Phangan Traveker パンガントラベラー

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2012年06月29日

空港から1分暇つぶしに便利な子供の遊び場&カフェ


1階から階段を上って到着。何から遊ぼうかな!?

サムイ空港ご到着後パンガンへの船を待つ時、パンガンから船で来てフライトまで時間がある時に便利な遊び場&カフェに行ってきました。エアコンつき大きなスペースに滑り台やブランコ、空気を膨らませてジャンプ出来たり滑り台があったりする遊具、ジャングルジムなどがある子供の天国。2階が遊び場で1階はカフェと保育園(一時保育可)になっています。娘の幼稚園が一週間休みになったので、退屈する子供たちを連れて1泊で遊び&リサーチに行ってきました。1日子供一人100Bで、結論としては「使える!」。スタッフは優しくてフレンドリー、オープンしてまだ1年ほどで施設もきれいです。詳細ご紹介します。


動物の牙のようなモチーフの大きなやわらかい滑り台。ジャンプして、走って、転げまわって遊べます


ブランコ。パンガンのは鎖が切れていないか、左右のバランスが良いか自己チェックしてからのらなければいけないメンテナンス悪しなので、パーフェクトなブランコを見て幸せな気持ちに!

2階遊び場と1階カフェが1年ほど前にソフトオープンし、今年の1月から保育園もスタートしたとのこと。320㎡の大きな建物で走り回って遊べます。大型スーパーのテスコロータスやビッグCにも遊び場がありますが、やわらかい滑り台などのスペースは狭く、TVゲームコーナーと隣接しているので音がうるさかったりするのがちょっと難点。スーパーでは45分で40B程度。あまり長居しない場合にはちょうどいいのですが、狭いのですぐに遊びつくして飽きてしまい、10Bを入れて動く車やゲームをやりたがってしまうので、なかなか親も忙しく休めないなぁと感じていました。


子供も座りやすいシート。柔らかいですが汚れを吸収するソファでないので食べこぼしにも敏感にならなくて済みます


遊具の下部がガラス窓になっていて2階から1階が見渡せます



中央がカフェ、ガラス戸のついた3室が保育園スペース。コーヒー1杯60~90B程度


階段を上って2種の滑り台で降りるか、コイルのようにねじれた棒をつたっております

ここでは2階の遊び場も親の責任で安全に遊べるように注意してくださいというシステムなので、危険なことをしないか見張っているスタッフはいません。でも3歳くらい以上の子ならば親は下のカフェで休んでいても危険なく遊べるように安全に配慮して作ってあります。5歳の娘は危なげなく、2歳の息子はときどき助けが必要といった感じでした。私が下でお茶したり、トイレに行っているときは、2階のガラス窓から良く1階が見えるようになっているので子供たちも安心していたようです。逆に1階のカフェからは2階の一部分しか見えません。2階に上がる階段も上から覗き込んで落ちないようネットが張ってありますが、階段の上り下りのときにすべって落ちてしまう危険はあるので、そこは気をつけないといけないと感じました。



1.5メートル程度の山に滑り台が2本。フロアはすべてクッションになっているので山のてっぺんから落ちても大丈夫

ここは
①定休日なしで毎日8時半から19時まで開いている
②カフェ併設
③空港とパンガン島への港至近
④エアコン完備でリーズナブル
という点で優れていると思います。対象年齢は18カ月から8歳とありますが、親が責任を持って面倒をみればそれ以下の年齢でもOK。実際に保育園の園児で1歳数カ月の子も保母さんと一緒に楽しく遊んでいました。


