Phangan Traveker パンガントラベラー

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2012年10月23日

5年でここが変わった、ここが生き残った!ハードリンの栄枯盛衰

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パンガンベイショア前やセブン付近にあった本屋さんは姿を消しました

ワイファイとスマートフォンの普及によってハードリンからインターネットカフェが消え、レストランの上が軒並みホステルになり、街はこの5年間でもだいぶ変わりました。レオナルドディカプリオの「ザ・ビーチ」や「シンプソンズ」「シンシティ」を毎日のように流していたレストランで映画をみながらのんびりしたり、「ザ・ビーチ」のハードカバーをバンガローのバルコニーで読んでいた時代は終わったのか!?200年の写真を振り返りながらハードリンの街の変遷に思いをはせてみました。

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イタリアン&メキシカンのお店だったカサブランカ。
メキシカンはサンセットサイド、港の近くのバンブーズルが現在も稼働中です

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ここは今も健在、チキンコーナーのママズシュナイツェル

チキンコーナーのセブンイレブン側は新しいビルを建設中ですが、この炭火焼きチキンサンドとこの通りの水はけの悪さはいまも当時のままです。

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セブンイレブンを除き総入れ替えになっているこの付近ですが
反対側のゲストハウスともう少し奥のイスラエル料理店パプリカは健在。

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南国系アイリッシュパブ「アウトバック」を右手に、まっすぐ歩けばハードリン港

アウトバックのオーナーは変わりましたが今も昼間から人が集まる人気店。港のそばのジャングルジムもそのままです。

投稿者 aya : 14:25 | コメント (0)

2012年10月16日

日本にタイモノ増量中!

娘の幼稚園がお休みで、パンガンは10・11月がオフシーズンということもあり、東京に子供二人と里帰り。娘が地元のその昔私が通っていた幼稚園に入るとタイ人のお母さんの子が2人もいました。サンリオピューロランドに行くと、ショーのときに隣にいた親子を見て娘が「あの3人タイ語しゃべってるよ」。よくよく見ると、お母さんの携帯のいじり方がタイ人ぽい!ということで話しかけてみました。案の定バンコクから学校がお休みで遊びに来た親子でした。そんなこんなで日本にタイモノが増えた感じがします。家の近くにも新しいタイ料理屋さんができていました。

バンコクからの国際線でも日本人のスチュワーデスさんにタイ人親子と間違えられて英語で話しかけられました。色の黒さでは私たち親子も日本のタイモノ増量に貢献しています!

パンガンは10・11月に嵐が来るのが恒例ですが、パンガンお留守番中のパパに聞くとまだ大きな雨も風もないようです。ウィンドファインダーのサイトを見てもこの先1週間も嵐はなさそう。ご近所さんは今年の嵐は遅くなりそうといっていたのが当たりそうです。

投稿者 aya : 20:25 | コメント (0)

2012年10月07日

船で警察に誘拐犯と間違えられるの巻

パンガンからシートランでサムイに向かう船の中、込んでいてパパは一緒に座れなかったので私と子ども二人が一緒に、パパは離れた所に座りました。斜め前に座っているタイ人のおじさんがちらちらとこっちを見ているなと思いましたが、うるさくて迷惑なんだろうな、と思って「ちょっと声小さくしようね」と日本語で子どもに注意。でも問題は降りるとき、通路が込んでいて早く降りたかったのに前に進めずかんしゃくを起こした2歳の息子がタイ語で「マイパイ、マイパイ(行かない、行かない)!!」と叫びだしました。それでもなんとか船を降りて大きな荷物を持って売るパパを外で待っているときのこと、警察官に「その子、あなたの子?」と英語で尋問!

びびった私はしどろもどろの英語で「はい、私の息子です」。警察は「ふ~ん、息子ね、あれ?娘?」とつぶやきながら、よく女の子に間違われる顔つきの息子のズボンの前をじろじろ確認。「父親は?」「いま荷物もって出てきます」ところが、こんなときに限って3分ほど出てこない!警察は二人で私たちが進む道をふさいで監視中です。


ようやくパパが出てきて「この子は?」の質問に「僕の息子です」「これ奥さん?」「そうです」。まだ疑いは晴れずパスポートを確認。上の子は5歳でパスポートを作り変えているので写真と顔が一致していますが、息子は生後1ヶ月の写真なのでまったくあてにならず。でもパパと少し話していると警官からやっと笑みが漏れました。


どうやら、子どもたちはタイ語で話しているのに私の口からはまったくタイ語が聞こえなかったのが怪しかったよう。「タイ語はなせるんだったらちょっと聞かせてくれればよかったのに」といって去っていきました。でもやましいことがなくても警察に迫られると緊張するもので、タイ語も英語もなかなか出てこないなぁというのが私の感想でした。

「ああいう警察はちゃんと仕事しているからいい警察だよ。サムイからパンガンに来ていてサムイに帰る途中だったから、俺たちのこと知らなかったんだな」とパパ。確かに賄賂を稼いだり、夜は飲み食いしてお金を払わないで大きな顔で帰っていく警官たちに比べれば、まじめな種類の警察です。一人は私服、一人は制服でしたが、そういえば私服のほうの人が最初に船の中で私たちを見ていたおじさんでした。船のスタッフにケーキいかがですかと差し出されて断っていたので、なにかVIPなのかなとは思ったのですが、警察だったか~。シートランにはメダワンの村長(プーヤイバーン)が関係しているので、そこからの差し入れかな。


息子が騒いだせいで起こった事件だったため、それ以降パパの息子へのしつけが厳しくなりました。私も騒ぐと、「ほらまたタムルアット(警察)来るよ~」と脅しにつかうねたが出来ました。でも息子のほうには全然利いていないようで、最近見たタイ語版あられちゃんに出てくるふたりの警察が「タムルアットジャー」といいながらパトロールしていてあられちゃんにぶつかられる場面を再現して遊んでいます。

投稿者 aya : 13:48 | コメント (0)