Phangan Traveker パンガントラベラー

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2012年03月24日

パンガンの海が危ない!

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イカ釣り真っ盛りのパンガン島。クリスタルクリアなビーチはもちろん見ているだけでいらされますが、おいしい海の恵みをもたらしてもくれます。ところが、以下の夜釣りに漁師さんと出かけた方から、とてもショッキングなことを伺いました。天国のような光景のパンガンの海が実は危機にあるんです!

パンガンの自然を愛して北西部のビーチにお住まいのその方が夜中沖に出てみると、ありとあらゆるものが海にうかでいるというのです。海の表面もまるでヘドロのようだったとのこと。


今の時期は何千ものイカ釣り漁船が夜の海に出ていきます。その様子はビーチから見るとイルミネーションのように美しくもあるのですが、漁師さんのごみ捨てマナーが悪く、食べ物はもちろん、プラスティックやら何やらぽいぽいと海に捨てているとのこと。敗れた魚釣りの網なども、漁師さんによれば数えきれないくらい海底に沈んでいるそうです。


何とも悲しいことですが、もともとごみ収集のシステムなどなかった田舎の島。バナナの皮や野菜くずは裏庭に捨て、燃やせるものは自分で燃やすという暮らしをしてきたからか、現在の世の中でプラスティックの製品が家庭にあふれるようになっても、その頃の気分でポイ捨てする人の多いこと。ポイ捨てに違和感がないのは、タイ人のマイペンライ体質もありますが、そういう歴史も影響しているのではと思います。


そして島の生活排水、海辺のリゾートで出る汚水などは下水処理システムがないので、夜間に海に放出しているリゾートもあるそう。美しいから人々がたくさん訪れて住まうようになる、でもその生活のシステムがまだできあがっていないのがタイの田舎の島なんだな、と感じました。


大きな海なので、そう目に見える変化はない。それがきっと落とし穴。少しくらい汚したってきれいなものはきれいなんですが、たくさんの人が何年もこのまま続ければ、美しい島がどうなってしまうんだろう、と心配になります。


タオ島ではよく海を守るためにゴミ拾いはもちろん、サンゴの生育や大きな貝の放流など、パンガンよりも積極的に活動しているようです。タオはパンガンよりも小さな島で、そこにたくさんのダイバーが押し寄せるのでそれだけ危機感も強いのではないかと思います。


数年前パンガン島の元観光協会会長であったロータスダイビングのオーナーの世間話を思い出しました。彼は昔スイスに住んでいたこともあり、タイとヨーロッパの両方の考え方が分かる人。パンガンで貝を放流したり、海を守る活動を推進してきました。そのときはふうんと聞き流していたのですが、一部の環境保護グループがいくら頑張っても、地元の漁師さんが、島の住民が、自分たちのやっていることがどのように海に影響するのかを学んで意識改革しなければいけないと言っていました。


そのときはいい話だと思いながら聞き流していた私も、今回あらためてパンチを食らったような気持ち。何も変わらなかった私を反省。パンガンが大好きだから、海を守るために私にできることは何だろうと考えさせられます。

投稿者 aya : 18:45 | コメント (1)

2012年03月11日

サラドビーチに浮かぶいかだで夜釣り

saladbeach-sunset.JPG
自然の偉大なるサンセットショーの終盤、サラドビーチ18時45分頃。18時半頃から見ているとまん丸太陽が沈んでいくのが見えます

昨夜はお友達ファミリーとサラドビーチ沖に浮かぶいかだに夜釣りへ。プレイグラウンドを運営するカズさんが今年手作りした海に飛び込めるウォータースライダーつきのいかだ。子供も大人も行く前から興奮気味!イカが入れ食い状態で釣れるとのことで、パパもおお張り切りです。

18時半頃のサンセットを見て19時すぎに漁師さんの小船で出発。この小船が小船のなかでも小さなもので、全員が乗り切れず、まず第一便で私たちファミリー、夫婦と子供二人とお友達ファミリーのままとお子さん二人が。ビーチでは風邪も波もほとんどなく見えるのですが、小さな船だと少しの波でもかなり感じるので、おてんば盛りの子供たちを真ん中に座らせ、ちょっとドキドキの出発。

