2010年08月09日
島中が大集合!パレードあり屋台ありの運動会@パンガン島
先日行われたパンガン島の運動会。小学生たちが各学校ごとの対抗戦をするのがメインイベントですが、それ以上にお祭り騒ぎになるのがお決まり。まず開会式でさまざまな仮装をした幼稚園生からおばあちゃんまで元気よく練り歩きます。子供がいてもいなくても島のタイ人は十中八九このおかしな行列を見に来る人で会場のバンタイの運動場付近は車やバイクがいっぱい。屋台だってたーくさん出るんです。
さあパレードの始まり!
お姫様の出で立ちは、高専の生徒さんたち
あとで見つけたピンクの仮装のおばあちゃん。
私は見逃してしまいましたが颯爽と長い棒を振り回して行進していたそうです
選手たちはどうやら裸足で走るよう。足いたくないのかな…
この運動会は小学生全員ではなく選抜された俊足の子だけが走ります。「ナックキラー」と呼ばれる選手たちはどこか誇らしげ。ほかのクラスメイトたちは応援に力が入ります。
地域(学校)ごとに異なる色のユニフォームを着用。準備体操です
お楽しみの屋台散策。数え切れないほどたくさんのお菓子やアイスクリームのお店のほかおもちゃの屋台もいっぱい
お祭り好きの島民には楽しいイベントですが、実はこのドンちゃん騒ぎにちょっと困惑気味の旅行者、在住外国人もちらほら。周辺には外国人向けのレンタルハウスなどがあり、2日間拡声器で流されるタイ語を聞かされ続けてしまいます。パンガンだからといって夜はないですよ、もちろん昼間だけです!
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2010年07月02日
パンガン島のバギーベイビーズ
いかにも北欧っぽいバギーで登場のラブリーな赤ちゃん二人組みをキャッチしました。遠くから見ると同じ2台のバギーに乗った双子ちゃんかと思いましたが、近づいてみると別々の家族の同年代の子供たちでした。この子達はなにをしているかというと…???
タイ風パンケーキを買う列に並んでいるのでした。ま、正確には両親が並んでいるのですが…。漁師町シャロックラムのセブンイレブンは知る人ぞ知る屋台スポット。このタイ風パンケーキのほか、クレープ、フライドチキン、ヌードル、ソムタム、フライドバナナなどいろいろな屋台が入れ替わり立ち代りやってきます。
トンサラの屋台村のように常時たくさんの屋台が開いているのではなく、昼ごろにフライドバナナのおばちゃんが登場したと思ったらいつのまにかいなくなり、日がくれる頃にはどこからともなくクレープがやってくる…というように気ままな時間限定屋台。たいてい決まった時間に行くと買うことができますが、そこはタイスタイル、タイ式時間、タイ式労働。田舎に帰るとか疲れたとかいろいろな理由で休業していることもしばしばです。
7月になり子供連れの旅行者が増えてきました。島では暑いのでローカルはあまりベビーカーで外出ということはありませんが、ごく近いビーチまでお散歩なんていうときに使っているファミリーもいます。写真右のような、日本でもポピュラーなコンパクトで背もたれが調節できるタイプのものが2000Bくらいで買えます。今回の子のようなタイプはまずタイには売っていないので目にとまりました。ここ数年日本でも車高が高い写真左のようなのがセレブっぽくちょっとはやっていますよね。見かけ第一のタイ人のことなので、そろそろこのタイプも増えてくるのでしょうか。
さて、次回は地元の子供たちや欧米人旅行者にも人気のクレープ屋台&のびのびモチモチの生地で作る対パンケーキ屋台についてレポートします。
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2010年06月21日
郵便局のワールドカップ宝くじ
本日は晴れ時々曇り。昨晩は波が少し音を立てるくらい高めでしたが、今日は静かです
日本では力士の野球賭博が問題になっているようですが、タイでも裏に表に賭け事が行われています。サッカーのワールドカップもその例に漏れることがなく、テレビでは連日のように違法サッカー賭博のニュースが報道されています。とはいっても、普段からサッカーにお金をかけるのはタイでは常識。島でも大小さまざまな胴元が行っていて、電話1本で賭けることができてしまいます。
サッカーの公的なくじはタイにはありませんが、今回のワールドカップでは郵便局が優勝者をあてる宝くじのようなものを行っています。優勝者をはがきに書いて出すと抽選で何百万Bかが当たるということで、夫も含めサッカー好き男子ははがきの宛名書きに奮闘しています。
普段字を書いたり読んだりすることがほとんどない夫は腱鞘炎になりそうなくらい手腕が痛いそうで、目も疲れるので20枚くらいごとにのびをしたり深呼吸したり、100枚書いたらお昼寝の時間です。
周りを見回してみても、いったい島でどのくらいの人が「文字」に近い暮らしをしてるだろう…?漁師さん、バンガローのおじさん、八百屋のおばさん…書いたり読んだりといったこととはほとんど無縁の人ばかり。暇があっても本を読むなんていくことはなく、世間話に花を咲かせるのがパンガンスタイルです。
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2010年06月14日
ワールドカップ初日パンガンは停電!
サムイ島メナムビーチから見たパンガン島
ワールドカップが始まりました!パンガンの住民はフットボールが大好きです。タイ人は元々特にイングランドのプレミアリーグ好きで、ここに移住している欧米人たちも熱心なファン。男子が二人集まればフットボールの話が始まります。ところが……6月11日大切な初日の初戦にパンガン島は4時間ほど停電になってしまいました。この日のために大きなテレビを買った友人もがっかり。私はラッキーなことにその日はサムイに宿泊していました。
サムイにいらっしゃる日本の旅行会社のSOMAさんに、メナム付近で子供をつれて泊まるのによいところは?と伺って紹介していただいたメルキュール・サムイブリ・リゾート。フランスのアコーホテルズ系列の4つ星で、一番下のカテゴリーのデラックスに泊まりましたが、部屋の広さは十分で、クイーンベッドが2台。3歳と0歳の子供がいる身としては、シングルベッド2台でもダブルベッド1台でも足りないので、とてもうれしかったです。
朝っぱらから娘はプールへ。大きなプールを独り占めです
子供たちは早起きなので6時半起床、7時過ぎには素敵なブッフェブレックファストをいただいて、娘は大きなプールへ。さすがにこの時間から泳いでいる人はおらず、大きなプールにぽつんとひとり。子供用の浅いスペースが2,3箇所あり、写真の箇所は大きなプールの一部ですが柵があるので娘一人で遊ばせても何の問題もなし。さらにプールの脇にはキッズルームがあり、昼間に親はプールや海でくつろぎ、そのすぐそばで子供がさまざまなアクティビティを楽しめるようになっています。
みなさんは普段都会で暮らし、お休みに田舎の島パンガンにいらしてくださいますが、私たちのバケーションはパンガンよりちょっとシティのサムイへ。バンコクに比べればサムイは田舎ですが、パンガンから来るとリゾートのスタッフの制服の洗練度やブレックファストにバジルとオリーブオイルであえたサラダがでること、そんなことひとつひとつに感動です。
メナムに滞在したのはこの付近に集まる家具屋さんに行くため。パンガンにはあまり家具屋さんがないので、ソファやうまれたばかりの長男のために子供用の箪笥などを見に行きました。タイ全国に展開するほどよい価格のチェーン店indexなどをおとずれるとまあよいかなというものがありましたが、車で子供と待機する主人を連れてくると主人の実家の本土チュンポンのほうがよっぽど安くていいものがある!といわれて却下。
今日は家具が買えそうもないので、日本のイオンのような存在のディスカウントスーパー「テスコロータス」へ。バスタブやオムツを買いました。
サムイからパンガンへのカーフェリーが運航しなくなってしまったので、車はサムイで調達しなければいけません。今回はメナムの市場の魚ディーラーである遠い親戚が車を貸してくれました。小さい子が二人だとなかなかタクシーでも不便なのでこれには超感謝です。タイの田舎人である主人は旅行した先々で遠い親戚を頼ります。日本人の感覚で言うと「迷惑かけて悪いかな」という感じですが、主人いわく助け合うのが普通。頼り頼られてというのがあたたかい家族なんだから、ということです。確かにどの親戚もとても親切で、私も結婚して数年たってやっとこの慣習に慣れてきたところです。
2010年04月18日
パンガン島の子供たちが泳ぐのはいつ??
リンナイ・ビーチのブルー・ヒル・リゾートではサムイ島を一望にしながら泳げます
リゾートアイランドで泳ぐなら、ギラギラのサンシャインの下で…と思うのが私たちの心情。ところが、タイの子供たちがいっせいに泳ぎだす時間はちょっと違うようです。

家族で海に遊びに行くのは、島の人々の日常生活の一部です
日本よりもパワフルなタイの陽射しを避け、夕方ちょっと涼しくなってから泳ぐのがタイ人の流儀。当然のことながら一年中南国の直射日光のもとで暮らしているため、なるべく陽射しを避けて肌や目を守り、暑さから来る疲れを防いでいます。
ただただ夕暮れの海に浮かんで、沈んでいく太陽を見ながら物思いにふけったり。バシャバシャ、キャッキャッと無邪気に遊ぶ子供たちの姿に心癒されたり。サンセットスイミングには独自の魅力があります。
とはいっても、日本人にとっては昼間の強い太陽でキラキラ光る砂と海も魅力的。しっかりウォータープルーフの日焼け止めを塗ってスイミングを楽しんでください。もう日焼けをしてしまった人にはアロエベラのエッセンスなどを使用するアフターサン・マッサージがおすすめ。街のマッサージ店なら300B(約900円)程度で受けられます。

夕暮れの沖に浮かぶ船を眺めてリラックス
2010年04月14日
パンガン島のソンクラン開始!!

昨日からタイ正月の水掛祭り、ソンクランがはじまりました。バンコクでは日本人のプレスの方を含めて死者がでるなど悲しい事件があり、カオサンのソンクランが中止などと聞きました。お亡くなりになられた方に心よりご冥福をお祈りいたします。パンガンにはバンコクの騒乱の影もなく、いつもの美しい海とゆったりとしたリズムです。バンコクも早く平和を取り戻してほしいものです。
タイ人にとって一年で一番大きなお祭り、ソンクラン。地元の人は昼間からのむのむ!日本人にとっては1月1日が特別な日であるのと同じですが、暑さもあり、それよりもはじけたパーティ気分になるのがタイの正月の特徴です。
バケツや水鉄砲からはもちろん、道を歩くとホースでジャバーっと容赦なく水を掛けられます。でもかけられたほうもなんかうれしいのがソンクランです!
2010年04月09日
道端の小さなおうちのヒミツ

花や食べ物がたくさん供えられているあのおうちは何でしょう?
島の道にはところどころに小さな家のようなものが建っています。地元の人々が車やバイクで通ると必ずクラクションを鳴らすこの建物は何なのでしょう…?
これは仏教のスピリットハウス「サンプラプーム」。日本でいう神棚のようなものです。立てられる場所は特に決まりはなく、特にお寺の近くというわけでもありません。
ひとつの集落に数個、また交通事故が発生しやすそうな曲がり角などにあることから、おそらく交通事故で亡くなった人のために建てられたものもあるのかもしれないとも考えられます。
建て替えることは滅多にありませんが、海に近くいたんでしまったスピリットハウスを建て替える際に、近所の人々が木の船を作ってそこに古いスピリットハウスの断片を入れ供養するように流していたこともありました。
なかを見るとにわとりや座っているおばあさん・おじいさん、踊っている女の人などのお人形などが陳列されています。仏教のものっぽくもなく、いわゆる民間信仰なのでしょうか、日本で言うと神棚にあたるようなものかもしれません。
また、いまは学校が夏休みのため、島の子供たちのなかにはお寺に修行に入っている子が少なからずいます。早朝には、山吹色の僧侶の衣装を身にまとい、行脚をしている姿がよく見かけられました。タイでは両親の死など人生の中の重要な場面でお寺に修行に入ることがよくあります。期間は自由に設定でき、本人も家族もお寺での修行をとても誇りに思っているため、僧侶の格好で記念写真を撮り家に飾るなんていうこともよくあります。
このように、タイの人々は老若男女がとても仏教への信仰心が強く、我々日本人にとっては驚かされるようなこともあると思います。島に訪れたら、ぜひいろいろな違いに敏感に心を動かし、異なる文化に耳をすませてみてください。
2010年03月16日
旅のおともに思い出に!本はいかがですか?
旅の思い出にタイ料理やタイの建築についての本をお土産にしたい、タイの次に旅する国のガイドブックを入手したい、そんな方はハードリンやトンサラのブックショップへ。ビーチで読むのにぴったりな各種洋書のよみものもとりそろえています。
残念ながら和書はありませんが、写真を見ているだけでも楽しめる本がいっぱい。タイ料理のレシピ本やタイのラグジュアリーなスパの写真集、ヨガやタイマッサージの解説書などが人気です。タイ語のレッスン書やおなじみのロンリープラネットのガイドブックシリーズの品ぞろえも豊富です。
ハンモックに寝転びながらペーパーバックを読破するのも楽しいもの。パンガン島も登場する「ザ・ビーチ」などはいかがでしょうか。レオナルド・ディカプリオ主演で映画にもなりましたが、本で読むとまた違った魅力が味わえます。
もっとリーズナブルに済ませたいな、という方にはトンサラやハードリンに古本屋さんもあります。欧米人の旅行者にとってはビーチで本を読むのはポピュラーなバケーションスタイルのよう。もちろん洋書中心ですが、よーく探すと和書を発見できることも。手持ちの読み終わった本を売ることもできます。また、もっともっと節約したいという方はレストランやバンガローのライブラリーを除いてみてください。旅人たちが残していった本をたくさん置いてあるところもあります。
2010年03月12日
早朝の発見!ビーチに空いた不思議な無数の穴
早朝のビーチに3cm程度の穴が無数に開いていました。のぞいてみると暗く垂直ではないため先のほうまでは見えませんが、20〜30cmの深さは確実にありそうです。この穴は何?誰が開けたの??朝のパンガンビーチの不思議に迫りましょう!
この穴はカニの仕業だそう。カニは種類によって陸上にすんでいたり、深海にすんでいたり、川にすんでいたり海岸の砂地で陸と海両方を住処としているものもあります。その砂浜にすむタイプのカニが自分の巣にしているらしいのです。
カニはみんな一人暮らしなのでしょうか。みんなそれぞれの「My穴」を持っているようで、人の歩幅ほどの間隔で穴は点在していました。夕方になってもう一度同じ場所を歩くと、穴はすっかり消えていました。別の日の夕方に行くとまた穴が開いていることもあります。色は砂の色に近く体長も足を含めて5cmになるかならないかくらいなものが多く、目を凝らしてみないと見えないこともあります。
カニは相当すばしっこく、「あ、いた!」と思って少し近づくとすべるようにスーっと音もなく超高速横歩きで穴に消えていきます。敏捷性に自身のある方、ぜひぜひカニキャッチをチャレンジしてみてください。
2010年01月17日
リゾートの庭の小さな象さん
タイ人はガーデニングが大好き。ココナッツの殻に植物を植えて木や柱につるしたり、小さな池を作って魚を飼ったり、サワディッカーの格好をする小さな石像を置いたり…生活の中に庭をつくり手入れすること自然に組み込まれています。庭に水をやったり、魚にえさをやったりするのは子供の頃からの自然な習慣のよう。生活習慣の中で自然と心を落ちつける方法を知って、癒されているような気がします。写真はハードヤオのオーバーベイリゾートで見つけた象さん。リゾートにステイしたら庭にどんなかわいい像があるのか散歩するのも楽しいひとときです。
ところで、リゾートやスパのウェルカムドリンクによく出される赤いジュース。これは赤いハイビスカスの花のジュースです。昨日隣人が手作りしたものをもらいました。ナムガティアップといわれるこのジュースはヌードルやさん屋台などで10Bでよく売っています。すでにたっぷりとシロップが入っていて、ハイビスカスのすっぱさをしのぐくらいですが、暑い日にはこの強い甘酸っぱさに元気をもらったりします。辛いカレーや熱いヌードルを食べた後にも最適です。
ハイビスカスティーは日本でもハーブティーとして売っていますよね。ビタミンCが豊富で子供や妊婦にも◎なようです。
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2009年12月22日
28度のすごしやすいパンガン&昨日の家族ビザ更新@サムイ
昨日は夜中に大きな雨の音が1分くらい聞こえました。ざーっときてぱっと去るまさにスコールといった感じの雨でした。今日のパンガンは普段より少し涼し目で、クーラーのついていない部屋にある温度計は28度。お散歩しやすいお天気ですが、ときおり日差しが強くなると地元の人には「暑い」、旅行者の方には「南国らしい」お天気になります。ところで昨日は家族ビザ更新のためサムイのイミグレーションへ行ってきました。なんとラマイにもテスコロータスがオープンしていました!
サムイのイミグレーションには何度か訪れるうちに顔見知りになったスタッフがいて、何度かパンガンのシャロックラム名物イカのスルメをリクエストされ、送ったりしていました。こういうのも賄賂の一種なのでしょうか…あまりにも当然のようにごく自然にリクエストしてきました。タイ人同士なんとなく按配がわかるのか、夫が文句を言わずに手配していました。タイでは警察や役所など公的な職業についている人のステータスが高く、地元でも力を持っているのです。
それはさておき、家族ビザ(タイ人の夫をもつ妻の場合)の更新に必要だった書類をお知らせします。
・2000B(申請料)
・申請用紙 2部(イミグレーションあり。当日書いている人がほとんどですがHPからもダウンロードできるよう。昨年は1枚だった気がしますが、今回は同じものを2枚書かされました)
・パスポート(身分事項・タイ入国印・出国カード・ビザのページ)
・写真 2枚 (イミグレで撮影。撮影料は100Bでした)
・婚姻証明書
・配偶者のID 1部
・配偶者の住居登録証(タビアンバーン)
・配偶者のパスポート
・子供のパスポート・出生証明書
・日本の戸籍謄本・住民票
すべてイミグレで無料でコピーしてくれ、原本はパスポートを含め当日に返却されます。すべてのコピーに署名が必要なので、ちょっと手が痛くなるくらいサインをしなければなりません。配偶者へのインタビュー(職業や普段の生活について)もあるので、必ず配偶者とともに行くことが大切です。12月21日申請で、1ヵ月後の1月20日にもう一度来るようにとのスタンプが押されます。1月20日に行くと1年更新されているはずです。
パンガン島7時発ロンパヤで発ち、サムイのバングラ港に着いてロンパヤの送迎車に乗り換えると7時45分。イミグレーションには8時15分頃に到着したのでオープンの8時半まで少し待ちました。それから申請してインタビューまで含めすべて終わると10時ちょっとすぎ。そこから妊娠しているため超音波検査のためテスコロータス向かいのタイインターナショナル病院へ向かいました。
そうそう、ロンパヤは通常250Bですが、朝7時のパンガン発の便と夜17時半のサムイ発の便のみ300B、そして通常無料のサムイ島内送迎が100Bです。ロンパヤには昨年町長選挙に立候補しライバル候補を銃殺した(直接手を下したのではなく誰かを雇ったそうですが)地元の大物が!刑務所に入ってるような噂を聞いたのに…相変わらずお金もちそうで、血色もよく…
病院に話を戻すと、料金は保険なしで超音波料金は800B、初診料金600Bとナーシング料金100Bほどでした。パンガンにもトンサラのクリニックに昨年島で初めて超音波が導入されましたが、まだ使い方に慣れていないようなのでサムイに来たついでに検査。向かいの大型スーパーテスコロータスで買い物もしたいので一石二鳥です。
帰りは13時半発のシートランに乗るため送迎の手配でシートランのオフィスに電話すると、今日は車がもうないので自分で港まで来てください、とのこと。ふぅ。確かに港には欧米人がいっぱいで、13時半初の便は2隻出たようです。行きのロンパヤと帰りのシートランを比べると、ロンパヤのほうが少し速いがシートランのほうが運航がスムーズ。ロンパヤは双胴船と呼ばれるかわったつくりで左右に分かれているので波を受けてしまうのでしょうか。
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2009年11月15日
パンガン島の学校は夕暮れ時もにぎやか
島で一番大きな港町トンサラにはたくさんの人々が暮らしています。ビーチから程近い所にある小学校はココナッツの木に囲まれてほのぼのとした雰囲気。夕暮れ時は思い思いに遊ぶ子供たちに加え、サッカーを楽しむ大人たちでにぎわいます。
学校の回りは一面のココナッツ林
島の人々はみんなサッカーが大好き。イングランドのプレミアリーグのライブにはみんながテレビにかじりついて観戦しています。見るだけはなくプレーのほうもとても盛ん。定期的に地域ごとのチーム別に試合が行われています。ハードリン(リンビーチ)、バンタイ、シャロックラムなど主要な地域ごとにチームがあり、大きなレストランやダイビングショップがスポンサーとなってオリジナルのユニフォームも用意しています。
夕方17時頃から各地の校庭で練習が始まります。お父さんのバイクの後ろに乗ってきた子供たちはそのわきでキャッキャと遊んでいます。
バドミントンをしたり
その辺にあるものはみんな遊び道具にはや代わり!
童心になって駆け回る大人たち!
試合の際には名物の解説者がムエタイばりのアナウンスで盛り上げます。すばらしいのはプレーヤー全員の名前を暗記していること。タイでは通常あだ名で呼び合うため、友達でも本名を把握していないことが多いのですが、名物解説者さんは「ボールはチャームサック・ピントンからスラキアット・ジャートゥシーピタックへ、そしてゴーーーーール!!!(タイ語)」とすばやく解説してしまいます。その記憶力とマイクがいらないくらいの大声、そしてタイ人の長い名前には脱帽です……。
2009年11月12日
摩訶不思議なサンセット
11月は風や雨が多く、ローシーズンのパンガン島。レストランやリゾートのスタッフは暇をもてあまし気味。そんなときに訪れると超親切にしてもらえたりします。雨季といっても毎日雨が降り続くわけではなく、数日モンスーンと呼ばれる雨が降り、風が吹き、それが終わるときれいな晴れ間が数日続きます。モンスーンで流されてくるのか、そんな日は漁師さんにとって大漁のチャンス。大きな魚がたくさん取れたりするそうです。
雨や曇りの日には見えないので、サンセットに出会うとこの時期はうれしいものです。18時頃、飲み込まれてしまいそうな迫力のある空に包まれたハードリンの街。パンガン島はただただ美しい海と緑のもつ癒しの力と月の光の下で繰り広げられるパーティの力、両方を感じる場所ですが、またひとつ新たなパワーを感じさせるような空でした。
さて本日はフルムーンパーティ。町も人々も太陽も犬でさえもなんだかそわそわしているような特別な一日です。パーティが始まるのは18時半ころからですが日が暮れる前からリン・ビーチでははしゃいでいる人、踊っている人、相当飲んでいる人がいっぱいです。昼間の天気がすぐれないとそのストレスを発散しに飲みに踊りに来る人がはじけます。
フルムーンパーティは満月が強い輝きを放つ日ですが、もうひとつの見所があります。それはサンライズ。パーティ会場はリンビーチ・サンセット(ハードリンサンセット)と呼ばれるビーチで、海の向こうから上る荘厳な日の出も感動ものなのです。
2009年11月06日
みんなの味方!ココナッツ
常夏の国でもフルーツにはシーズンがありますがココナッツは年中無休。いつでも島のそこらじゅうにたわわに実っています。しかもこの木はとても生命力が強く、あまり手をかけて水をやったりお世話をしなくてもすくすくと育ち、実をつけます。
ココナッツジュースとココナッツミルクはつい混同しがちですが、ジュースのほうはココナッツの実(種子)をパカッと割ると中に入っている半透明のあっさりした液体、ミルクは割った身の内側についている白い果肉から作るまろやかな白い液体です。島のローカルレストランなら新鮮なものが1個20B程度でオーダーできます。飲み干した後は内側の白い果肉スプーンで削るようにして食べてみてください。
ジュースにするのは若い緑色のものが最適。茶色いものはココナッツミルクをつくるのに適しています。ぼとんと落ちる可能性が大きいのは古い茶色のほうですが、風の強い日の後は緑のものも落ちているかも。殻がかなり固いので、普通の包丁ではなかなか割れません。リゾートやレストランに持ち込んで切ってもらってください。
ココナッツにはカリウムやマンガン、マグネシウム、ビタミンC、鉄分、葉酸、食物繊維などが含まれています。タイでは昔から妊婦さんに妊娠初期に卵を食べさせ、中期からはココナッツジュースを飲ませると良いといわれているそうです。 近所のおばさんいわく、ココナッツジュースは体の中のいらないものを流してくれる効果があるそう。おそらくカリウムに体内の余分な塩分を排出する働きがあるからだと思われますが、ポカリスエットっぽい色みで、なんだかいかにも体によく解毒作用がありそうです。島のレストランやバーではとれたてのココナッツを冷やしているところが多くありますので、ぜひココナッツジュースを飲んでむくみや高血圧を改善してください。
また島でぜひ味わっていただきたいのがココナッツを使用したカクテル。ラムベースのピニャ・コラーダはパイナップルジュースの酸味とココナッツミルクのまろやかさが絶妙にマッチした女性におすすめの一品です。
2009年10月07日
サソリ出現!
島の夕暮れ、地元の子供たちがなにやらワイワイ楽しそうにしているのでのぞいてみました。するとそこには体長約15cmほどの黒々としたサソリが!タイに来て以来二度目のサソリ目撃です。
タイ語ではサソリは「メーンポン」と呼ばれています。昆虫のような印象がありますが、分類では「節足動物門鋏角亜門クモ綱サソリ目」に属しているので動物の仲間です。サソリといえば毒があることで有名。子供たちは慣れた様子で棒でつついたりしていましたが、きっとこのサソリにもしっぽにおそろし~い毒があるのでしょう。大人のほうがびくびくしてしまいます。
中国では素揚げにして食べることもあるそうですが、タイではサソリ料理のうわさを耳にしたことはありません。が、サソリは漢方薬の材料にもなっており、婦人病や滋養強壮に効果があるそうなので食べてる人もいるかも知れません。なんせ何が起こっても不思議ではないタイランド。南部ではあまり一般的ではありませんが北部では虫も食べます。サソリ料理もどこかの農村にはありそうな気配…。
2009年09月05日
フルムーン明け風の強いパンガン島@トンラン・ベイ」
フルムーン明け、風の強いパンガン島。今日は仏教関係の行事らしく、朝開いているはずのお粥やフライドチキンのお店がすべてしまっていました。そういえばここ1週間ほどめでたいお祝いのお菓子をあちこちで見かけました。さて、今日は少し風の強いパンガン島。北西部のトンランベイからお送りします。
2棟建て、プライベートプールがついたラグジュアリーなアンティークヴィラ
このヴィラはバンコク在住のベトナム系フランス人ドクターの別荘。といっても年に一度くらいしか訪れることはありません。毎日ひたすらメイドさんやガーデナーによりお手入れが行われています。
大きなソファのほかダイニングテーブルが置かれたリビング
すべての家具や柱、ドアなどをアンティークの材料で作っているため、なかに入ると悠久の歴史に包まれるような不思議な気分になります。
玄関前の庭のほか、プールの周りにも南国の草木、花がたくさん
オーナーの意向により積極的にレンタルは行っていませんが、ぜひ滞在したいという方には$450/泊にて貸し出しています。
静かな誰もいないビーチを望むプール
2009年08月14日
漁師町のスモールヒップリゾートで貸しきりウェディング
北部の小さな漁師町のビーチで真っ白なドレスの花嫁さんに出会いました。白亜のヒップリゾートマンダライを数日貸切でウェディングパーティをしているそう。12室のみのリゾートなので家族や大切な友人とパーティするのにぴったりの大きさです。花嫁さんを見るとなんだか幸せな気分になりました。ここ数日雨もまったく降らずまさに南国!のギラギラのお天気。花嫁さんを祝福するかのようです。

