Phangan Traveker パンガントラベラー

2012年05月24日

朝のトンサラ港前公園


パンガン島の唯一の公共の公園はトンサラの港町の前。日本のように歩けばたくさんの公園にぶつかるような環境はやっぱり先進国だな、と思います。ブランコ、シーソー、お馬さんなどなどほとんどの遊具は壊れているので、子供たちは残りの滑り台で遊ぶか、誰かがチェーンを結んで直した左右バランスの悪いブランコを使います。この日は朝からいきなり公園で遊ぼうということで行ってきました。6・7時台は涼しいうちにジョギングしたりエクササイズ器具を使う大人がちらほらですが、8時台になるともう日差しが強いので誰もいません。タイの公園は日中は空っぽ、遊んだら即熱中症です。夕方6時くらいから人が増えてきます。

18時からは公園の和食レストラン「座禅」前の舞台のある広場で1時間20Bのエアロビクスが開催されています。日曜は休みで特に予約なしで飛び入り参加可能。公園のエアロビクスはタイ全土の公園で夕方に行われる恒例イベントで、本土の町では一つの公園で違うインストラクターの会場が二つ以上あったりします。


ハイシーズンの12から3月ころはトンサラのエアコンジム「ザ・ボディ」でイギリス人インストラクターのズンバやエアロがありましたが、イギリスのオリンピックの開会式でダンスパフォーマンスするため今は不在。現在エアロビはここのみ、ノーチョイスです。タイ人の女性&おかまちゃん中心ですが、数名欧米人が参加していることもあります。


その代りザ・ボディでは、常連の日本人ドクターN医師がトレーニングのアドバイスをしてくれます。スウェーデンでお医者さんとして働いていた硬派のN医師はスポーツ医学のプロ。午前中にいらっしゃるので体の悩み、トレーニングの疑問がある方は訪れてみる価値ありです。

投稿者 aya : 09:16 | コメント (0)

2010年04月11日

ヨガマスターのアシュタンガティーチャーズトレーニングが7月1日~9月26日に!

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驚きのポーズもさっくりとこなしてしまうヨガマスターShivaji Miznerさんがインストラクターを務める、インターナショナル・インスティテュート・オブ・ヨガ&アユールベーダ(IIYA)。シバさんはティーンエージャーの頃からヨガに親しみ、タイでお坊さんの修行をしたり、インドでヨガの修行をしてきたとのこと。現在サラドビーチの自然に囲まれたヨガスタジオを本拠地としていますが、7月1日~9月26日にアシュタンガのティーチャーズトレーニングを開催することになりました。今年はインドに巡礼に行くため年始にすべてのプログラムがいったんキャンセル・保留になっていましたが、パンガンで今年もやってくれるようです。

IIYAのページに詳しいプロフィールや情報があります。


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このプログラムは本格的にヨガを学びたい方向け。欧米からの熱心な生徒さんたちが集まってくるので、お互いに刺激しながら自らを高めていくという雰囲気です。イントラになりたい人、もうすでに教えているけれどアシュタンガをもっと極めたいというイントラが中心ですが、一般の方でもやる気があればとてもたのしめる内容です。


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難しいポーズのときはまずは先生がお手本を見せてくれますが、イギリスなどヨーロッパから集まったつわもののインストラクターたちも、「ワーォ」「フーゥ」と驚きを隠せません。


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数年のヨガの経験があればドロップインで1回だけでも基本的に参加OK!私がフラットとずれたときは料金は300Bでした。インストラクター養成のプログラムについてはこちらをどうぞ。「GURU」と呼ばれる導師に指導してもらえるチャンスです。

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投稿者 aya : 11:15 | コメント (0)

2010年01月10日

パンガン島の国立公園の滝と動物たち

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パエン・ヤイ滝。今年の雨季は雨が少なかったので現在は水が少なめです

パンガン島の中部から東部にかけては「タンサデット国立公園」という広大な自然保護エリアが広がっています。トンサラからわずか7分ほどの場所に入り口があり、600m、約15分ほどのトレッキングでパノラマビューを堪能できるドムシラビューポイントという眺望スポットもあります。そこに至る道端には滝があったり、鳥やリス、大きなトカゲが見られたり。大自然を体感できるスポットです。