オーナーはイギリス人とのことで、しっかりしているな、という印象を受けました。トイレも清潔で子供用の小さな補助便座と手を洗う時に上るステップも完備、遊び場もキッチンも清潔です。日中は暑くてなかなか公園などで遊べないという不便さを解消して、現在あるスーパーの遊び場よりも子供にとっても大人にとっても楽しく快適なものにしようという意欲が感じられました。スタッフはタイ人女性とフィリピン人女性5,6人が常駐しているようです。初日と2日目に2回も連続で行ったということもあり、子供の名前を覚えて遊んでくれたり、保育園用のランチを分けてくれたりしました。カフェのフードメニューはサンドイッチ、チキンナゲットなど簡単なものだけなので、初日に食べてしまい、2日目にバリエーションがほしかったのでとても助かりました。ドリンクメニューはいろいろ揃い、コーヒーやシェークなどのほか、アルコールやカクテルまでOKです。


今の時季はロシア人、アラブ系の観光客が多い模様。純粋なタイ人ファミリーには会いませんでした。ウィークデーの昼間なので幼稚園に行っているからでしょうか。UAEからのファミリーで4歳、6歳、8歳のお子さんをお父さんと二人のインドネシア人メイドさんが連れてくるというような方もいましたよ!ママはスパとか行ってるんだろうなぁ~


保育園はまだオープンしたばかりなので在籍者が8名だけ、そのうち1人はスタッフの娘さんというアットホームな雰囲気。昨日も今日もお客さんはちらほらというぐらいでしたが、12から2月頃のハイシーズンには長期滞在の欧米人も多いので混雑していたそうです。基本的にスタッフは皆英語が堪能です。


遊んでいる途中停電ではありませんが電気の供給が不十分で2階のエアコンがあまりきかなかったときは、1階の保育園スペースなら涼しいから中にどうぞ、ということで保育園児たちといろいろなおもちゃを遊ばせてもらいました。保育園児は基本的には1階のお部屋でいろいろなプログラムを行い、午後お昼寝の後2階で遊ぶ時間というスケジュールになっているそうです。でも今日は園児が部屋から出て2階に自分で遊びに行くようなときには、特に問題のない時には保母さんも一緒にあがって遊ばせていました。

ワイヤレスインターネット接続も無料で利用できます。カフェに事務用のPCがあり、通常は貸し出していませんが、もし必要があれば別にいいですよ、とのこと。こういう融通のきくところがタイだなぁと思います。基本的にはしっかり作ってありますが、スタッフがフレンドリーで、ちょっとゆるいところもあるのが、なかなか心地いい遊び場でした。

スタッフのうち一人はパンガン島出身で、「バーンサバイの横に今でも親と妹がいるの。私はサムイにきて長いけど」なんてことで盛り上がってしまい、「ひと月電気代いくら?すごいでしょ?」「そう、2~3万バーツだよ。エアコンたくさんあるし、空気入れる遊具は常に風を送って膨らましていないといけないし。あ、そうそう、もうすぐ庭にプール作る予定もあるよ。で、パンガンは長いの?旦那どこ出身?」「チュンポン」「チュンポンのどこ?ほら、あのスタッフ、チュンポン出身だよ。(韓国人の園児を指して)でさ、この子タクシンに似てるでしょ!今日ちょうど赤い服着てるし。ふふ、もーかわいんだから~(ほっぺすりすり)」



保育園のお部屋。小さなものから大きなものまで多種多少なおもちゃがありました。小さな馬と象の乗り物はカフェスペースに出ているときもあり、食事に飽きたときにも乗れて便利

というわけで、1日ランチの時間も含めて3時間ほどずつ遊んできました。帰りは13時半のシートランが第一希望でしたが、現在運休中、12時半のロンパヤはメナム港だから30分くらいかかるし、13時発のハードリンクイーンでいいか、と乗ってみました。波は5ノット程度とあまりないはずだったのですが、けっこう揺れました。そういえばこの時期は島南側のハードリンあたりが波が高いって聞いたな、と今頃思いだし後悔。少し動きだすと走ってくる5,6人がいて、それをピックアップしに少し戻ってまた発進だったので、所要45分のはずが、1時間くらい船に揺られました。子供は二人とも酔い気味でしたが、疲れて途中で眠ってくれてギリギリセーフ。船が苦手な方は今月ハードリンクイーンよりシートランかロンパヤのほうがおすすめです。