「マンダライ」は、いわゆる瀟洒な高級ホテルとは異なる、ユニークなデザインとサービスが魅力の新しいタイプのリゾート。ここではフルムーンパーティではなく、このリゾートに泊まることを目的に訪れる方がほとんど。タイのTVチャンネル11でも取り上げられ(オーナーのインタビューがこちらでご覧いただけます)、タイの新聞「バンコクポスト」、「ネーション」、バンコクエアウェイズの機内誌でも紹介されています。
白亜の衣装がビーチに映えます。お幸せに!
ご予約、お問い合わせはパンガントラベラー
phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ



マンダライ
Mandalai
北部 シャロックラム・ビーチ 高級
ご予約・お問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
2009年07月23日
抱えきれないくらいの大きな花束もフラワーバスもタイで格安に!
村の集会所に並んだ花々
タイが世界に誇れるものといえば、タイ料理、タイマッサージ、象などが思い浮かびますが、タイの花の美しさも目を見張るものがあります。美しさはもちろん、やっぱりうれしいのは、その価格。100B(300円)程度でも大きくて素敵な花束が購入できるのです。ある日の地元の人々の集会所には色とりどりのフラワーアレンジメントが飾られていました。
島で見る花々は色がとても鮮やか。都会の花よりも荒削りですが生命感あふれるワイルドなパワーがあふれています。どぎつい原色の花が多いので、何も言わないと原色×原色の力強~い花束ができることもあるので、花屋さんでは具体的に指をさして「これとこれ」を入れてと指名するのが◎です!
この島では美しい花々に囲まれた、まるでおとぎ話のお姫様のような暮らしが夢ではありません。家のまわりに鮮やかな花のつく植木を飾り、リビングの花瓶に花束を、バスタブには南の島らしいプルメリアや蘭の花びらを浮かべる。何万円かかるの?と思ってしまうようなことも、数百円で実現できます。とくに南国らしい人気の花、白いプルメリアや赤のハイビスカスはそこいらじゅうに咲いているので、風が吹いた後はたくさん落ちていることも。無料でお姫様バスができちゃうということです!
2009年06月24日
海だけじゃない!国王に愛されたパンガン島の美しい自然を満喫!
今日のパンガン島は久しぶりに雨がちなお天気。スコールが3度ほどあり、合間のサンシャインは鋭いものの、なんとなくグレーな一日でした。いまは夏休みシーズン前でフルムーンパーティからも遠いので島はとても静かです。この時期は小さなお子様連れの欧米人ファミリーが多いとき。たいていが少なくとも2週間、たいてい1ヶ月ほどは滞在するプチ長期滞在を楽しんでいます。
意外と知られていないことですが、パンガン島の大半はタンサデット国立公園という自然を大切に保護しているエリアです。

ラマ5世に愛されたタンサデット
奴隷制を廃止したとこで有名なチュラロンコーン王、ラマ5世は今でもタイの人々の間で絶大な信頼と人気を集める王様。各家庭や店先などに肖像画が飾られていることも多くあります。1888年から1909年の間に10回以上もこの島を訪れました。

静寂に包まれたサデット・ビーチ
特に王は島の北東部にあるタンサデットを気に入り、森林浴や滝での沐浴を楽しまれました。ところで多くのタイ人は海で泳ぐより川で泳ぐほうが好きなよう。川は鬱蒼とした木々に囲まれて日陰になっていたり、水が冷たかったり、泳いだ後も体がべたべたしないのがその理由です。
島にはほかにもいくつかの小さな滝があります。なかにはジャングルのようなでこぼこ道を越えなければいけないところもありますが、バイクの運転に自身のある方は島内散策の際にぜひ訪れてみてください。澄み切った川で泳ぐのもなかなか気持ちよいですよ!
そのほかの島内ガイド・基本情報はこちら。
2009年06月17日
パンガン島が舞台のせつない恋の映画
映画に登場したメーハードビーチと砂の道でつながったマー島
もともとタイ人の間ではパンガン島はフルムーンパーティではなくイカの産地の秘境の島として有名だったそう。数年前には映画にも登場しているんです。タイの国際映画祭にも出品された映画「プアンサニット(英題ディアー・ダカンダ)」(2006年)は一人の男性と二人の女性の恋の物語。タイではけっこうはやりました。
シャイな青年カイヨーイと個性的な女の子ダカンダは美大の同級生で、とても仲のよい友達。ダカンダはみんなのアイドル的存在のしゃきっとした女の子です。カイヨーイは卒業後パンガン島で働くことになり、ひょんなことから島の看護婦さんヌイと出会います。やがてヌイはカイヨーイに思いを寄せるように。カイヨーイがひそかに恋心を持つダカンダを選ぶのか、それとも純粋に好きでいてくれるヌイを選ぶのか……。
タイ語の原題「プアンサニット(Puensanit)」とは親友という意味。友達と恋人の微妙な境、若者のほろ苦い恋模様が描かれています。「アタック・ナンバーハーフ」や「マッハ!!!」などの娯楽作とは一味違ったタイ映画の魅力が満載です。
映画の中には北西部のメーハードビーチと砂の道でつながった小島マー島、北東部のトンナイパンなどが登場します。パンガンを旅しているファラン(欧米人)の姿もユニークに描かれています。フルムーンパーティは登場しませんが、島の日常が随所に垣間見られる映画です。
公式サイトはこちら
2009年06月09日
ガーデンを彩る置物ショップを見に行こう!
パンガン島の家はお庭やポーチが広いことが多く、草花とともにかわいらしい置物を配しているのをよくみかけます。島には専門のショップもあるのです。
トンサラとリン・ビーチを結ぶメイン通り沿いの海側
地元の人々がお買い物に来る場所といえばトンサラ。なんといっても新鮮な野菜や魚介類のそろうマーケットがあり、薬局やキッチン用品店、雑貨店、銀行などが港近くに集まっているからです。家具や植木など大きな商品を扱うお店は広い敷地を必要とするためか、トンサラからリン・ビーチへと続くメイン通り沿いに位置しています。ガーデン用の置物店もこの通り沿い、トンサラから車で約2分程度のビーチ側にあります。
タイらしい象からどこか和を感じる獅子のようなものまで
大小さまざまなアイテムがそろっており、小さいものなら100B(約350円)程度から購入できます。茶目っ気のある商品が多いので見ているだけでも楽しいお店です。
えんま様のようなインパクトのあるアイテム
えんま様の次は天女

プレート状のものは屋内にも
2009年06月05日
島の子供たちの大行進!
どこからともなく太鼓の音とマーチのリズムが聞こえてきました。外へ出てみると島の子供たちが背筋を伸ばして大行進。今日は祝日ではないはずですが何かのセレモニーでしょうか??
いろいろな楽器を奏でながら行進しています
タイの学校には公立でも制服があります。女の子はブラウスに紺のプリーツスカート。男の子は膝丈の半ズボンを履いています。女の子のスカートはシャツとボタンで固定できるようになっていますが、おてんばな子はパンツ丸見えで遊んでいます。
ちびっこたちは大きく手を振って歩いています
いつもはどこでもおおはしゃぎで収拾のつかないくらい元気な子供たちですが、今日はちょっと余所行きの顔。かわいい子供たちがまじめに何かに取り組んでいる姿はさらにかわいいですよね!
10歳くらいになるとなかなかしっかりしているようです
2009年05月06日
南国の花々に癒されるひと時
島には一年中色彩豊かな花々がいっぱい。地元の人々はガーデニングが大好きなので、家々の庭や小さな店の軒下などにはさまざまなトロピカルフラワーが咲き乱れています。花屋さんに並んだ花々もびっくりするほど激安。抱えきれないほどの花束も300B程度で購入できます。
カクテルに添えたり耳元に飾ったりすると素敵なプルメリア
リゾートの庭はプロのガーデナーがあつらえた美しい花々で癒しの空間が作られています
2009年04月26日
ミャンマー国境「ラノーン」へのビザラン徹底レポート
ミャンマーの国境付近の街コートーン
タイにビザ無しで滞在できる期間は30日間。それを超えて滞在したい場合は近隣諸国にいったん出てまた戻ってくる必要があります。パンガンやサムイ、プーケットから最も近い外国はミャンマーで、タイのラノーンで国境を接しているため、多くの長期滞在者がここを訪れています。本日は外国に一度出て滞在を延長するための「ビザラン」についてご紹介いたします。
パンガンからビザランに出る場合は旅行会社でフェリーやバス込みのパッケージを申し込むか、小旅行気分で自分で行く方法の2種類があります。パッケージで行く場合はパンガン島を夜の22時に出発し朝の4時にスラタニ県ドンサック港に到着するナイトボートで一夜を明かし翌日に戻ってきます。自分自身で行く場合はパンガンからナイトボートまたは所要時間の短いラジャなどのフェリーを利用し、そこからバスでラノーンへと向かいます。
ラノーンについたらまずは港付近のイミグレーションオフィスへ。開館時間は8時半から16時半です。日帰りで行きたい場合はタイ側の港からミャンマー側への港までの移動時間約20~30分、ミャンマーでのパスポート手続き時間約10分などを考え、午前中にまずはここに到着していると安心です。
タイのイミグレーションオフィス。出国と入国の手続きで2度立ち寄ります
イミグレーションオフィスではパスポートにホチキスでとめてあるアライバルカードを提出して出国の手続きをします。並ぶこともありますが手続き自体は1分ほどで終わります。もし30日を超えてオーバーステイをしている場合は隣のカウンターで特別の手続きをする必要があります。まずはオーバーステイ用のカウンターで必要事項を記入し、1日あたり500Bの罰金を支払います。
イミグレーションオフィスでの手続きが済んだら港へ。ここは漁港でもあるようで、魚のにおいがぷ~んとたちのぼってきます。ロングテイルボートは乗り合いで一人200~300B程度です。
イミグレーションオフィスから徒歩5分ほどの港
ロングテイルボートが集まる小さな桟橋
港にたくさんとまっているロングテイルボートを渡って自分の乗るボートへと移動
港から川の向こうを臨む
ラノーンの桟橋を船から見るとこんな感じ
たくさんのロングテイルが川を渡ります
旅行会社のツアーに参加すると大きなボートの場合も
ロングテイルボートには船頭さんのほかお客さんを案内するミャンマー人の子供が
ロングテイルボートで対のミャンマーの国境の川を渡って行く途中にはタイ側のミャンマー川のチェックポイントがあります。パスポートを掲げて見せるだけだったり、ボートに乗っている係員がパスポートを預かって中で手続きをしに行ったり、ときにはスルーでパスできる船もあるよう。アトランダムなチェックなのでしょうか。
タイ側のチェックポイント
ミャンマー側のチェックポイント
ミャンマーもタイと同じ仏教国。川沿いに大きな仏陀の像がたくさん見られました
ミャンマー側の港「コートーン(Kawthaung)」はビクトリアポイントとも呼ばれます
港に接して建つイミグレーションオフィス
入国手続きの際には10USドルを支払います。タイバーツで支払うこともできますがその場合は500Bと割高になってしまうのであらかじめタイ側で両替をしておきましょう。
まずは左側で入国の手続きをしてから右側のカウンターで出国手続き。
出国手続きの際にはその場で写真を撮影します
イミグレーションオフィスの向かいには「POLICE」のサインのある交番も
港付近には道路沿いにマーケットのような屋台群があります
港付近の町を散策することもできます
タイバーツやUSドルが使用できます
ミャンマーの港付近に建つ「ハニー・ベアー・ホテル」
1度このビザランをするとタイに30日間滞在が可能になります。タイの法律はよく変更になるので、ビザに関する最新情報は在タイ日本大使館のホームページをご覧ください。
2009年03月24日
パンガンにミスタイランド軍団がやってきた!
タイの人々はミスコンが大好き。あちこちで開催されるミスコンのなかでも誉れ高いのがタイのチャンネル7が毎年開催するもの。今年はその候補者一行がパンガン島にやってきてさまざまなイベントを行ったようです。昨日はメーハードビーチ&マー島での収録ということで島中がその話題で持ちきり。
「13時半に着くらしいよ!」
「えっ、昨日着てもう帰ったって聞いたけど」
「違うよ、トンナイパンのサンティヤに泊まるんだって」
「これからメーハードでビキニ撮影があるって噂。行かなきゃ~」
というわけで私も14時ころにメーハードにやじうましに行ってきました。
おそろいのTシャツ&短パンで登場!
いつもは静かなメーハードが今日は人でいっぱい。村長さんやその取り巻き、警察、ご近所さんや子供たち、観光客の欧米人までもがいまかいまかとミス候補者の到着を待ちわびています。タイらしく物事はいつもおせおせで進行。ようやく14時半ころにワゴン車20台ほどが到着しました。この20という数は島中のワゴン車全部集合したか、サムイから今日のために持ってきたというくらいの数字です。島には10人ほどがエアコンの中に乗れるワゴン車がわずかなのです。
ビーチでは2グループに分かれてゲームのようなものをしているようでした
40名ほどの美女のほか、撮影クルー、メイクアップアーティストと見られるおかまさん、緊急時のための病院のスタッフなどなど。迎えるパンガン側からは観光協会の会長さんを先頭に、地元の町内会のおじさんまでもが「POLICE」の印象の刻まれた衣装に身を包んで警備。というよりも奥さんに美女たちを見に行く言い訳ができてほくほくといった感じ。ちなみにタイではタムルアット・バーン(直訳すると「地区の警察」「家の警察」)という制度があり、お寺のお祭りや行政のイベントなどで特別警察のユニホームに身を包んでちょっとした警備&誘導にあたります。
沖合いには警察のものものしいボートまで
勤務中でもビールを飲むなんて常識の怠惰さで有名なタイの警察ですが、今日ばかりは大張り切り。サボる人なんていません。いや、本来の持ち場をほったらかしにしてメーハードに来ているなんていう人もいそうです。
2009年03月22日
3種のサバーイお昼寝スタイル
タイで合言葉のようによく聞くワード「サバイ」。「気持ちいい」「居心地いい」という意味があります。島の人々はとにかくサバイことが大好き。サバイじゃなければなにもしたくない!サバイ第一主義です。そんな島の暮らしに欠かせないのがお昼寝。島では子供だけでなく大人も、タイ人だけではなく在住の外国人でさえ数ヶ月住めばもうタイスタイル。思い思いにサバイお昼寝スポットを見つけています。
お裁縫をしながら寝てしまったのか!?仰向けスタイル
勉強しながらうとうと……
本格的にうつぶせ寝
このかわいいお人形さんたちには北西部サラド・ビーチのサラド・ビーチ・リゾートで出会うことができます。島の自然を愛するローカルのオーナー。洗練されたプロのデザインではありませんが、手作り感がかわいいリゾートです。豪華さやかっこよさは期待できませんが、清潔で客室もレストランも過ごしやすく、目の前の海が超美麗!ほどよい感じのリゾートです。
5年ほど前オープンした当初は何十室もあるこのようなリゾートがパンガンには珍しく、ぼろバンガローではなく日本人の感覚で気持ちよくステイできるリゾートが数えるほどでしたが、いまでは五つ星リゾートもできました。そんなパンガンの移り変わりの中でもこのリゾートは変わらない雰囲気でいつ訪れても落ちつけます。
ところでここのオーナーさんはとにかくお庭造りが大好き。いつも新しいアイデアでガーデンをアレンジしているようです。このリゾートの目の前のビーチはシュノーケリングに最適。シュノーケリングセットやシーカヌーなども貸し出しておりビジターも利用可能です。レストランもかなり美味なので、ぜひ訪れてみてください。
2009年03月21日
南国リゾートのお決まり!ハンモックでお昼寝
ラン・アルン・リゾートのレストランにあるハンモック
ときには何もしない時間をもつのも贅沢のひとつ。雑事から解放され、自分だけの時間をすごすのにぴったりなのがこのパンガン島です。島内のリゾートは、ヴィラのバルコニーやビーチフロントの椰子の木にハンモックを用意してあなたを待っています。
一口にハンモックといっても、その種類はさまざま。大きく分けて布製、ネット製、ナイロン製などがあります。屋外でポピュラーなタイプはネット製。雨にぬれてもすぐに乾き、しかも丈夫です。屋根のあるスペースに置かれているのは布タイプが人気。こんなに薄い布で大丈夫かな、と思うような物もありますが、意外と丈夫。太っちょの欧米人男性でも軽々のせられます。

ウェン・タイ・リゾートのハンモック
レストランにも柱と柱の間にハンモックをつけているところがあり、注文した料理が来るまでフルーツシェイクやビールを飲みながらハンモックに寝転がってゆらゆら、なんてこともできます。
ハンモックの寝心地にはまってしまった人、宿泊先のヴィラにマイハンモックをつるしたい、という方は、島の雑貨店へGO! 数百Bからいろいろな色やバリエーションも商品がそろいます。トンサラのメイン通り、カシコン銀行付近にある「ハンモック・ホーム」というショップはお店の中が色とりどりのハンモックだらけ。しかも手作りでタイらしい品が見つかります。
ハンモックはもう一つ持っているという上級者の方におすすめなのは、北西部の(ハード・ソン)ソン・ビーチにあるタンタワンというバンガロー&レストランで購入できるデニムのハンモック。フランス人のオーナーさんがひとつひとつ手作りした丈夫でかわいいハンモックがそろっています。肌触りや布のこしがハンモックにぴったりで、寝心地抜群です。ここでは島では珍しくフランス家庭料理がいただけるので、お食事ついでに立ち寄ってみるのもおすすめ。高台に位置しており、眺めも抜群。ブロックのタワーのバランスを崩さないようにして引き抜くジェンガなど、さまざまなゲームが用意されているので、ご飯を食べ終わってもみんな思い思いに遊んでいます。

