Phangan Traveker パンガントラベラー

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2012年02月29日

ワニさんに会いに行こう!

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フェンスの向こうに見える黒い生き物は…


ワニです。日本のテレビでも時折目にする口をあけたワニの中に頭を突っ込んだりするクロコダイルショーは、パンガンでも見ることができます。ここは北部シャロックラムのパンガンサファリ。ショーを見なくても少し立ち寄ってワニを観察するのは無料。うちの子供たちもワニや象、キングコブラを見にちょくちょく出かけるスポットです。ワニは5分くらい見ていても微動だにしないのは暑いからでしょうか…


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よくある校庭の簡単なフェンスのようなもので囲われたところにワニはいます。数年前は1メートルに満たないくらいの子供ワニがたくさんいたのですが、自然淘汰されてしまったのか、タイ人にカレーにされてしまったのか。ワニも怖いですがタイ人も怖い!?です。

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水の中をよく見るとここにもワニが2匹

今日は日向にいたらすぐに干からびてしまいそうな晴天。ワニさんも水の中でゆっくりしていたほうがよさそうです。パンガンサファリは朝8時ころから17時ころまでオープン。エレファントトレッキング(30分500B/人)は16時半くらいまでにチェックインしてください。17時ころから象さんたちは海に水浴びに出かけることがあります。

投稿者 aya : 12:03 | コメント (0)

2012年02月18日

小船でたどり着く別世界の未開ビーチ

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タンプラパッド(ナムトック)ビーチ


一生のうちに一度は見ておきたい景色。レストランもバンガローも何もない、道がつながっていないビーチに漁師さんのロングテイルボートで訪れると、そこには別世界が広がっています。ここはパンガン島の南東部ヤン・ビーチ(Yang beach)。パンガン住民も行ったことのある人は数少ない「何もない」を満喫できる美しい場所です。


北部の漁師町&ダイビングの拠点シャロックラムの桟橋脇から、漁師さんのロングテイルボートという木の小船に乗って出発。よくパンガンに遊びに来てくださる楽しいお客様と北東部の秘境のビーチめぐりトリップです。

北東部で有名なのは唯一5つ星のあるトンナイパン、ラマ5世に愛されたことで知られるタンサデット国立公園と滝があります。普通静かな道のつながっていないビーチに行くとするとポピュラーなのはシャロックラムから10分ほどのボトルビーチです。


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ボトルビーチを過ぎる頃からほとんど人影のない岩場がつづきます。


今回はいちばん何もないところをめざして、ボトルビーチでのひと休憩の後すぐにヤン・ビーチへ。

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途中いろいろな形の奇岩に出会います


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トンナイパンとタンサデットの間に直径10メートルほどの小島があります。木が2、3本生えていて、これぞ無人島というほのぼの風景。子供がおかあさんといっしょで見ている「ぽていじま」を思い出しました


トンナイパンを越えて5分ほどいくとジェットスキーでひとり海上散歩をする欧米人の青年に出会いました。私たちの船のキャプテンはすぐになにか助けを欲していることを察し速度を緩めると、ボトルビーチに行きたいとのことでご案内。海の男同士の助け合い、励ましあいです。


タンサデットから5,6分ほどで双子のように並ぶタンプラパットビーチとヤンビーチが。タンプラパットのほうは通称ナムトック(滝)ビーチと呼ばれ、ビーチに細い滝が流れ落ちています。こちらのほうはタンサデット周辺から山道があり、山歩きで訪れることもできますが、今日は人影なし。

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ヤン・ビーチ

隣のヤンビーチが最終目的地。小さな屋根だけのぼろ小屋に20台くらいの欧米人の青年がパンツいっちょでお昼寝。私たちに気づくとすぐにズボンをはいてむっくり起きだしてきました。「ここで寝てるの?」「そう、悪くないよ」


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簡単な火をたく場所のようなものを作ったか、前の人が残していったものなのかは??ですが、なかなかやるなぁ!と感心。夜暗くなるとさすがに心細くなってきそうですが、自然の美と大きな力に包まれて心を無にするのにぴったりの場所です。


山道さえもつながっていない、と聞いていたのですが、彼はなんとリンビーチのほうからずーっと道なき道を歩いてきたとのこと。持ち物は小さなバックパックひとつです。

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ビーチにはココナッツやしの木がたくさん生えています。ココナッツの実は木のてっぺんの10m以上の高さにあるのですが、がんばって長生きの棒でつつけば落ちることもあります。今回は熟れて自然に落ちたものを船長がナイフでカットして飲ませてくれました。ジャングルでのサバイバルで飲み水がないときはココナッツです。


最高ににぎやかで楽しいパーティと静寂の未開のビーチの両方が共存するところにパンガン島の魅力はあると改めて感じました。何度行っても心の底からびっくりする、心洗われる場所。前回の旅行ではフルムーンパーティだけだったという方、冒険心旺盛な方、一番美しいビーチが見たい方はこちらへどうぞ。