フェアウエイズ
FAIRWAYS

 
開館時間;遊び場&カフェ 毎日8:30~19:00、保育園月~金8:00~16:00
料金;子供1日100B、保育園6000B/月(デイケアはご相談ください)
対象年齢;遊び場18カ月~8歳、保育園12カ月~5歳
電話;081-968-8181、089-867-3844
HP;http://www.fairwayssamui.com/
アクセス;空港到着ゲートから約1分、空港搭乗ゲートから約50m
サムイ空港送迎を予約のご家族連れのお客様、お立ち寄り希望の方はどうぞお申し付けください。

投稿者 aya : 01:32 | コメント (0)

2012年06月25日

パンガン島の懲りない面々2


今日は私たち夫婦が大好きだったカップルのお話。イギリス人のEはイギリスで大学を中退して、レコード会社に勤務。ビジネスにたけていてアーティスティックなセンスもあり、バンコクを拠点に20代のころから広告会社やデザイン会社などのベンチャービジネスで成功していました。ときは2004年頃、20代後半のEはパンガン好きが興じて、島で不動産会社を経営。レストランとリゾートも作りました。ガールフレンドは元スチュワーデスのタイ人N。「一生飛行機の中でカートを押していたくない!」と新卒で入ったタイ航空を退社、LAでファッションを学んだデザイナー。パンガンでも自分でデザインしたパターンをローカルにオーダーして素敵な服を作ってました。


恋愛にも仕事にも情熱あふれる二人で、喧嘩をすれば物を投げたりするまでとことん、遊びにも一生懸命で友達やスタッフをたくさん連れてクルーザーで洞窟探検やフィッシングトリップを企画したり、とてもパンガンらしいカップルでした。

Eの弱点はドラッグ。いろいろなドラッグに手を出して、いいときは仕事もさえて期限も良くて絶好調、でも悪いスパイラルにはまると、彼女も友達も手をつけられないほどでした。2度ほど彼のもとを去ったN。Eは「もうやめた。たばこもなにも吸わないんだ。」と決意し、サムイのスパのデトックスプログラムを受けたり、自転車競技に本格的にチャレンジしたり、自分を変えようと努力していたようです。

4、5年の月日がたちいつの間にか元さやに戻って彼のもとに帰ってきていたNは別れて心機一転、香港で新しいビジネスにチャレンジ。Eも新しいイギリス人のガールフレンドとともにパンガンとバンコクをいったりきたりしていたっけ。

ところがある日、Eが亡くなったとの連絡が。ビザランで訪れた隣国でホテルの1室で一人で冷たくなっていたのです。Eの父と友人が遺体を引き取りに行きましたが、死因は不明。タイよりも医療の遅れている隣国では17時を過ぎるとまともな医療が受けられないようだとEの父。「もしバンコクだったら助かっていたかもしれないが、it happened already」懸命に一人息子の死を乗り越えようとするお父さんの姿が目を離れません。もしかしたらドラッグのオーバードーズかもしれないし、ホテルに侵入した何者かによる犯行かもしれない。いまでも真相は不明です。


エキセントリックといっていい性格のE。好きな人もいれば喧嘩をしたり、憎む人も多かったことも確か。でも私も主人もそれも含めてEのことが大好きでした。裏表がなく、何にでもストレートなEは画家の母とビジネスマンの父の両方の才能を受け継いでいたことは確か。人も自分も楽しませるアイデアが満載の天才は天国でもきっと楽しんでいるはず!


投稿者 aya : 15:06 | コメント (0)

2012年06月22日

パンガン島の懲りない面々


恋も生まれる?おさかな天国のメーハードビーチ


メーハードビーチにはビーチエントリーのダイビングの絶好のスポット。ビーチ沿いにダイビングショップのオフィスがあり、シュノーケリングを借りて気軽に楽しむことも、本格的にダイビングをすることもできます。ここで働くイギリス人KはDJでもあり、ちょっと髪の毛が薄くなってきたのも気になる笑顔のさわやかな40台。ダイビングオフィスの向かいにはオンザビーチのマッサージショップがあり、ここで働くタイ人の女の子Aと数カ月付き合っていました。と思ったら最近別のイサーン出身の女の子とバイクに乗っているし、AはAでドイツ人の彼と結婚して子供が産まれてる!