ソン・ビーチの眺め
リン・ビーチからは車またはバイクで30分程度。せっかく北西部まで足を伸ばすので、ついでにレムソム湖やビューポイントのユートピア、漁師町シャロックラムにも立ち寄ってみてください。
島内マップはこちら
2009年03月15日
茶色に牛に白い赤ちゃん
前に降った雨が思い出せないくらい晴天続きのパンガン島。今日は明け方久々にざぁざぁと音を立てて数時間雨が降りました。午後になった今は晴れていますが風が強く波も少し強めです。
さて、島をドライブするとたくさんの牛さんを道端に見かけます。なかでも毎日のように見ていた茶色い牛さんに、なんと真っ白な赤ちゃんが生まれました。親子で寄り添う姿はなんともほほえましい!!色の違う二匹ですが、間違いなく親子の雰囲気です。それにしても妊娠していたとは…気づきませんでした。
赤ちゃんといえば予断ですが、友人がシャロックラムのお祭りで釣ってきた金魚に翌日早速赤ちゃんが産まれました。赤、白、黒と1匹ずつ計3匹釣りましたが、家の前の池に入れておいたら白は翌日失踪。金魚つりのおじさんに報告したら、「白は鳥に狙われやすいんだよね」とのことだったそうです。
黒はなんだか恰幅がいいなと思ったら卵が入っていたんですね。数え切れないくらいの小さい子供たちが池に泳いでいます。
それにしてもあの牛、パパはどこにいるんでしょう。見たことがないなぁ、、、
2009年03月04日
パンガン島にはどんな動物がいるの??
島では道を歩いているだけでも、広い敷地に放し飼いにされている牛や馬などに出会ったりします。逃げたりしないのかな、とちょっと心配になりますが、どんな動物もつながれていないのがアイランドスタイルなのでしょうか!?
トカゲもいろいろな種類があり、インドオオトカゲなどの大物も森の中にすんでいるようです。

シャロックラム近くの道端で見つけたトカゲ。体長15cmくらい
北東部のトンナイパン・エリアの森はなかでも、多様な生態系が観察できるエリア。バンタイからトンナイパン方面へ向かう道の途中にあるレストハウスでは、トレッキングやバードウォッチングなどを受け付けています。ガイドさんの案内で森の中でキャンプをして、1泊2日のトレッキングを楽しめば、雄大な自然に触れることができます。
英語とタイ語の話せるガイドさんが、体力やスケジュールに合わせてコースを組んでくれるので、気軽に相談してみてください。
レストハウスの入り口。もちろん休憩だけでもOK
トンナイパンの森で深呼吸!
2009年01月22日
屋根を突き抜けて空高くのびるココナッツ
ここ2、3日ギンギラのサンシャインが戻ってきたパンガン島。ココナッツの木も気持ちよく青空へのびています。屋根を突き抜けて大きく育ったかのようなこの木。自然を愛する建築家さんにより元々あった木を切らずにヴィラを建てたためにこのような様子になっています。ちなみにココナッツの身は人間の頭に落ちたら死んでしまうほど重く、何度も屋根のかわらを壊しています。
このヴィラはリゾートではなくいわゆる別荘。敷地内に二つのベッドルームとシービューバスのある棟とキッチンやリビング&ダイニング、TVルームのある棟の2棟がある贅沢なヴィラです。家具や調度品はすべてアンティークで中に入るとなんだか特別な気分になるような、そんなヴィラです。2008年に完成してからオーナーが一度泊まったきりまだ誰もステイしたことがありません。毎日メイドさんが来てお掃除やメンテナンスだけ行っています。
パンガンに住んでいれば、一年のうち数回はココナッツの実が落ちる瞬間を目にするはず。どすん!!という大きな音とともに落ちる実には冷や冷や。「あぁあそこにいなくてラッキー」と胸をなでおろします。
ヴィラのプールと眼下に広がる透き通ったトンラン・ベイ。その先にはマー島も見えます
トンランはメーハードとシャロックラムの間にある小さな湾。いわゆる砂のビーチではなく、砂利や石のロッキーな場所。透明度は抜群です。ここはいつも本当に静かで人の影を見ることはめったにありません。
2009年01月15日
愛らしい彫像たちに会いに行こう!
相変わらず風が強く涼しい日が続いているパンガン島。寒さに慣れていないローカルは風邪をひく人が続出。日中日傘をささなくても歩けるのですごしやすいのですが、海で泳ごうという気にはならない天気です。さて、こんな日は島のリゾートのお庭に暮らすかわいい彫像をご紹介します。タイではさまざまな石造を作るのが盛んなため、リゾートだけでなく個人の家の庭などにもかわいらしい彫像が置かれています。

@グリーン・パパイヤ

@グリーン・パパイヤ
2008年12月19日
パンガン島。今日は少し雨がちらつきました
12月の中旬にはレストランやタイマッサージ店が混雑してくるころですが、今年は空港閉鎖の影響があってか人出はまだまばら。いまはクリスマス休暇の長いヨーロピアン、北欧の国からの旅行者の割合が多いようです。今日は久々に雨が数分ずつ2・3回降りました。
写真はシャロックラム・ビーチとコーラル・ベイの間にあるニラモン・ヴィラ。今年道が舗装され、新しいヴィラもできました。ビーチはシャロックラムですが、大きなメインのビーチと川を挟んで隔てられているのでとても静か。宿泊客のみの贅沢な空間です。全室ヴィラスタイルで1250Bからとリーズナブルです。
2008年12月07日
馬に乗ってパンガン島のビーチをお散歩
パンガン島北端のシャロックラムビーチに突然3頭の馬が現れました!ゆったりと道端の草を食んだりしながらビーチ沿いをお散歩して帰って行きました。
セブンイレブンの前を通過する馬さんたち
話を聞けばシャロックラムそばの丘の上に住んでいるのだそう。毛並みのきれいな、お利口そうな馬でした。乗り手はレゲエ系のタイ人男性2人と欧米人の女性。少し日が暮れてきたビーチになかなか絵になる光景でした。
最近お天気の良いパンガン島。今日は晴れでしたが、そこまで気温は上がらずすごしやすい日。昨日より少し波が高かった印象でした。このまま雨季が終わるのか、もう一雨くるか、島の人々の一番の話題です。
2008年12月04日
パンガン島は久しぶりに「暑い」日!
11月は雨季のパンガン島。雨が降らない日でも、日中も「暑い」と感じることはほとんどないという日が続いていました。本日は久々の快晴。ぎらぎらとした陽射しが懐かしく感じました。
写真はサラドビーチの南端より北側を眺めたもの。以前はサラドビーチには北側のみ舗装された道がありましたが、今年ヤオビーチからつながる道が舗装され、サラドビーチの南側にもアクセスが容易になりました。新しいビーチ沿いの道はドライブにも最適です。以前は景色は良くても道がでこぼこすぎてドライブを楽しめる雰囲気ではありませんでした…。
ちなみに写真下部に写っているのはUBCという衛星放送の受信皿。日本のようにたくさんの衛星放送の会社があるわけではないタイではとてもメジャーな会社。島でもたくさんの家がこれを利用しています。パッケージはさまざまですが、1000B程度でCNNやBBC、ESPN、DISCOVERY映画チャンネルなど50以上のチャンネルを視聴できます。追加料金でNHKも見ることが可能です。通常赤いお皿ですがこれは白いもの。こちらのほうが景観を汚さなくて好きです。
2008年11月15日
きのこやパイナップル、パンの灯篭も!パンガン島のロイクラトンコンテスト
タイの灯篭流しのお祭り「ロイクラトン」では、川や水への感謝をこめてそれぞれが灯篭を流します。パンガン島では灯篭のコンテストも行われ、巨大だったり、ユニークな形だったり、素材が斬新なさまざまな灯篭がお目見えしました。
パンガン島のメイン港トンサラに展示された巨大な灯篭。
何時間かかったのだろう、と感心してしまうようなものばかり
パイナップルやエリンギがのった灯篭。島のレストランからの出品作です
斬新な形の灯篭。そんなに大きくはないですが会場で目立っていました
伝統的な灯篭はバナナの木をベースにバナナの葉や野花、木の実でデコレーションしていくタイプ。
ロイクラトンの日は軒下でせっせと灯篭を作る姿があちこちで見受けられます
スタンダードな灯篭。トンサラのメインでは50B、そのほかの地域の小さなお店では40Bが相場のようでした
パンで作った灯篭も50B。川や海に流しても魚が食べてくれます
桟橋付近には屋台が
屋台といえばおきまりの「虫屋台」
プロテインが豊富!!
さて、私も家族でひとつ、灯篭を流しました。
灯篭には少しずつ髪の毛を切っていれ、また生まれ変わっても一緒にいられるように願います
2008年11月10日
ロマンティックなお祭りロイクラトン
今日はおそらく今年一番の大雨!まさに「嵐」が来ました。昼間1時間ほど前が見えないくらいの雨が降り、やしの木がゆっさゆっさ揺れ、いまも勢いはないもののまだ雨が降っています。
さて11月12日はフルムーンパーティ&ロイクラトンのダブルフェスティバル。お天気になってほしいものです。ロイクラトンとはタイの伝統的なお祭りで、毎年陰暦12月の満月の夜にバナナの葉で作った灯篭を川に流し、川の霊に感謝をささげます。海で行われるパンガンのロイクラトンはとてもロマンティックなんです。
当日は花屋さんだけでなく街のあちこちで灯篭を売っています
土台はバナナの木で、周りをバナナの葉で飾ってあります
灯篭はさまざまなデザインがありますが、だいたい直径30cmほどで40~50B。家族や恋人同士なら仲良くみんなでひとつの灯篭を流します。
ロウソクと線香に火をつけ、自分の髪の毛と爪少しとコインを入れて流します
灯篭の火が海に点々と輝きとてもロマンティックな光景です
ロイクラトンのお祭りは昨年までバンタイの桟橋で行われていましたが、今年は広い場所に移ろうということでトンサラになったよう。桟橋からたくさんの人々が灯篭を海に流します。昨年広場では特設の大きな舞台でカラオケ大会などが行われました。タイの人々はほんとうにカラオケが大好きなので今年もありそうです。
昨年バンタイの桟橋付近ににはたくさんの屋台が出ました
タイ全土のロイクラトンなど詳細に関してはhttp://www.loikrathong.net/EN/(英語)をご覧ください。
2008年09月22日
リニューアル&増設&不思議と場所が変わったパンガンのポスト
84280の数字はパンガン島の郵便番号。島中同一の番号です
パンガン島にも郵便局があり、ポストもあります。日本と同じ赤い色のこのポスト君、最近新しい形になって、「ここに?」というような場所に作られたり、なぜか数メートル移動したりしました。以前は赤い色がさびてぼろぼろで、大切な手紙を入れるのがためらわれましたが、今度のポストなら大丈夫そうです!
島は海風がふくせいか、金属ものの痛みが激しく感じます。いままでのポストはなんとも頼りない、忘れられた存在でしたが、これからはポストらしい役割を果たしてくれるでしょう。以前は駐在所の前にあったものが付近のセブンイレブンの前の目立つ位置に移動されるなど、場所も改善されたようです。
度々日本に帰ると電車のつり革の形が変わっていたり、ごみの分別やリサイクルの方法が変わったり、「改善」の努力が細かいところまでされていて、さすがだなぁと感じますが、タイの田舎のここパンガン島でもたまには生活に役立つ工夫があったりするもんだ、とちょっとうれしくなりました。
2008年09月20日
とっておきのモデルプラン×4

あなたが旅に求めるものは何でしょう? パーティ、ダイビング、ヨガ、タイマッサージ、ビーチでの安らぎのひと時……。多彩な魅力のあるパンガン島は好みや気分により楽しみ方はさまざまです。島のメジャーなパーティを制覇したり、タイマッサージやヨガで美容と健康を取り戻したり、ご滞在を満喫するためのモデルプランをご紹介いたします。
①フルムーンパーティとビーチライフを満喫 4泊5日
午後便で深夜にバンコクに到着し、翌朝飛行機でサムイ経由でパンガンへ。2日目はビーチでゆったり、3日目にフルムーンパーティへ。4日目は午後から島内の気になるビーチをめぐり5日目に帰国。空港でマッサージやショッピング、仮眠などで数時間過ごすことがOKなら、バンコクエアウェイズの早朝プロモーション(2000B)の便が使えるのでお得です。

②フルムーン、ハーフムーン、ブラックムーン3大パーティを制覇 2週間~
フルムーンパーティの前日にパンガン入りし、1週間後にハーフムーンパーティ、その1週間後にブラックムーンパーティへ。ビーチパーティとジャングルパーティの両方を制覇できます。

③ヨガ&タイマッサージ三昧のヘルシーバカンス 1週間
午前中に1時間半のヨガのレッスンを受け、ランチの後は海でシュノーケリングを楽しんだりのんびりくつろいだり。北西部のヨガ・リトリートでは壮大なやしの林を眺めながらアットホームなレッスンが受けられます。またインストラクターを目指す生徒も多い国際的なヨガ機構によるアナンダ・ヨガ・リゾートはハーバルスチームサウナやヨギ-ショップなども備えています。詳細はこちら。
疲れたら2時間のタイマッサージ(400~600B程度)を受けてからだの芯から癒される体験を。タイマッサージとヨガには密接な関係があります。バンコクのワットポーなどでマッサージのライセンス取得をお考えの方にも、アドバンスのライセンスに進む前にヨガを体験されることをおすすめいたします。

④ダイビングとムエタイに挑戦するアクティブな休日 2週間
最初の1週間はダイビング、次の1週間はタイの国技であるムエタイにチャレンジするコース。どちらもレッスンは英語ですが、リーズナブルな料金でハイクオリティな講習を受けることができます。ダイビングは最低3日間でオープンウォーターのライセンスを取ることができます。またハードやオダイバーズでは時期により日本人インストラクターによるレッスンを実施していることもあります。詳細はお問い合わせください。ムエタイは初心者ならぜひ1週間は続けて習いたいもの。ダイエットの効果も抜群です。
そのほか、「こんなことがしたいのだけどパンガン島の事情はどうかな?」「このフライトスケジュールで当日のパンガン入りは可能?」など、お気軽にご相談ください。また、パーティのスケジュールはこちらをご参照ください。
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2008年09月16日
どうやって使う? タイの極楽三角枕

タイのレストランやリゾートで、三角形のクッションのような座布団のような枕のようなものに出会ったことははありませんか? 最初は使い方が分からないという方も多いのではないでしょうか。実はテレビを見るときも昼寝をするときも、大活躍してくれる万能枕です。
サリカンタンのヴィラにおかれた三角枕
背もたれの三角の部分から座布団のような四角いマットがつながっており、三角の部分の大きさ、座布団部分の長さともにいろいろな種類があります。柄はタイらしい象さんなどで、色もさまざま。中身には弾力のあるパンヤやイネワラなどの植物がぎっしり詰め込まれており、ちょっと固めの絶妙な触感を作り出しています。
この三角枕が島では至るところに置いてあります。人の集まるところには必ずあるといっても過言ではないくらいです。何か用事がお店やリゾートを訪ねると、「まぁまぁまず、そこに座って」と言って冷たいお水を出してくれたりします。要件だけ済ませてささっと済ますのではなく、世間話から始めようというのが島のスタイル。本当に急いでるのに!とイライラしてしまうこともありますが、枕に横たわってのんびりしていると、あせっていた自分がバカらしく思えてきたりします。アイランドマジック!

ココハット・ヴィレッジのレストランにも
正座の苦手な方もこの三角枕によりかかると楽に座ることができます。欧米人の旅行者は普段フロアに座ってテーブルを囲むという習慣がないので、かなり重宝しているようです。
この三角枕のおすすめの使い方です。
1 寄りかかってテレビや映画を見る
→斜めによっかかったり、座ったり、背中に当てて寝たり、長時間でも色々な体勢で快適!
2 三角の部分を枕にして寝転びお昼寝
→南国バカンスの夢が見られるかも
3 フロアに座るときに片方に寄りかかって食事
→ちょっと寄りかかるだけで、普通に座るのより10倍楽チン
4 木のベンチやビーチに置いて快適に座る
→座る面が悪いとき、程よい硬さ三角枕でお尻快適度満点
5 小さめのタイプはインテリアにもGOOD!
→アジアンテイストの癒しの雰囲気でお部屋が大変身!
さらに寝転がって使用するとき、足元にもうひとつの三角枕を置いて足置きにするという裏技もあります。これでつらいむくみも解消!
お土産にも人気のこの枕ですが、持ち帰る際に注意したいのがその素材。中身にイネワラを使っていると日本の空港で没収されてしまいます。パンヤ綿を使っているものを選んでください。
2008年09月01日
パンガン島の中華街にクール&キッチュなセレクトショップがオープン!
トンサラのチャイナタウンにとってもクールなセレクトショップがオープンしました。ここのオーナーはなんと日本人女性。正直どよ~んとしたチャイナタウンで異彩を放っているこのお店、早速のぞいてみましょう!
ショップの中にはレディス&メンズのカジュアル&キッチュな洋服のほか、ヨガアイテム、帽子やサンダル・ショールなどの小物も満載。Tシャツは300B以下からととってもリーズナブル。島のローカルのお土産やさんとそう変わらない価格でクールなアイテムが入手できるので、在住者にとっても貴重なショップです。
次回はおすすめの品々をご紹介します。お楽しみに!
scuba
スキューバ
Address: 32/3 Moo 1 Thonsala
tel: 084-443-0506
Opening hours:10:00~20:00
Access:トンサラ港南端のチャイナタウン入り口から徒歩約2分。バンタイ・ハードリン方面へ向かうバンタイロードの始まる信号のある交差点の30mほど手前
2008年08月16日
フルムーンパーティ間近!パンガン島は南国晴れ
明日はフルムーンパーティ。小さな島がたくさんの外国人旅行者でにぎやかになってきました。日付が変わってしまいましたが今日もパンガン島はピーカンのお天気。クリームっぽいアイスクリームではなくすっきりとしたシャーベットを食べたくなる、洗濯物が猛烈な勢いで乾く、そんなお天気です。写真は北西部シャロックラム・ビーチのシーシャ・バー。ぽっこりとお腹を突き出した、象の顔&人間の体のガネーシャ神もなんだかちょっと日焼けと暑さが気になっているような感じがします。
2008年07月18日
トンサラの港前のサンセット無料エアロビクスに行ってきました!
トンサラ港のチケット売り場のある広~い屋根のついた建物で毎日無料で行われているエアロビクス。大音響のエアロビサウンドのなか、台の上のインストラクターについて1時間エクササイズします。今回恥ずかしながらエンジョイしてきました!
参加人数は30名ほどで20~30歳くらいのタイ人の女の子がほとんど。外国人は私を含めて3人だけで、バンタイの人気リゾート、ミルキーベイのふとっちょオーナー、犬を連れて参加のドイツ人らしき女性というメンバーでした。
無料エアロはタイ各地で実施されているらしく、中華系のおばちゃんがほとんどという噂ですが、パンガンはバーで働く女の子でしょうか、お仕事の前に汗を流して、健康増進&体形キープに努めています。インストラクターは30代くらいの女性。元気で明るく、エアロビクスを盛り上げていました。
開始時間は18時~19時頃まで。今回はスピーカーに問題があって20分ほど開始が遅れました。そんなところもパンガンらしいエアロです。
2008年06月29日
パンガン島地元の子供たちの土日の過ごし方
みんなで連れ立って海へ!
パンガン島はパーティアイランドですが、ちゃんと学校もあります。ハードリン、バンタイ、トンサラ、シャロックラムに幼稚園&小学校があり、たくさんの子供たちが元気に勉強しています。そんな島のキッズの土日はちょっと贅沢。透き通った海を背におままごとをしたり、追いかけっこをしたり、バイクでやってくるアイスクリーム屋台でおやつを食べたり。今は7・8月の夏休みに比べ旅人が少ない時季。美しい海を独り占めするのは子供たちです。
シャロックラムビーチのパラソルやチェア。人が少ないのでたたんでありました
タイの幼稚園は3歳から登園するよう。日本語でいう「あいうえお練習帳」のようなものを習ったり、右と左にある同じ絵を探して線を引っ張るような宿題帳があったり、お勉強もしているんです。
お休みには近所の子同士で連れ立って遊びまわっていますが、日本の子供に比べ、年齢層の幅が広い印象があります。5歳くらいの子が3歳くらいの妹を一緒に連れてきていたり、あまり年の差を気にせず遊んでいます。それから島の子供の特徴は人見知りが少ないこと。小さいときから近所のおじさんやおばさんと関わっているせいか、はじめてあう大人とも堂々としゃべることができる子が多いのです。
パンガンの魅力はこの子供たちなしでは語れないというくらい無邪気でかわいいローカルキッズたち。天使のスマイルが青い海に映えます。
2008年06月12日
夕暮れの校舎にかかった虹
ローシーズンのパンガン島。今年は去年より旅行者が少ない印象です。今月のパンガンは夕方に雨降ることが多いのですが、今日は雨上がりの虹が見られました。
ハードリン方面の南の空に虹がかかりました
島の西部のバンタイはパーティ&リゾートスポットとしても有名ですが、古くからたくさんのローカルが暮らすエリアです。バンタイにある学校は校庭がとても広く、夕暮れ時にはフットボールやバスケットボール、セパタクローなどを楽しむ大人たちでもにぎわいます。今日はそんな校庭を虹が鮮やかに彩りました。
バスケットボールコートもあります
観客は犬たちです
2008年06月08日
歯磨き&元祖ガムの実「マー」
島では家の軒下などで地元の老人などがなにやらガムのようなものを噛んではペッ、噛んではペッと繰り返し吐き出しているのを見かけます。いったい何をしているのだろうと思う光景ですが、これは昔ながらの歯磨きとガムを兼ね備えたようなものです。
直径5センチほどのこの実は「マー」というもので、背の高く幹の細いヤシのような木になっています。若いものは緑色で、茶色くなったら収穫して自然光で乾燥させます。乾燥してカチカチになった実をペンチのようなナイフで砕き、中の部分を口にするのですが、特に栄養があったり味がおいしかったりするのではありません。口の中をすっきりとさせる、歯ブラシのなかった昔に考え出された歯磨きの役割をするのです。
大量のマーを乾燥させています
噛み締めると渋柿のような渋みがあります。プラーというメンソールのような香りの葉や、ちょっとくさいにおいのする赤いペーストと一緒に噛むこともあり、10秒くらい噛んでいると唾液がたくさん出るので、それをはき捨てながら噛み続けます。
赤いペーストはくせが強いので、
初めてお試し方はマーの実だけをかんでみてください
島のおじいさんやおばあさんはいつ見ても好みをかんでいるような人もいるほど。栄養などは特にないそうで、歯磨きと暇つぶしをかねた、ガムのようなタバコのような不思議な存在です。
2008年06月07日
お役立ち!ムエタイオイル
ムエタイを間近で観戦したときに、メンソールのような香りを選手から感じたことはありませんか? ムエタイ選手は試合の前にトレーナーから念入りにオイルマッサージを受け、体を強くします。そのときに使用するオイル「ナムマン・ムアイ」は一般人にもお役立ちのアイテムなのです!
「ナムマン・ムアイ」とは「ボクシングのオイル」の意味。「ナムマン」はオイル、「ムアイ」は「ムエ(アイ)タイ」の「ムアイ」です。
120ml70B程度と格安で入手できるこのオイルは、好き嫌いのないストレートなメンソールの香り。疲れた足を自分でマッサージする際に最適なのです。強めにマッサージしていると次第に足がぽかぽかしてきます。スポーツの前にも後にも使え、筋肉痛を予防したり癒したりする効果があるようです。
写真の黄色いボトルはとてもメジャーな商品で、島のどの雑貨店やファーマシーでも売っています。「ナムマンムアイ」とたずねてみて下さい。小さめなボトルもあるのでちょっと試してみたいという方はミニボトルをどうぞ!
2008年05月20日
象さんの落し物に注意!

