうです。
余談ですが、タイの農地は舗装されている道に面していると値が上がります。その次のランクが舗装されていないが公共の道に沿っている土地、一番安いのが道に面していない土地、つまりはジャングルのなかの土地です。この土地を買う場合は、周囲の土地のオーナーから道の分だけの細長い土地を購入して自分で道を作って公共の道路までつなげます。
2009年12月15日
トンサラ港から徒歩5分の美しい風景
トンサラの港町から北へ歩いて5分。スリタヌやチャオパオ、ハードヤオへ行く途中の小さなビーチがここ、ナイウォク・ビーチ。沖合いには小さな無人島が望め、海も透き通って美しい!歩いてすぐの場所に銀行やらレストランやらがあるとは思えないほど静かな場所です。際立って大きなリゾートもなく、ローカルのバンガローが点在しています。
クリスマスへカウントダウンを始めたパンガン島。13日のシバムーンを先頭に、16日はブラックムーン、キーマオバーのサイケデキックなどが待っています。12月24日と31日はハードリンのパラダイスでDJコンテストが行われます。賞金は45000B(約13万円)!だそうです。
2009年12月11日
長い休日を楽しむカップル@パンガン島ハードヤオ
本日のパンガン島は快晴。3日前ころにぱらりと雨が降った程度でここのところ毎日よいお天気です。すっかり雨季が明け、世界中が楽しみにするクリスマス&年末年始の休暇に突入です。欧米人の方は長いバケーションの方も多く、12月と1月はずーっとパンガンで、というカップルに出会いました。北西部の長~いビーチ、ハードヤオで今日も明日もあさっても…ずっとくつろぐそうです。
古くからバックパッカーに愛されてきた美しいビーチで、安バンガローがたくさんありますが、ここ数年清潔で安心して泊まれる、それでいてハードリンやバンタイよりリーズナブルなお手ごろリゾートが数軒できました。2000B程度から海辺にステイできます。
このあたりはレストランやバーも点在しており、ときにはバーでパーティが行われることもあります。昼間は透き通った海でシュノーケリングやカヤック、夜はビーチでシンハービールなんていうスタイルのバケーションにおすすめです。
2009年12月04日
シャイニーホワイトの貝殻で作ったパンガン島のかわいいおみやげ
明日は国王様のお誕生日&父の日の祝日。月曜は振り替え休日のため3連休の始まりです。毎日がホリデイモードのアイランドはカレンダーの祝日はあまり関係ありませんが、子供たちはやはり連休がうれしいようでうきうきです。さて、トンサラの港近くに地元のビーチで集めた美しいシェルの飾りや灰皿を販売しているショップがあります。ピンク、オレンジ、シャイニーホワイトなどそれぞれ趣のある貝殻たちが涼しげな雰囲気を演出しています。
形も色も多種多様な貝殻で作ったタイプ
天井やバルコニーなどに吊るすように作られた飾りは大きさもデザインもさまざま。南国の香りを自宅に持ち帰るのにぴったりなお土産です。値段は小さめなもので600B程度、大きめなものは1200B程度。灰皿は250B程度から各種そろいます。
ビビッドカラーの一品
小さな貝と大きな貝を組み合わせて美しい螺旋を描いています
いくつか並べて飾ってもきれい
ココナッツの殻を組み合わせたタイプ
大きな貝の灰皿はカニや鳥などの形に加工したものも
2009年12月02日
ヨガ&チャクラヒーリングで美と健康の休日

ヨガ・リトリート
Yoga Retreat
最高のロケーションと優秀なインストラクターにヨガやピラテスが習えるヨガ・リトリート。1回1時間半から気楽に参加できますが、何日か自分の心と体のために時間をとって集中レッスンを受けるのもおすすめ。ハタ・ヨガを基礎から学べる5日間のコースのほか、人間の体の7つのエナジーセンター(チャクラ)を知ることにより、セルフヒーリングを目指しすチャクラヒーリングなどのコースをご紹介いたします。
島にはいくつかのヨガスタジオがありますが、いちばんのおすすめは北西部の山に位置する「ヨガ・リトリート」です。オーナー兼インストラクターのテレサ・ケナードさんは、ダンサーとして10年間世界中を旅してきたイギリス人女性。ダンサーとしての技巧を高めるために習い始めたヨガに魅せられ、2000年から2年間ハタ・ヨガを本格的に勉強し、イギリスのブリティッシュ・スクール・オブ・ヨガでインストラクターの資格を得ました。いまはご主人と幼稚園に通うかわいい息子とともにパンガン島で暮らしています。