ちょっと前にKに「タイ語話せるようになった?」と聞くと「そうだね~挨拶くらい。彼女は僕にもっと別のこと教えてくれるからさ、タイ語勉強してる暇ないの、はっは~」だそう。ちょっとアッパラパーだけれどどこか憎めない男K。イギリスには別れた奥さんとの10代の子供がいるそう。かれこれパンガン暮らしも5年を超えるところです。

Aのほうはといえば、20代後半で田舎に10歳くらいの男の子がいます。新しい彼は50台の渋くて素敵なドイツ人ですが、Aの友達のタイ人の女の子は「最近彼ハッピーに見えないでしょ。Aはちょっとのことできーきー言うところあるからね。ドイツの財産全部売ってパンガンに家買ったっていうけど、帰れるところ残しておいたほうが良かったかもね」と神妙な面持ち。


確かに欧米人男性がタイ人女性と恋に落ちて結婚→財産を売ってタイに移住→サバイザバイな生活→けんか→またけんか→浮気→嫉妬→けんか→離婚。でもタイで買った住居や土地はタイ人名義になっているので現金が得られない、仕事もない、国に帰っても住むところもない、と途方に暮れてしまうという例もけっこうあるのです。


悲しいニュースですが、先月スリタヌのセブンイレブンの前で60代のイギリス人男性がナイフで自分をめった刺しにして自殺しました。薬物中毒かと噂されていましたが、どうやら2週間ほどマットレスを敷いて路上生活をしていたそう。自転車で移動している姿を目撃した人も多いようです。タイに来てどうして滑り落ちたか、すべてを失ってしまったのかもしれません。


暗い話になってしまいましたが、それはそれ。Aの赤ちゃんは女の子でとってもキュート。赤ちゃんが夫婦のきずなを強くしてくれそうです。


以前にあるレイキマスターが「パンガンはある種パワースポットのようなものがあって、最高に満ち足りてしわせに暮らせる人も多ければ、壁に向かって話しかけたり頭を打ち付けるような感じになってしまう人も多いはず。」といっていたっけ。日本人占い師の方がいらしたときも「ここは特別な引き寄せる力がある。なにか私はここに呼ばれたような気がする」と。私は霊感もなにも全然ないタイプなのですが、なんとなく意味がわかるような気がします。


投稿者 aya : 12:33 | コメント (0)

2012年06月21日

海の中の岩に生えたたくましい木

トンサラからナイウォクビーチを越えて5分ほど北上した場所にあるプライレムビーチ。海の中に何個か岩が突き出していて、その中の一つにはかわいらしい木が生えていました。ぽつんと孤独ですが、どこかたくましい自然の力を感じます。トンサラ方面からビーチ沿いの道を北に進み、A’sビーチプレースというカフェを越えてすぐシーシーンリゾート前。ラグジュアリーなリゾートはなく、素朴なバンガローが点在するほっこりとしたエリアです。


海と岩とサンセット

投稿者 aya : 17:23 | コメント (0)

2012年06月15日

2大おきまりサンダル Ben10&ハワイアナス


写真をよ~く見るとお分かりになるように、右の黒の2足は微妙に柄とサイズが違います。しかもふたつとも右!

