Phangan Traveker パンガントラベラー

2013年02月15日

タイのバレンタインはバラの花で

タイでは女性が男性にチョコレートをプレゼント、という風習はありませんが、最近は日本の習慣をまねたのか、セブンイレブンにハート型のチョコレートを販売しています。一口サイズのハート型のチョコレートが簡単なギフト包装をされて数十バーツと超リーズナブル。厳密に言うとチョコレートではなく、チョコレート風味製品で味は…ですが、見た目は値段よりも高そうで以下にもタイ人が好きそうな容貌です。


ネットで調べるとバレンタインデーは元々古代ローマのルペルクス神をまつるお祭りで、かつてはフルムーンパーティも兼ねていたといわれているそうです。当時のお祭りは未婚女性が自分の名前を書いた紙をボックスに入れ、男性たちがそこから紙を引き、その年に付き合う相手を探す、というものだったようです。

valentine rose.JPG
愛する人にバラの花を渡すのがタイの風習です

タイではバレンタインに男性が女性にバラの花を送るのがお決まり。告白も女性から男性ではなく、アプローチするとすれば男性からです。島にはトンサラに生花店が3箇所、今の時期は露天の花屋さんも出ていたりします。よりきれいにラッピングしてもらうなら生花店へ。トンサラにある島で唯一の信号つき交差点からすぐの場所と、ベックスビアバーの並びにも2軒の生花店があります。


指を刺して入れたい花を伝えれば、リボンやふわふわの包装紙なども用意しているのでかわいくアレンジしてくれます。タイでお花はとてもリーズナブルなので、たくさんのお花を買って抱えるほどの花束を作っても200~300B程度です。ただしこの日タイ人は世界で一番割高なバラを買っているともいわれていて、バレンタインの日だけは母の日のカーネーションのように普段の価格よりずっと高くなります。


orchid100.JPG
日常生活に溶け込んでいるカジュアル顔の蘭も


タイの花といえば蘭、また蘭といえば高級品というイメージですが、タイには1本5B以内で買えるリーズナブルな品種もあります。島ではよくカクテルなどに添えられていたりします。とはいえやはりタイ人の感覚でも蘭は高貴なイメージがあります。よりカジュアルで身近な花といえばプルメリア。南国の香りあふれる純白の花弁が島のあちこちで空に向かってのびのびと花を咲かせています。


plumeria100.JPG
ビーチリゾートの雰囲気あふれるプルメリア

☆美しいガーデンをもつおすすめリゾート☆

サラド・ビーチ・リゾート   北西部 サラド・ビーチ
ガーデン内にはさまざまな花々だけでなく、キュートなタイスタイルの彫像がたたずんでいます。立体感のあるガーデンのなかには生のハーブを炊くハーバルスチームサウナも備えています。


サンセット・コーヴ   北西部 チャオパオ・ビーチ
美しいサンセット、色とりどりの魚たちとサンゴ礁に囲まれたパーフェクトなロケーション。ウッドデッキと竹のひさしの散歩道でつながれたガーデンはとてもユニークで散策を楽しめます。タイスタイルのデザインヴィラは、オーナーの祖母の家をモチーフに丹精込めて造り上げられたものです。


サンティヤ・リゾート&スパ  北東部 トンナイパン・ビーチ
トンナイパン・ビーチのパノラマビューを堪能できる、モダンタイスタイルの高級チーク造りのヴィラリゾート。プライベートプール付きのヴィラや、2室のベッドルームを備えた112㎡のヴィラ、オープンエアのサラ(タイ式の東屋)でトリートメントが受けられるスパなどを備えています。ワイルドで広大な庭園内には立体感のある巨大プールもあり、どれをとっても島内ナンバーワンのリゾート


ロング・ベイ・リゾート  北西部 ヤオ・ビーチ
広々とした白砂のプライベートビーチに面し、島内最大級の敷地を擁しています。美しい庭園内にバリを思わせるキュートなヴィラがたたずんでいます。リゾートの中には大小二つのプール、天井の高いシーサイドレストラン、タイマッサージハウス、インターネットなどなんでもそろうので、リゾートでののんびりおこもりバカンスをお考えの方にピッタリ!