島の北部の道を走っていると、象さんに出会うことがよくあります。これはシャロックラム付近のエレファントトレッキング「パンガン・サファリ」の象です。タイの象調教のメッカであるスリン地方からやってきた賢くてやさしい象さんなので安心してください。 注意しなければいけないのは象さんではなく彼らの落し物。大きな爆弾のような塊が道端に転がっていることがあるので北部の道では前方確認をしっかり行いましょう!

象に餌をあげたりできます
道路沿いには象さん用の大きな水浴びスポットがあり、ジャングルに作ったプールで気持ちよさそうに水浴びをする象の姿も見られます。象もたまには遊びに行きたいのか、調教師さんが象を海に水浴びに連れて行ってあげることがしばしばあり、そんなときは島の子供たちがキャッキャと集まり大きな象と一緒に海で遊んでいます。
パンガン・サファリ
Phangan Safari
MAP
Tel:01-895-3783
営業時間:9:00~18:00(天候などの事情により変更する場合あり)
休日:無休
料金:30分500B、1時間800B、1時間30分1000B
アクセス:トンサラからシャロックラム方面へ続く内陸の通りを車で10分ほど北上、チャイニーズテンプル(中華寺院)の先右側
パンガン島の人気スポットを巡るツアー(英語によるガイド)がございます。エレファントトレッキングやシュノーケリングスポット、国王の訪れた滝などを周遊する1日または半日のコースがあり、リゾートまでの往復送迎が付いて大変お得です。
ご予約・お問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ(料金は現地にて直接お支払いいただく形となります)。
〔1日ツアー 1700B〕
09.00 エレファントトレッキングに集合(リゾートよりご送迎あり)・ツアーについての説明など
09.10 ツアー開始~エレファントトレッキング&ショー
10.00 エレファントトレッキングから中華寺院へ
10.40 パェン・ウォーターフォール&ドムシラ・ビューポイントへ、タムナムラック・ウォーターフォールでスイミング
12.30 トンラン・ビューポイントにてタイセットランチ(3品&ライス&フレッシュフルーツ)
13.30 トンランビューポイントからメーハードビーチへ(シュノーケリングをお楽しみいただけます)
15.00 メーハードからラマ5世に愛されたタンサデット・ウォーターフォール国立公園へ(サファリ4WD Jeepにて)
16.00 タンサデット・ウォーターフォール散策
17.00 ツアー終了、リゾートへご送迎
〔半日ツアーA(タンサデット・ウォーターフォール・コース) 1300B〕
10.00 エレファントトレッキングに集合(リゾートよりご送迎あり)・ツアーについての説明など
10.10 ツアー開始~エレファントトレッキング&ショー
11.00 エレファントトレッキングから中華寺院へ
12.00 トンラン・ビューポイントにてタイセットランチ(3品&ライス&フレッシュフルーツ)
12.40 トンランビューポイントからラマ5世に愛されたタンサデット・ウォーターフォールへ
14.30 ツアー終了、リゾートへご送迎
〔半日ツアーB(メーハード・ビーチ・コース) 1300B〕
10.00 エレファントトレッキングに集合(リゾートよりご送迎あり)・ツアーについての説明など
10.10 ツアー開始~エレファントトレッキング&ショー
11.00 エレファントトレッキングから中華寺院へ
12.00 トンラン・ビューポイントにてタイセットランチ(3品&ライス&フレッシュフルーツ)
13.00 トンランビューポイントからメーハード・ビーチへ(シュノーケリングをお楽しみいただけます)
15.00 ツアー終了、リゾートへご送迎
※すべてのツアーに含まれるもの
エレファントトレッキング&ショー
プロフェッショナル・ツアーガイド(英語)※日本語ガイドは別途3000B(1グループ)
トラディッショナル・タイランチ
ソフトドリンク&フレッシュフルーツ
往復のご送迎
シュノーケリング用具
2008年04月29日
ココナッツで作った鳥でおおはしゃぎ!
パンガン島に数え切れないくらい茂っているココナッツの木。そのままなかのジュースを飲んだりココナツミルクでカレーを作ったり、フレークでお菓子を作ったり、、、そして鳥を作ったり?? 遊びの天才の島の子供たちは自然のものをうまくつかっておおはしゃぎして遊んでいます。ふたつ掲げておっぱいにしている子も!! どれどれうまくできたかな?
「ノム・ノム(おっぱい・おっぱい)!」と笑いが止まりません
ココナッツは若いものは緑色ですが、時間がたつと茶色くなります。それに目とくちばしをつけると…鳥ができました。島の子供たちはあまり年齢差を気にせず小さい子とも大きい子とも自然に遊んでいます。し今のファミリーは子だくさんなので、周囲に赤ちゃんや小さい子がいるのは当たり前のよう。とてもよく面倒を見ています。
「へっへーんだ!」
この子達は3~5歳程度。人見知りする子なんてひとりもなし!暑い夏も元気に遊んでいます。
2008年04月25日
パンガン島は猛暑の合間に恵みの雨!
4月はパンガン島が最も暑い時季。雨がすくなくひたすらサンシャインで、昼間はまぶしくて暑くて外に出るのに勇気がいるくらいです。でも旅行者の方にとってはサンシャイン=楽しいバカンス。というわけで昼間外で元気に活動しているのは外国人ばかりということになります。
さて昨日今日は猛暑の合間の大雨。スコールではなく長時間降り続く雨で、気温はただいま26度。ローカルにとっては「寒い」にあたる気温です。ずっと暑い天気が続いていたため「今日はいい雨ね」「うんいい天気だなぁ」が島の人々の今日の会話です。
パンガン島の一般家庭ではエアコンのない家が過半数。雨が降ったりして涼しいと「今日はいい天気でうちの子ぐっすり昼寝したわぁ」と島の主婦は上機嫌。でもちょっと困るのが移動手段とシャワー。ローカルの主な交通手段は車ではなくバイク(3人でも4人でも乗っちゃいます!)なので、雨が降るとやはり困りもの。必ず雨の日にはセブンイレブンの袋を頭にかぶったり、黒くて大きなゴミ袋をレインコート代わりにして走るバイクを数台見かけます。シャワーがなぜ困るかというと、同じくローカルの人々はホットシャワーを使っていません。バケツに水をためて桶で水浴びをするのがシャワーなので、涼しい日による髪を洗ったりするのはちょっと大変なのです。
パンガンには自然の森がたくさん残っているせいか、道路の水はけがよく、水没して洪水状態になることはあまりありません。ただし舗装されていない道をバイクで通る場合は十分ご注意ください。
そうそう、なぜか霧雨程度の雨でも北西部スリタヌビーチ付近のビーチ沿いの道は部分的に大きな水溜りができ、水没状態になっていることがあります。バイクで通る際に水がはねてしまうのでご注意!
2008年04月15日
アンチソンクラン派はゆったりサバイの休日
タイは道行く人誰かれかまわず水をかけるソンクランというお祭りで盛り上がっていますが、実はアンチソンクラン派も意外と多いのです。大きな水鉄砲を車の荷台から打ちまくったり、氷の入った水をバケツごと掛けたりするのは暑いこの季節とても楽しいイベントなのですが、「みんな騒いでるけど私は静かなところでのんびりしたい。だってせっかくのバケーションだし」という人もいます。私はソンクラン参加派でしたが、今年は赤ちゃんがいるためゆったり派になりました。
この日泳いでいたのはスキンヘッドで屈強な欧米人の男性。
でもなぜかここではなごんでしまいます
今年のソンクランに訪れたのは北西部トンラン崖の上のビューポイントにあるユートピアというリゾート。けして豪華というわけではないのですが、他のどのリゾートとも違う壮大な景色にいつ行っても心を打たれます。「理想郷」を意味する「ユートピア」の名の通りの場所です。
ユートピアからの景色。これを見るためにギアーを1に入れてぐいぐいと急な坂道を登らなければいけません。バイク初心者だとちょっと怖いくらいの上り坂です
ソンクランのお祭りが行われるのはトンサラのメイン通り。少しだけ見てみようと出かけましたが、街中に入る前に車が渋滞していたので、くるりと引き返してきました。一度はまれば2時間は脱出不可能な水掛合戦です。
バスタブやジャクージから断崖絶壁の下の青い海を見渡せます
眺望レストラン。皆ソンクランに遊びに行って誰もいませんでした。
雄大な景色を独り占め
今年はタイ政府が元々のソンクランの意味を見直そうというキャンペーンをしていたようです。ソンクランは元は無礼講のお祭りではなく、仏像や年長者にお清めの水をかける厳かな儀式。テレビCMなどで、お年寄りに若者がそろりと水を掛ける映像などを流していました。また交通事故が一年の中で最も多く発生するのもこの時季。ラジオでは現在までの死傷者数をアナウンス。楽しいお祭りが楽しいままで終わることを祈りたいものです。
タイは16日までお休みなので、土日を入れて5連休。子供たちは夏休み期間なのですが、大人がのびのびと羽を伸ばせる期間です。今年はユートピアのプールで11ヶ月の子供と日本の赤ちゃん向け雑誌の付録についていた小さなトーマスの水鉄砲で遊ぶほのぼのソンクラン。こんな水掛祭りもなかなかです。
2008年03月26日
Hなおじいさん&おばあさん岩@サムイ
お隣のサムイ島にちょっとHな珍名所があります。その名も「ヒンター・ヒンヤイ」。日本語に訳すと「おじいさん岩・おばあさん岩」で、男性と女性のシンボルの形をしてるのです!
おじいさん岩を見るとみんな笑いを抑えられません!
サムイ島のラマイ・ビーチにあるこの岩は昔から名所になっており、訪れる人が後を立ちません。周囲にはレストランやお土産やさんが並び、しっかりとした観光地としての地位を築いています。こういう岩を名所にしてしまえるところはさすがタイ。家族連れも楽しく観光しています。
おばあさん岩はかなりビッグです
ラマイ・ビーチは空港から車で約30分ほど。パンガンへのフェリーの待ち時間などにふらりと尾とすれて見るのもいいかもしれません!
2008年03月18日
サッカー場&バスケットボールコート完備!パンガン島のお役所
パンガン島はスラタニ県に属するひとつの郡。島のメイン港のあるトンサラの外れに郡の役所があります。ここは広大な敷地の正面にはサッカー場が配され、花々が咲き乱れるほのぼのとした場所。さらに建物の中に入るとこの大きなスマイリーが私たちを迎えてくれます。
タイの行政区分は上層から県(Changwat)、郡(Amphoe)、区(Tambon)となっています。パンガン島はスラタニ県のパンガン郡。Amphoe(アンパー)は英語では「ディストリクト」と訳されることが多く、日本語では一般的に「郡」と訳されています。
お役所に付属のサッカー場というよりサッカー場ウィズお役所といった雰囲気
昼間は暑いのでプレーしている人はいませんでしたが、このサッカー場は基本的に誰にでも開放されているよう。年に何回か地元のサッカーチームのトーナメントも開催されたりします。
バスケットボールのコートもあります
このドアの向こうはエアコンが効いていて快適!
この郡の役所では住居登録や出生届、納税、土地売買の際の登記など、日本でいう区役所と同様の業務を行っています。が、お役所独特の無機質感はゼロ。訪れた人々は皆隣のおばさんと話しているような雰囲気で係員の方と話しています。「どこに住んでるの?」「へー、うちの弟の家の近くね」「あそこのちょっと先の八百屋の奥さん最近どう?」などなど、とりあえず何にせよ世間話から入るようなタイのお国柄が良く表れています。
鮮やかな色の花々が咲き乱れています
そういえばパンガン島で本を読んでいるタイ人の人を見たことがありません。スポーツ新聞やゴシップ誌を読んでいる人はたまにいますが、みんなでやいのやいの言いながら見るのが基本。日本では趣味&暇つぶしの代表格である読書ですが、ここでは完璧におしゃべりにその地位を奪われています。
投稿者 aya : 23:15
2008年03月11日
パンガン島に雪だるまがやってきた!!
巨大な雪山雪だるま。ボタンはタイのオレンジでできています
パンガン島のシャロクラムビーチに巨大な雪だるまがやってきました。常夏の島に雪山があるのはなぜ?? 実は地元の子供のお誕生日プレゼントに用意されたものなんです。
南国の島にやってきた雪山は実は小さく砕いた氷でできたものです。突如として現れたつめたーい贈り物に子供たちは大騒ぎ、いや大人も大騒ぎしています。
大人の身長ほどに積み上げられた雪山で遊ぶ遊ぶ!
タイ人にとって「雪」は憧れの存在です。島のローカルの人々にとって雪の降る国は遠い存在。1年に一度も島を出ない人もいますし、一番近くの本土スラタニや隣の大きな島サムイに行くだけでも十分な遠出。バンコクへいってきた日には帰ってくるとご近所中がその話題で持ちきりです。そんなわけでテレビなどで雪を見ると、「わぁ~、雪だぁ、きれいだね、冷たそうだね!」と盛り上がってしまうのです。
そんな憧れの雪がなんとご近所にやってきたからもう大変。雪合戦、雪だるま作り、雪山登り……夢にまで見た雪遊びを思う存分楽しんでいました。もちろん服装はTシャツ1枚で!
旅行にいらっしゃる際も、パンガンの人々が何か楽しそうなことをしていたら気軽に声をかけてみてださい。島の人々は本当にフレンドリー。いつでも誰でもウェルカムです!
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2008年02月13日
バレンタインはパンガン島で!ハーフムーンパーティもあります
明日2月14日はバレンタインデー。ハーフムーンパーティがあるので、きっとバレンタイン用にスペシャルなデコレーションやイベントなどサプライズが用意されているはずです。
恋人の日「バレンタイン」はテレビでもバレンタインの話題で持ちきりです。バレンタインデーは元々古代ローマのルペルクス神をまつるお祭りで、かつてはフルムーンパーティも兼ねていたといわれているそうです。当時のお祭りは未婚女性が自分の名前を書いた紙をボックスに入れ、男性たちがそこから紙を引き、その年に付き合う相手を探す、というものだったようです。
タイでは女性が男性にチョコレートをプレゼント、という風習はありませんが、最近は日本の習慣をまねたのか、セブンイレブンにハート型のチョコレートを販売しています。一口サイズのハート型のチョコレートが簡単なギフト包装をされて数十バーツと超リーズナブル。折りたたむ形のカードの内側に8センチ程度のハート型チョコレートが内蔵されている郵送用チョコもありました。これも日本文化の影響なのでしょうか?
愛する人にバラの花を渡すのがタイの風習です
タイではバレンタインに男性が女性にバラの花を送るのがお決まり。告白も女性から男性ではなく、アプローチするとすれば男性からです。島にはトンサラに生花店が3箇所、今の時期は露天の花屋さんも出ていたりします。よりきれいにラッピングしてもらうなら生花店へ。トンサラにある島で唯一の信号つき交差点からすぐの場所と、ベックスビアバーの並びにも2軒の生花店があります。
指を刺して入れたい花を伝えれば、リボンやふわふわの包装紙なども用意しているのでかわいくアレンジしてくれます。タイでお花はとてもリーズナブルなので、たくさんのお花を買って抱えるほどの花束を作っても200~300B程度です。
日常生活に溶け込んでいるカジュアル顔の蘭も
タイの花といえば蘭、また蘭といえば高級品というイメージですが、タイには1本5B以内で買えるリーズナブルな品種もあります。島ではよくカクテルなどに添えられていたりします。とはいえやはりタイ人の感覚でも蘭は高貴なイメージがあります。よりカジュアルで身近な花といえばプルメリア。南国の香りあふれる純白の花弁が島のあちこちで空に向かってのびのびと花を咲かせています。
ビーチリゾートの雰囲気あふれるプルメリア
☆美しいガーデンをもつおすすめリゾート☆
サラド・ビーチ・リゾート 北西部 サラド・ビーチ
ガーデン内にはさまざまな花々だけでなく、キュートなタイスタイルの彫像がたたずんでいます。立体感のあるガーデンのなかには生のハーブを炊くハーバルスチームサウナも備えています。
サンセット・コーヴ 北西部 チャオパオ・ビーチ
美しいサンセット、色とりどりの魚たちとサンゴ礁に囲まれたパーフェクトなロケーション。ウッドデッキと竹のひさしの散歩道でつながれたガーデンはとてもユニークで散策を楽しめます。タイスタイルのデザインヴィラは、オーナーの祖母の家をモチーフに丹精込めて造り上げられたものです。
サンティヤ・リゾート&スパ 北東部 トンナイパン・ビーチ
トンナイパン・ビーチのパノラマビューを堪能できる、モダンタイスタイルの高級チーク造りのヴィラリゾート。2006年6月にオープンしたばかりで、 プライベートプール付きのヴィラや、2室のベッドルームを備えた112㎡のヴィラ、オープンエアのサラ(タイ式の東屋)でトリートメントが受けられるスパなどを備えています。ワイルドで広大な庭園内には立体感のある巨大プールもあり、どれをとっても島内ナンバーワンのリゾートです。
ガーデン・ロッジ 南西部 バンタイ・ビーチ
広々としたリビングスペースを確保した別荘感覚の客室が人気。その名の通り自慢のガーデン内にプライベート感あふれるヴィラがたたずんでいます。客室数が少なくリピーターが多いため、3ヶ月以上前から満室になることの多い人気のスモールリゾートです。
ロング・ベイ・リゾート 北西部 ヤオ・ビーチ
広々とした白砂のプライベートビーチに面し、島内最大級の敷地を擁しています。美しい庭園内にバリを思わせるキュートなヴィラがたたずんでいます。リゾートの中には大小二つのプール、天井の高いシーサイドレストラン、タイマッサージハウス、インターネットなどなんでもそろうので、リゾートでののんびりおこもりバカンスをお考えの方にピッタリ!
投稿者 aya : 00:35
2008年01月01日
パンガン島は少し荒れ模様の新年です
北部シャロックラムの海はビッグウェーブです!
明けましておめでとうございます。新年よりパンガントラベラーをご覧いただきましてありがとうございます。昨日は世界中からたくさんの人がリンビーチに集まり、花火に音楽に大盛り上がりのカウントダウンが行われました。本日は朝から荒れ模様のお天気で、一日中雨が降ったりやんだり……。通常年末年始は夜間気温が低くなりますが、晴れの天気が多いのですが、大晦日から空が怪しくなりはじめ、雨の元旦となってしまいました。
昨日はばたばたとしてしまい、カウントダウンのためにリンビーチに付いたのは23時50分ごろ。検問はトンサラとバンタイの間とリンビーチの入り口2箇所でありました。警察官も地元の人の顔を覚えているので、顔を見たらすぐに「はい、行ってー」という雰囲気なのですが、リンビーチの入り口は道が狭いこともあってか100メートルほどの渋滞に巻き込まれました。人生最初のパンガン島での渋滞です!
せっかくのカウントダウンにカメラを持っていくのを忘れてしまいましたが、花火がとってもきれいでした。リンビーチの人気クラブ「トミーズ」前には丸太のような大きさの花火が100本以上用意され、日本では絶対に立ち入り禁止区域の場所で大勢の人がカウントダウンです。新年を見変えた瞬間に挙がった花火は音も火花もど迫力。カウントダウンの瞬間のDJはさすがという印象で、こなれた様子でばしばしみんなを盛り上げていました。きっと人気DJなのでしょう。かっこいいです。
11月末のシャロックラムビーチはときどき波が高くなるものの真っ青できれいでした
さて、冒頭の写真のシャロックラムビーチの11月の写真です。12月30日まではリゾートらしく、いかにも南国な晴れを保っていたのに、大晦日と元旦に崩れるなんてちょっと意地悪ですね。今日は15秒くらい降ってやんだり、1時間ほど降ったり、本当に気まぐれです。でもカウントダウンの前後にはちゃんと雨が上がってくれました。そういえばフルムーンパーティのときにひどい雨が降って困ったという記憶がありません。月の力なのか、酔っ払って分からなかっただけなのか……
本年もユニークなパンガン島の魅力を皆様にご堪能いただけますよう努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2007年11月27日
今年最高の自然素材の灯篭を発見@ロイクラトンinパンガン島
11月24日の満月はパンガンではとっても特別な日。フルムーンパーティとロイクラトンという年に一度の灯篭流しのお祭りが行われました。その後もバックヤードやバーンサバイ、パイレーツバーでのムーンセットパーティなどなんだかせわしないパンガン島。フルムーンパーティはみたところ先月の1.5倍くらいの人でにぎわっていました。
ところで、タイの伝統的なお祭りロイクラトンでは通常川にバナナの木を土台とし、バナナの葉や花々で飾り付けられた灯篭を流します。パンガンではバンタイビーチの桟橋でお祭りが行われ、多くの人が夜海にろうそくをともした灯篭を流し、海がきらきらと輝いていました。
土台から飾りまですべて自然の素材で作られた灯篭
この灯篭はロイクラトンの日に各家庭で手作りされます。実際24日には島の女の人が軒下でせっせと灯篭を作る姿があちこちで見られました。材料のバナナの木や花は島の家の庭の中でそろってしまうのです。もちろん島のあちこちでも販売されており、作り手によって飾り方はさまざまです。普通は直径10から20cm程度ですが、バンタイのレストランで今年最大級の美しい灯篭を見つけました。
細部まで花びらで細工がなされています
この灯篭は流してしまうのがもったいないくらいの巨大さ。直径50cm、高さ70cmほどもあります。灯篭の上には仏教のスピリットハウスのようなものも作られていました。いったい作り上げるのに何時間かかったのでしょう。
てっぺんは家のような形に
タイでロイクラトンはクリスマスのようにカップルやファミリーの大事なイベント。どんなに忙しくてもこの日は恋人や家族と夜に灯篭を流しに出かけます。流す前にお線香とロウソクに火をつけ、それぞれに祈りをささげてから灯篭はいざ出航。バランスの悪いものはぐらぐらと波に揺られてすぐに沈没してしまうので、自分の灯篭が無事に流れているか人々は息を凝らして見つめます。
あの大きな灯篭は無事に流れたでしょうか。普通の灯篭が手漕ぎボートなら、豪華客船に匹敵するような貫禄のあるボディ。しいまでレストランを営む家族の願いをのせて順調に航海していることを願います。
2007年11月21日
ハンモックでまどろむ島のゆるやかな休日
聞こえてくるのは波のせせらぎと静かな風の音、まるでお母さんのお腹の中にいるような不思議な安堵感に包まれるひととき……。島を旅した方ならもうお気づきでしょう。ハンモックはパンガン島の生活の一部です。ハンモックに揺られながら海を眺める南国の休日へようこそ!
ヴィラのバルコニーや、海岸のヤシの木にかけられたハンモック。ビーチで自分ひとりだけのとっておきの場所を探してハンモックに寝そべるのはパンガン島ではとっても簡単なこと。しばし仕事からも家族からも友達からも離れて、ただただ重さのかたまりになる時間は心と体を解放してくれます。
日本では誰もがストレスを抱えているのが当たり前。肩こりや頭痛などさまざまな不調、病気はストレスが原因であることが多いものです。ここパンガンではストレスで病気になる人など聞いたことがありません。豊かな自然と美しい海が人々を毎日心からリラックスさせてくれるからでしょう。忙しい日常の合間のバカンスには、ぜひ島の人々のリズムで日々をお過ごしください。
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2007年11月02日
未開の島ですが…ビーチにレスキュー器具一式あります!