投稿者 aya : 11:26 | コメント (1)

2012年02月11日

明日からのシーフードヴィレッジ祭を目前にちょっとそわそわ田舎の漁師町シャロックラム

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漁師さんの使う浮きや網などでつくったゲート


2月12日から14日はパンガン最大の漁師町、イカのスルメが名産の田舎の商店街圏ダイビングの拠点、シャロックラムで歩行者天国の屋台村が開催されます。なにごとも直前にあわててやるのが得意なタイ人。昨日今日とダサいオリジナルTシャツを軒下でプリントしたり、セブンイレブンの前や桟橋にこれまたすごいデザインのゲートを設置したり。魚があしらわれてまるで文化祭!でもなんだか憎めないほのぼのとしたお祭りになりそうです。

最近相次いで村のおじいさんが二人亡くなったので、1週間の葬儀が終わったと思ったら、また次が始まり、村民はずっと黒服状態。といっても黒いTシャツに模様がついていても良し、グレーでもよし、茶色でもよし、男性はブルージーンズでも全然おかしくないし、女性は黒のレギンスでもOKなカジュアルな喪服です。


そんなこんなでのんびりした中でもちょっと忙しかったシャロックラム民。そのせいかたいした準備が整っていなそうな気もしますが、普段から安く良い魚が手に入れば蒸し物を作って軒先で売ったり、家庭菜園の野菜を小さなリアカーで売りにきたりといったことが得意なので、どんなシーフードメニューがそろうのか、やっぱり楽しみです。


ちなみに看板にあしらわれている魚はおそらくキングフィッシュ。1メートルを超えることも多い大物で、シャロックラム近海で採れるおいしいお魚。漁師さんはあまり見入りの良い職業とはいえないのですが、この魚を何匹かつると何万バーツというまとまったお金になる、チョックディー(ラッキー)な魚です。

投稿者 aya : 22:39 | コメント (0)

2012年02月10日

海で遊ぶ4頭の象と象使いさん@パンガン島シャロックラム

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最近17時頃になるときまって海にやってくる4頭の象さん。象乗りのできるシャロックラムのパンガンサファリから象使いさんを乗せてのしのしセブンイレブンを越えてシャロックラムビーチへ。気のせいか微笑んだような表情で足取りも軽い象さんたちに地元民も旅行者も釘付けです!

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象使いさんが指示すると鼻先を下に向けてすべり台のような形になって象使いさんを乗せます。このコミュニケーションはとても興味深い!

「トーイ(後ろに下がる)」と象使いさんが言えば後ずさりができたり、ちゃんと人間の言葉が分かります。象はやっぱり賢いのだなと再確認。そして時折見せる笑顔のような顔はとってもキュート。見物人がパイナップルやスイカ、バナナを差し出すと花で器用にキャッチして、象使いさんに「コップン(サンキュー)」と言われてなにやら感謝の声を出したり。そしてあんなに大きくて誰よりも強いはずなのにとても気性がおだやかなのはあっぱれ。象の生態は興味深い!!

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仲良しの四頭


基本的には象使いさんの言うことを聞き、見ず知らずの人間に敵意を見せたり危害を加えることはありませんが、象使いさんいわく、よほどの熟練した象以外はやはりむやみに近寄ると危険なこともあるので、サファリでは象使いさんの指示に従ってくださいね。


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大きなシャロックラム湾には象と漁師さんの船が。のどかで癒される光景


象さんの行列が始まったのはついここ数日。何年か前に何度か海で水浴びをする姿を見たことがありますが、どんなときに海につれてくるのかは??? 17時という時間帯はエレファントサファリ店じまいなのでお疲れ様的な意味で遊びにつれてきてもらうのでしょうか。サファリには人工の池があるので水浴びには困らないはずなので、それとも観光客へのショーとして外を歩かせているのか!??やっぱり象さんにはあの池は狭すぎるし海のほうがサバイ(気持ちよい)からなんじゃない、とご近所さんが横でつぶやいています。


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おうちに帰ります。また明日ね!バイバーイ

投稿者 aya : 16:29 | コメント (2)

2012年02月05日

今朝近所のおじいさんが亡くなりました

今朝近所のおじいさんが亡くなりました。おじいさんの家の周りががやがやしているなと思ったら、今朝息を引き取ったようだとのことでした。すぐに近所の親戚や友人、村長さんなど村の重役がかけつけてきた様子。訪れる人はおじいちゃんを思う優しい表情で、でもいわゆる「不幸」という雰囲気ではなく、おじいちゃんについて語っています。タイでは死をタブー視したり、哀しみの表情を強調して表したりせず、みんな日常の一部として死を受け入れているように感じます。


タイでお葬式に行っても家に帰ってきて塩をまかないのは何でだろうとたずねたところ、タイでは死を不浄のものとしないからじゃないかと答えてくれた方がいました。なるほど、死は誰にでも一生に一回訪れることで、命の締めくくりという大きなイベントは不幸ではないのではと思いました。