ワットポーのお祭りで2歳の息子が4足目のBEN10のサンダルを手に入れました。1足目は抱っこしていたらふたつともいつの間にか落ち、2足目はお出かけに行って片方なくし、3足目は近所のピザ屋の前のどぶに落ちたから。2歳にもはきやすいのですがなにしろ落ちやすい!!でもはきやすいが買ってどんな靴よりこれを選ぶのでパパに4代目を買ってもらった次第です。12,3cmの超ミニサイズから小学校高学年の子位のサイズまで幅広く、ローカルの島の男の子の半分はこれをはいている印象。レストランで脱ぐとはき間違えられやすいことこの上ないサンダルです。



ふたつとも右なのにどんな靴も拒否して自ら進んではいていた息子。晴れてちゃんと右と左がそろい、柄も同じのまっとうな靴で出かけられるようになりました。でも、とほほなのは親も同じ。ボーイズがBEN10なら、大人の大定番はハワイアナス。島では偽物が200Bくらいで買えるのですが、本物は売っているのを見たことがありません。なかなか良くできた偽物ではき心地もよいのですが、半年くらいはいていたら、ハワイアナスのロゴが半分はがれてぶらっとしてきました。

それでもめげずにはいている私。この間新しいサンダルをはいてイタリアからの輸入食品のお店、デリタリーにいき、2分後にお店の外に出ると片方だけはき間違えられてあべこべになってる!!その事件後新しいサンダルをまだ買う気になれません。しくしく。

子供と一緒によく散歩するので、タイ人に比べると靴の消耗が100倍激しい私。お隣のマッサージのお姉さんは、「私ほとんど靴へることないよ。だって歩かないから。なんかかわいそうだからあげる。」と2,3回はいたサンダルを最近かわいそうな日本人にプレゼントしてくれました。その前は足の指の跡がつく位はいたサンダルを家の前が汚く見えるからという理由で主人に捨てられました。


そう、ご近所でまともに歩いているのは私+子供たちとバイクを運転することが禁じられているミャンマー人労働者だけ。みんな50m先のセブンイレブンにもバイクで行くんです…。

投稿者 aya : 14:24 | コメント (0)

2012年06月14日

タイ&ベルギーハーフの歌手PalmyのおかしなMV

タイとベルギーのハーフの歌手Palmyの「キットマーク」のMV。キットマークとはタイ語で「考えすぎ」の意味。レトロでどこかおかしい設定のMVから「考えすぎるなよ~」というメッセージが伝わってくる感じがします。タイ人ぽくないセンスの彼女は美しいのに裸足で歌っていたり、ファッションも言動もくったりとした感じで渋キュート!お仕事中の息抜きアイテムにどうぞ。

投稿者 aya : 17:18 | コメント (0)

2012年06月13日

レック&アマンダ夫妻がオープンした海に浮かぶフローティングバー

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フィッシャマンズレストランをきりもりする仲良しの夫妻がオープンしたフローティングバーのパーティにやっと先日行くことができました。昔は漁師さんでタクシーボートなどもしていたパンガン出身のオーナー、レックは穏やかで硬派で性格がよくてしかもハンサム。しかーし、飲むととことん飲む!カクタスの向かいの小さなバーで朝方べろべろになっているのを何度見たことか。でも数年前にバンタイのフィッシャマンズ・レストランをオープンしてからはシェフ道一直線。アイルランド人の奥さんアマンダが、アイルランドの実家に遊びに行ってもキッチンにある調味料をミックスして新しい味を試しているとか、友達と食事して帰ってくると何を食べたのか、何が入ってたのか、どんな味がするのかいろいろ聞いてくると言っていました。

シェフが研究熱心でサービスもよいのでフィッシャマンズ・レストランは島内でもじわじわと人気になり、いまではトリップアドバイザーでも高評価。旅行者にも在住者にも素敵な雰囲気の中、新鮮なかにやらえびやら魚やら、おいしい物が食べられるお店として好評です。


さて本題のフローティングバーはフィッシャマンズ・レストランの姉妹店。漁師さんファミリーのレックが作ったレストランは、フィッシャマンズレストラン、そして漁師さんスタイルのバーがフローティングバー「ロイレイ」です。「ロイレイ」とはタイ語で「海に浮かぶ」という意味。昔はハードリンにもカクタスのオーナーのフローティングバーが30メートルほど沖に浮かんでいてこれは船でアクセスするタイプでしたが、バンタイのこちらは数メートルのつり橋でつながっているので気軽に訪れることができます。