投稿者 aya : 07:48 | コメント (0)

2013年02月10日

タイの違法宝くじディーラーと200万バーツ賭け逃げ女

タイでは毎月1日と16日に国の宝くじ抽選があります。闘鶏、闘牛、トランプ、サッカーくじと賭けごとが大好きなタイ人は毎月2回休まずにくじを買い続けている人もいます。印刷された正規のくじを買うのが正当ですが、多くの人が違法の私営ディーラーに電話で末尾2ケタ、3ケタの番号を伝えて後でお金を支払うという方法でくじを楽しんでいます。


夫の実家チュンポンで話題だったのが、この違法くじディーラーに200万バーツを賭けて姿を消したタイ人女性の話。以前からディーラーに10万バーツ、20万バーツ単位で賭けていたというこの女性、日に日にかける金額は上がりますが毎回後日振り込みがあったのでディーラーが油断し、先日2月1日のくじに200万バーツを後払いで賭けたそう。このディーラーは4人のグループで、高額の後払い客の場合はディーラー4人が相談してOKを出すそうです。ところが抽せん日の後何日まっても振り込みがない、電話もつながらない。そこであらためてこの女性の家や家族を誰も知らないことに気づき、ディーラーがうわさをたどって女性の家を探し回ったそう。

ディーラー4人の中には村長(プーヤイバーン)、地元警察も含まれていて、公的権力者が指摘にも幅をきかせるタイでは、逆らいたくない相手なのですが、きっとその女性もセミプロの詐欺師。10日ほどたった今も見つかったという話は聞いていません。このディーラーグループも上にマフィア的存在の親玉ディーラーがいて、このままでは親ディーラーにポケットマネーで弁償しなければいけないはず。親玉ディーラーも高額の賭け金の場合は、一部の金額をリスク分散のためにほかの違法ディーラーに回す形で賭けるのが定石だそうです。詐欺といってもこのディーラー自体が違法なので警察も公には捜索などできません。


余談ですが、タイの田舎では人が亡くなるとその人の年齢や誕生日、亡くなった日付など、車が事故ったのを見ればそのナンバーなどなど賭けたりするわけですが、ときおり占い師かなにかが予測した番号などがうわさで流れ、その番号に人々が殺到したりします。根拠のないことを信じるのが好きな国民性です。

投稿者 aya : 10:07 | コメント (0)

2013年01月12日

パンガン島の懲りない面々3 三角関係不倫騒動

新年タイ人の噂話の主役を飾ったのがタイ人の中年カップルの三角関係不倫騒動。女性はバツ一の40台、男性は妻子のある50台。かれこれ5年以上は続いている不倫関係は島のだれもが知るところ。本妻も知っていていさかいがちょくちょくありながらお互いを認めているような不思議な関係でした。男性はけしてハンサムでも特別お金持ちでもありませんが、田舎にも最初の奥さんと二人の子供が、島に妻と愛人がいて、ときおり3人目を作って愛人とトラブルになったりしている女好き。

ある日男性が愛人の家に泊っていると夜中にドンドンドンとドアをたたく本妻。深夜1時ころ1時間位粘り強くたたき続けたそうです。根負けしたのか家から男性が出てきてもちろん口論に。お金を妻が握っているのか最初は妻優勢だったのが、最後に男性がプチンと切れ、妻の息ができなくなるほど暴力をふるったそう。お酒も入っていてあわててとめる愛人を投げ飛ばし、最後は近所の男性陣が起きだしてきて止めるという騒動になったそう。

女性の目から見て、どこに魅力があるのか分からない中肉中背肌が黒い中年おやじ。自分に確固たる自信を持っていて、酔うと自分がどれだけヒーローかを語り出すそう。さらに驚くことに彼には30歳くらいの彼女なしの弟子的男子がいて、「俺についてこい。おまえも愛人を抱えるような男になれるぞ」と言っている恋愛教師なのだそうです。やれやれ。

