Phangan Traveker パンガントラベラー

« 2011年11月 | メイン | 2012年01月 »

2011年12月30日

カウントダウンパーティに向けカウントダウン!

今年の天気は例年と違い、嵐のはずの11月が静かだった分、12月に風が強く波の高い日があります。とはいえ毎年恒例なのがハードリンクイーン号の年末スペシャル寿司詰め運転!港で海の遠くからやってくる姿を見てもあきらかに定員オーバーで立っている人がたくさんです。

12月31日の夜に雨の予報が出ており、1月1・2と風が強くなりそう。カウントダウンパーティは少しのシャワーは気持ちいいクールダウンですが、風で船が揺れるのはもちろん皆嫌い!天気予報が覆るのを祈るばかりです。

本日はハーフムーンパーティ、おそらく今年最大級のパーティになるでしょう。そして31日のカウントダウン。花火あり、ファイヤーショーあり、ビールのシャワーあり!ハードリンのパーティはもちろん花形DJが登場しますが、人が多くいわばお祭りの雰囲気。バンカイのアナハタやスリタヌのジャムなどをはじめ、島内のバーなどでもカウントダウンイベントがあります。各地のビーチでも小規模の花火やコンファイ(熱気球)が例年ご覧いただけます。

投稿者 aya : 08:09 | コメント (0)

2011年12月24日

レアもの!おっきなシャコをいただきます!


big-shako.jpg

パンガンは島、どこを向いても海ということは、あちこちから海の恵が揚がってきて私たちの舌を喜ばせてくれます。今日はなかなか見られない体長30センチほどのシャコが手に入りました。カニでも1キロ250B(700円程度)くらいなのに、これは1キロ500Bと倍の値段!私は躊躇しましたが、主人がこれほどの大物はめったにないからと一大決断。


主人によれば昔はシャコをあまり食べる人がいなかったので、漁師さんも売る先がなく、タダでくれるときもあったとか。理由は「殻が固くて食べ方が良く分からなかったからじゃない…??」とのこと。確かにむきにくいのですが、実はプリプリしていてカニを超える甘みがあって最高!クリスマスのご馳走いただきます。

10センチほどの小さめなものを以前に食べたときは湯がくと実が縮まってあまり食べるところがなかったという印象ですが、このくらい大振りだと肉厚で歯ごたえも心地いい!

子供たちはバンタイのプレイハウスのクリスマス会ではしゃぎ、午後長いお昼寝に入っています。ぐっすり寝てくれて母に時間ができたのが、母へのサンタさんからのプレゼントです。

プレイハウスはバンタイのワットポー近く、パンガン・ビゲスト・ツリー脇に位置。保育園としても、一時預かりの遊び場としても利用できます。オーナーはハンガリー人のクリスティーナ&ドイツ人の旦那様スティーブ。自身も4歳の息子がいて、心から子供たちを楽しませてくれると評判です。他にも2,3人のタイ人スタッフがいて、おもちゃや三輪車もいっぱい。お庭に出かけまわって遊ぶこともできます。日曜日を除く毎日8時から13時、昼食も食べさせてくれます。1ヶ月2000B、1日200Bととても良心的な価格、来ている子達の年齢は1歳から5歳くらいのようです。


バンタイのビーチロードをトンナイパン、ハーフムーンパーティ会場方面へ左折後直進車で約2分、ワットポーを越えて数百メートル右手にあります。

投稿者 aya : 16:52 | コメント (0)

2011年12月09日

サラドブリリゾートの朝食詳細レポート

saladburi-breakfast.JPG


海の音をBGMに楽しむ朝食はリゾートに宿泊して楽しみなことの一つ。パンガンのリゾートはサムイに比べて朝食は田舎っぽくシンプル。豪華な食材はありませんが、今日はサラドビーチのサラドブリリゾート&スパの朝食を詳しくご紹介します。

saladburi-breakfast1.JPG

お惣菜は日替わりで、この日はソーセージや野菜やコーンなどが入ったかき揚げのようなフリッター。そのほか野菜炒めだったり、メニューは日替わりで4品程度です。

必ずそろっているのはチーズ、ヨーグルト、シリアル、ヨーグルト用のダイス型カットフルーツ、そのまま食べる用のフルーツ、サラダ、トースト(胚芽パン&白い食パン)。その場で作ってくれるものは卵料理(オムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼きなど)とパンケーキです。


saladburi-fruit.JPG
フルーツはどこのリゾートでも通年そろうスイカ、パイナップル、パパイヤが定番。
ドラゴンフルーツがある日も


サラダの野菜は大きいトマトのスライス、キュウリ、たまねぎ、キャベツと紫キャベツとにんじんの千切り。コレはいつ行っても同じです。できればやわらかいレタスやサラダ菜系の野菜にオリーブなんかがあって、上等のバルサミコ酢とオリーブオイルが添えられていたら最高!なのですが、なにせ田舎のため…お許しください。

saladburi-salad.JPG


このリゾートでうれしいのはパンケーキをかわいい形に作ってくれること。ハートや花型はもちろん、ゲッコーや恐竜などかなり複雑な形もパパッと作ってくれて子供は大喜びです。

が…、一度アンパンマンの絵を描いてリクエストしたところ、勝手に耳を加えられて、このときだけは4歳の娘も1歳の息子でさえ落胆を隠せない様子でした。とほほなアンパンマンの姿はすぐに食べてしまったため写真がなくて残念!