毎週日曜にパーティを行っているのですが、いかだが満員になるくらい大盛況。ユニークな趣向のパーティを一度見てみようという旅行者の方も、毎週遊びに来ているローカルも、ビール片手に世間話できるスペースもあれば、はじけて踊る人も多数。レックが私的にガードマンとして警察を雇っているので、スリや怪しいドラッグディーラーはいません。気軽に遊びに行ってみてください。

投稿者 aya : 14:36 | コメント (0)

2012年06月11日

サバイベイリゾート徹底取材


トンサラとハードリンの間に位置するバンタイはお客様からのリクエストも多いエリア。パーティにも港街にもアクセスしやすく、しかも静かな海でビーチリゾートを満喫できるのではじめてパンガンを訪れる方にも人気です。トリップアドバイザーでも高評価のサバイベイリゾートを徹底取材してきました。印象を一言でいえば「サバイサバイ(=気持ちい~い)」。清潔でデザインもかわいらしくてお値段もリーズナブル。プールはありませんが、お手頃料金でビーチフロントのヴィラに滞在できるので人気なのも納得です。

突然ですが、いきなりバスルームからチェック。快適な暮らしには水回りの設備が大切。いくらきれいなお部屋でもバスルームがしょぼいとせっかくの気分も台無しですよね!


デラックスタイプの客室のバスルーム。右側にトイレがあります。シンプルですが十分なスペースがあり使いやすいといえます。シンクはひとつです。


ビーチフロントコテージ、シービューバンガローのバスルームは入口がちょっと狭いです。バスルームから通じるドアを開けると、目の前にシンクがあり、奥に入るとトイレ、シャワーがあります。奥行きが狭いので、シンクからトイレを通ってシャワーに行くのにちょっと窮屈。ですが限られたスペースの中でできるだけ素敵なデザインにという気持ちが伝わってくる感じ。茅葺の屋根で上部が少しオープンエアになっているので風通しがよく要綱も差し込み南国っぽい印象。掃除も行き届いています。


ドアを開けるとシンクが


奥のシャワースペース。密閉された部屋ではないので夕方蚊が入ってくる可能性がありますが、風が通るのでさわやか。



デラックスビーチフロントのバスルーム。シャワーとシンク・トイレがセパレートされています



デラックスビーチフロントのシンクとトイレ

というように、上のカテゴリーの客室ほどバスルームが広くて贅沢なつくりになっています。


デラックスタイプの客室のベッド



ビーチフロントコテージ・ファンのベッド。790Bで心地よい清潔なベッドから海が見えるってお得です!



デラックスタイプにはこのユニークな編み編みのかごハンモックがついています。これは気持ちいい!デラックスタイプにご宿泊ならいつでもこれに揺られてリラックスできるのがいいところ。それ以外の客室にご滞在の場合も空室っぽいヴィラがあったらぜひぜひトライしてみてください。その価値ありの寝心地です。


トンサラとハードリンを結ぶメインロードから、24時間営業のハンバーガーレストラン「フードファクトリー」のわきの舗装されていない小道を100mほどビーチ側に入ったところが入口。リゾートのレストランだけでなく、選択肢が豊富なのもいいところです。フードファクトリー隣の姉妹バー、バンガーンマッシュではDJが入ってパーティを行うこともあります。


印象に残ったのはスタッフがいきいきと働いていること。お客様の素朴な質問にもフレンドリーに丁寧にユーモアを交えて応えているところが、心温まりました。最高の敬語を使った5つ星ホテルのサービスとは種類が違いますが、フランクでフレンドリーで親切なアイランドスタイルの気持ちいいサービスだなと思いました。5つ星ならば完璧な敬語でどんなリクエストにも応えてくれ、王様のような気持ちにさせてくれるサービスがいいところだとしたら、このリゾートはよくある5つ星ホテルでのバケーションに飽きてしまった人にしっくりくるかもしれません。なんでもすぐに用意できるわけではないけれど、限られたスタッフと物のなかで、人間味のあるもてなしをしてくれるリゾートです。


ストレス解消に超豪華リゾートでの滞在もいいですが、こういう場所にも癒しの力があるなぁと思います。そしてお財布にもやさしいのがいいところです。


客室や設備の詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 aya : 19:58 | コメント (0)

2012年06月06日

パンガンの大ボス「ブーソン」の選挙カーがやってきた!