漁師さんのロングテイルボートの中でも大ぶりのものは、夕方海が浅くなっていて使えないとのことで、小さめなものになったのですが、ローカルの漁師さんなのでライフジャケットなし。わずか150メートル強ほどですが、パパが「この小船は転覆もなきにしもあらずだな」と脅すので、ママ二人はかなり緊張してしまいました。道中いかだの発電機が不具合か停電するというハプニングもあり、真っ暗な中船長がいかだまで手探りで進みます。


ikada-bonyari.JPG
ピンボケしてしまいましたが画面中央にあるのがジャングルジムつきのスペシャルいかだ

2分くらいで到着、小船からカズさんの助けでいかだに飛び乗ります。人間は海の上に来るとどうしてテンションが上がってしまうんでしょう!?夜ということもあってスリル満点冒険気分。いかだから海を見ると10センチほどの魚がいっぱい。魚も光に寄ってくるのですね。

ikada-saladbeach.JPG
5メートル四方あまりのいかだ。大人も子供にかえって遊べるディズニーランド気分です

1歳の下の子が眠くなってきたので15分程度で陸に上がってきましたが、今度は大人だけでじっくり魚&イカ釣りに来たいなぁ。昼間は色とりどりのトロピカルフィッシュと泳ぐシュノーケリングにも最適。日焼け止めばっちりで臨みたいものです。
saladbeach-sunset.JPG
自然の偉大なるサンセットショーの終盤、サラドビーチ18時45分頃。18時半頃から見ているとまん丸太陽が沈んでいくのが見えます

昨夜はお友達ファミリーとサラドビーチ沖に浮かぶいかだに夜釣りへ。プレイグラウンドを運営するカズさんが今年手作りした海に飛び込めるウォータースライダーつきのいかだ。子供も大人も行く前から興奮気味!いかが入れ食い状態で釣れるとのことで、パパもおお張り切りです。

18時半頃のサンセットを見て19時すぎに漁師さんの小船で出発。この小船が小船のなかでも小さなもので、全員が乗り切れず、まず第一便で私たちファミリー、夫婦と子供二人とお友達ファミリーのままとお子さん二人が。ビーチでは風邪も波もほとんどなく見えるのですが、小さな船だと少しの波でもかなり感じるので、おてんば盛りの子供たちを真ん中に座らせ、ちょっとドキドキの出発。

漁師さんのロングテイルボートの中でも大ぶりのものは、夕方海が浅くなっていて使えないとのことで、小さめなものになったのですが、ローカルの漁師さんなのでライフジャケットなし。わずか150メートル強ほどですが、パパが「この小船は転覆もなきにしもあらずだな」と脅すので、ママ二人はかなり緊張してしまいました。道中いかだの発電機が不具合か停電するというハプニングもあり、真っ暗な中船長がいかだまで手探りで進みます。


ikada-bonyari.JPG
ピンボケしてしまいましたが画面中央にあるのがジャングルジムつきのスペシャルいかだ

2分くらいで到着、小船からカズさんの助けでいかだに飛び乗ります。人間は海の上に来るとどうしてテンションが上がってしまうんでしょう!?夜ということもあってスリル満点冒険気分。いかだから海を見ると10センチほどの魚がいっぱい。魚も光に寄ってくるのですね。

ikada-saladbeach.JPG
5メートル四方あまりのいかだ。大人も子供にかえって遊べるディズニーランド気分です

1歳の下の子が眠くなってきたので15分程度で陸に上がってきましたが、今度は大人だけでじっくり魚&イカ釣りに来たいなぁ。もちろん子供たちは今度はウォータースライダー三昧がお望みです。昼間は色とりどりのトロピカルフィッシュと泳ぐシュノーケリングにも最適。日焼け止めばっちりで臨みたいものです。

投稿者 aya : 21:00 | コメント (1)

2012年03月02日

ビーチでピンポン!


beach-pingpong.JPG
とても長いバンタイビーチのトンサラ寄りにあるダカンダヴィラ・ビーチリゾート

遠くのサムイ島や時折行き交う小船を眺めながらビーチ卓球。ありそうでなかったこの組み合わせは温泉卓球に馴染み深い日本人だからこそ気になっちゃいます。ダカンダビーチリゾートのものですが、基本的に誰が使ってもOKです。ハッスルしたあとは生マンゴーシェークで乾杯!ユニフォームは浴衣ではなくビキニです。

そういえばライムンソーダでビキニコンテストが開催されるそうです。トンサラのフィットネスジム「The Body」のTシャツを着た女の子たちがぱっとそれを脱ぎ捨ててというセクシーなイベントに期待!

投稿者 aya : 19:05 | コメント (0)