国立公園入り口にはパンガン島を立体的に見られるジオラマがあったり、簡単に島の自然や歴史を説明する小屋があります。また水だけですが、清潔なトイレには簡単なシャワールームも完備されています。本格的なトレッキングコースは事前に申し出た上でガイドとともに歩きますが、標高300m強のドムシラビューポイントへは個人でも気軽な服装で歩いていくことができます。


入り口から5分ほど歩くとパエン・ノイとパエン・ヤイという二つの滝があります。タイ語で「ノイ」は「小さい」、「ヤイ」は「大きい」の意味で、パエン・ノイのほうはちょっと急な流れの小川程度です。パエン・ヤイは水がたくさんあるときはさわやかなスプラッシュを見ていただけますが、11月に雨が多いはずのパンガンは今年あまり雨が降らなかったので、ちょっと今は水量がひかえめになってしまっています。滝までは妊婦でも老人でも気軽に歩けるほとんど平坦な道です。


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かわいいリスや鳥が木の上にいます。たくさんいるので必ずといっていいほど見ていただけます


そこからビューポイントまでの道は少し勾配がきつくなります。ほとんどの人がビーチサンダルで登っていますが、もしスニーカーをお持ちの場合はそちらのほうがよりラクにトレッキングができます。


タンサデット国立公園は奴隷制度を廃止したことでタイ国民にいまも愛され尊敬され続けるラマ5世が何度も訪れたことで有名。滝で水浴びを楽しまれたそうです。1853年生、1910年没の王様ですのでその頃は飛行機ではなく船でわざわざ訪れていたはず。パンガンに特別な思いがあったのでしょうか。現在のプミポン国王もかなりの人気ですが、歴代の王のなかでそれに次ぐ人気といえるラマ5世。レストランや個人の家にもよく肖像が飾ってあります。その大王が訪れたことをパンガンの人はとても誇りに思っています。


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投稿者 aya : 17:25 | コメント (0)

2009年10月15日

最高の眺望に癒される瞑想寺院ワット・カオタム

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すがすがしい眺めに心も清らかになるよう


バンタイの丘の上に建つ寺院「ワットカオタム」はパンガンで唯一の瞑想のためのお寺です。タイなどアジアの国々で瞑想について学んだ欧米人の先生について瞑想(メディテーション)を行うことができます。通常10日間、1ヶ月と寺の宿舎にステイし、お寺の掃除などの雑役も行いながら、すべての生活を通じて瞑想を深めていきます。

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ビューポイントに立つ小さな建物の中の像


通常のお寺とは異なり、ここはメーチーと呼ばれる尼さんのいる、「瞑想」のためのお寺。入り口を入るとステイしている人のための食堂があります。タイのお寺を訪れる際にはキャミソールにミニスカートといった肌を露出する服装を避け、身なりを正して行く事が基本ですが、ここではさらに瞑想をしている人のために静かにすることがとても大切です。


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大きな涅槃仏もあります。隣には国王の肖像が

入り口前の食堂からそのまま奥のほうに進むとビューポイントへ到達します。食堂から右に折れる坂を上っていくと涅槃仏や塔が見られます。

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涅槃物の安置されている建物


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タイらしい象とサルの像も


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人の背より少し大きいくらいの小さな金の塔

ここの建造物はけして歴史を感じされるとか、趣がある、というものではありません。質素な尼さん寺に、寄付が集まったらひとつずつ塔や建物を建てていったという感じがうかがえます。


瞑想のコースなど詳細はHP(英語)をご参照ください。
http://www.watkowtahm.org/

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投稿者 aya : 11:23 | コメント (0)

2008年11月08日

ホリスティックバカンスの時代!