パンガン島はやっと道路が舗装されてきたようなほのぼのとした島ですが、リン・ビーチの安全を守るため、ビーチ沿いのやしの木の下にレスキュー器具が備えられています。イージーゴーイングなパーティアイランドにも、旅行者の安全を守る努力はまじめにされているのです。
パンガン島の「ほのぼの度」をいくつかご紹介しましょう。
◆信号機:島内最大の港のあるトンサラに2・3機あります。数ヶ月前までは1機でした
◆人:外国人移住者を含めほとんどの住民が3人くらいの友人を通せばつながってしまうような小さなコミュニティ。「●●に住んでる○○さん」というくらいでだいたい通じてしまいます
◆レストラン:ローカルなレストランは看板がなかったりメニューがなかったり。みんなツーカーでオーダーします。営業日も営業時間も気まぐれです!
◆海:年末年始をのぞけばリンビーチを除くほとんどのビーチでたくさんの人を見かけることはありません。ひろーい海、ひろーいビーチを独り占めできることもしばしば
◆昼寝:大人も子供も老若男女が昼間の暑い時間帯に寝ること寝ること…。家の前に小さな屋根のある風通しのよい小屋をつくって寝るのが島のスタイルです。人に見られようが何しようが寝られるところがすごい!

リン・ビーチから歩いて5分ほどの距離に位置するリーラ・ビーチ
昼間のリンビーチはトップレスの方も多くてちょっとドキドキ
島には観光協会もあり、旅行者に楽しくパンガン島を旅行してもらうためにいろいろな努力がなされています。いまの会長さんはロータス・ダイビングのオーナー。すばらしいダイビング技術を持っていたものの、健康上の理由でダイビングをやめなければいけなくなってしまいました。それ以降は後進の指導をはじめ、ヨーロッパでの在住経験を生かして、島全体のために尽力されています。

島の周囲には個性豊かなダイビング・サイトもいっぱい
パンガン島の主要なビーチガイドはこちら
ダイビングの詳細やダイブショップ、そのほかのアクティビティはこちら
2007年10月31日
タイの歯ブラシ&歯磨き粉ってどんな感じ?
毎日の歯磨きタイム。自分にあった形ややわらかさの歯ブラシと、好みの歯磨き粉は快適な生活に欠かせないアイテムですよね。 タイのはブラシや歯磨き粉はどうなってるの?という疑問にお答えして今日は歯磨き特集です。
最もメジャーなメーカーはコルゲート。1本30B代で販売されています。
タイ料理はニンニクやエシャロットのような香菜をよく料理に使うので、タイ人にとって歯磨きはとっても大切です。たとえば青いパパイヤのサラダ「ソムタム」を食べた後なんかは、口の中がニンニクのにおいでいっぱい。すぐに歯が磨きたくなります。また、カレーに入っているスパイスの中には黄色っぽく色素沈着するものがあるので、美しく白い歯のためにもすぐにブラッシングしたいものです。
コンビニやスーパーにはたくさんの歯ブラシが並んでいますが、どれも日本のものに比べてちょっと大ぶりなのが特徴です。サムイ島の巨大なスーパーで100種類以上もの歯ブラシがあっても、小さいものは見当たりません。筆者は小さ目が好きなので、いつも子供用を購入しています。シンプルなデザインのものもありますが、たいていはミッキーやプーさん、恐竜なんかが持ち手にデザインされていて、形も色もとってもラブリーです。
大きさにバリエーションは少なくても、機能のバリエーションは豊かです。ブラシ部分に小さいゴムのようなものが付いていたり、ブラシ部分が二つに分かれていたり、先端が曲がっていたり…。日本の歯ブラシもかなり多種多少ですが、それに負けないくらいの芸の細かさを見せてくれます。通常30Bくらいが相場ですが、複雑な形の新製品は100B位の値段が付いていたりもします。日本円にして350円程度なので、ちょっとタイの歯ブラシにしては高級です。
タイのリゾートでは日本と違って歯ブラシは通常お部屋についていません。5つ星、4つ星級になるとリクエストすれば無料でもらえることもあります。旅行に歯ブラシを持ってくるのを忘れてしまった方だけでなく、おみやげついでにタイの歯ブラシを買ってみるのもいいものですよ!セブンイレブンにも10種類以上がおいてあります。
2007年10月09日
サムイ島北岸から眺めるパンガン島
お隣の島サムイ島とパンガン島の間の距離は20㎞。パンガン島の西岸・南岸からはサムイ島を眺めることができ、反対にサムイ島の北岸からはパンガン島を眺めることができます。パンガンから見るサムイはライトの数も多く大きいなぁという印象ですが、サムイから眺めるパンガンはちいさくて素朴でかわいらしい感じがします。
パンガン島の中部にある最高峰のカオラーで約630メートルですので、あまり大きな山はありません。特にサムイから見える西と南は目だってとんがった部分はありません。こうしてみると模型のおもちゃのような起伏がのんびりと島のアウトラインを形成していることがわかります。
サムイ島のパンガン島眺望スポットはというと、北岸のメナム、ボプッド、バングラビーチなどがあります。パンガン島へ向かうシートランというフェリーが発着するバングラ港からもよく見えます。サムイからパンガンへは複数の会社がフェリーを運航していますが、シートランはエアコンつきで空港からも車で5分と近いのでおすすめです。
まだ新しい桟橋はぴっかぴかで青空に映えます
バングラ港で右を向けばにはサムイ島名物「ビッグ・ブッダ」も見えます

柔らかな座り心地のシート
またメナム港から発着するロンパヤというフェリーもシートも快適で所要時間も同様の約20分です。空港からは車で約30から40分ほどかかりますが、時間帯によってはこちらを利用するのも手です。この港からも泳いでいけそうなくらい近くにパンガン島を見ることができます。
メーナム港に到着したロンパヤとパンガン島
フェリーのスケジュールなど詳細はこちら
2007年09月15日
早朝6時の清らかな仏教風景
早朝6時台にパンガン島の村をお散歩すると、托鉢の風景を見ることができます。橙色の袈裟に身を包んだ僧たちが家々を回り、村人はご飯やさまざまなおかずを差し出します。毎朝休むことなく繰り返されるパンガンの朝の風景をご紹介しましょう!
ご飯は銀のおひつから直接すくって僧が持っている鍋に入れ、カレーなどのおかずはビニール袋に入れたものを僧や小僧さんのもつ鍋やバケツに入れます。その間村人と僧は目を合わせたり、お礼を言ったりすることはありません。個人的に食物をやり取りしているのではなく、僧を通してご先祖様やブッダに食物を差し出すという意味あいがあるからだそうです。どんなに若い僧でも人々はブッダに使える厳しい修行生活をする一人前の僧として敬意を表します。実際島の砂利道をいつも素足で歩く僧侶たちを見ていると、その静かな痛みと努力をしみじみと感じます。
食物を供した後はひざまずいて手を合わせ読経を聞きます
何時に来るの?どの家に来るの?僧侶たちは家のインターフォンを鳴らすの?家に人がいない場合は? いろいろな疑問がわきますが、ここではどれもとてもスムーズに解決されています。僧侶は2,3人のグループに分かれ、毎朝決まった順路で家を回ります。パンガンの家にはインターフォンなどはなく、マンションもありません。人々は隣の家に来たかなと思う頃から家の前でスタンバイしています。
時には橙色の僧たちの後ろに、白い袈裟に身を包んだ尼僧や小僧さんたちがいることがあります。尼僧たちはメーチーと呼ばれ、いわゆる「尼さん」ですが、正式な僧ではなくあくまでも自主的に修行生活を選んだ女性という扱いなのだそう。夫を亡くした女性がこの先の人生はブッダのために、とメーチーになることが多いと聞きました。パンガン島らしいのは、ときに白い袈裟を着た欧米人の男性も見られること。仏教徒ではなくても、タイの主教文化を知り、また自分の人生を見つめなおす時間として一時的にお寺で修行する人もいるのです。
朝の透明な空気の中、托鉢を行う僧たちの周りは凛とした雰囲気に包まれています。外国人の自分がシャッターを切るのは申し訳ないような気さえしましたが、遠くのほうから望遠で撮影させていただきました。
夕焼けもさることながら朝焼けも美麗
朝焼けを見ながらハードリンでの夜通しのパーティから帰宅する人もいれば、日が昇る前から僧侶たちに差し出すカレーを一生懸命作る人もいる、それがパンガン島。またそれが同じ人の違う人姿だったりもするのです。
2007年09月11日
白&茶のパンガン島パトカーがゆく!

空港のない小さなパンガン島ですが、ちゃんとパンガンポリスがいます。メインオフィスはトンサラ近くにありますが、島にはボックス型の交番がないのであまりピンときません。移動もバイクが基本のようで、パトカーを目にする機会はなかなかありませんが、こんな色だったのですね!
フルムーンパーティの際にリン・ビーチの入り口で交通整理や検問をしているのを見かけた方もいらっしゃるかもしれません。悪いことをしていなければ恐れることはありませんが、やはり誰でも警察を見るとちょと緊張してしまうもの。パンガン島には信号が1箇所にしかありませんが、ここの信号無視を見張っている警官がいる場合もあるので要注意です!
タイの警察について悪いうわさを聞いている方も多いかもしれません。全員ではありませんが、確かに罰金を懐に入れる警官もいます。パーティではめをはずしすぎて御用!とならないようにしたいものです。
パンガンポリスの電話番号は077-377-114。トンサラのオフィスには通常英語OKの警官がいるので、万が一盗難や事故にあったらこちらへ連絡し、レポートも作ってもらうようにしましょう。
2007年09月05日
パンガン島の不思議な木
一見何の変哲もない普通の木。パンガン島のビーチ脇に生えているのですが、近づいてよーく見ると「あれれ?」なんだか葉っぱが変なんです。
木の根もとの辺りを見るとふたつに分かれているのですが、見かけも木の肌質もまったく同じ。ところが葉っぱを見ると右と左の枝の葉がまったく違うのです。
木の幹は同じに見えるのに違う葉っぱがついています
右側の木の葉っぱ
大きさも形も異なる左の葉
根元
パンガン島はちょっと散歩に出れば10回は「サワディッカー(こんにちは)」をいうくらいほのぼのとしたところです。たくさんの豊かな自然に出会えるとともに、たくさんのフレンドリーな人々と出会えます。
リン・ビーチ付近は旅行者も居住者も移り変わりが激しいのですが、そのほかの地域はみんなが知り合いといった感じ。井戸端会議をしていて見慣れない人が通ると、「あの人誰だろうね。どこに住んでるんだろうね」なんて話題になるくらいです。道端から「どこからきたの?」と知らない人に声をかけることもしばしば。タイ人はあまり人見知りや物怖じをしません!
また島にはタイ人だけではなく、パンガン島にはロングステイの欧米人も多く住んでいます。普通のリゾートのバンガローをマンスリーで安く借りたり、キッチン付きのレンタルハウスを借りたりして、ローカルと同様に八百屋さんで買い物をして生活している人も多いのです。
ちょっとお散歩に出れば知り合いにたくさん出会います。都会では忙しい町に買い物に出ても、一度も知っている人に会わず、一度も「こんにちは」の挨拶をせずに帰ってくることも多いはず。地下鉄の切符だって飲み物だって自動販売機で買えるので、ちょっとした買い物をするときも無言ですよね。ここではたとえ一人旅でも寂しいことはありません。周囲とのふれあいの中で人のあたたかさを感じながら生活できます。
パンガン島にいらしたらぜひ一度早朝の散歩に出てみてください。ローカルに人々は涼しい朝が好きなのでこぞって早起きで、6時頃にはもう友達の家に来て朝ごはんを一緒に食べていたりします。しかも食事をするのも会話をするのも家の中ではなく、家の前の軒下のような場所や簡単な屋根の付いた小屋で行うのが島流。気持ちのいい風の吹く場所でサバ~イ(気持ちい~い)ときを過ごすのがパンガンの暮らしなのです。
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2007年07月27日
パンガン島の一休一家スポーツフェスティバルに行くの巻
昨日はトンサラで子供たちのスポーツフェスティバルがありました。小学生以上の子供たちはさまざまな競技に参加しますが、幼稚園生はプリンス&プリンセスのような仮装でかわいくパレードをします。あの日本の昔話「一休さん」からあだ名がつけられた4歳の一休くんファミリーに密着してみました。
一休くんファミリーのお父さんは島の警察官。警察の制服は着ていますが、実は内勤でコンピュータに向かうお仕事で、普段もとてもやわらかでやさしい方です。24歳の若くて美人なお母さんはインターネットカフェを開いており、おいしいフルーツシェークも作っています。今年の1月新しい家族「ポテー」が誕生。「ポテト」からあだ名がついた元気な男の子です。いまは育児&お店に忙しいお母さんを助けるため、本土のスラタニからおばあちゃんも助っ人でやってきています。
まずはのび
そして念入りストレッチをして準備
お父さんと一緒のポーズ!
おばあちゃんと弟も見にきています
相棒も気合十分です
近所に住むガールフレンド?のプレーンちゃんともパチリ
一休はナント先頭で旗を持つ係。人生初の晴れ舞台です
暑くて待ちきれなくなったのか、泣き出してしまう子も……
さあ出番です。レッツゴー!
女の子はさらにメイクアップしてプリンセスのよう
徒競走の順番待ちをする子供たち
赤いユニフォームのスタイル抜群ガールズパレードも
奏楽も本格的。でもちょっと近所迷惑なくらいの音量、、、
一休の晴れ姿を見に、この日は家族だけでなく近所のおばさんまでもがフェスティバルに出動。一休の張り切りようといったら! サッカー場とバスケットボールコート、セパタクローのコートを作ってもまだ有り余るほどの広い校庭で、子供たちはのびのびとフェスティバルを楽しんでいました。
お母さん&1歳の弟ポテー
一休の出番は朝で終わり。幼稚園はは休みなので午後からは家に帰ってお昼寝に入ったようです。
2007年07月25日
パンガンの村をちびっこ鼓笛隊が通る!!
大きな旗を持った女の子ふたりが先頭を飾ります
静かなパンガンの昼下がりに、かわいいかわいい鼓笛隊がやってきました。総勢100人ほどの行列は地元の幼稚園児&小学生たちです。
次に楽器を持った子供たちが
シンプルな楽器ですが、ボリュームはかなり大。寝ている人を軽々と起こすくらいの大音響で更新していきます。かたわらには先生らしき女性がフルーツを食い食いついてきています。
三番手は大きな旗を持った上級生の女の子
右左、右左とテンポよく歩いていたかと思えば、ペチャクチャおしゃべりがはじまると途端に乱れてしまったり。タイならではのゆるーい、ほのぼのとした行進です。この日は女の子の後を男の子がついていく配列で、後ろにいくほど下級生になって行きます。そして後ろに行くほど「乱れ度」がアップしていくのです。
最後尾の小さな男の子たちはだらだら歩き……
タイは日本に比べ出生率が高い国ですが、パンガン島はなぜか特に赤ちゃん&子供たちであふれているような気がします。リンビーチ付近は20台の若者であふれていますが、そのほかのビーチはつぶらな目をした子供たちの楽園なのです。街を歩いても、コンビニに行ったりしても子供との遭遇率の高いこと高いこと!タイの子供たちは最初はちょっぴりシャイですが、やさしく話しかけると一生懸命になって答えてくれます。
2007年07月20日
本日のパンガン島~サラドビーチ・シャロックラムビーチ
海風が吹き抜けるサラド・ビーチ
日本もそろそろ夏休みシーズンに突入。バケーションの支度に体も心も忙しい方も多いのではないでしょうか。さて、パンガン島はもちろん常夏の島ですが、ビーチは時季によりさまざまな顔を見せてくれます。雨季は10月の終わりから12月はじめにかけてなので、夏休みにパンガンにいらっしゃる方はピーカンの太陽の下でお楽しみいただけるでしょう。それでは本日の島の様子をお届けいたします!
北西部はサンゴとトロピカルフィッシュが群生する美しいビーチで有名。なかでもゆったりとしたリゾートの雰囲気が人気のサラドビーチは島内在住者も休日によく訪れる場所です。本日はちょっと風が強めで、遠浅のビーチを沖から150mほど沖へ出ると少し波が立っていました。普段はハワイのような「ざぶーん」という波の音が聞こえることのないひたすら静かな海ですが、風が強いと多少の波が立つことがあります。
日が暮れるころのシャロックラム・ビーチでは島のキッズたちがお散歩
何度か島の人々の海との付き合い方をこのブログでお伝えしてまいりましたが、島では海で遊ぶのは日がかげりはじめた夕方からというのが基本。バケーションに訪れる方はもちろんピッカピカのサンシャインをエンジョイされることかと思いますが、毎日島で暮らすパンガンキッズは肌と体力を守るためお日様が落ち着いてから遊びに出かけます。
島の最北端に位置するシャロックラムにはダイビングと漁師さんの船が行きかう桟橋があります。朝早く6時ころにここを訪れると超新鮮なとれたてシーフードが水揚げされているのを見ることができます。上の写真に写っているビーチの骨組みのようなものはイカを干すために使うものです。3~6月ころにさかんにイカ干し、つまりスルメ作りが行われていましたが、今は骨組みだけがまだ片付けられずに放置されています。
パンガンはただいま22時半、日本との時差は2時間なので日本では24時を過ぎ「明日」になってしまいました。それでは日本の皆様ブログの後は夢の中でパンガン島をお楽しみください。今年の夏休みも皆様がパンガンでとっておきの思い出を作っていただけますように!
2007年07月14日
タイ人のお決まりアイテム キャラクターパンツ
タイのローカルのお決まりアイテムといえば動物などのキャラクターがプリントされたショートパンツ。小さい子供たちだけでなく、ときには大人も履いていたりします。ローカルショップにはこうしたプリントパンツコーナーが! ちょっとのぞいてみましょう。
タイにきて日本人が「あれれ?」と違和感を感じることのひとつが、タイ人のキャラクターもの好き。バッグやパンツからゴミ箱、文房具、お菓子のパッケージまでいたるところにおかしなキティやミッキー、ぬいぐるみ風のくまさんやうさぎさんがプリントされているのです。
なかにはちょっとおかしな日本語アイテムも!
日本では昔小学生がショートパンツをちょっとふわりとさせたような通称「キュロットパンツ」をよく履いていましたが、あのアイテムはタイではまだ健在。しかも大の大人がブリブリのキャラクターがついたものをそ知らぬ顔ではきこなして(?!)いるから驚きです。しかも日本人の感覚ではプリントされている動物の顔があまりかわいいとはいえないことが多いのです。
なぜタイのローカルの生活にこんなにキャラクター商品があふれているのか…。それはローカルの雑貨屋さんに行けばよくわかります。私の感覚ではお店が素朴でチープなほどキャラクター商品率が高いようです。もちろんバンコクではエアコンのきいたショッピングセンターに日本と変わらないスタイリッシュなアイテムが並んでいますが、パンガン島のような田舎ではこてこてのキャラクターがしっくりくるようです。
2007年07月10日
島の子供たちが集う場所
北西部の漁師町シャロックラムのビーチフロントにたたずむローズヴィラ。ここは客室にテレビがなく、レストランわきのくつろぎスペースにみんなが集まって映画やテレビを見たりするほのぼのした家族経営のヴィラです。学校が終わると近所の子供たちがどこからともなく集まってきて、思い思いに遊んでいます。島のキッズと戯れたいならここへ!
パンガン島のメインエリアは大きく分けて5箇所。フルムーンパーティのリン・ビーチ付近、最大の港がある町トンサラ、未開の自然が残るトンナイパン、ハーフムーンやブラックムーンパーティのあるバンタイ、そして漁師町のシャロックラムです。
ここは古くからイカなどをとる漁船が発着する港があり、漁業が盛んに行われていたそうです。現在はそれにダイビングのボートが加わり、ダイビング村の雰囲気も加わりました。付近にはロータス・ダイビング、シャロックラム・ダイビングといったダイビングショップが数件あり、格安1万B程度でPADIオープンウォーターのライセンス取得コースを受けられます。日本人のインストラクターはいませんが、きれいな海で講習が受けられ、しかも価格がリーズナブルなのがうれしいところです。