朝食の時間は7時から10時半頃まで。朝6時半頃からせっせと床を磨いたり掃除が行き届いていて好印象。遅く食べに行ってもせかされる雰囲気がないのもよいところです。これはお部屋の掃除にも通じていて、簡単なバンガローだとただほうきだけを持ってきてささっと3分くらいでおしまいというところもありますが、ここはいろいろな掃除用具持参、2人がかりで手際よく隅から隅まできれいにしてくれます。バスルームもピッカピカで毎日心晴れ晴れですbv。


サラドブリは3.5星程度のリゾートで、客室数88室とパンガンではかなり大型。サムイのリゾートは100室を超えるところも多く、この程度のリゾートでも朝食においしいスモークサーモンがあったりしますが、パンガンではおそらくトンナイパンのラサナンダとサンティヤくらいでしょうか。


パーティアイランドのパンガンでは夜中心の生活で朝食をとらない方も多いのですが、それでもけっこう朝食はリゾートの要素として大切なポイントだなぁと感じます。品揃えや料理の腕、清潔度、スタッフの応対など朝食会場でだいたいわかるもの。朝食がいいと夜はここのレストランで食べてみたいな、と思ったりします。


横目で観察すると、いろいろなものを少しずつという趣向の日本人と比べて、欧米人の朝食はシンプルな印象。フルーツのみ、シリアルのみ、トーストと目玉焼きなどを食べている人が多いようです。

投稿者 aya : 13:28 | コメント (0)

2011年12月03日

イカ漁真っ盛り!雨季は終わった??

chaloklum-dec1-2012.JPG
のどかな昼のシャロックラム。夜は海の向こうにたくさんのイカ釣り漁船のライトがキラキラ

毎年11月の雨季が終わるといっせいにイカ釣りの漁船が出て行き、シャロックラムでのスルメ干しも盛んになります。漁師さんによれば嵐でかき回された海で遊ぶのが好きなイカがたくさん泳いでいて一年で一番釣れる3ヶ月ほどのシーズンになるとか。嵐の時季約1ヶ月は誰も海に出ないのでイカがたくさんいるのかな、とも思ったりします。

写真は北部のシャロックラム。月曜からずっといい天気で今日も雨が一滴も降りませんでした。かといって日差しは強すぎず、子供たちと日中お散歩ができる程度です。

chaloklum-misaki.JPG
シャロックラム湾の東の端にある岬。この先がボトルビーチ、タンサデット方面静かなビーチホッピングエリアです

タイでは国王誕生日の12月5日が父の日で、月曜がお休みになるため、今日金曜に学校主催の父の日の式典がありました。幼稚園のクラスで一人ずつ‘よき父’が選ばれ、賞状をもらうのですが、なんと木曜に担任の先生から今回はうちのパパが受賞することになったとのお手紙をもらいました。


パパは大張り切りで一番お気に入りのシャツを着て出発。家から車で5分くらい走ったところで私が「あ、カメラ忘れた」と一言。いつもなら忘れ物をしたことを怒られるのですが、今回は「マイペンライ、ミーウェラー(大丈夫、時間あるし)」と自分の雄姿をおさめるカメラを取りに引き返し、会場のトンサラのお寺へ。


するとパパはみんな国王カラーの黄色いポロシャツを着ていることに気づき、すぐさまトンサラの街へ買出しに。香水までつけてのぞんだ表彰の瞬間は、下の子が騒いで会場を出てしまったので残念ながらビデオを撮ることができませんでした。


会場には先日の選挙で勝ったひげのマフィアMr.カオとブレーンも。賞状を渡したりする役目です。小学生の女の子によるタイ舞踊のあと、トンサラのお寺の人気の高僧のお説教(が長かった…)。よく地元のレストランなどにも肖像画が飾ってある足の不自由なお坊さんです。誰かが寄付した高性能電動車いすで登場です。


表彰の後はすべてのお父さんが順に前に出て椅子に座り、子供たちがお花を渡したりハグしたりという心温まる風景が続きました。少し悲しかったのは、皆が黄色いポロシャツを着ている中、知り合いが黄色いTシャツで来ていた事。格好を気にするタイ人は大事なイベントは必ず襟のある服なのですが、おそらく経済的な事情で数百バーツのポロシャツも買う余裕がなかったのではと思いました。


幸せなはずの父の日に、その知り合いが惨めな思いをしたのではないかと考えると胸が痛みました。朝黄色いTシャツを選んで身に着ける、その気持ちを考えると悲しくなりました。タイはおおらかでゆったりとしていてとてもよい国ですが、貧しさがとても近くにあることも事実です。

投稿者 aya : 01:06 | コメント (0)