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オリオン・ヒーリング・センター
Orion Healing Center

パーティで有名なパンガン島ですが、同時にヨガやメディテーション、腸内洗浄、レイキ、チャクラヒーリングなどボディ&マインドコンシャスな生活にたっぷり浸かれる施設もたくさんあります。本日は日本にルーツを持つレイキ(霊気)と、脳脊髄液など体液の流れをうながし体調を整えるクラニオセイクラルセラピーを行っているアットホームなリトリート「オリオン・ヒーリング・センター」をご紹介いたします。

オリオン・ヒーリング・センターは北西部の静寂が広がるスリタヌ・ビーチに面した施設です。セラピストはイスラエル人のアリさんとイギリス人の奥様ダリアさん。海辺のヴィラでアットホームな雰囲気の中トリートメントを受けられるのが特徴です。車道からビーチへと向かう小道を進み、パッと視界が開けるとそこはマリンブルーの海に抱かれた癒しの世界。足を踏み入れた瞬間に緊張が解け、リラックスできてしまうような素敵な場所です。


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その美しさに一目ぼれして移住する外国人も多いスリタヌ・ビーチ


レイキはアリさんが担当。ニューヨークで広告マンとして多忙な毎日を送っていたアリさんはファスティングやメディテーションなどを経てレイキの道へと導かれたそうです。


レイキとは大正時代に日本人の臼井甕男(うすいみかお)氏が創始したもの。それが戦前にハワイへ伝わり、80年代以降アメリカから全世界に広がりました。日本では西洋医学などに押され、あまりメジャーになることはありませんでしたが、海外ではウスイ式レイキとしてよく知られています。


身体に手を当てるトリートメントの方法などから宗教的なイメージをもたれることも多く、なんだか怪しいなぁという認識のある方も多いのではないでしょうか。実はレイキは宗教とはまったく無関係。また医療技術でもなく、大昔からから伝わる自然療法(手当療法)のひとつです。


現代霊気法は次のような4つのレベルに分かれています。
レベル1: 霊気を身につける
レベル2: 霊気のヒーリングパワーを高める
レベル3: 日常生活を通じてレイキを生かし、精神的な成長を促す
レベル4: 指導者を養成する
「癒しの現代霊気法」土居裕著(元就出版社・1998年)より


初めての方はレベル2までで十分。レベル1・2・3は所要1~2日間程度。一人一人の到達度を見極め、無理に先に進まないのがアリさんのポリシーなので、人により所要時間は異なります。レベル2までと申し込んでも、「レベル1を十分に身につけることにしましょう」と言われることもあれば、「レベル3、4まで一気に進めそうです」と言われることもあります。この一人一人を大切にする良心的な指導が人気の秘密です。


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1歳になる超キュートな息子さんとの3人家族です


美しい奥様のダリアさんが担当する「クラニオセイクラルセラピー」とは頭蓋仙骨療法(とうがいせんこつりょうほう)と呼ばれるもので、「クラニオ」とは頭蓋骨、「セイクラル」は仙骨を意味しています。頭蓋骨や仙骨を中心に、 5gタッチと呼ばれるのやわららかなタッチで触れ、 脳脊髄液などの体液の流れをうながし、自分自身の持つ自然治癒力を高めていきます。


このトリートメントは神経障害など体の不調の原因である脳脊髄液の循環不良を改善することを目的としています。 脳脊髄液というのは脳とそこから出ている脊髄神経を覆う液体のこ と。脳から伸びる脊髄神経は首から骨盤までの脊椎の中を走っています。このリズムを整えるために、頭蓋骨や仙骨を中心に、体の数箇所にやさしく手を当てます。ストレスや偏頭痛、副鼻腔炎、不眠症、消化不良、首や肩のコリなどさまざまな体の不調に効果があるといわれています。


レイキ、クラニオセイクラルセラピーともに基本的にはプライベートレッスン(トリートメント)となり、随時スタート可能です。あらかじめパンガントラベラーまでメール phangan-traveler@phangan-traveler.comにてご予約ください。ちなみにアリさんとダリアさんは大の日本食びいき。寿司や味噌汁、玉子焼きが大好きです。日本食話にも花を咲かせながら楽しいひと時を過ごせます。


せっかくの休日は思いっきり自分のために使いたいもの。日ごろ社会的にとりつくろっている自分を解放し、心も体も芯から癒されることを多くの人が必要としているのではないでしょうか。マリンブルーの透き通った海に囲まれた美しい島で、自分の体が本来持つ力を高め、ヘルス&ビューティを手に入れるホリスティックなバカンスをお楽しみください。