投稿者 aya : 10:29 | コメント (0)

2013年01月01日

パンガン島から明けましておめでとうございます

昨日は午前中はお天気雨、夕方から降ったりやんだりするもののどしゃ降りになりはらはらしましたが、22時以降滑り込みセーフですっかりやみ、カウントダウンパーティに間に合いました。今年はいつにも増して花火が派手で、星型のものまでありました。今日はバックヤードでのデイパーティ、明日はサマノラウォーターフォールと人気DJのNETSKYをフューチャーしたリズム&サンド。今年からフルムーン前に毎月2回開催予定だという最近上がり調子のパーティです。


パンガンのお正月は1月1日になった瞬間の真夜中がピークで日中はお祝いモードというよりお休みモード。デッキチェアやハンモックでパーティ疲れをいやす日です。

投稿者 aya : 14:43 | コメント (0)

2012年12月03日

鳥かごブランコでゆ~らゆら

鳥かごのようにくしゃくしゃっと編まれた籠ブランコは南国の昼下がりによく似合います。これはリーラビーチのココハットヴィレッジ。ハードリンから徒歩すぐでこのきれいな海と静けさは見事。パーティでも遊びたいけれど、きれいなビーチでゆったりもという甘いわがままもかなってしまいます。

投稿者 aya : 16:52 | コメント (0)

2012年11月28日

3日間の雨があがってフルムーン突入!


昨日少し落ち着いた状態の雨。激しいときは家の中でも会話が聞き取れなかったり、運転していても前が見えないほど

本番になるとできる子なんです、パンガン島。3日間降り続いた雨が朝やみ、久しぶりのさわやかな晴れ間。フルムーンにギリギリ間に合いました。ただ、ときおり島内でも地域によりスコールがあったりします。今日の夜はどうでしょうか??


今日の昼下がりの空

投稿者 aya : 17:03 | コメント (0)

2012年11月27日

仕掛けた網にかかった魚&カニ&イカ

sakana ika kani.jpg
魚の中に隠れたカニとイカ見えますか?

海流がいつもと違うといわれるこの時季は雨風が強いですが、実は魚が近海にたくさん訪れるときでもあるそう。友達がシャロックラムの桟橋付近に魚網にかかった10センチほどの小さな魚を届けてくれました。よく見るとなかに小さなカニさんとイカさんも混じっていました。自然の中で一緒に暮らしているんだなぁ、魚を取ろうとしていろいろなものが混じってくるのが自然なんだ、としみじみ。


この魚はよく桟橋から見えます

小魚たちは素揚げにして食べました。イカもカニもついでに揚げました。明日はフルムーンですが雨ということもありいつもよりも旅行者が少なく、レストランは空いているし、レンタルバイクも借り手がなくお店に置いてあるものがまだいっぱいあります。そんなこんなで11月はパンガン島民暇があるので、普段タトゥーをしている友達も魚釣りに精を出すわけです。

投稿者 aya : 22:49 | コメント (0)

2012年10月16日

日本にタイモノ増量中!

娘の幼稚園がお休みで、パンガンは10・11月がオフシーズンということもあり、東京に子供二人と里帰り。娘が地元のその昔私が通っていた幼稚園に入るとタイ人のお母さんの子が2人もいました。サンリオピューロランドに行くと、ショーのときに隣にいた親子を見て娘が「あの3人タイ語しゃべってるよ」。よくよく見ると、お母さんの携帯のいじり方がタイ人ぽい!ということで話しかけてみました。案の定バンコクから学校がお休みで遊びに来た親子でした。そんなこんなで日本にタイモノが増えた感じがします。家の近くにも新しいタイ料理屋さんができていました。

バンコクからの国際線でも日本人のスチュワーデスさんにタイ人親子と間違えられて英語で話しかけられました。色の黒さでは私たち親子も日本のタイモノ増量に貢献しています!

