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2010年05月15日

激安&新鮮!タイ・パンガン島のの八百屋さん

makua&othervege.JPG


島の八百屋さんはとってもカジュアル。家屋の前に並んだテーブルのような台にプラスチックのかごに入った野菜が置かれていてなんだか屋台のよう。そしてどこの八百屋さんにもあるお決まりグッズはレトロな量り。欲しい分の野菜をこの量りにのせて料金を支払います。
日本ではちょっとスーパーでお買い物をすれば5000円、1万円といった世界ですが、タイは食材、特に野菜が安いと感じます。

上の写真の左においてあるのはマクア(マ)と呼ばれるタイの一般的なナス。タイカレーの定番の具です。紫にはならず、熟した状態がこの緑色です。手前の太いキュウリはタイ語でテーングワーといいます。右奥にあるカボチャはファックトーン。ココナッツを混ぜた衣をつけて揚げたおやつも屋台の定番メニューです。その横にあるのはおそらくタイのキャベツ、ガラムプリーです。


tomato&othervege.JPG


左手前の緑の小さい丸い野菜はマナオというかんきつ類。すだちのようなかぼすのような味で、酸味を出すのに頻繁に使われます。


マクアの奥にあるのはトウガラシでタイ名はプリック。タイにはさまざまな種類のトウガラシがあり、赤くて大きなこのタイプはプリック・チーファーと呼ばれています。これはあまり辛くないのでご安心ください。もっと小さい2,3cmのタイプはプリッキーヌと呼ばれ、とーっても辛い薬味です。色は緑と赤があり、よくレストランや屋台で出されるナンプラーのなかに刻んで入っているのも小さいタイプのほうです。


トマトはタイ語でマクアテー。日本のトマトよりも小粒で、なかのチュルっとした種の部分が少ないのが特徴です。実は水分が少なく、味もあっさりしています。


トマトの手前にあるのは日本でおなじみのタマネギ。タイではホームヤイと呼ばれています。タイでタマネギといえば赤くて直径2cmくらいの大きさのホームデンのほうがメジャーです。


左奥にある長いアスパラのような野菜はニラのつぼみがついた部分です。タイ語ではクイチャーイと呼ばれ、炒め物などに使う柔らかな食感の野菜です。


料金の表示はありませんが、目安としてはトマト3,4個で10B、パクチー2,3本で5Bほど。タイの小ぶりなレモン、マナオは安いときで1個2,3B、高くても6Bくらいです。いくら買っても私の経験で100Bをこえることはありません。


タイの八百屋さんと日本の八百屋さんの違いは、八百屋さんにはほとんど果物が置いていないことです。日本では数少なくなった果物屋さんがタイにはいっぱい存在するのです。また、日本では果物屋さんというと高級品ばかりが並ぶ贈り物のためのお店のイメージがなんとなくありますが、タイの果物屋さんは普段使い用です。日本では高いドリアンやマンゴスチン、マンゴーなどがとってもリーズナブルに入手できます。まさしくここはフルーツ天国です!


八百屋さんでも果物屋さんでも日本ではほとんど傷ついたり見掛けの悪いものは置いていませんが、島では野菜の色や形がバラバラです。いたんだものを買わないようにひとつひとつ手で取って確かめることが必要です。でもスーパーでパックされた美しい野菜より、島の不細工な野菜のほうに、なんだか愛嬌を感じてしまいます。愛すべき野菜たちに会いにに、八百屋さんを訪れてみてください。


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投稿者 aya : 2010年05月15日 18:14

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