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あたたかなもてなしに心から癒されます

オリオン・ヒーリング・センター
Orion Healing Center

Tel;089-048-0020
Address;Srithanu beach(チルズ・ベイ・リゾート付近)
Access;トンサラからスリタヌ・ビーチへと続くビーチ沿いの道を約5分北上、スリタヌ・ビーチの桟橋手前「チルズ・ベイ・リゾート」「ロイファー・バンガローズ」「オリオン・ヒーリング・センター」の看板のある舗装されていない小道を左折、約1分

ご予約、お問い合わせはパンガントラベラー
phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ

料金
レイキ
トリートメント(セッション)   800B/約30分
指導(レッスン)   レベル1 4000B/1~2日、レベル2 6000B/1~2日、レベル3 10000B/1~2日、レベル4 10000B/5日

クラニオセイクラルセラピー
トリートメント(セッション)   800B/約30分

このエリアのリゾートはこちら
マップはhttp://www.phangan-traveler.com/map/index.html

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投稿者 aya : 15:40 | コメント (0)

2008年07月30日

ドムシラ・ビューポイントで空と海が出会うパノラマを

ドムシラ・ビューポイント
Domsira View Point

北西部

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島の中央部にあるドムシラ・ビューポイントはタンサデット国立公園内の景勝地。そう、こんな小さな島にも国立公園に指定されたエリアがあるんです。軽装でも往復1時間ほどで気軽に歩いていけるハイキングコースなので気軽に訪れることができるのも魅力です。

トンサラとシャロックラムを結ぶ内陸部のメインストリートのちょうど中間地点からコースはスタートします。
(マップ参照)

島内最高峰620mのカオ・ラー(ラー山)に上るにはそれなりの装備と覚悟が必要ですが、398mのドムシラ・ビューポイントは空き時間にふらりとたずねることができます。

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国立公園入り口にある看板


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ハイキングコースの入り口には管理所があります


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パエン滝へは200m、ドムシラ・ビューポイントへは500mで到着


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パエン滝は雨の少ない時期はあまり水がありません


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さらに山道を歩いていきます、途中には南国の果実がなっていたりします


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ビューポイントからは爽快なパノラマ風景が堪能できます

北はシャロックラムから西のトンサラ方面まで見渡せるので、夕暮れに訪れれば美しいサンセットを鑑賞することができます。ただし日が暮れると危険なので長居をするのは禁物。懐中電灯を持ち、道を知っている人と行くのが安全です。


ここは旅行者のほか地元のカップルにも人気の場所。手付かずの素朴な自然の美しさを感じられる素敵なデートコースでもあります。パーティアイランドのパンガン島の新たな一面を発見してください。


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投稿者 aya : 01:22 | コメント (0)

2008年07月11日

タンサデット~ラマ5世の愛した滝とビーチを訪れる

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奴隷制を廃止したとこで有名なチュラロンコーン王、ラマ5世は今でもタイの人々の間で絶大な信頼と人気を集める王様。各家庭や店先などに肖像画が飾られていることも多くあります。1888年から1909年の間に10回以上もこの島を訪れました。

特に王は島の北東部にあるタンサデットを気に入り、海水浴などを楽しんだようです。今回はタンサデットにラマ5世が「ロイヤルストリーム」と名づけた滝と美しいビーチを訪ねてみました。

トンサラ港とリン・ビーチのちょうど中間にあるバンタイ・ビーチから北に伸びる道を車で5分ほど走ると、コンクリートの道がとぎれ、むき出しの土の道に変わります。さらに10分ほど走るとトンナイパン・ビーチへ向かう道とタンサデットへ向かう道に分かれます。ここからは狭いでこぼこ道を進むことになります。

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舗装されていない山道を進んでいきます


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トンナイパン方面とタンサデット方面への分岐点


分岐点から5分ほどでタンサデット国立公園(Thansadej -Koh Phanagn National Park)の入り口の看板に到着します。さらに5分ほど行くと、右側にタンサデット滝入り口の看板が。ここから細い山道を3分ほど歩くと滝にたどり着きます。