パンガンは10・11月に嵐が来るのが恒例ですが、パンガンお留守番中のパパに聞くとまだ大きな雨も風もないようです。ウィンドファインダーのサイトを見てもこの先1週間も嵐はなさそう。ご近所さんは今年の嵐は遅くなりそうといっていたのが当たりそうです。

投稿者 aya : 20:25 | コメント (0)

2012年10月07日

船で警察に誘拐犯と間違えられるの巻

パンガンからシートランでサムイに向かう船の中、込んでいてパパは一緒に座れなかったので私と子ども二人が一緒に、パパは離れた所に座りました。斜め前に座っているタイ人のおじさんがちらちらとこっちを見ているなと思いましたが、うるさくて迷惑なんだろうな、と思って「ちょっと声小さくしようね」と日本語で子どもに注意。でも問題は降りるとき、通路が込んでいて早く降りたかったのに前に進めずかんしゃくを起こした2歳の息子がタイ語で「マイパイ、マイパイ(行かない、行かない)!!」と叫びだしました。それでもなんとか船を降りて大きな荷物を持って売るパパを外で待っているときのこと、警察官に「その子、あなたの子?」と英語で尋問!

びびった私はしどろもどろの英語で「はい、私の息子です」。警察は「ふ~ん、息子ね、あれ?娘?」とつぶやきながら、よく女の子に間違われる顔つきの息子のズボンの前をじろじろ確認。「父親は?」「いま荷物もって出てきます」ところが、こんなときに限って3分ほど出てこない!警察は二人で私たちが進む道をふさいで監視中です。


ようやくパパが出てきて「この子は?」の質問に「僕の息子です」「これ奥さん?」「そうです」。まだ疑いは晴れずパスポートを確認。上の子は5歳でパスポートを作り変えているので写真と顔が一致していますが、息子は生後1ヶ月の写真なのでまったくあてにならず。でもパパと少し話していると警官からやっと笑みが漏れました。


どうやら、子どもたちはタイ語で話しているのに私の口からはまったくタイ語が聞こえなかったのが怪しかったよう。「タイ語はなせるんだったらちょっと聞かせてくれればよかったのに」といって去っていきました。でもやましいことがなくても警察に迫られると緊張するもので、タイ語も英語もなかなか出てこないなぁというのが私の感想でした。

「ああいう警察はちゃんと仕事しているからいい警察だよ。サムイからパンガンに来ていてサムイに帰る途中だったから、俺たちのこと知らなかったんだな」とパパ。確かに賄賂を稼いだり、夜は飲み食いしてお金を払わないで大きな顔で帰っていく警官たちに比べれば、まじめな種類の警察です。一人は私服、一人は制服でしたが、そういえば私服のほうの人が最初に船の中で私たちを見ていたおじさんでした。船のスタッフにケーキいかがですかと差し出されて断っていたので、なにかVIPなのかなとは思ったのですが、警察だったか~。シートランにはメダワンの村長(プーヤイバーン)が関係しているので、そこからの差し入れかな。


息子が騒いだせいで起こった事件だったため、それ以降パパの息子へのしつけが厳しくなりました。私も騒ぐと、「ほらまたタムルアット(警察)来るよ~」と脅しにつかうねたが出来ました。でも息子のほうには全然利いていないようで、最近見たタイ語版あられちゃんに出てくるふたりの警察が「タムルアットジャー」といいながらパトロールしていてあられちゃんにぶつかられる場面を再現して遊んでいます。

投稿者 aya : 13:48 | コメント (0)

2012年09月22日

3階建て!新パンガンの小学校&幼稚園

校舎が手狭で旧市役所の建物を使ったりと何かと不便だったトンサラの小学校と幼稚園がついに新校舎に移転となりました。月末で1学期が終了、11月からの新学期はトンサラの北側の静かな地域バーンナイスワンに3階建ての立派な校舎で新学期と特に先生たちが張り切っています。