毎日海風を感じながらヨガに親しんでいるファミリー。ご主人もインストラクター並みの腕前。
レッスンは緑の中にある木造のヨガスタジオで行われます。そこにたたずんでいるだけで大自然の恵みを深く感じられる、ヨガに絶好のロケーションです。ヨガマットは無料で使用できるので、動きやすい服を着ていくこと以外にはなにも準備する必要はありません。英語でのレッスンになりますが、テレサの動きに従えば、英語に自信がなくても十分理解することができます。ヨガのついでに英語もスキルアップしたいという人にもとてもよい体験です。

南国の木々に囲まれたヨガスタジオ
ハタ・ヨガは、心と体のバランスをとり、体の内部からリラックスし、無意識にたまったストレスを解放することを目的としています。さらにスタミナをアップしたり、関節の可動域を広げる効果もあります。レッスン中はポーズを決めることより、呼吸を大切に行うことが大切です。悩みや心配事を忘れ、頭の中を空っぽにしてひたすら呼吸する存在になることで、体を健康な状態にリセットすることができます。
そのほか本格的にヨガ修行のできるアシュタンガのインストラクター要請プログラムもあります。こちらはIIYA(International Institute of Yoga and Ayurveda)により運営されています。まさにGURUと呼ばれる凄腕のインストラクターと3ヶ月みっちりヨガにひたれます。次回は2010年1月2日から3月27日、7月1日~9月26日の2回が予定されています。詳細はパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までお問い合わせください。
コース
リトリート
ザ・ベーシック・エレメンツ 5日間
ハタヨガのビギナーのためのコース。ヨガのアーサナ(ポーズ)のほか呼吸法(プラーナヤーマ)、マントラ、リラクゼーションテクニック、メディテーション、クレンジング&ピューリファイイングテクニック、ダイエット、ヨガの理論を学びます。
ヨガセッション×10+コンサルテーション×5
8000B(宿泊・朝食代込み、共同のバスルームの場合は7500B)

インストラクターのテレサ・ケナードさん
7デイ・デトックス・プログラム 7日間
ファスティングと呼吸法、ヨガ、メディテーション、ウォーキング、スイミング、ハーバルスチームサウナなどを組み合わせて体を中からきれいにし、適切な体重・コンディションへと導くプログラム。
10000B(リトリートでの7泊の宿泊料金込み)
1日にフィジカルクラス1回、フルーツシェーク2杯、デトックスドリンクやタブレットなど

バスルームつきのナチュラルなバンガロー3棟のほか、共同バスルームのシングルルーム3室も
チャクラ・ヒーリング 10日間
人間の体にある7つのエナジーセンター(チャクラ)を知ることにより、セルフヒーリングを目指します。フィジカル、メンタルな面だけではなく、感情的な面、スピリチュアルな面でも自分を癒すことができる体を作ります。
ヨガセッション×20+コンサルテーション×10
16000B(宿泊・朝食代込み、共同のバスルームの場合は15500B)
コスミックタロットカードリーディング 250B(要予約)
ハーバルスチームルーム 50B
レッスン
ハタ・ヨガ(1時間30分) 250B
ピラテス(1時間) 250B
・セッション・パス(回数券)
5セッション・パス 1000B(1回200B)
10セッション・パス 1800B(1回180B)
レッスン日時
●ヨガ
毎日2回(日曜定休)
・9時~10時30分
・16時~17時30分
●ピラテス
毎日1回(日曜定休)
・11時~12時

ヨガ・リトリート
The Yoga Retreat
Tel:077-374-310
Address:65/4 Moo 8 (Between Salad Beach & Maehaad Beach)
ご予約、お問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ