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タンサデット国立公園の看板


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車道に面した滝の入り口から山道を歩きます

雨の少ない時期は滝の水流が乏しいため水が少しにごっていることもあります。水の豊富な時期は水しぶきを上げて澄み切った水が流れて行きます。水着を持参して滝つぼで泳いで見るのも楽しい体験です。ここには売店などがないので、のどがかわいたらビーチ沿いのバンガロー付属の売店へ向かいましょう。


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ジャングルのなかのオアシスのような滝

もときた道を車道まで戻り、車で2分ほど行くとサデット・ビーチに到着。付近にはラマ5世が残した石碑が建っています。このビーチは観光客の数がまばらなので海の美しさは抜群。周囲には家族経営のこぢんまりとしたバンガローが点在しており、併設のレストランもあります。


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静寂に包まれたサデット・ビーチ


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ビーチの左右には大きな岩がそびえています

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ラマ5世が残した石碑


ラマ5世はタイの近代化を進めた功績で広く知られる王。1932年の立憲革命でタイを専制君主制から立憲君主制に移行しました。日本の皇室とも親密な関係を築いていたそうです。ちなみに現在のプミポン国王はチャクリー王朝の9代目ラマ9世で、ラマ5世の孫、ラマ8世の弟にあたります。


バンコクの人気観光地、ラマ5世博物館(ウィマンメーク・ミュージアム)はラマ5世の別邸だった建物で、総チーク造りの3階建ての建物は1本も釘を使わずに立てられていることで有名です。内部にはさまざまな調度品や芸術作品などが展示されているので一軒の価値ありです。またバンコクには「ラマ5世」の名が冠された通りもあることから、どれだけ国民の尊敬を集めているかが良く分かります。


タンサデットはトンサラ港からは車で約40分、リン・ビーチからは車で約50分程度でアクセスできます。トンサラ港、リン・ビーチにはタクシーが待機しているのでチャーター(1日1台1500B程度、交渉制)するか、宿泊先のリゾートで車を手配してもらうのがおすすめです。レンタカー、レンタルバイクでもアクセス可能ですが、道が悪いので運転に自身のある日と以外は避けたほうが無難です(レンタカー1日1200B~、レンタルバイク1日150B~が目安)。島の歴史と自然をたずねて、フルムーンパーティとはまた違った一面を発見してください。


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投稿者 aya : 01:00 | コメント (0)

2007年09月03日

本日のパンガン島 南東部 ヒンロー・ビーチのビューポイント

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海の向こうにサムイ島を臨むヒンロー・ビーチ

本日のパンガンはくもったり晴れたりの繰り返し。昨晩は19時頃に10分ほどのスコールがありました。さて、トンサラ・バンタイからリン・ビーチへ向かうアップダウンの激しい崖沿いのメインロードに「トムヤムクン」というビューポイントレストランがあります。実はこのレストラン、今年で閉鎖となり、リゾートへと生まれ変わることになりました。


メインロード沿いの大きな一軒家は島の誰もが知っている名物的存在でした。まだまだ建てられて日は浅いのですが、改築されることになります。テラスには水場やタイ式の東屋「サラ」があったりと、ユニークでリラクシングな空間でしたが、ここでくつろげるのもあと少しです。


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オープンエアのタイ式の東屋(サラ)形式の素敵なシートも


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店内にはかわいい水場も


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テラスからの眺めは最高!崖の上なので高所恐怖症の方にはつらいほどの迫力です


とてもおいしいドイツ料理とタイ料理を作っていたシェフは建設中、料理修行をする予定だそうです。生まれ変わってパワーアップした料理に乞うご期待!


トムヤムクン
Tom Yum Kun

南東部   ヒンロー・ビーチ   タイ料理
営業時間 ;9:00~23:00
オープン年 ;2005年
定休日; 不定休
使用できるクレジット; 使用不可
アクセス; ハードリン港から車で10分(リン・ビーチとトンサラを結ぶ西海岸のビーチに沿った大通り沿い)

ご予約、お問い合わせはパンガントラベラー
phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ


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投稿者 aya : 11:55 | コメント (0)

2007年05月23日

パンガン島で森林浴

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島といえば海、ということで普段はあまり注目されないパンガン島の山。あまり標高の高い山はありませんが、さまざまな植物や動物、絶景を見渡せます。今回は島の自然を満喫できる山やビューポイントをご紹介します。

島の最高峰はちょうど中央部のおへそのような位置にあるカオラーで、標高約620m。
そのすぐ南側の標高約398mのドムシラ・ビューポイントがあります。そのほか、南部のバンカイとタンサデット間に標高約525m、タンサデットに標高約378m、ボトル・ビーチの西側に440m、北西部の中華寺院の裏手に476mの山がありますが、名前がありません。地図にも山の名前が書いておらず、島の人に聞いても「山だよ、山だってば。それ以外になんて呼ぶの?」という答えでした。

国内最高峰はチェンマイにあるドイ・インタノンで、標高約2565m。さすがに北部でそれくらい高いと、肌寒いときもあるのだろうと思います。それに比べるとパンガンの山は丘のように感じてきます。東京タワーの高さは333mなので、それの2倍弱くらいの小さい山です。

シャロックラムとトンサラを結ぶ大通りを夜走っていると、山の中腹に小さな明かりがともっているのに気づきます。きっと住人の方は毎日最高の眺望を独り占めにしているでしょう。でもどの辺からどんな道が続いているのかも分かりません。電気は自家発電か、もしかしてランプ??と想像が広がります。

山に登るというよりも、自然の豊かな眺望スポットに出かける感覚でパンガンの山を楽しんでみるのはいかがでしょうか。カオ・ラー、ドムシラ・ビューポイントの詳細は以下をご参照ください。


カオ・ラー  Khao Ra  北西部  メダワン
島の中央部にたたずむ標高620mの島内最高峰。ハイキングコースはトンサラとシャロックラムを結ぶ内陸部の道沿い、バーン・メドゥワン付近から始まります。コースは十分に整備されておらず、道を知らないと迷いがちなので、パエン滝(ドムシラ・ビューポイント入り口)の管理所で同行ガイドサービス(有料)を利用するのがおすすめです。
頂上までは所要約2時間。1人1ℓ程度の飲み水を持参し、暗くなる前に下山できるよう午前中に出発しましょう。サンダルは避けスニーカーを履き、蚊よけのスプレーをしておくと安心です。

アクセス:トンサラからハイキングコース入り口のバーン・メドゥワンまで車で約15分。そこから徒歩約2時間

ドムシラ・ビューポイント  Domsira View Point  北西部  メダワン

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ビューポイントからは爽快なパノラマ風景が堪能できます

島の中央部にあるドムシラ・ビューポイントはタンサデット国立公園内の景勝地。軽装でも往復1時間ほどで気軽に歩いていけるハイキングコースです。標高は398mで、空き時間にふらりと尋ねられるのが魅力です。
トンサラとシャロックラムを結ぶ内陸部のメインストリートのちょうど中間地点からコースはスタートします。道はわかりやすく、途中に標識なども整備されているので、初めてでも安心して歩けます。

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ハイキングコースの入り口には管理所があります

頂上のビューポイントからは北はシャロックラムから西のトンサラ方面まで見渡せるので、夕暮れに訪れれば美しいサンセットを鑑賞することができます。ただし、日が暮れると危険なので長居をするのは禁物。懐中電灯を持ち、道を知っている人と行くのが安全です。

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国立公園に指定された景勝地

アクセス:トンサラからハイキングコース入り口まで車で約15分。そこから徒歩約15分(約500m)


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アメリカン・エキスプレス・カード

投稿者 aya : 16:07 | コメント (0)

2007年05月04日

ココハットでビーチサイド・マッサージ

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リン・ビーチから徒歩5分の好ロケーションにあるココハット・ヴィレッジでは、静かなビーチの目の前でマッサージが受けられます。

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このリゾートがあるリーラ・ビーチは美しい白砂とせり出すように生えるパームヤシの織り成す風景で有名。ビーチサイドではのんびり読書にふけったり、時にはビーチバレーボールを楽しむ人々の姿が見られ、南国情緒たっぷりです。

