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2011年06月28日
タイ南部幼稚園&小学校の競技大会@ナコンシータマラートに行ってきました
大きなナコンシータマラート県トゥンソンの小学校
1年に1回タイではケンキラートという学校の行事があります。日本ではあまり聞いたことがありませんが、直訳すると「競技大会」。南部全県の代表生徒&園児がさまざまな科目で競う大会です。小学生は成績の良い生徒が行くのでしょうが、娘は4歳でまだ幼稚園なので立候補して参加。楽しそうなので立候補して親も一緒に行ってきました。娘の参加種目はちぎり絵、いろいろな色紙を手でちぎって花の絵に貼ります。
ランチルームに子供たちがあふれています
列になって歩く幼稚園生たち。ダンスやビーズ細工などの競技があります
この種目は一つの学校から二人ペアでちぎり絵をします
制限時間は1時間。テストっぽい試験監督の先生のもと園児が競技スタート。園児は協議といってもいつもどおり遊ぶ感覚ですが、熱を上げてしまうのが先生と親。ガラス越しに先生や親が「ちぎりなさい、緑!それそれ!!」などとけしかけるのがタイらしいところ。試験監督の先生は野次にたいしてあまり厳しくないのですが、ひとり厳しい男の先生が見回りに来ると野次をいれる親たちが窓のそばから立ち退きます。そしてその先生がまたいなくなるとざわざわと寄ってきて指示をだす始末。勝てればいい、ルールは無視的タイの文化が丸出しです。
ミルキーベイリゾートのオーナーの息子ソーダも一緒に参加しましたが、見たところただひとりのファランキッズ。二人一組でボールを投げてかごの中に入れる種目に参加。ママと小さな妹の赤ちゃんのほか、ビジネスパートナーのタイ人の家族などたくさんの人がソーダを応援に来ていました。
競技の後主人の田舎のチュンポンまで足をのばしてきました。
チュンポン県ランスアンはドリアンのメッカ。ドリアン輸出業者がせめぎあう場所です
棒でポクポクとたたくと熟れ具合がわかるそうです。
これはガンヤオという品種で、臭みが少なくクリーミーで熟れていなければ外国人にも食べやすい味です
チュンポンに行くため、協議の結果を聞かずにみんなより先に帰ってきましたが、チュンポンへの道中先生から「金メダルだったよ!」との連絡が。「二人とも最初は糊で遊んでるばっかりでいつまでたっても紙ちぎらないからどうしようかと思ったけど…」とのコメントでした。誰もが予想しない金メダル!はじめての競技会が娘にとっても私たちにとっても楽しい思い出になりました。
投稿者 aya : 2011年06月28日 16:43

