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2010年08月24日
タイ料理の影の主役‘ナムチュム’
タイ料理といえばタイカレーやトムヤムクンに主役の座を奪われがちですが、ローカルなレストランで毎食といっていいくらい出てくるのがナムチュムというつけダレ。カレーなどを頼むと無料でフレッシュな野菜とともについてきます。唐辛子やエビのペーストなどさまざまなスパイスを小さな石臼のような調理具で砕いて混ぜたこのつけダレは一度食べるとやみつきになる味なのです!
このナムチュムに出会うコツは、高級店や観光客向けのお店ではなく、ローカルなお店へ行くこと。島のローカルレストランの共通点は①看板がない②メニューがない③英語がほとんど通じない、の3点。旅行者にとってはちょっと別の意味で敷居が高いような印象がありますが、ガイドブックについている料理の名前や写真を見せるだけでオーダーは可能。支払いも計算機で見せてもらえば簡単です。
トンサラのローカルレストラン
メニューがないなんてぼったくられるんじゃないの!?と思われる方、ご安心ください。看板がないだけあってガツガツした商売っ気もなく、インターナショナルスタンダードのサービスとは異なりますが、心を込めて迎えてくれることだと思います。料金の相場はタイカレーとご飯で20~30Bほど。ビールはシンハービールの小瓶で40B程度です。(1Bは約3円)おなかいっぱい食べても1000円を越すのは難しいお値段です。
地元の味を堪能できます
ナムチュムと一緒に食べる野菜は写真のインゲンのような野菜と日本より大きめなキュウリ。そのほかタイカレーなどによく入っている丸っこいナスなども一般的です。ナムチュムはお母さんの数だけ風味が異なる家庭の味。この店はあまり口に合わなかったけど、あっちの店のナムチュムはかなりツボ!ということもありえます。おそらく塩辛が好きで辛いものが苦手でない方は80%の確率でナムチュムを愛してしまうはず。田舎の島の田舎の味をぜひ味わってみてください。
野菜不足もナムチュムで解消!
トンサラではソンサムの港のそば、Truevisionという衛星放送の会社の近くにあるオープンエアのレストランなどで食べられます。船を待つ間のランチタイムにどうぞ!
2010年08月17日
バンタイ・ビーチのふたつの顔
島内最長の白砂のビーチ、バンタイ。普段は静かなこのビーチはブラックムーンパーティと、屈強なパーティーピープルが集うフルムーン翌日のバーンサバイ・デイパーティの会場でもあります。
西部の港町トンサラから南部のバンカイまで続くホワイトサンドのビーチの中心部にあるのがバンタイ・ビーチ。古くからの小さな漁師町もあり、ビーチ沿いの街角には新鮮な魚介類のお店もあります。
サンゴが少ないためシュノーケリングにはあまり適しませんが、美しい海を眺めながら一日中サンデッキで過ごしたり、カクテルをくゆらせたりするには最高のロケーションです。フルムーンパーティの行われるリン・ビーチへ車で約10分、トンサラの港町へは約5分ほどと便利なためたくさんの旅人がステイしています。
海の向こうにはサムイ島を見渡せ、サンセットの美しさでも有名
フルムーンから2週間後の新月の日には毎月ビーチでブラックムーンパーティが開催されます。DJブースはひとつで欧米人DJがプレイしていることが多く、ハードな音楽に身を任せてガンガン踊りたい気分にさせてくれます。DJブースから少し離れた場所にはチルアウトスペースがあり、ファイヤーショーを見ながらおしゃべりしたりビールを飲んだりする人もたくさんいます。会場はマックスベイリゾート前。バンタイ・ビーチはとても長いのでパーティの音が夜ほかのリゾートで気になるほどではありません。
ブラックムーンパーティ
世界のパーティトラベラーが踊り狂っています
またフルムーンパーティの翌日には、興奮冷めやらぬパーティピープルが集うバーンサバイのデイパーティが行われます。踊りつかれてさんさんと照る太陽の下で寝てしまう人も多く、夕方に目覚めて真っ赤にほてった顔で帰っていく姿はお決まりの光景です。
ファースト・ヴィラのプール
このエリアのおすすめリゾートは美しいガーデンとデザイン性の高いステュディオルームが人気のミルキー・ベイ・リゾート、家族のもてなしがうれしいほのぼのとしたチャームビーチリゾート、客室にジャクージを備えるファースト・ヴィラなど。フルムーンパーティ期間は各リゾートともに規定の最低宿泊日数制限がありますので、1・2泊ですと残念ながらご宿泊いただけません。また2ヶ月程度前より満室が相次ぐためお早めにご予約ください。
2010年08月09日
島中が大集合!パレードあり屋台ありの運動会@パンガン島
先日行われたパンガン島の運動会。小学生たちが各学校ごとの対抗戦をするのがメインイベントですが、それ以上にお祭り騒ぎになるのがお決まり。まず開会式でさまざまな仮装をした幼稚園生からおばあちゃんまで元気よく練り歩きます。子供がいてもいなくても島のタイ人は十中八九このおかしな行列を見に来る人で会場のバンタイの運動場付近は車やバイクがいっぱい。屋台だってたーくさん出るんです。
さあパレードの始まり!