1時間目はこの校舎、2時間目は炎天下の中2,3分歩いて旧市役所の建物で授業、と小学生は大変な思いをしていたよう。小さな島の小さな小学校だった校舎も、人口の増加とトンサラの学校の人気集中で狭くなってしまいました。幼稚園も1学年30人×3組と大所帯で、窓のない元職員控室か物置だったような部屋を使っているクラスもありました。


移転に当たってか、先日学校を休みにして保護者会がありました。時間は9時から12時と長時間、9時に行くとだらだらと9時半頃まで世間話を聞かされながら待たされ、先生の自己紹介やら、素晴らしい科学室なども備わった新校舎の紹介、一通り終わると話し好きの先生による昨今の問題や理想の生徒像、朝ご飯を食べましょうなどなどがはじまり、すっかり保護者たちは歓談モード。あま~いタイ式ミルクティーも配られ、ついてきた子どもたちがあちこちでこぼす、走り回る、だんだんとカオスの様相に。ついにしびれをきらして11時ころす~っと退席してきました。

投稿者 aya : 12:58 | コメント (0)

2012年08月18日

安フェリー「ソンサム」でパンガンからサムイへ1時間の旅


タイに住む外国人は90日ごとに住所をイミグレーションに通達する義務があるため、サムイのナトンにあるイミグレーションオフィスに行ってきました。パンガンのトンサラ港を朝7時に発つ、船のエアコンが故障する率が高いおんぼろフェリー「ソンサム」で行ってきました。料金はサムイまで200B。窓口には所要45分と書いてありますが、1時間ちょっとくらいかかります。バンコクのカオサンでチケットを買うとバスでスラタニまで、そこからソンサムフェリーという700Bくらいの最安値コースになることが多いですが、バスを3回くらい乗り換えさせられた、エアコン故障で1時間くらい暑い中待たされた、船のエアコンが壊れて蒸し風呂状態だったなどなど、悪名高きコースです。



窓にはこの通り派手なひびが。内側に透明なフィルムのようなものを貼ってありましたが、これで意外と10年くらいもっちゃうものなんでしょうか



1階の座席は固いベンチ。2階は追加料金(パンガン~サムイ間15Bだけ…)でやわらかい席です


定員300人程度の2階建ての船はパンガンからサムイを経て本土のスラタニへ向かいます。フルムーンの2週間後ということもあり、1回席には30人程度。兵役の訓練に行く若いタイ人の男の子たちのグループ、ナトンの病院に妊婦さん検診に行くカップル&付添いのおばあちゃん、サムイでちょっと用事を済ますミルキーベイリゾートオーナー、ご近所のファミリーなどなど、ほとんどがタイ人。欧米人のバックパッカーはちらほらです。90%外国人といった雰囲気のロンパヤ、シートランとは違ってたる~い雰囲気がただよっています。


トンサラを朝の7時15分、ソンサムよりも15分後に発ち、同じくナトンへと向かう高速フェリーロンパヤにナトン到着5分ほど前に追い越されました。しくしく…なんでソンサムにしちゃったんだろうと思う瞬間


ナトン港からバイクタクシーで5分ほどのイミグレーションで手続きを済ませ子供のおもちゃやお洋服をお買いもの。主人と自分にも服など欲しかったのですが、お土産っぽいのしか見つからず断念して港の前を歩いていると、あるある、シーフード屋さん。フレッシュなカニやシャコ、おさかなさんがいっぱいです。大人は食べ物にしよう!とバケツを買い、氷も入れてもらい、カニ2キロ、トムヤムにするとおいしいと言われた魚1匹購入。シャコをおまけにもらいました。シャコを生で食べたかったのですが、氷が少なく、家に着くと主人にNGを出されて仕方なく軽く湯がいて食べました。