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広い庭園内にヴィラが点在しています

ココハット・ヴィレッジはリーラ・ビーチを贅沢に見渡すリゾート。特にウッドデッキに囲まれたプールが自慢です。プールサイドには笑顔のスタッフが迎えてくれるビーチサイドバーや、マッサージ用のサラ(タイ式の東屋)があります。

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タイマッサージで至福のひとときを

ここではプールや海で遊びつかれたら、そのままの格好でマッサージが受けられ、またその技術力も評判。毎日受けに来るゲストも多いとか。街中のマッサージ店と同様の料金設定なのもうれしいポイントです。

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リゾート内にトカゲ? 精巧な木の細工でした。
こんなおちゃめな仕掛けがたくさん用意されています

フルムーンパーティの会場へ至近で、しかも夢のようなリゾートライフも実現できてしまうこのリゾート。4/1~11/30ずっとローシーズンの料金設定で、ヴィラが2100B(約7000円)からととてもリーズナブルです。スイートルームも5000Bでステイできるので驚きです。客室のデザインはヴィラにより異なり、エグゼクティブ・スイートには南の島らしいアウトサイドシャワーも備えられています。

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リピーターも多いこのリゾートには、ゲストが残していった写真がいっぱい

フルムーンパーティ期間も宿泊日数の制限がないので、2~3泊でフルムーンを楽しみたい方にもおすすめです。かなり人気が高いので、フルムーンパーティ期間は2ヶ月ほど前から予約がいっぱいになります。お早めにご予約ください。


ココハット・ヴィレッジの詳細はこちら


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アメリカン・エキスプレス・カード

投稿者 aya : 11:10 | コメント (0)

2007年03月16日

パンガン島の周辺には何があるの?

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島の約25km西にあるアントン・マリン・ナショナル・パーク

パンガン島周辺にはアントン・マリン・ナショナル・パーク(国立海洋公園)、タオ島などの島々が点在しています。快適なフェリーが運行しており、日帰りツアーなども催行しているので気軽に訪れることができます。

●アントン・マリン・ナショナル・パーク  Angthon Marine National Park
パンガン島の約25km西にある大小40以上もの島々が連なる国立海洋公園。自然の浸食作用により形作られたユニークな形の無人島や生息する動物や魚たちを見ることができます。シュノーケリングやカヤックを楽しむのに最適です。パンガン島からはサムイ島経由で日帰りツアーが催行されています。所要時間はサムイ島経由で約1時間30分。入場料200B。
フェリー会社のシートラン・ディスカバリーがツアーを催行しています。トンサラ港から出る朝7時のソンサム・フェリーでサムイのナトン港へ向かい、8時半にナトン港を出てアントン群島へ。シュノーケリングやカヤックを楽しみ、ビューポイントへ向かいます。17時ごろにサムイ島のナトン港へ帰港。火・木・土曜催行、ランチ・シュノーケリング&カヤックのレンタル・ライフベスト・タオル・入場料込みで大人2800B、子供(12歳以下)2300B。
・ウアタラップ島 Koh Wua Ta Lap
海洋公園の事務所やインフォメーションセンターのある拠点。レストランや数件のバンガローもあります。険しい山道を歩いてビューポイントへ到着すると、目の覚めるようなパノラマ風景を堪能できます。
・メコ島 Koh Mae Ko
インナー・シー(エメラルド・レイク)と呼ばれるエメラルド色の海水湖がある島。キャンピングができるエリアもあります。

●タオ島
パンガン島の北側にあるダイバーに人気の島。西部のメーハード港を中心に、バンガローやレストランなどがあり、素朴な雰囲気。西北岸沖にはナンユアン島があります。トンサラ港からフェリーで所要約1時間。

◆フェリースケジュール◆
パンガン島トンサラ港→タオ島メーハード港
フェリー会社  出発時間
ロンパヤ     8:30
          12:30
シートラン    8:30
ソンサム     12:00
バトサパマニー 8:30

タオ島メーハード港→パンガン島トンサラ港
フェリー会社  出発時間
ロンパヤ     9:30
          15:00
シートラン    15:00
ソンサム     15:00
バトサパマニー  14:45