亡くなったのは80歳は過ぎていると思われる、ひいおじいちゃん。つい最近までほんの数十メートルですが散歩で表通りに出て軒下に座っていたなぁ。

タイのお葬式は一週間ばかり続く長丁場。お寺で毎日夕方に祈祷が行われ、たくさんの弔問者が飲み食いします。夜中は賭博やさんがやってきて皆賭け事を楽しんだり、屋台のアイスクリームやラーメンなどもあったりとお祭りのようににぎやか。笑顔も冗談もいっぱいで、家族も勇気付けられることでしょう。そこで生まれる日とした会話から人々の絆に結びついたりして、おじいちゃんの死が次の世代のためにもたらしてくれる貢献もあるのだなぁと思います。

投稿者 aya : 15:40 | コメント (0)

バンタイで一番人気のミルキー・ベイ・リゾートが2月10~29日限定特別割引!3泊以上はさらにお得!


静かで美しい海に面したかわいらしいデザインのリゾート、ミルキーベイが2012年2月29日まで限定のスペシャルレートを発表しました。期間はわずかですがかなりお得な価格です!3泊以上の場合はさらにもっと激安になっています。2月のパンガンは例年雨が少なく南国らしい良い天気。みんなと違う時季にお休みが取れる方はラッキーです。ハーフムーンやブラックムーン、ジャングルエクスペリエンス会場へもアクセス良好です。

ミルキー・ベイはバンタイ・ビーチに位置し、無料で利用できるハーバルスチームサウナがあることでも有名。宿泊客以外でもプールなど遊びに気軽に立ち寄ってほしいという太っ腹なオーナーのリゾートです。ビリヤードや卓球はいつでも無料、ビーチフロントの大きな釜でピザを焼くスペシャルナイトがあったりと遊び心満点。

投稿者 aya : 11:53 | コメント (0)

2012年02月03日

地元のお祭り連鎖のパンガン島で幼稚園生がダンス!演歌歌手が歌う!


幼稚園生がフルメークで踊る踊る!!これはタイの少数民族風衣裳で曲はルークトゥン


パンガン島はお祭りの季節。普段から途切れることなくパーティが行われている島ですが、このお祭りは超ローカル、タイB級度満点!!港前の新年のお祭りに続きトンサラの寺祭りが終わったと思えば、昨日からバンタイのフードファクトリー前(バンタイの学校近く)でシンハービールがスポンサーのフードフェスティバル&ビアガーデンが開始しています。

こうなってくると行商の人たちも島から離れなくて済むので便利。子供用の空気を膨らませて作る巨大遊具や電車などのミニ遊園地、風船を割って景品をもらうダーツ屋さん、お祭り名物虫屋さん、20Bで何でもそろうアクセサリー、おもちゃ、陶器からDVDプレーヤー、洋服などなど盛りだくさんです。

投稿者 aya : 14:44 | コメント (0)

2012年02月01日

マイ井戸に泥が入って蛇口から茶色い水が!!

公共の水道水が枯れることもしばしばある北部シャロックラムのパンガントラベラーオフィス。普段は8件ほどの家が共同で井戸からポンプで水を汲んでパイプで各家に送る仕組みになっています。井戸の水は枯れることがなくとっても良い水環境だったのですが、30日に降った雨で隣の空き地に家を建てる前に積んであった土砂が井戸に流れ込み、水道をひねると茶色い水が出てきてびっくり!昨日も引き続き茶色く、子供を連れてトンサラのフィットネスジムでシャワーを浴びさせてもらいました。やれやれ。

ここ2週間ほどんどといっていいほど雨がないよい天気だったのですが、30日は降ったりやんだり南国らしくないしとしと雨。けして激しい降り方ではなかったのですが、やわらかめの土をちょうど空き地に積んであったがために、井戸に水が入り込んでしまいました。

というのも、数ヶ月前井戸の地面に突き出している部分を低く削り、その上にウッドデッキをつくる工事を隣人がしてしまったのが後の祭り。深く考えないタイ人らしい工事で、そのときは改善したように見えたものの、隣の土砂が高いところから流れてくるとそれを防ぐ囲いが不十分で井戸のなかにまんまと、ぞろぞろと土砂が溶け込んでしまいました。

昨日工事のおじさんが下見をしに来てようやく今日改修工事が始まった模様。せっかく作ったウッドデッキを部分的に壊して下の井戸の工事をしなくてはいけません。


主人が昨日どうやってお風呂に入ったかといえば、バケツでご近所さんからお水をもらい、お湯を沸かして混ぜてぬるま湯にしてたらいでジャバー。隣人たちもそうしていたようで、こういうときタイ人は文句も言わずサバイバルな手段で切り抜けてしまうから感心。適当な工事を適当に見逃し、適当に解決し怒ることもないので、やっぱりここはほほ笑みの国なのだと思います。

投稿者 aya : 14:59 | コメント (2)