行きに追い越されて悔しかったので、帰りはロンパヤに乗船。ソンサムは11時発、ロンパヤは11時15分発で、またトンサラ沖でロンパヤが抜きました。ロンパヤは300B、ソンサムに乗った後だとテレビも映っていて、アメリカズゴットタレントやミスタービーンなんかが見れちゃうし、一気にタイムマシンに乗って30年くらい未来に来た感じがしました。ソンサムには大きな箱型のテレビがあるけれど映るのかどうなのかもわからないまさに大きい箱と化しています。数年前に一度乗った時はDVDプレーヤーがついていて、わけのわからない映画が流れていたっけ…

投稿者 aya : 22:20 | コメント (0)

2012年08月16日

パンガン島で国対抗フットサルトーナメント計画中!


バンタイにハードロックカフェそっくり看板のハードロードカフェ&ホステルが今年オープン。バンタイのメインロードに茶目っ気たっぷりの看板を目にした方も多いのではと思います。オーナーはフランス人のジェレミーで、昔横浜FCに所属していたサッカー&スポーツ好き。ホステルの裏にフットサルコートとテニスコートを年末に作る予定で、フランス、イギリス、スペイン、イタリア、日本…と国ごとにフットサルチームを集めてトーナメントできたら!と夢を膨らませています。日本代表出場希望チーム募集中です。


夜はバーラウンジの大型スクリーンでサッカーやムエタイ、テニス、ラグビーなどさまざまなスポーツを放映


オープンカフェスペース

投稿者 aya : 19:12 | コメント (0)

2012年08月11日

ハードリン港脇のミニブッダ

最近ハードリン港の脇に、地味ですがなんだかみってしまう顔のお坊さんの像ができました。ハードリンのボス、Mr.カオがバイクで様子を見に来ていたので、なるほど~Mr.カオ発注の高僧像か、と納得。全長1.5メートルほど。いろいろなことが起きるハードリンには、こういうものがあったほうがいい気がします。サムイのビッグブッダのようにきらびやかでないので、全く観光客向けではない模様ですが、島に住む人、訪れる人の旅の安全も守ってくれる、とタイ人は理解します。

タイのお坊さんは人々が心から尊敬する高僧と尊敬に値しないどうしようもないお坊さんがいます。ニュースではこの間もお坊さんがヤーバーというドラッグで数人つかまり、お寺の脇に拠点を構えるドラッグディーラーが逮捕されていました。デジャブのように、見たことがある感じの光景。オレンジの袈裟から私服に着替えさせられ、もはや僧ではなくなった元僧たちは情けないことこの上なし。


かと思えば、功徳を積んで皆のために尽くしたお坊さんは、あがめられるといっていいほど尊敬され、飛行機の出初式に登場したり、亡くなればロイヤルファミリーがお葬式に訪れ、そして銅像になって国民の家々に鎮座していくわけです。もちろん、高僧とどうしようもない僧の中間もいっぱいいますよ!お経が口パクだったり、お葬式で居眠りしたり、ちょっと憎めないトホホな方もいます。

投稿者 aya : 04:18 | コメント (0)

2012年07月25日

パーティ告知のビラがいっぱい!

小ぶりの小さな赤いポストの裏にはパーティ告知や島の様々なイベントのビラがいっぱい。夏休み真っ盛りのパンガン島では毎日のようにジャングルで、ビーチで、隠れ家バーでパーティが繰り広げられています。とともに島中の電柱やらなにやら道路に立っているものすべてにペタペタ貼られるビラの数が膨大に!


電柱にも



セブンイレブンの前にある道路標識の裏にも

パーティのほかにも、レストランのスペシャルイベントやヨガの特別なワークショップ、売ります買います系などなど、ちょっと立ち止まって眺めているとなかなか面白いマメ情報が得られます。セブンイレブンやリンピポンスーパーの前、タラートガオのカオマンガイ屋さんなどはたくさん貼ってあります。



タイのポスト、表はこんな感じ。かろうじて今日は何も貼ってありませんでした。はがした跡はありましたけれど!