お姫様の出で立ちは、高専の生徒さんたち
あとで見つけたピンクの仮装のおばあちゃん。
私は見逃してしまいましたが颯爽と長い棒を振り回して行進していたそうです
選手たちはどうやら裸足で走るよう。足いたくないのかな…
この運動会は小学生全員ではなく選抜された俊足の子だけが走ります。「ナックキラー」と呼ばれる選手たちはどこか誇らしげ。ほかのクラスメイトたちは応援に力が入ります。
地域(学校)ごとに異なる色のユニフォームを着用。準備体操です
お楽しみの屋台散策。数え切れないほどたくさんのお菓子やアイスクリームのお店のほかおもちゃの屋台もいっぱい
お祭り好きの島民には楽しいイベントですが、実はこのドンちゃん騒ぎにちょっと困惑気味の旅行者、在住外国人もちらほら。周辺には外国人向けのレンタルハウスなどがあり、2日間拡声器で流されるタイ語を聞かされ続けてしまいます。パンガンだからといって夜はないですよ、もちろん昼間だけです!
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2010年08月07日
脂ののったおいし~いアジがあがりました@シャロックラム港
漁師さんが漁から帰ってくる早朝、パンガン島北部の漁港シャロックラムではおいしいアジに出会えます。市場に流すだけでなく、個人客にも販売しているので島の人々は早起きして生きのいい魚を求めに来ます。
桟橋の先にどんなシーフードが待っているのか楽しみ!
時季や天候により水揚げされる魚は異なるので、もちろんその日に港へ行ってみないとどんな魚にあえるのか分かりません。島の主婦は家族のために早起きして港へ向かい、新鮮なシーフードをゲットして今日の献立を決めるのです。
漁師さんたちがせっせと働いている姿は見ていてとてもすがすがしいもの
今日あがった魚はタイ語で「プラトゥー」と呼ばれる大衆魚で日本語でいうアジに近い種類のよう。ココナッツミルクと一緒に煮てレッドカレーにしたり、素上げにしたり、身をほぐし石臼でスパイスと一緒に混ぜてディップにしたり、日常的に食卓に並ぶ魚です。通常市場などでは1キロ30B(120円程度)ですが、港ではその半額ほどでゲットできます。
新鮮なくりくりお目目のアジ
意外と小さな船ですが収穫はいっぱい!
早朝と夕方はビーチでの読書も◎
2010年08月01日
昼はどんな感じ?フルムーンパーティのリンビーチ
フルムーンパーティで世界的に有名なリンビーチ。毎晩朝までビーチ沿いのクラブが盛り上がり、ファイヤーショーも見られるエキサイティングなビーチです。ところで昼間のリンビーチってどうなってるの?という疑問にお答えして、昼下がりのリンビーチをレポートいたします。
トップレスの女性も多くてドキドキ!
全長700メートルほどのビーチに出ると日焼けを楽しんだりのんびりお昼寝をする人々の姿が見られます。ほとんどが20から30代の若者で家族連れはほとんど見られません。水遊びを楽しむビーチというより、昨日のパーティの疲れを癒しながらひたすらまったりするのがリンビーチのスタイルです。今日みたいなよいお天気の日はみんなとろけるほど気持ちよさそう!!
ビーチバレーのネットがあり、その場で知り合った人同士が仲良くプレイしています
お腹がへったらビーチ沿いのレストランへ。パッタイ、タイカレー、トムヤムクンなどのタイフードのほか、各種西洋料理を味わえます。リンビーチに訪れる外国人の数はおそらくイギリス人がトップ、次いでドイツ、フランス、スカンジナビアの国々、イスラエルの若者もたくさんいます。そのためイスラエル料理を供するレストランもちらほら見られます。タイに来てイスラエル料理というのもちょっと不思議な感じですが、もちもちのピタパンに豆のペーストをつけて食べるハマスなど日本人の口に合うものがいっぱいあります。湖の裏にあるバイト・バー&ゲストハウスはイスラエル人の旦那様と奥様とお店です。日本食が恋しくなったらスシバーだってあるんです!
ハードリン(リンビーチ)の概要を示す看板
有志の寄付によるレスキュー用具も完備されています
ハワイで言えばワイキキに当たる島でもっともにぎやかなビーチですが、それでもまだまだゆったりしています。ハイシーズンの今でもひとりひとりがくつろげるスペースがたっぷりあるのでご心配なく!のーんびり寝そべって夜のパーティに向けてエネルギーを回復させましょう!
緩やかな弧を描く長いビーチ
最近はジェットスキーが人気です
リン・ビーチの繁華街にはエスニック雑貨やアクセサリーのお店などもあります。お土産探しのお散歩もなかなか楽しいものです。

リン・ビーチの全体図はこちら
リン・ビーチの特集記事はこちら