パンガンの島全体の政治的なトップをすでに2期務めている大ボスは、あのフルムーン発祥の地パラダイスバンガローのオーナーファミリーのPプー。P(ピー)はタイ人が目上の人に着ける敬称で、プーは彼のあだ名で蟹の意味。「ピープー」なんでかわいい響きなのでかわいい女の子が出てきそうですが、恰幅の良い、いかにも大物らしい雰囲気の男性です。今月24日にパンガン群のトップを決める選挙があり、いまはその選挙活動の真っ最中。候補は二人だけで1番と2番。タイ語で2番は「ブーソン」なので、いまはやりの歌謡曲ルークトゥンを流しながら「ブーソン、ブーソン」と爆音でやってくるのが選挙カーです。

それにしても2番の現役に比べ、1番の影の薄いこと…。2番の選挙カーは同じ町で2台が鉢合わせしてしまうくらいたくさん走っているので、このフルムーンに旅行にいらした皆さんも一度は見たことがあるはず。Pプーは人格者で島の人の信頼が厚いらしく、今度の選挙も票の買収なしで楽勝しそうです。


票の買収といえば記憶に新しいのが、トンサラ・ハードリンの島の中心地区の長を決めた去年の選挙。ハードリンクイーン号とハードリンの広大な土地を所有するMrカオが勝ったわけですが、対抗馬はトンサラの地主でスーパーのオーナーファミリーだったため、接戦とうわさされ、票の買収がありました(1000B!)。結果7票差という超僅差だったので、買収したかいがあった!?という印象。


さてさて、先日4日はヴィサカブーチャという仏教の祝日。この日にPプーは何台もの選挙カーを連ねてシャロックラムにやってきました。パンガンの選挙活動は文字通り一軒一軒扉を叩いて回ります。大きな音がしてきたのでくるくる!と思っていたら、来ました。Pプーご本人が…。こうなると私もどうしていいかわからず、奥で料理をしていた主人に「ピ、ピープー、きた…」主人もちょっと緊張の面持ちで髪の毛を整えてお出迎え。上の写真のiPhoneサイズのカラーのビラを渡してちょこちょこっと話して次の家へ去って行きました。


うーん、確かにダンディーで頼りになりそうな感じ。たまにハードリンでもラフな格好でバイクでぶーんと走っていくのを目にします。庶民派な感じが島民に好印象なのでしょうか。いっぽうそのころ、Mrカオはハードリンの狭い道を黒のかっこいいレクサスで爆走。きっとドライバーが運転しているのでしょうが。タイのお金持ちはめったに歩いたりバイクに乗ったりしない印象です。


ビラの裏に公約が8個書いてあったので主人に尋ねると、「観光をよくする」「島の産業をよくする」などなどだそう。ひとつも具体的なものがありません。「公園の壊れている遊具を直します」という候補がいたら投票したいなぁ。選挙権がありませんが。

投稿者 aya : 16:46 | コメント (0)

2012年06月03日

風が強いパンガン島、お散歩日和です


さわやかな風が吹くパンガン島。4月のソンクランからつい1週間ほど前まで猛暑でしたが、夏の終わりを感じさせるお天気になってきました。朝と夕方はお散歩に最適。連日子供とその友達と自転車、三輪車で学校の校庭や海に繰り出しています。風が強い傾向は1週間以上続く見込みで、フルムーンの日もwindguruの予報では1.2メートルの波なので、サムイからの船は揺れやすい双胴船のロンパヤよりシートランがお勧めです。夜のスピードボートも小さい船体なので揺れやすいですが、12分ほどですぐ到着するのでジェットスキーと思えば酔わないかもしれません!