カフェ・デル・マール
島の子供たちが遊ぶローズヴィラの付近は、タンサデットやトンナイパン、ボトルビーチなど北東部のビーチへ向かうロングテイルボートの発着地。毎日のどかなロングテイルが行き交っています。ボートを降りてさぁビールを一杯と考える旅行者も多いよう。ローズヴィラやそのお隣のカフェ・デルマールというバーでゆったりと船を眺めながらおしゃべりをたのしむのも一興です。カフェ・デル・マールにはスクープでコーンに乗せてくれるアイスクリームがあり、これがまた最高!もちろん子供たちも大好きです。
2007年06月27日
男性用優位!女性用は……タイのかみそり
女性が開放的なファッションになると必要になるアイテム、かみそり。男性は年中ひげそりに欠かせないものですね。本日はタイのかみそり事情をお届けいたします。
メンズは多種多様な品ぞろえ
なんとタイの女性は腕や足の脱毛をしない人が多いよう。日本人よりも毛が柔らかくて細いせいか、かみそりで剃るという習慣がないのです。そのせいかかみそり売り場には女性用が品薄。男性のひげそり用かみそりはたくさんの種類がそろっています。
女性用はピンクで分かりやすい!
セブンイレブンや雑貨屋さんならばどこでも購入できます。セブンイレブンは安全のためか棚に並べずタバコのようにレジの後ろに並べてあります。
ジレットのちょっとハイグレードタイプは290B(約1000円)
替え刃もさまざまな種類がそろいます
2007年06月20日
タイの雑誌をのぞいてみよう!
タイでもセブンイレブンなどのコンビニで手に入る雑誌。若い女性がターゲットのものはヘルス&ダイエット系のものも多く、もともとスリムな体系のタイ人の女の子ですが、やっぱりダイエットには興味津々なのだな、とわかります。芸能人のゴシップものもなかなか人気で、島では誰かが買うと古くなっても回し読みしていたりします。
ティーン向けファッション雑誌は日本を意識したものも多く、モデルさんが日本人だったりもします。タイ人モデルさんもとても色白で、ちょっと和風だったり、欧米系のハーフ風のことがほとんどです。男性も負けず劣らずの美白ぶりで、日本のジャニーズジュニアのような線が細い都会的な人が人気のようです。
広告はダイエットものや美白ものが目白押し。ほっそりとしていて色白なことが美の基準なのは日本と同じですね!
そしてタイの雑誌を見ていて感じるのが季節感のなさ。日本では夏前には水着、冬前にはコート特集など表紙を見るだけでどの時期に発売されたものか見当がつくものです。が、もちろんタイは常夏。一年を通じてモデルさんが夏服を着ています。
2007年06月16日
日本製も人気!タイの日焼け止め事情
待ちに待ったトロピカルバケーション。「水着OK!タオルOK!帽子OK!あれっ日焼け止めを忘れちゃった!」そんな方も安心。パンガン島でもさまざまな日焼け止め&アフターサンローションを購入することができます。
日本からの輸入品も。200B代はタイにしてはちょっとお高め…。プチ高級品です。
こちらは同じビオレですがタイ語表記なのでおそらくタイで国内製造されたタイオリジナル品。
こちらは100B以下で購入できます。
島のおしゃれなタイガールは日美白には熱心ですが、意外と日焼け止めを塗っていない子が多いもよう。タイの一般的な感覚では「色白=美人」なので、みんなそろって色白になりたがるのですが、タイの美白の基本は日焼け止めではなくアフターケアの美容液のようです。
南国のサンシャインにはSPFの高いものが必要
パンガン島の紫外線は強烈。1時間、いや30分ビーチにいるだけで水着の跡がくっきりと肌につきます。ちょっと肌をこんがり焼いてみようかな、という方も何も塗らないのはあとでひりひりする危険がありますので、サンローションを塗ったり、度々日陰に入ったりしてください。
日焼け後はアフターサンローションも必須。これは輸入品
2007年06月11日
当たれば1億円!タイの宝くじ熱
タイ人は宝くじが大好き。政府公認宝くじの抽選日は毎月1日と16日で、月末や15日ごろになると宝くじの話題でそわそわする人が増えます。くじは街角で販売しており、組数は2桁、番号は6桁で大当たりすると3000万バーツ(約1億円)です。
日本のように宝くじ売り場ボックスのようなものはありません。商店の前のガラスケースに入っていたり、市場や港など人々の集まるところに歩いて売りに来たりします。通常同じ番号が2枚1組で90B。元の値段が80Bで、10Bが宝くじ屋さんのコミッションになります。2枚1組とはいえばら売りもOK。ただ安価なので2組ずつ買っておくと当たったときに大きいですよね!
くじ関連の長者話は数知れず。「あそこのうちはロッタリーに当たったお金で建てたんだよ」「サムイの工事現場作業員の人が大当たりしたらしい!」などという話に花を咲かせるのです。
当選金は小額の場合売り子さんに換金してもらえます。日本と同様最下位は下2桁賞で、当選金額は1000B(約3300円)。まずはここからトライしてみたいですね。
2007年05月31日
パーティでトイレに行きたくなったら…

フルムーンパーティではいつのまにか、大量のアルコールをがお腹の中に入っているもの。当然トイレにも行きたくなってきます。そんなときはどうしたらいいのでしょうか??
フルムーンパーティの行われるリン・ビーチ付近には10Bの有料トイレが何箇所かあります。トイレはビーチ沿いの各クラブやバーにもありますが、トイレットペーパーはなく、パーティの最中はあまりきれいでないことが多いのです。気持ちよく用をたすためには、有料トイレのご利用がおすすめです。

トイレは洋式で、数も十分あるので長時間並ぶことはありません
有料トイレはチキンコーナーからカクタスへと通じるメインロード沿いのほか、シーガーデン・リゾートからドロップ・イン・クラブへとつながるシーガーデン・ロード沿いなど、ビーチからハードリンの街へ続く小道にあります。入り口で10Bを渡すとトイレットペーパーがもらえます。

シーガーデン・ロード入り口
フルムーンパーティはなるべく手ぶらで行って思いっきり楽しむのが一番。有料トイレならポケットティッシュを持ち歩く必要がありません。ポケットにお札のほか、トイレのための10Bコインを忍ばせておくようにしましょう。
2007年05月29日
島のキッズの一日
お昼寝と水浴びはキッズたちのかかせない日課
ここのところ突然のシャワーはあるものの晴天つづきで島の朝はとてもさわやか。今日も子供たちが元気に学校に向かいます。

シャロックラム名物スルメを食べて学校へGO!
島には港町のトンサラやバンタイ、シャロックラムなど各所に学校があります。リン・ビーチにいらした方はもうお気づきかもしれませんが、リン・ビーチにも学校があるのです。フルムーンパーティの会場のすぐ裏で、ここが教育の場!?と驚きを隠せませんが、地元の子供たちが一生懸命勉強しています。
トンサラの小学校
登校はおもにバイクで。朝は3,4人くらい鈴なりに子供を乗せたお母さんのバイクが島の道を走っていきます。島の人は100m先のコンビニに行くのにもバイクを使うくらい、ほとんど歩きません。買い物をしてぶらぶら歩いて戻ったりしていると、「かわいそう」と「歩いてるなんてなんて物好きなんだろう」を足して2で割ったような目線で見られることもしばしば。明らかに10歳以下の小学生でさえ、おじいちゃんやお母さんを乗せてバイクを運転していたりします。
ただし地元の人は簡単そうに運転していても、島の道を甘く見ては危険です。大雨の後や夜間などは特に注意し、スピードを出し過ぎないようにしましょう。実は島の人にとってもバイクの運転ははじめから簡単だったわけではありません。その証拠に、手や足に怪我の跡がある人に、「それどうしたの?」と聞くと、十中八九バイク事故という答えが返ってきます。つまり失敗から学んでいるわけですが、皆口をそろえて「ファランはスピード出しすぎだよ」と言います。
放課後は海で遊んだり、移動アイスクリーム屋台でおやつを食べたり
バドミントンをしたり
その辺にあるものはみんな遊び道具にはや代わり!
「ファラン」とはタイのスラングで、「肌の白い人」「欧米人」の意味。楽園ではめをはずしてバイクをクラッシュさせてしまう旅行者がそれだけ多いということなんです。舗装された道でもところどころに穴が開いていたりするので、地元の人はめったにスピードを出しません。失敗から学ぶより、失敗した話から学ぶほうが痛い思いをしなくてよいので、一番賢い方法です。
自然の遊び場がたくさんあるので
島の子供たちはほんとうに生き生きしています
ところで、島の子供たちは学校から帰ると制服を着替え、すぐに外に飛び出していきます。海で遊んだり、小さな自転車を交代で乗り回したり、ウルトラマンごっこをしたり……。小さい子供たちが海ではしゃいでいるのを見ると、不思議と癒されていく自分に気づきます。
家がバンガローやお店をやっていると、自然と子供たちも家業を手伝っていたりもします。外国人のお客さんが来ると「ファラン・マーク!」(外人が来たよ!)とお母さんに教えてあげたり。まんまるな目をクリクリさせて興味深そうにお客さんを観察している子供たちも、いつかお店の主人になっていくのですね。
2007年05月15日
Cheap but romantic! タイのランプ

島のレストランやバーでよく見る小さなランプ。南国の夜にゆらめく小さな火のもとにカクテルを傾けるなんてとってもロマンチックです。実はこのランプ、雑貨屋さんで80Bくらいで購入できます。昼間にお店で見ると無機質なただのランプのようですが、実際に火をともしてみるとびっくりするくらい素敵になるのです。
仕組みは理科の実験で使ったアルコールランプのような感じでとてもシンプル。島は自家発電ではなく公共の電気が通っていますが、たまに数分から1時間程度の停電があります。理由は不明ですが、大雨の日や電気を使いすぎたときに起こるという説が有力です。停電は地域的で、同じ地域内でもあっちの店は電気がついているのに道路を挟んだ向かい側は停電、などということもあります。そんなときひとつランプがあると安心です。
お土産にするにはちょっと割れるのが心配ですが、柔らかい布などでぐるぐる巻きにすればセーフかもしれません。ご自宅でもプチ南国リゾート気分をどうぞ。
2007年05月13日
品揃え充実!香りもGOODなタイのボディシャンプー
ラックスの商品は55B程度
タイのプロダクトで意外に使えるもの……それはボディーシャンプーです。スーパーの売り場にはさまざまな香りの商品がずらりと並び迷ってしまいます。安価なので気軽なお土産にもぴったり! 今日はタイのボディシャンプーをクローズアップです。
アップリフティングファーム、ホワイトグラマー…など、タイにしてはなかなか雰囲気のあるキャッチフレーズ。どれにしようか迷ってしまいます。そんなときは試嗅(!?)。香りを確かめてお好みのものをお選びください。
植物物語も人気商品。この小ボトルは35B
植物物語のキャッチコピーは「ナチュラル&ヘルシー」とシンプルですが、香りはオレンジのほかChinese milk vetch(レンゲ)やGinkgo(イチョウ)などオリエンタルでユニークです。
グリーンはイチョウの香り
タイではボディーシャンプーのことを「ボディクリーム」と呼ぶのが一般的。商品のボトルには「body cream」と書いてありますが肌を潤すローションの意味のクリームではないのでご注意ください。
旅行中の分だけミニボトルを購入したいという方、おみやげにミニボトルを買っていこうかなという方はセブンイレブンにも各種商品がおいてあります。旅行先のペットボトル飲料などをチェックするのも楽しいものですが、そのついでにボディーシャンプーもぜひチェックしてみてください。
2007年05月07日
パンガン島リゾート&レストラン☆5番勝負☆

旅の満足度を左右するリゾート&グルメ。パンガン島の気になることについて5項目を徹底比較します。3000B以下のお手頃ルームと4000B以上の極上ルーム、地元の人に大人気のデイリーグルメと特別なときを約束してくれるスペシャルグルメなど、旅の前にあなたの目でチェックしてみてください。
①3000B以下のお手頃ルーム vs 4000B以上の極上ルーム

静かで美しい絶好のビーチサイドにありながら、リーズナブルな料金でステイできるサンセット・コーヴはお手頃ルームの横綱。スタンダード・コテージは1200B~、ビーチフロントノスイートシービュー・コテージでも2700B~という超びっくり価格です。しかもすべてヴィラスタイルだから、リゾート&セレブ感たっぷり。インターネットルームやジムも備えています。2006年にオープンしたばかりなので施設はどこもピカピカ、客室数が少なく落ち着ける雰囲気で、スタッフもとてもフレンドリーです。
せっかく年に一度のバカンスだから、島で一番のリゾートに泊まりたいという方にはサンティヤ・リゾート&スパがイチオシ。チェーン系の5つ星ホテルとは一味違う、タイのホスピタリティあふれる極上のサービスとユニークなデザインをご堪能いただけるラグジュアリーリゾートです。なかでもプライベートプール付きのサンティヤ・プール・ヴィラ(15960B~)は、一度は泊まってみたい贅の限りを尽くした客室です。島内でも指折りの美しさで知られるトンナイパン・ビーチを目の前にして、プライベートプールでくつろぐ休日は、セレブだけに許される時間です。

②細部までデザインされたスタイリッシュルーム vs 素朴で不思議と落ち着くナチュラルルーム
白を貴重としたシンプルリッチなデザインが好評のサリカンタンは、女性の喜ぶツボを見事に抑えたリゾート。島の自然に囲まれた緑豊かな敷地に、白を基調としたデザイナーズヴィラが並んでいます。ベッドルームやリビングはもちろん、バスルームやドレッサー、シンクにまで繊細な心配りが感じられます。
ヤシの木を中心とする南の島らしい庭のなかに、自然に溶け込むようなデザインのヴィラがたたずむサラド・ビーチ・リゾート。リゾートが統一感のあるひとつの村のように感じられる心地よさです。プールにはジャクージを備え、ガーデン内には生のハーブを炊くハーバルスチームサウナもあり南国の雰囲気満点。俗世間を忘れて心行くまでくつろげる空間です。各種ガイドブックにもよく掲載される人気リゾートで、目の前のビーチの美しさにも定評があります。

③大注目!今旬リゾート vs リピーター多し!定番人気の老舗リゾート
2006年、静寂とパノラマビューが出会うリンナイ・ビーチにオープンしたブルー・ヒル・リゾート。全室シービューで、美しいサンセットを堪能するのに絶好のロケーション。しかもフルムーンパーティのビーチへも至近です。2007年11月30日までのご宿泊を2007年6月30日までにご予約いただくと、とってもお得! シービュー・ヴィラが3泊以上で5%オフのスペシャルプライスになります。夏休みのご旅行にどうぞご利用ください。

ミルキー・ベイ・リゾートは伝統的なタイスタイルと色使いやディティールにこだわるヨーロピアンスタイルが見事に融合した心地のよいリゾート。定番のリゾート地には飽きてしまった欧米人旅行客に人気で、特に旅慣れた方に評価が高いのが特徴です。マニュアル的でない心からのもてなしの心で迎えてくれるこのリゾートはもちろんリピーター率が抜群。帰国するとすぐに次のバカンスの予約をされる方も多くいらっしゃいます。美しいガーデン内に位置する三角形のヴィラ、青い海が間近に迫るデラックス・ビーチフロント・ステュディオは特に大人気です。

④くつろぎのプール vs 癒しのハーバルスチームサウナ
パンガン島はゆったりリラックスできる場所が目白押し。短いバカンスでは、自分好みの場所を早く見つけて有効に滞在時間を使いたいものです。デッキチェアに寝そべって太陽の光を肌で感じたり、時にはビーチやプールに飛び込んでアクティブに遊びたいならプールはおすすめ。北西部のビューポイントにあるユートピアでは、プールから絶景を堪能できます。また、南西部リーラ・ビーチのココハット・ヴィレッジではプールサイドでタイマッサージを楽しめることで有名です。
肩がこっていたり、足がむくんでいたり、体の不調を一刻も早く改善したいならハーバルスチームサウナへ。地元で取れるさまざまなタイのハーブを焚くスチームサウナは、僧侶が寄付金で運営するバンタイのワット・ポーや、南西部のサラド・ビーチ・リゾート内にあります。タイマッサージやスパ、ハーバルサウナについての詳細はこちらをご覧ください。

⑤地元の人に大人気のデイリーグルメ vs 特別なときを約束してくれるスペシャルグルメ
島に住むタイ人に人気のタイ式焼肉の名店、バンサンパオ。「ムーガタ」と呼ばれるタイ式焼肉とは、ジンギスカンとしゃぶしゃぶ鍋を合体させたような特製鍋でいただく料理。中心部のプレートで肉やシーフードを焼き、同時にプレートを囲む堀状の鍋のスープに野菜を入れて煮ます。タイで鍋なんて、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、暖かい気候のなかでほくほく鍋をつつくのも不思議と美味なのです。

シャロックラムの漁村の中でひときわ異彩を放っているのがシーシャ・バー。アラビアンスタイルの水タバコ「シーシャ」を楽しめるユニークなレストラン&バーです。バンコク在住の若手建築家によるアーティスティックな空間で極上のフードとドリンクが楽しめるのが魅力です。DJを招いてのパーティなども行っているので要チェックです。

2007年05月03日
パンガン島民はペットが大好き
パンガン島の人々はペットが大好き。犬、猫、うさぎ、小鳥のほか熱帯魚などさまざまなペットとともに暮らしています。そのせいでスーパーにはペットコーナーが超充実。かなり広いスペースを使ってペット用品を陳列しています。
タイを旅して「犬がつながれてない!!」とびっくりされた方も多いのではないでしょうか。特にパンガン島のようなほのぼのとした田舎ではどんなペットも放し飼いです。犬も猫も自由に動き回り、お気に入りのお昼寝スペースでのんびりしています。犬たちは海でも無邪気に遊んでいたりします。島ならではの贅沢ですね。
猫の家族。おいしそうにおっぱいを飲んでいます
みんなで餌を食べます
トンサラのビッグAのペット用品売り場
島には欧米からの移住者が多く、本国からつれてきたペットも暮らしています。ご覧の通りえさやペットグッズには事欠かないのですが、寒い国の動物のなかにははさすがに暑さでまいってしまう子もいるとか。パンガン島で毎年最も気温が高くなるのはソンクランのある4月。ソンクラン前まではほとんど雨も降らなかったので昼間は35度を超える暑い日が続きました。サンサンと輝く太陽と海はとっても南国らしく絶好のバケーション日和ではありますが、体を毛で覆われた動物たちにとってはちょっと暑すぎた様子。いつにもましてみんなのんびり、のらりくらりと暮らしているようでした。
2007年04月24日
何問解ける? パンガン島クイズ

運営者の徒然日記がスタートした2005年7月から、数え切れないほどパンガン島のお話をお送りしてまいりました。本日はパンガン島にまつわるクイズを8問出題いたします。島を旅したことのある方もこれからの方も、チャレンジしてみてください!
Q1.シュノーケリングの名所であるサラド・ビーチには昔ある集団が好んで訪れていたといいます。その集団とは?
① アザラシ
② ティラノザウルス
③ 海賊
Q2.パンガン島にあるコンビニは日本でもおなじみのあのお店。そのチェーンとは?
① セブンイレブン
② ファミリーマート
③ ampm
Q3.島にたくさん生えている椰子の木。ココナッツの実を収穫するために活躍する動物は次のうちどれ?
① 象
② 猿
③ 猫
Q4.有名なリン・ビーチでのフルムーンパーティの際にはとってもお役立ちのあるものが出現します。そのあるものとは?
① 眠くなった人・酔っ払った人向けの無料スリーピングスペース
② 初めてフルムーンパーティに来た人のための無料案内サービス
③ 男の人だけ、女の人だけのグループの無料カップリングサービス
Q5.屋台で人気のタイのパンケーキには、日本にもある甘いモノをかけます。その甘いモノとは?
① ハチミツ
② コンデンスミルク
③ 黒砂糖
Q6.パンガン(Phangan)島の名前にはタイ語の意味があります。「ngan」は引き潮の際に見られるビーチを意味しますが、「Pha」とはどんな意味でしょうか?
① 出会い・発見
② 愛・恋
③ 宴会・パーティ
Q7.島の北端にある漁師町シャロックラムはあるおいしいものの名産地として国中で有名です。そのおいし~いものとは?
① エビセンベイ
② ナンプラー(魚醤)
③ スルメ
Q8.パンガン島の人口は約何人?
① 約1100人
② 約1,1000人
③ 約110,000人

答え
A1.③ 海賊のお気に入りのビーチだったようです。サラド・ビーチをはじめとするビーチのご紹介はこちら。
A2.① セブンイレブン。チェーン店は1種類しかありません。
A3.② 猿。猿を連れてバイクに乗っているおじさんにも良く会います。これは簡単でしたか?
A4.① レスキューチームも待機しており、ビーチで泥酔して寝込んでしまった人を見つけ担架で運んだりも。
A5.② コンデンスミルク。なつかしの甘味です。グルメ・屋台の話題はこちら。
A6.① 出会い・発見のビーチ!
A7.③ イカがビーチに干してある風景で有名です。
A8.② 約1万1000人。ちなみに東京ドームの収容人数は5万5000人(公式サイトより)です。
2007年04月19日
パンガン島の植木屋さん

リン・ビーチとトンサラを結ぶビーチ沿いのメイン通りには植木屋さんが数軒あります。島の人々は庭にさまざまな植木を置いて癒しの空間を作り上げるのがとっても得意。草花は美しいだけではなく、日中の直射日光をさえぎり、清涼感をかもし出してくれるのです。本日は植木屋さんをいくつか物色してみましょう。

1軒目の植木屋さんはバンタイにある大型店。店といっても道沿いにさまざまな植木が並べてあるお庭のようなところです。色とりどりの花が咲くものや、天井や壁につるすもの、ココナッツの殻に入ったものなど多種多様。見ているだけでも楽しくなってきます。家の中に置くものを探していたため、鉢の下に置くトレーがほしかったのですが、ここには置いていないとのこと。数が豊富すぎて一つ一つの草花の手入れが多少おろそかなところがあり、乾いている草などがあったので次の店へ行きました。

2軒目はバンタイとトンサラの中間辺りにあるちょっと小規模なお店。ここには植木だけでなく、庭に飾る陶器がそろっています。手のひらを前で合わせてサワディッカーの挨拶をしている人形やカエルや豚などの動物、人魚やビーナスのようなものまでありました。「うちは自分の家の前の敷地でやっているから安いですよ」とやさしい店員のおねえさんが声をかけてくれました。確かに1軒目のお店よりも2割くらい安い感覚。ただ少し種類が少なかったので、ちょっと欲を出して3軒目の店へ。

トンサラにある3軒目の植木屋さんは道路に面した敷地はそう広く見えませんでしたが、実は奥がとても広く、最も種類が豊富。しかもスタッフの数が多く手入れが行き届いていて、植木が最高の状態に保たれていました。今回はここで買うことを決め、植木を選んだら、後は鉢選び。直径30cmほどのもので、セラミックだと120B、陶器だと80B程度。植木本体は250Bのものを購入しました。

島にはこのような植木や陶器の置物などを自分で調達して作られたバーやレストランがたくさんあります。島を訪れたら、それぞれのお店の工夫をチェックしてみてください。

2007年04月08日
映画『The Beach』の世界

リン・ビーチ付近のカジュアルなレストランにはテレビがあるのが常識。毎日数本の映画を上映しています。ハリウッドで公開されたばかりの作品もすぐに見られてしまうからちょっと不思議です。定番人気の映画ベスト3は「トレイン・スポッティング」「シンプソンズ」(アニメ)「ザ・ビーチ」の3本。ビーチサイドのレストランで見る映画はまた違った味わいがあります。
中でもやっぱりいいなあと思うのが「ザ・ビーチ」。レオナルド・ディカプリオがピピ島などで大規模なロケを行ったことで有名ですが、映画の中にパンガン島も登場します。アレックス・ガーランドのベストセラー小説が原作で、当時のサブカルチャーを独自の手法で描き出し話題となりました。
ディカプリオ演じるアメリカ人の若者リチャードがバンコクの安宿で不思議な男と出会い、秘密の孤島「ザ・ビーチ」の地図を手に入れます。同じ宿にいたフランス人のカップルを誘い、その島を目指すのですが、バンコクからスラタニ、スラタニからナトン、そしてチャウエン。そこから船でさらに進んだ島から泳いでたどり着くのが、理想郷「ザ・ビーチ」でした。
注意しないと気づかないほどの小ギャグやブラックユーモアたっぷりに、小気味よく進んでいくストーリー展開。バックグラウンドミュージックも映画にぴったり合っています。さて、ザ・ビーチのコミュニティで暮らすことになったディカプリオたちが米などを買い出しに行くのが、ここパンガン島です。ちょっとパンガン島の場面には違和感があるので、おそらく違う場所でロケが行われたようです。
美しい風景も、新しい発想も、ハイレベルなジョークも盛り込まれたこの作品。楽園生活に程よいスパイスを与えてくれます。まだご覧になっていない方はぜひパンガンのレストランを物色してみてください。各店の店先に出された黒板にその日に上映する映画と時間が書き込まれています。音は英語で字幕も英語で出ているので英語で映画を見るなんて…と心配する必要はありません。

