Phangan Traveker パンガントラベラー

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2011年03月19日

タイより東北地方太平洋沖地震被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます

東北地方太平洋沖地震の被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

パンガン島でお客様と1日ツアーのご案内をしている最中に日本の津波のニュースを知りました。シュノーケリングスポットのメーハードでであったタクシードライバーさんが「田舎はどこ?ミヤっていうところが津波でたいへんだぞ!」と血相を変えてやってきました。その後タイのテレビは日本のニュース一色で、私はあたふたとするばかりでした。

津波の際に逃げるときに一人ぼっちになってしまった男の子のニュースを見ました。家族の名前を書いた紙を掲げて毎日避難所を周っているそうです。自分では名前がかけないので周りの人が手伝ってくれたそう。各避難所で拡声器で呼びかけてもらうよう申し出る勇気がないので、それも周りの人が手配をしてくれるそうです。


外国人のジャーナリストが日本ではこんな大変なときにも暴徒による略奪がおきず、食べ物や生活必需品を受け取るのにもきちんと整列し、車も互いに道を譲り合っているという状況に驚き賞賛の声を上げていました。


原子力発電所と余震にまだまだ不安が残る中、日本中の方々が眠れない夜をお過ごしのことと思います。悲しいニュース、不安になるニュースばかりですが、そのなかでも人々の強さや優しさに心を打たれます。


タイでも私が日本人ということで、たくさんの励ましの声をたくさんのタイ人からいただきます。チャリティーコンサートや募金もいち早く開始してくれたようです。日本人である私の無力さをひしひしと感じるばかりですが、いまもどこかで助けを求めている方々が少しでも早く助け出されますように、避難所でご不便な暮らしをしていらっしゃる方々に安息の日が訪れますように遠い場所からお祈りもうしあげます。

何度も書いたり消したり、ブログというよりも作文になってしまいましたが、久しぶりに更新させていただきます。


投稿者 aya : 21:25 | コメント (0)