この夏は猛暑で子供たちがなかなか外に遊びに行けなかったので、ニューバージョンが新発売ということもありiPadを手に入れた子供たちも多数。5,6歳でかなり使いこなしています。youtubeでいろいろな画像をみたりしているのですが、娘の友達の4歳の女の子はタイのドラマが大好き。ドラえもんよりどんなアニメよりドラマを見ています。


タイのドラマには必ずと言っていいほどヒステリーで性格の悪いお金持ちの女の子がでてきます。その子が主役のかわいい子の顔に水をかけたり、取っ組み合いのけんかをしたりというシーンがなぜか頻繁に出てくるので、子供を持つ身としてはこれが普通とか、ドラマに出てくるきれいな女優さんがやっているからかっこいいと思ってしまわないか心配です。タイの番組には必ず視聴可能年齢が「何歳以上」と始まる前にもアナウンス、番組中もずっと画面左下にタイ数字で表示されているのですが、実際は島の親たちはあまり気に掛けず子供たちも見てしまっているのが現状。たいていドラマは13歳以上と指定されているのですが。


投稿者 aya : 10:23 | コメント (1)

2012年06月02日

ハードリン・シービューヴィラからすごい眺め!

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高所恐怖症の方はご遠慮ください。ハードリンのパーティではないほう、サムイに面したサンセットビーチの丘を100mほど上るとこの眺めなんです!ご案内したリピーターのお客様はハードリンクイーン号でサムイからいらしたので、「アルコロッセオの上だからあれかな?」と目星をつけていたそうです。コンクリートの道があるのですが急こう配なので運転に自信のない方は歩いて行ったほうが無難。歩く道はかわいい階段の細道になっています。レンタルヴィラ「ハードリンシービュー」のオーナーさんは大きなチョッパータイプのバイクなので「で、でもこの坂あれで毎日上ってるんですよね??」と再確認してしまいました。


急にフライ返しが登場するのは、この引き出しを開けたら、このハードリンシービューヴィラのオーナーさんカップルの幸せに私の心がほっこりしてしまったから。


素敵なカップルの幸せな毎日が、ほかほかの朝食が思い浮かぶキッチンです。すごく大きかったり、最新機器が並ぶというのではなく、とても使いやすくそしてきれいに整頓された幸せの象徴のような場所。今回は男子組でのステイなのでパンを焼いたりお湯を沸かしたりくらいかもしれませんが、そんなことが便利にできるのがレンタルヴィラでのステイのいいところ。大勢のグループでワイワイするのにはもちろん、カップル2組の旅行にもGOOD!



お皿やグラスは豪華ではなくほっこりした感じの普段着の品々。あたたかみがあるし、使いやすい!


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そしてまたこの眺め。2階建てのヴィラはこの眺めを見ることを中心に建てられています


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大振りなジャクージからももちろん海を見渡せます


家具や調度品はアンティーク調でウッドのフローリングにもマッチ

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このヴィラはソファやイスの配置が絶妙。テレビのあるリビングには10人くらいが座れる大振りなものが、バルコニーにもいろいろな高さ、タイプのイスやクッションがあり、飲み物を片手に、読書しながら、友達と、カップルで…思い浮かぶいろいろなシーンにそれぞれ使えそうです。格好のいいものが1,2脚飾りのように置いてあるリゾートのバルコニーとは一味違う、この場所を愛して住んでいるからこそのアイテムだなぁ、としみじみ。


島に来るとやっぱりメインはビーチ、ステイするところももちろん最初に目がいくのはビーチ沿いなんですが、これが「丘の上、シービュー」の魅力。すごい面積、ものすごい海の水量、森の木々を一望にすると、人は特別な気持ちになるものだなぁと再認識して帰ってきました。

投稿者 aya : 16:52 | コメント (0)