小さなレストランでは普通サイズのテレビで
大きなレストランは大きな画面のテレビやスクリーンを用意しています
ところで、ディカプリオたちがたどり着くような美しいビーチがパンガンにもあります。ボートでしか訪れることの出来ないボトル・ビーチやティエン・ビーチなど、島にいらしたらボートトリップに参加するかロングテイルボートをつかまえてぜひ一度足を運んでみてください。そして、ザ・ビーチのコミュニティのような世界。それに近いグループがパンガンにも存在します。自分たちで家を立てるなんて当たり前。野菜を作ったりするのも楽しそうだなぁと思います。
リン・ビーチやシャロックラム・ビーチからボートで訪れるボトル・ビーチ
映画中でディカプリオが恋に落ちる相手役ヴィルジニー・ルドワイヤン(「8人の女たち」などにも出演)の美貌は目を見張るものがありましたが、コミュニティーのリーダー役のサルの存在感はなかなかのもの。ティルダ・スウィントンという女優さんで、ニコラス・ケイジの「アダプテーション」のほか、最新作「ナルニア国物語」にも出演しているようです。
「ザ・ビーチ」はビーチサイドでの読書にもぴったりの一冊。ハンモックに揺られながら、白砂にタイのトロピカル柄のサロンを敷いて活字から物語の世界に入るのもおすすめです。
2007年03月21日
何ができるの?トンサラの広〜い謎の空き地
トンサラの港からのびるメイン通り沿いに、近頃とっても広い空き地が出現しました。以前はインターネットカフェやレストラン、雑貨店など小さなお店が軒を列ねていたエリア。さてさて、次はなにができるのでしょう。
ここはトンサラ港の国王の肖像があるタクシーコーナー脇のロータリーからまっすぐ伸びる目抜き通り沿い。この辺りには地元の旅行会社やカフェ、コンビニ、レストラン、タイマッサージショップ、インターネット、銀行の両替えなど旅行者に便利な設備が揃っています。「新しいショッピングセンターかな?」「ホテルかも!?」「スーパーマーケットの可能性も、、」など、広い更地の行く末についてはおしゃべりで噂好きのローカルのあいだで話題になっています。
さらに見のがせないのがこの付近に停車しているトラック。荷台にたくさんのフレッシュなフルーツを載せて販売しています。農家の直売なのでとても新鮮でしかもリーズナブル。マンゴーやランブータン、ロンコンなどを量り売りで買えます。
買い方は2パターン。自分の欲しい分だけビニール袋に入れ重さを計ってもらうか、何kg欲しいかを伝えてお店の人に詰めてもらうというパターン。1kgの値段を表示してある場合もありますが、ないときは「(ヌン=1)キロ タウライ?」と聞いてみて下さい。
ランブータンはタイ語で「ンゴ」。中身は白い半透明でさっぱりとした甘さ
今の季節はランブータンが甘くて激安! 1kg20Bくらいなので、日本円にすると75円ほど。南国のフルーツを思う存分味わって下さい。
2007年03月15日
パンガン島超ローカル!ヤシの木に囲まれたお寺のお祭り
島の北部の漁師町シャロックラムでは3月6〜10日の間人々の心のよりどころでもあり、井戸端会議の大切な舞台でもあるお寺でお祭りが開催されました。ヤシの木の茂る広い敷地を持つお寺が地元の人々でとてもにぎわっています。古着屋さんやらおもちゃやさん、虫の屋台まであるので一周するだけでも面白いお祭りです。
まずはジャーン!虫の屋台です
タイではお祭りのメニューとして定番の甘栗。
日本と同様栗はちょっとだけ高級で特別なイメージ
現在は島の子供たちも夏休み期間。現在は雨がほとんど降らず暑い時季なので、夏休みの夜祭といったところです。子供たちは毎日ウキウキ!毎日通う勢いです。
信心深いタイの人々はお花とお線香を買い
おやしろに供えておまいりをします
1本10バーツの串揚げ屋台。魚のすり身やソーセージなどいろいろ。
甘辛いタレにつけて食べます
ヤマハのバイクのブースも。
いまは中心のピンク色の「フィーノ」というニューモデルが大人気
ヌードルも食べられます。汁あり・なし、焼きそばもOK
観光客の多いリン・ビーチとは島の北と南で対極に位置しており、このあたりは昼間のビーチもとても美しく静かなエリア。お祭りに訪れる人も99%が地元の人々なのでタイのローカルの雰囲気を堪能できます。屋台での注文は値段程度は英語でやり取りできる場合もあります。
造花&陶器のお店。造花のリアル感がゼロなのがタイらしいところ…
フルーツは現在マンゴーが旬!左の薄い黄緑のものはグァヴァ
おもちゃの屋台は日本のお祭りのよう
150B均一のお財布や香水のお店。
なんちゃってブランドなのかどうなのかも微妙な品がずらり
夕方ステージではリハーサルが行われていました。
本番は一番盛り上がる日が暮れた後
古着屋さんにはレディース、メンズ、子供用、赤ちゃん用まで勢ぞろい。
日本製や韓国製、アメリカ製のものも多いんです
18時半ごろ象さんも登場!
アクセスはシャロックラムのセブンイレブンから西側メーハード、サラド・ビーチ方面へ約200m。道路沿いに電飾がされているので目立ちます
2007年03月11日
トンサラの街を豪快な車でお掃除
ある日の昼過ぎ、トンサラ港に立派な赤い消防車のような車が乗り付けました。人々が不思議そうに「何々?」と見つめる中、その車は道路のお掃除を始めました。
消防車のように見えたのは色が赤いことと巨大なホースを搭載していること。ホースからは水圧の高い水が放射され、砂と泥がみるみるうちに洗い流されていきます。
大きなホースを骨格の小さなタイ人男性が数人がかりで動かします
この掃除は誰が頼んだの?と疑問に思う方も多いでしょう。私もその一人。お掃除をしているスタッフの一人に尋ねてみました。するとこれは公共事業でもなんでもなく、トンサラのホテルがオーダーしたのだそう。やはりホテルの目の前の道しかお掃除していません。
2007年03月08日
引き潮の西海岸でみんな遊ぶ!遊ぶ!
島の西海岸は現在夕暮れ時に引き潮になります。遠浅のバンタイ・ビーチは100mほどの沖まで歩いていけるくらい。子供たちも旅行者も近所の犬たちもここぞとばかりに普段は行けない海の向こうまで遊びに出かけています。
時々ビーチが小さなシャベルで掘り起こされているのを見かけます。最初は子供の砂遊びかと思っていましたがある日目撃したのは大の大人3人が必死に砂を掘り起こしている光景でした。バケツを携えていたのでおそらく貝を探している模様。いわゆる「潮干狩り」ですね!
2007年02月28日
パンガン島のピンクサンセット
ある日の夕暮れ、北部シャロックラムのロングビーチが夕焼けでピンク色に染まりました。しかも太陽が沈むにつれてピンク色は濃くなっていきます。静かなビーチでは人々が皆のんびりとサンセットを眺めています。
水蒸気の多い日にサンセットは赤みが強くなるようですが、この日はちょっと曇り。そのせいでいつもはオレンジ色のサンセットがピンクに変わったのかもしれません。
日本では一般的に天気は西から変わるので、夕焼けが見られると明日は晴れ、と予想したりします。でもタイの天気はどの方角から変わっていくのでしょう…。季節によって風向きは異なりますしなかなか予報は難しそうですが、観察してみたいと思います。ちなみに私の信頼する天気予報士さんは島の漁師さん。ギラギラ晴れていても、「これは夕方から嵐になるな」と漁師さんが言えば必ずといっていいほど嵐がきます。
2007年02月21日
島の「売ります、買います」ならおまかせ!コパンガントレーダー
パンガン島は海外からの長期滞在者が多いため、使わなくなった冷蔵庫や家具、バイクなどの売り買いが盛んです。今までは知人を通じての売り買いでしたが、今年誕生したウェブサイト「コパンガントレーダー」では簡単に売りたいもの、買いたいものを登録することができます。南の島らしく、ボートやカヤック、ビーチ沿いの土地などもリストアップされていて見ているだけでもおもしろい! 早速サイトをのぞいて見ましょう。
まずはトップページから。ここではカテゴリー別に商品を見ることができます。車やコンピュータ、ガーデン用品、ヘルス&ビューティなど18の項目に分かれています。そのほか左側のメニューからは新着品(New Listing)やおすすめ品(Featured)の一覧も検索することができます。
買いたい商品が見つかったら直接売主さんにメールや電話で連絡を取ることができます。出品したい場合には無料の登録が必要ですが、買ったり質問のメールを送ったりするだけなら登録は必要ありません。
実際に出品されているのもを見てみると、迷い犬(0B)の家探しからシービューの土地(1,500,000B)まで値段も品物もさまざま。タイのアーティストが描いた斬新なアートなどもリスティングされています。パブ&レストランを1,000,000B(約3,500,000円)で売り出していたりするので、南の島でなにか商売をしながら素敵なアイランドライフを、とお考えの方は要チェックです!
このサイトには島の見逃せない情報が入手できるフォーラムも設けられています。パンガンのリゾートやバー、レストラン、パンガンのおもしろゴシップ、フルムーンやハーフムーンなどのパーティなどさまざまな書き込みがあります。またパンガンだけでなくサムイやタオのカテゴリーもあるので、サムイ・パンガン・タオとアイランドホッピングをお考えの方にもお役立ちです。
2007年02月19日
Biggest dog in Phangan!
島の西部トンサラ・ビーチに位置するパーティトラベラーに人気のウェンタイ・リゾート。ここには島でいちばーん大きな犬が暮らしています。顔の大きさだけでも直径30cm、手足を広げると2m以上はあるのではないかという巨体。とってもおとなしくちょっと怠け者な犬ですが、むくっと立ち上がった姿は犬の限界を超えた大きさで恐怖心を感じる方も多いのでは…。
このリゾートのオーナーはイギリス人の方なので、この犬もイギリスから連れてきたそう。体重計にのせたことは無いけれど、100kg以上なことは確実とのこと。背が高いだけでなく肉付きが良いので、見た目の判断でも余裕で100オーバーといった印象。しかも昨年よりもさらに一回り大きくなった様子です。どこまで膨張するのか!!?
リーズナブルな料金で美しい海を散策できるのがパンガン島の魅力のひとつ
このリゾートはPADI公認MTFダイビングと同じオーナーの経営で、無料体験タイビングなども行っています。レッスンは英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語で、残念ながら日本人インストラクターはいません。オープンウォーターのコースは9500(約3万円)B~(機材レンタル2000B)とリーズナブルです。また、ここではフルムーンの2日前にはリゾートのプールを囲んでスイミングプールパーティが開催されます。ビキニ着用の女性はカクテル1杯無料サービス、ちょっとセクシーなパーティです。
パンガン島の北にあるセイルロックはトロピカルフィッシュの宝庫
ご予約・お問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
MTFダイビングおもなコース&料金
ダイビング入門コース
・ディスカバースキューバ;半日の入門コース 1,800B (1ローカルダイブ)
・ディスカバースキューバ;1日の入門コース 3,500B (2ローカルダイブ)
・オープンウォーター;4日間初心者コース 9,500B + 機材レンタル2,000B
アドバンスドコース
・アドバンスドオープンウォーター;2日間 8,500B + 機材レンタル2,000B
・エマージェンシー・ファースト・リスポンス(EFR);2日間 2,000B + 機材レンタル1,500B
・レスキューダイバー;3日間 9,500B + 機材レンタル2,000B
お得なパッケージコース
・オープンウォーター&アドバンスドオープンウォーター 17,150B + 機材レンタル4,000B
・オープンウォーター&アドバンスドオープンウォーター&EFR &レスキューダイバー 17,500 Th.B+ 機材レンタル 7,500B
ダイブトリップ
・ローカルダイブ 1,000B
・2ボートダイブ(セイルロック) 2,500B
・2ボートダイブ(タオ島) 3,000B
・2ボートダイブ(アントン国立海洋公園) 3,000B
・3ボートダイブ(サウスウェスト、チュンポンピナクル、セイルロック) 3,500B
2006年09月12日
Driving Dog!
島のローカルのメインの交通手段はバイク。デコボコ道もするすると乗りこなします。なかにはこんなかわいいドライバーも!? セブンイレブン前で飼い主のお買い物が終わるまでずっとこの格好で待っていました。
島の人々は動物が大好き。ほとんどの家で猫や犬、鳥、熱帯魚などを飼っています。なかには英語とタイ語を操る鳥もいたりして、なかなか芸達者です。
家の軒下に並んだ鳥かご
2006年04月15日
リン・ビーチに流れ着いたのは…

リン・ビーチにごろごろ転がっているあの大きな塊は何だろうと思った方もいらっしゃるかもしれません。パーティの暗がりの中で見ると、大きなごみかと勘違いしていましたが、実は巨大な流木。直径1m以上ある木がなぜかフルムーンパーティのビーチに流れ着いたようで、誰も片付けずに転がっています。
朝焼けの中で見る大きな流木の根は荘厳な雰囲気をもかもし出しています。パーティに出かける時間は人によりさまざまです。日が暮れる前から朝まで元気に踊っている人もいれば、夕方一眠りして夜中の3時ころにパーティへ向かう人もいます。いつも夜のパーティを楽しんでいるなら、今度は時間をずらして朝のパーティを経験するのもおすすめ。リンビーチは月だけでなくサンライズもとても美しいからです。

リンビーチの夜明け
サンライズを堪能してまだパワーが残っていたら丘の上のバックヤードへ。ここでは音は少し落ち着いているので、チルアウトしている人がほとんどです。DJのレベルが高く、島ではバックヤードのパーティをメインに考えている人もいるほどです。それでもまだ元気が有り余って寝られないなら、車で10分ほどのバンタイへ移動してバーンサバ出射パーティへ。ここはフルムーンやハーフムーン、ブラックムーンの次の日にオープンするパーティスペース。かなりのパーティ好きが集まるところです。フルムーンだけじゃないパンガンのパーティの魅力をぜひ味わってみてください。
2006年04月12日
ソンクランが待ちきれない!!

明日からタイで一番大きなお祭り「ソ ンクラン」が始まります。パンガンでは13日がフルムーンということもあり、水掛祭りを待ちきれない人々でいっぱいです。
リン・ビーチでは昨夜から水が入ったバケツや大きな水鉄砲をもったローカルがちらほら。ソ ンクランにはまだ早いはずなのに、勝手にお祭りを始めています。
今日はトンサラとリン・ビーチをつなぐ道沿いにホースやバケツいっぱいの水を持った人がたくさんいます。島ではバイクやオープンエアのジープなどで移動する人が多いため、みんなバシャバシャ水をかけられています。水をかけられるとなぜかみんな歓声を上げてうれしそう。私も水鉄砲をもってくればよかった!と後悔してしまいます。

本日のリンビーチ
みんながフライングで水掛祭りを始めてしまうのもパーティアイランドのパンガンならでは。何をおろそかにしてもパーティだけは人一倍楽しんでやる!という意気込みがムンムンなのです。

トンサラ付近のバーのスタッフもやる気満々!

ホースやバケツを持って参戦
明日はフルムーンパーティとソンクラン初日というダブルフェスティバル。ソンクランは15日まで続きます。
2006年04月03日
旅に役立つタイ語レッスン ④食事編
地元のグルメを楽しむのは旅の大きな醍醐味! もちろんレストランでは英語が通じますし、屋台では指をさして注文すればOKですが、タイ語で注文して、感想やお礼が言えたら粋ですよね。今回はレストラン・屋台ですぐに使える超かんたん会話集です。

メニューがない屋台で食べ物の名前を尋ねましょう
これはなんですか? ニー アライ ナ
これをください コー ニー
辛くしないでください コー マイ ペット
バンタイ付近のヌードル屋台のセンミー。
辛いものや香草が苦手な方も心配なし!
パクチーを入れないでください マイ サイ パックチー ナ
いくらですか? タウライ
おいしい! アロイ
すごいおいしい!! アロイ マーク
ありがとう コップ クン

フルーツ屋さんに山盛りに置かれたランブータンは島でも栽培されています。
中身は白く、さわやかなライチのような味
おなかすいた~ ヒウカーウ
おなかいっぱい! イム レーウ
男性は語尾に「カップ」、女性は「カ」をつけると丁寧になります。もうお気づきかもしれませんが
マーク=very
コー=please
ニー=this
この3つを覚えておくと便利です。
2006年04月01日
2泊3日20000円でとことん楽しむパンガン島

トンサラ港にフェリーが到着!楽しい旅の幕開けです
贅沢なビーチリゾートとパーティをリーズナブルな価格で楽しめたら……。その夢が実現できてしまうのがパンガン島なのです! 本日は2万円で宿泊もタイ料理もおやつもお酒も、そしてタイマッサージも満喫できるプランをご紹介いたします。
宿泊はリン・ビーチに徒歩でアクセスできる人気デザイナーズリゾートのサリカンタン。白を基調とする、ビーチフロントの人気のお部屋にステイしましょう。
リーラ・ビーチに面したプールでくつろぐ時間はお金には替えられない贅沢です
◆ リゾート
1泊2500B×2泊 サリカンタン ビーチフロント・スイート利用
5000B(約15000円)
グルメとパーティライフも妥協はしません。朝・昼・晩しっかり食べて、おやつや夜おやつ、タイのビールやカクテルも楽しみます!
◆ごはん&夜遊び
朝 お粥20B
昼 タイラーメン25B
夜 カニチャーハン+シンハービール1本 70B
夜おやつ タイパンケーキ20B パーティカクテル3杯 200B
1日目 335B(約1000円)

くせになる味のスイーツ、パンケーキの屋台
朝 フルーツ盛り合わせ+ヨーグルト 50B
昼 パッタイ+チャンビール1本 70B
夜 ソムタム+タイカレー+カクテル1杯 120B
ビーチで ビール3本+チキンコーナーのベーコンサンドイッチ130B
2日目 370B(約1110円)

ビーチフロントでトロピカルカクテルを
朝 アメリカンブレックファスト 50B
昼 カオマンガイ20B
おやつ フライドバナナ10B
夜 トムヤムクン+ホーモクタレー+シンハービール2本 200B
3日目 280B(約840円)
◆ タイマッサージ
1日1時間 200B×3日
600B(約1800円)
◆ 交通費
乗り合いタクシー利用 リン・ビーチ~トンサラ往復 60B
60B(約180円)
合計約19930円!
2006年03月29日
旅に役立つタイ語レッスン ③感情編
「かわいい~」は「ナラ」。とっても簡単!
島でびっくりするようなもの、感動的なこと、かわいいものに出会ったら、タイ語で感情表現できると素敵! 「すごい!」「ありえない!」「楽しかった~」など、日常生活でよく使う感情表現をご紹介します。
【感情の表現】
かわい~い ナラ
すてき ドゥーディー マーク
こんな小さな島で好みの服が見つかっちゃった!「ドゥーディー マーク」
すごい!感動! ネー マーク
でこぼこ道を越えてたどりついたトンナイパン・ビーチの美しさに「ネー マーク」
マジ?本当? ジンルー
本当だってば! ジンシン
「ジンルー」「ジンシン」はふたつで一組のフレーズ。びっくりしたときに「ジンルー」と言えたらポイント高し!です。
ありえない! マイナーチュア
楽しかった~ サヌック

盛り上がったパーティの後には「サヌック」
気持ちイー サバイ

極楽タイマッサージは旅の楽しみの一つ。
「とっても気持ちいい」は「very」の意味の「マーク」をつけて「サバイ マーク」
2006年03月23日
旅に役立つタイ語レッスン ②肯定・否定、疑問編
基本の挨拶ができるようになったら、Yes / Noの返事を覚えましょう。その次は、珍しいものに出会ったときに質問できるよう、「何?」など質問の言葉のレッスンです。
【肯定・否定】
はい チャイ
いいえ マイ チャイ
そのとおり ナンレ
いやです マイチョップ ルーイ
【疑問】
いつ? ムアライ
どこ? ティーナイ
誰? クライ
何? アライ

見慣れないフルーツを見つけたら「アライ ナ?」。
「これ(ニー)何?」は「ニー アライ ナ?」
なぜ? タンマイ
何時? ギーモン
いくら(値段)? タウライ
屋台でお買い物するときには「タウライ?」
どのくらい(時間)? チャイ ウェーラー サック タウライ
どのくらい(距離)? ラヤターン サック タウライ
2006年03月22日
旅で役立つプチタイ語レッスン ①基本の挨拶編
せっかくタイに来たのだから、ちょっとタイ語を使ってみたいな、と思う方も多いはず! 本日は超簡単ですぐに使えるタイ語の基本フレーズをご紹介いたします。
タイ語は現在・過去・未来や主語の違いによる活用がないので、単語を覚えるとすぐに実践で使うことができます。また、島の人々はとってもフレンドリーで、顔見知りになるとよく話しかけてくれます。英語も通じますが、タイ語で返すとうれしい顔をしてくれます。宿泊先やレストランのスタッフにも気軽に話しかけてみてください。語尾に男性は「カップ」、女性は「カ」をつけると丁寧になります。
【基本の挨拶】
おはよう/こんにちは/こんばんは サワディ
ビーチやパーティでよく合う旅行者にも「サワディッカー(カップ)」
どこいくの? パイナイ?