また、長期滞在の方やせっかくの海外旅行だからショッピングも楽しみたいという方には、やっぱりお隣のサムイ島がおすすめ。大型スーパーのTesco Lotus や、おしゃれな雑貨やスポーツブランドの店が集まるショッピングセンターIyaraなどが人気の買い物スポットです。

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チャウエン・ビーチの北端にあるIyara shopping center

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オリエンタルなタイ雑貨がいっぱい


サムイ島に関しては、タイ政府観光庁公式サイト(日本語)をご参照ください。

Tourism Authority of Thialand公式サイト スラタニ県マップ(英語・タイ語)

写真提供:Tourism Authority of Thailand 無断転載禁止


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FUJICOLORプリントおとどけ便

投稿者 aya : 18:06 | コメント (0)

2006年12月31日

仏教寺院のハーバールサウナで健康増進!

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もしあなたが連日連夜のパーティに疲れて、ひたすら体によいことをしたいと思ったら、ワット・ポーへ。ここでは寺の僧侶が寄付金により運営する、タイの伝統的なハーバルサウナに入ることができます。

島の西部のバンタイ・ビーチから北東部のトンナイパン・ビーチ方面へ車で3分ほどの場所にあるこのサウナは、ワット・ポーと道路を挟んで向かい側に位置しています。決まった料金はないので、サウナの前にある寄付金ボックスに感謝の気持ちを込めてお金を入れます。

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サウナの入り口脇にある「Donation Box」と書いた箱に寄付金を

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緑の豊かな敷地にあるサウナ


鍵つきのロッカーに身の回りの品を入れ、水着やサロンを巻いてサウナに入ります。着替えるスペースは特にないのであらかじめ水着などを下に着ていくとよいでしょう。

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ロッカーは簡易なものなので大金やパスポートは持ってこないほうが無難です


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左が男性、右が女性用のサウナ

サウナは男女別になっており、ドアを開けるとハーブの心地よい香りのついたスチームが充満しています。10分ほど入ったら2~3分外に出て休憩し、また入るというプロセス繰り返すと、体の疲れが抜けて行くだけでなく心まで癒されていくようです。

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サウナの入り口付近には体をクールダウンするための水がめがあります


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サウナ裏の大きな釜でハーブを焚いています


タイの伝統的なハーバルサウナにはさまざまな効用があります。このサウナで使われているおもなハーブは、頭痛や関節痛に効くカフィアライム、肌に栄養を与えるレモングラス、アレルギー症状を緩和するタマリンド、感染症に効果のあるホワイトターメリックなど。これらの成分が炭により温められたスチームのなかに溶け込み、なんともいえない癒しの香りとなって充満しています。効果を高めるためにはサウナの中で深い呼吸を繰り返すのが大切です。長時間サウナの中にいると気分が悪くなったり脱水症状を起こす恐れがあるため、必ず数分ごとに外に出て水分を取るように心がけましょう。水やソフトドリンクなどはサウナの前で購入できます。


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ドネーションボックスの脇では水やハーバルオイルなどのグッズを販売。
値札に書かれた金額を備え付けの箱に入れて購入します


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ハーバルオイルは100B

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サウナとマッサージのコンビネーションで健康度120%アップ!

また、サウナの隣にはタイマッサージの施設があり、1時間200Bで伝統のタイマッサージを受けることができます。サウナで少し体を温めてからマッサージを受けるとさらに効果的です。オイルマッサージは体の悩みにあわせてカフィアライム、ホワイトターメリックなど6つのハーバルオイルの中から選びます。サウナ、マッサージともに営業時間は14時から19時までで、年中無休。向かいにある寺を見学する際には肌の露出を避け、寺院と僧侶に敬意を払うことを忘れないようにしましょう。


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サウナの後はアウトドアシャワーで汗を流せます


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バンタイ・ビーチからトンナイパン・ビーチに向かう道の左側に位置しています。
看板が壊れかけているので見逃さないように注意してください


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道を挟んで向かい側にあるワット・ポー


今年もお愛読いただきまして誠にありがとうございます。
一年間の疲れを癒してすばらしい新年を迎えましょう!


営業時間;14;00~19;00
休日;無休

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投稿者 aya : 13:55 | コメント (0)