道ですれ違ったら「パイナイ?」。
親しい友達にHow are you?の意味も込めて使います
さようなら ポップガンマイ/ラーゴーン
ありがとう コップン
どういたしまして/大丈夫です マイペンライ
おやすみ ラートリーサワット

いい夢見てね!「ラートリーサワット」
またね レーウ ポップガンマイ

また会おうね!「レーウ ポップガンマイ」
はじめまして インディー ティー ダイ ルーチャック
元気ですか? サバイディマイ?
ごめんなさい/すみません コートート
2006年02月20日
ホリスティックイベントFeelingood 2006 開催中!
Feelingood 2006 インターナショナル・ホリスティック・コンフェレンス
島の北西部のメーハード・ビーチで2月11日~3月4日に国際的なホリスティック・イベントが開催されています。ヨガやダンス、レイキ、シャーマニズムなどのさまざまなのワークショップが行われ、誰でも参加可能。子供向けのワークショップもあるので、ファミリーでの参加もできます。
アメリカをはじめ、世界各国から集まった才能あふれるインストラクターが一堂に会するこのイベント。彼らのパフォーマンスを見るだけでも貴重な体験なのに、直々にレッスン受けられるのが魅力。島の静かなビーチでスピリチュアルな経験ができます。
詳細はFeelingood 2006公式サイトをご覧ください。



写真提供Feelingood 2006、無断転載不可
2006年02月14日
ローズ・ヴィラ~島のある家族の肖像

北西部の昔ながらの港町シャロックラムにローズ・ヴィラという家族経営のリゾートがあります。
オーナー夫妻の息子夫婦がきりもりしています。若奥様のメームはきりっとした顔立ちのタイ美人。旦那様のギャップとは幼なじみで、かわいい一人息子のコットは宿泊客の人気者です。

ボトル・ビーチ行きのボート乗り場の目の前にあるローズ・ヴィラ
島にある小規模なリゾートはどんなに小さくてもオーナーのほかに庭師やハウスキーパー、コックさんなどを雇うのが常。でもここローズ・ヴィラは完全にファミリーだけで掃除も洗濯も料理も送迎もすべてをこなしています。ギャップもメームもとても働き者。朝早くからギャップは庭掃除、メームはご飯の支度とコットの登校準備。朝ごはんを食べに来る客がいれば料理もするし、トンサラへ送ってほしいといわれれば車を運転、ボトル・ビーチへ行きたい人がいたらボートだって運転しちゃいます。

ギャップが毎朝お手入れする自慢のガーデン
ローズ・ヴィラの魅力は、つかず離れずのほどよい接客で、影ながらゲストを見守ってくれる不思議な安心感。レストランの脇にはサラ(タイ式の東屋)のようなくつろぎスペースがあり、コットと遊んだり、海外のチャンネルもそろうテレビを見たり、トランプをしたり、タイマッサージを受けたりして思い思いに楽しめること。客室にテレビがないため昼間に暇なゲストたちはここに集まってきます。また、ビーチフロントの絶好のロケーションながらリーズナブルなお値段で宿泊できるのもポイントです。メームの料理はかなりの腕前なので、タイカレーやヤムウンセンなどきになるタイ料理をここで存分に味わってみてください。

たまに人見知りもしますが、慣れると超活発なコット

近所のお友達もよく遊びに来ています
イギリスの夏休み期間中はイギリス人の若い先生たちがここにステイしていました。シャロックラムの小学校にボランティアで英語を教えていたそうです。島では子供を大学にいかせるような経済力のある家庭はそう多くありません。でも一生懸命勉強して英語を身につけると、将来よい職業につくことができるのです。こうした試みはタイ各地で行われているようで、一見普通の若者に見えるイギリス人の先生たちのボランティア精神には頭が下がる思いです。それにしても、小学校からネイティブの先生に英語を習えるなんて、日本よりも好環境ですね。

ガーデン内にあるくつろぎスペース
たまにメームをフルムーンパーティに行こうよ~、とかビールのもうよ~、と誘惑するのですが、「バンガローのこと世話する人がいなくなっちゃうから」「ビール飲みだすととまらないの~!」と言って夜遊びに出ることがありません。まさにお嫁さんの鏡だなぁと思います。
オーナーであるギャップのお父さんとお母さんもとてもすてきなカップル。お母さんがお父さんの肩にちょっと手をかけて笑っている姿を見ると、とっても深い夫婦愛を感じます。タイのサッカーチームの試合があったりすると、お父さんはご近所のお友達とウイスキーを飲んでいたりします。おつまみはメーム特製のタイの家庭料理。パンガンの地元飲み会仲間に入ってみるのも楽しい体験です。

ローズ・ヴィラの詳細はこちら
2006年02月13日
島の人によく聞かれること&頼まれること
明日はバレンタインとフルムーンが重なるダブルフェスティバル!12月から4月までは欧米からの旅行者が多く、かなりビーチは盛り上がりそうです。 本日は島の人によく聞かれる日本についての質問と、日本人だからこそ頼まれることをご紹介します。
●よく聞かれること
日本でもお米食べるの?
→島の人は本当によくライスを食べています。夕方になると家の前にある6畳くらいのサラ(タイ式の東屋)で家族が集まって夕ご飯を食べています。ひとりひとりにライスのお皿があり、カレーやスープや炒め物などのおかずをそのご飯の上にとって食べるというスタイルです。私の利用しているランドリーのご家族は食事のときに通りかかるといつもご飯に誘ってくれます。やっぱり島の人は温かいなぁとしみじみ思います。
タイの食卓はこんな感じ。いろいろなおかずをご飯と一緒に食べます
また、生粋のタイ人の感覚では、ご飯は以下にサラサラしているかがおいしさの基準のよう。日本やイタリアなどの米を食べたことのある人は「ネチョネチョしててあんまり口に合わなかった」などと話していました。
日本にトウガラシってある?
→日本の食といえば天ぷら、ワサビ、酒のイメージのよう。「トウガラシは大好きだけどワサビは嫌いなの」と言うとちょっとびっくりされます。タイのトウガラシは口のなかに辛さが残るのが特徴。1回辛い物を食べると5分くらい涙が止まらなくなったりしますが、そんなときは塩をなめると効果ありです。ちなみにトウガラシは両手にいっぱいくらいの量で20B程度で入手できます。赤と緑があります。
相撲レスラーって超セクシーな女優さんとかと付き合ってるってホント??
→お相撲さんはタイでもけっこう有名。ハリウッド映画などに日本のイメージとして登場することがあるからでしょうか……。タイ人の骨格は日本人よりも小さくて細身なので、余計にお相撲さんの体格が驚異なのです。タイの国技ムエタイの選手はかなり体が引き締まっていますが、日本の国技の選手はすごいお肉だなぁ、と感じるのではないでしょうか。「でも相撲レスラーの肉はほとんどが筋肉で、体脂肪率は多分1桁だよ」と言ってもあまり信じてもらえません。
日本の女の人は働かないんでしょ。いいなー
→これは島に在住の欧米人の方にも言われることです。日本には専業主婦が多いイメージがあるみたいです。島の一般家庭では赤ちゃんが生まれても意外とすぐに両親に預けて、お母さんは外で働くので、日本人はのんびりしていていいな、と感じるのでしょう。また、日本の物価が高いことも全世界に知られているよう。イギリス人までがそう思っているようなので、「イギリスのほうが高いと思う」と反論すると「1位は東京で2位は大阪!」と言われました。
赤ちゃんをあやすタイのお母さん。
「うちはバンガローをやってるから働きながら赤ちゃんと一緒にいられるの」
●よく頼まれること
漢字で名前書いて
→誰に書いてもけっこうすぐ書いた紙をなくしたり、置いていったり。いざ目にすると「ふぅ~ん」というくらい(あまり感動はしない…)みたいです。
日本の歌聞かせて
→何度も言われる人には日本語だから絶対面白くないと思う、といいながら宇多田ヒカルなんかのCDを貸したりしますが、案の定あまりなじめないみたいです。ちなみに、、、島に住んでいるタイ人の若者はイギリスの音楽をよく聴いていて、タイのポップスに疎い人が多くいます。昼間のカフェなどではデビット・グレイやカフェ・デル・マールを流しての~んびりくつろいでいる感じです。
ひょんな質問や依頼から日本文化について意識させられるものですね。
2006年02月11日
トリノの花火、パンガンの花火
はじまりました、トリノ・オリンピック! 島の地元の人にとっては距離以上に遠くはなれた話ですが(雪や氷の上でスポーツをするなんて想像がつかないため)、昨日の開幕式に感動された方も多いのではないでしょうか。
カラフルで陽気なイタリアらしい演出の数々、真っ赤なスポーツカーまで登場しました。最終聖火ランナーが火をともすと、ラスベガスのウォーターショーのように花火が広がっていきました。
パンガン島でもカウントダウンなどの大きなイベント時には各地で花火が打ち上げられます。多くはリゾートやバーなどの太っ腹なオーナーが企画するもの。特に事前告知はありませんので、島にいらしたら噂や口コミに耳をすませてみてください。南国のビーチで見る花火もなかなか良いものです。
手で持つ花火を楽しむ姿はパンガンで見たことがなく、どんなお店でも売っている気配がありません。手持ち花火はおそらくタイにはないもよう。日本から持っていって島のビーチで遊んだら楽しいだろうな、と思いますが残念ながら危険物になってしまうので飛行機に乗せられません。
また、花火のほか、小さな灯篭のような気球に火をともして、空へと飛ばしたりもします。ゆっくりと空へ舞い上がりやがて星のように消えていく、そんな空飛ぶ灯篭がいくつもいくつも漂う南の島のビーチはとても幻想的です。

花火師ではなく、ごくごく一般の人があげる花火ですが
大きさも迫力もかなりのものです
ちなみに…
パンガン島の地元の人によく聞かれる日本の気候についての質問はこんな感じです。
「東京って雪が降るの?」
「夏の次は‘秋’っていう季節が来るんでしょ。どんな感じ?秋の次は何?」
などなど。常夏の国に生まれ育つと、四季があるという感覚を想像するのがちょっと難しいのです。
おまけに、こんな質問もありました。
「日本のトイレって下から水ががぴゅーって出てくるの?」
ウォッシュレットは日本が生んだすばらしいハイテク技術みたいです!
2006年02月10日
日本とタイとパンガンの家酒事情
日本で行われたお酒に関する調査によると、日本人が自宅でよく飲むお酒は
1位発泡酒
2位ビール
3位チューハイ
4位ワイン
5位焼酎
だそうです。
タイでもしこの調査を行ったら、おそらく1位と2位がビールまたはウイスキーで全体の9割くらいを占めるのではないかと思います。もちろん税制が違うので日本のように、発泡酒、第3のビール、ビールといった区別はありません。すべてが「ビール」と呼ばれていますが、定番のビアシン(シンハービール)やビアチャン(チャンビール)のほか、ビアチアーなどといった新興の低価格ビールもあります。
タイのウイスキーといえば「メコン」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。原料に米などを用い独特の甘みと香りがあるタイ風のウイスキー「メコン」は、いまでは50代より上の世代のお酒といった印象があります。
タイの若者がよく飲んでいるのは「サンソム」や「100パイプ」といったブランド。どこのセブンイレブンにも置いてある定番商品で、飲み方は水割りやソーダ割り、コーラ割などが一般的です。バンコクのちょっとハイソな若年層には「ジョニー・ウォーカー」が人気。週末は友達大勢ででかけ、ジョニー・ウォーカーのボトルを空けるのが定番の遊び方なようです。日本人から見るとウイスキーのボトルを頼むなんてちょっと年配層のイメージがありますよね。
国産のワインもありそう高価ではありませんが、あまり庶民の生活に定着しているとは言えません。リッチ層はイタリアなどの輸入物を楽しんでいるようです。最近タイでもちょっとした健康ブームで、緑茶のペットボトル飲料が何種類も発売されています。(ただし加糖のものが多いのがちょっと??) 島内のあるリゾートのタイ人オーナーさんいわく、長年ウイスキーを飲んできてコレステロールがたまっているから、最近は赤ワインにしてるんだ、とのこと。でもそんなにいっぱい飲むといくら赤ワインでも……というくらい気持ちよく飲まれているのがかなり微笑ましい!
先ほどの予想をさらに飛躍して、パンガン島のリン・ビーチで人気ドリンクの調査を行ったら、1位ビール(シンハーとハイネケン)、2位バカルディ(ラム)系カクテル、3位ウイスキー系カクテル、4位ウォッカのショット、となるように思います。パンガンはバンコクとは違い、いたってカジュアルな雰囲気。小さな瓶をラッパ飲みできるものが好まれています。さらに欧米からの移住者も多く、多国籍なグループで飲むことが多いため、輸入品や海外ブランドのもとにタイでライセンス生産しているものなどが上位に上がってきます。
また日本人の感覚だと驚いてしまうのが、パーティに向かう前の契機付けに欧米人の方々が勢いよくあけるショットの数々。何度も乾杯してそのたびにクイッ、クイッと飲み干してしまうからびっくりです。これはいつまでたっても見慣れないような気がします。
バカルディ系のカクテルはオレンジやレモンなど柑橘系のフルーツで割っており、お酒に弱い女性にも人気です。ツードックのようなかわいい小瓶に入っています。ただし飲みやすいがためについ飲みすぎてしまうかもしれません! タイを旅行していると、普段ワイン党の方でも自然とビールが飲みたくなるようです。また、普段大のチョコレート好きでも、タイにいるとあまり欲しなくなってココナッツ系のスイーツにはまったり……。やはりその土地のものはその土地の気候にぴったり合っていて、自然と食べたくなるのでしょうか。
フルムーンパーティの明け方には、必ずビーチで倒れるように熟睡しているグループや、飲みすぎて自分の宿泊しているリゾートまでの道を忘れてうろうろしている人も見かけます。その度にわが身を振り返り反省するのですが、なかなかお酒はやめられないものですね。

これはパーティ名物バケツドリンク。平べったい瓶がタイのウイスキーです。
コーラやオロナミンC系の栄養ドリンクで割ります
2006年02月08日
パンガン島に家をもってみませんか?
海を身近に感じるあこがれの生活がはじまります
いつかは海外で暮らしたい……。そんな夢をお持ちの方は多いのではないでしょうか。タイはここ数年リタイア後のロングステイ先として注目されていますが、パンガン島は年齢を問わず数ヶ月から数年の長期滞在におすすめの島です。
その理由は、なにより美しい海に囲まれて暮らすことができき、物価が安いので日本での生活費より格安で生活することができます。小さな島ですが病院や郵便局、スーパー、コンビニなど生活に必要なものがそろうので、安心です。滞在先はリゾートホテル、賃貸住宅などがお手軽ですが、今回は思いきってパンガンに自分の家を持つためのナビゲーションをお送りいたします。
島に家を持つ贅沢は難しいことではありません
人々の生活の中心である島内最大の港トンサラの街から約1㎞北にあるナイウォク・ビーチを望むアメリカ西海岸スタイルの家が2005年6月に完成しました。天井を高く取ったリビングルーム、2室のベッドルーム、スタイリッシュなキッチン、ウォークインクローゼット、2つのバスルームを備えた3階建て。ホットシャワーや衛星放送など便利な設備が整っています。
一帯は美しい海を囲むリゾート地帯で、コンビニエンスストアやレストランがそろうトンサラの街までは車で3分ほどなので、ゆったりとしたビーチリゾートを堪能しつつ便利な生活も約束されています。広々とした800㎡の敷地に建っており、南の島らしい庭に囲まれています。もちろん駐車スペースも十分です。
高く取られた天井が開放感を生み出すリビング
スタイリッシュな螺旋階段
こんな眺めを独り占めできる暮らしが待っています
サンセットの美しいナイウォク・ビーチを見渡す高台にあり、ビーチまでは約150㎞
太陽の光が差し込むキッチン
天蓋つきのベッドが似合うベッドルーム
広い庭に囲まれたウッディハウスです
玄関脇には南国らしいヤシの木が
バスルーム
ため息の出るようなサンセットを家にいながらにして堪能!
タイでは外国人が個人で不動産を購入するにことができませんが、タイで法人を設立することにより、購入可能になります。パンガン島専門の不動産会社も複数あり、国際的な経験とローカルな知識をもとに不動産購入や賃貸にまつわるさまざまな相談をすることができます。
パンガン島の土地の値段は年々上昇しているため、投資目的で土地を購入している人も少なくありません。いま土地や土地付き住宅を購入しておけば、数年後に高価格で売却できる可能性も高いのです。
この島にロングステイするうえで注意したいのは、日本とは生活様式や社会通念などが異なるということ。言葉はほとんどの店で英語が話せるスタッフがいますが、日本語はまず通じないので最低限の英語を身につけていくことが必要です。タイ語は必須ではありませんが、現地で少しずつ学んでいけば、隣人とより豊かなコミュニケーションができ交友関係が広がります。
また、タイの人々は熱心な仏教徒が多く、日常生活にも深く根付いています。王室への敬愛の念が強いこともふまえておくのが賢明。そのほか、気候や交通事情、食べ物など日本と異なる点はさまざまです。その違いを楽しむという気持ちがあれば、きっとロングステイを十二分にエンジョイしていただけることでしょう。
HOUSE DATA
建物面積:200㎡
土地面積:800㎡
ロケーション:ナイウォク・ビーチ
間取:3階建て
(2ベッドルーム、2バスルーム、1リビングルーム、1キッチン、1ウォークインクローゼット)
築年:2005年6月
価格:7,000,000B
ご紹介の物件、およびパンガン島の不動産売買・賃貸に関するお問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
2006年01月04日
便利な宿泊検索をご活用ください
パンガントラベラーは本年より宿泊検索機能がスタートしました。ご予算や客室設備、ロケーションなどご希望に合わせて宿泊施設が検索いただけます。写真も豊富に掲載しておりますので、どうぞご活用ください。
そのほかヨガやアクティビティなどの情報、最新ユースなども随時アップしております。運営者の徒然日記(ブログ)にブックマークいただいている方も、どうぞ新しいトップページのほうもご覧ください。

本日のパンガン島@サラド・ビーチ
2005年12月31日
パンガン島の大晦日

サラド・ビーチ・リゾートではビーチサイドのステージでのショーの用意が進んでいます
今日も気持ちよく晴れたパンガン島。朝の気温は約25度です。大晦日にはリン・ビーチだけではなく、リゾートやバー、レストランなどあちこちでカウントダウンパーティが企画されています。

透明度抜群のサラド・ビーチ。
一年の締めくくりにふさわしいサンシャインが島を包んでいます
北西部サラド・ビーチは波が静かでシュノーケリングにもってこいの美しいビーチ。欧米からの家族連れも多く、子供のためのパーティプログラムも用意されています。

サラド・ビーチ・リゾート

グリーン・パパイヤ
カウントダウンパーティが終わったら、迷わずリン・ビーチへ。ファイヤーショーを楽しみながら初日の出を待ちましょう。
次回はカウントダウンパーティのレポートです。
2005年12月30日
Happy New Year from Bangkok Airways

バンコクとサムイを結ぶ唯一の航空会社バンコク・エアウエイズでは一足先にハッピーニューイヤーの飾り付けをしています。クリスマスにはケーキにサンタクロースの飾りを乗せるなど、粋な演出を欠かさないブティックエアラインが、新年にどんなサービスで迎えてくれるのか、楽しみなところです。

サムイへ向かう旅行者で混雑するバンコク ドンムアン空港内
バンコクエアウエイズの出発ロビー

子供のプレイスペースもあります
パンガン島に関するお問い合わせはパンガントラベラー phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
2005年12月27日
年末年始のイベント
年末年始にご旅行の方のために、パンガン島のイベントスケジュールをお知らせいたします。バンコクにご滞在の方も、島へのアクセスはバンコクエアウエイズの飛行機で1時間+フェリー30分ですので、お気軽に足を延ばしてみてください。

ジャングルで行われるブラックムーンパーティは
朝になっても熱気さめやらず!
12月29日 ブラックムーンパーティ @スラマノラ・リバー・オン・ストーン
12月31日 カウントダウン&ニューイヤーパーティ @リン・ビーチ
1月6日 ハーフムーンパーティ 4周年記念セレブレーション @バンタイ
1月14日 フルムーンパーティ @リン・ビーチ
ハード・リン(リン・ビーチ)の夜
2005年12月17日
年末年始の宿泊施設混雑状況
年々カウントダウンパーティの規模が大きくなっていくパンガン島。年末年始はリン・ビーチ付近の人気リゾートで満室が多くなっております。最低宿泊日数を1週間前後に設定しているリゾートもございます。
本日は現在若干の空室がある穴場のリゾートをお知らせいたします。(2005年12月16日現在の状況)
リン・ビーチ
ディライト・リゾート ※空室わずかです
北西部
ローズ・ヴィラ
チルズ・ベイ・リゾート
パンガン・ユートピア
ファースト・ヴィラ
ロング・ベイ・リゾート ※空室わずかです
グランド・シー・リゾート ※空室わずかです
北東部
トンナイパン・ビーチ・リゾート&スパ
南西部ハンサー・リゾート ※空室わずかです
ご予約、お問い合わせはパンガントラベラー
phangan-traveler@phangan-traveler.com までどうぞ
2005年07月20日
ヨーロピアンのパンガン島での過ごし方
パンガン島を訪れる観光客でいちばん多くをしめるのはイギリス人。そのほかドイツ、イスラエル、フランスのほか、スウェーデンなど北欧の国々からもたくさんの人々が訪れています。今日は彼らの島での過ごし方をご紹介します。
彼らの旅先での過ごし方は、日本人のそれとはかなり違いがあります。まずひとつはバカンスの期間。日本では夏休みや正月に1週間程度の休みを利用して旅行するというのが一般的ですが、欧米ではリッチな人もそうでない人も1ヶ月以上の休みを取って旅をするのが当たり前なようです。
彼らは今日はここ、明日はそこ、とあくせく観光したりせずに、1ヶ月の休みをのんびり気ままに過ごしているように見受けられます。それどころか、この島が気に入って「帰国を1週間のばしちゃった」とか、「ここで働くことにしちゃった!」なんてことも少なくありません。
そしてこの島の特徴はナイトライフが充実していること。フルムーンパーティの日以外にも毎日ビーチ沿いのクラブがオールナイトでにぎわっているので、パーティ好きはリン・ビーチ付近に宿泊するのが普通です。朝まで遊んで昼下がりに目を覚ましたらバンガローのバルコニーやビーチで寝そべってくつろぎ、日が暮れると本格的に活動を始めるという夜型生活を送っている人も多く見られます。
美しい海や自然、ダイビングやエレファントレッキング、ヨガ、ムエタイなどさまざまなアトラクションに加え、この島にはハイグレードなサウンドのパーティが人々を待っています。そのため、毎年欠かさず訪れるリピーター率が多いのもパンガン島の特徴といえるでしょう。


2005年07月16日
パンガン島のリゾートライフ
パンガン島には、100B(約300円)程度のバンガローからラグジュアリーなリゾートまで、さまざまな宿泊施設がそろっています。
にぎやかな場所にステイしたいなら、フルムーンパーティの行われるリン・ビーチがおすすめ。
ビーチ沿いのクラブやバーはもちろん、レストランやタイマッサージ店、ショップなどが充実しています。
静かなホワイトサンドのビーチでのんびりとすごしたいなら、北部のトンナイパン・ビーチや西部のバンタイ・ビーチでゆったりと流れる時間を満喫できます。
また、車道が通っていないためボートか徒歩でのみアクセスできる秘境のビーチもいくつかあり、海に足を踏み入れるとたくさんの魚たちが私たちを迎えてくれます。
島を訪れる観光客の多くがイギリスやドイツなどヨーロッパの人々が多く、ビーチパーティにダイビング、シュノーケリング、ヨガなど思い思いに楽しんでいます。
日本語はほとんど通じませんが、その分リラックスして別世界のような美しい海と自然を堪能できるのも確か。
食事は1食20B(約60円)程度から食べられるなど物価が安いので、わずかなお金で楽しいリゾートライフが送れます。
夏休みにぜひこの島の魅力を体験してみてください。
お問い合わせは、
パンガン島ガイドのパンガントラベラーまでご連絡ください!
2005年07月11日
パンガントラベラー 2005年秋にオープン!
美しい海とエキサイティングなフルムーンパーティを満喫できる唯一の島「パンガン島」。
この島をエンジョイするための情報を提供するウェブサイト「パンガントラベラー」は
2005年秋にグランドオープンします。
海辺のリゾートの宿泊予約からダイビング、ヨガ、レストランまで、パンガン島への旅行を
トータルにサポートするサイトです。
オープンまで島のとっておきのニュースやエピソードをこのブログからお届けします。




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