投稿者 aya : 16:29 | コメント (0)

2012年07月22日

昨晩はザジャムのジャムセッション&アナハタ ダブルパーティ

島の土曜恒例イベントはふたつ。ヒンコンビーチのザ・ジャムのロックな感じのジャムセッションとバンカイのアナハタの上質なハウスパーティ。どちらもなかなか味があるのではしごすることになる人も多いサタデーナイトです。ところが私は風邪の子供と一緒に9時就寝組。最近手足口病がタイで流行しているようで、パンガンではまだかかっている子を知りませんが、バンコクでは休校になる幼稚園もあるとか。島という隔離された環境なのでタイ本土とははやっている病が異なるようですが、最近体調を崩している人がちらほら。タイ人はギンギラの快晴の日の合間に涼しい日がある今のような天候は風邪をひきやすいんだよといいます。

家の向かいの八百屋さんファミリーに里帰りしている40歳くらいの長男の息子も例にもれず風邪気味。カナダ人の奥さんと結婚し、カナダで暮らしていて、1歳半くらいになる息子アビーは今回が初めてのパンガン旅行。朝超早起きなところがうちの息子と同じで6時くらいの薄暗いなか2人で一生懸命三輪車をこいでいたりします。


白肌にあこがれるタイ人にとって、カナダ&タイのハーフで美白のアビーはお人形さんのようにかわいい存在。白い肌の人に蚊に刺された痕がぷっくりはれてしまうことがよくあるのですが、アビーもそれで、蚊に刺されてもかゆくない体質の人も多いタイ人とはやっぱりちょっと違います。カナダ人のママは少しアジアンな、というよりタイな性格で、ほかのファランの人のように昼間からビーチに出ていったりはけしてせず、一日のほとんどの時間をサラとよばれるタイ式東屋で世間話をしたりフルーツをつまんだりして過ごす地元溶け込みぶり。ちょっとはにかみ屋なところもアジアンテイストで、彼女もタイ人にとって高感度抜群です。

投稿者 aya : 19:57 | コメント (0)

2012年06月22日

パンガン島の懲りない面々


恋も生まれる?おさかな天国のメーハードビーチ


メーハードビーチにはビーチエントリーのダイビングの絶好のスポット。ビーチ沿いにダイビングショップのオフィスがあり、シュノーケリングを借りて気軽に楽しむことも、本格的にダイビングをすることもできます。ここで働くイギリス人KはDJでもあり、ちょっと髪の毛が薄くなってきたのも気になる笑顔のさわやかな40台。ダイビングオフィスの向かいにはオンザビーチのマッサージショップがあり、ここで働くタイ人の女の子Aと数カ月付き合っていました。と思ったら最近別のイサーン出身の女の子とバイクに乗っているし、AはAでドイツ人の彼と結婚して子供が産まれてる!

ちょっと前にKに「タイ語話せるようになった?」と聞くと「そうだね~挨拶くらい。彼女は僕にもっと別のこと教えてくれるからさ、タイ語勉強してる暇ないの、はっは~」だそう。ちょっとアッパラパーだけれどどこか憎めない男K。イギリスには別れた奥さんとの10代の子供がいるそう。かれこれパンガン暮らしも5年を超えるところです。

Aのほうはといえば、20代後半で田舎に10歳くらいの男の子がいます。新しい彼は50台の渋くて素敵なドイツ人ですが、Aの友達のタイ人の女の子は「最近彼ハッピーに見えないでしょ。Aはちょっとのことできーきー言うところあるからね。ドイツの財産全部売ってパンガンに家買ったっていうけど、帰れるところ残しておいたほうが良かったかもね」と神妙な面持ち。


確かに欧米人男性がタイ人女性と恋に落ちて結婚→財産を売ってタイに移住→サバイザバイな生活→けんか→またけんか→浮気→嫉妬→けんか→離婚。でもタイで買った住居や土地はタイ人名義になっているので現金が得られない、仕事もない、国に帰っても住むところもない、と途方に暮れてしまうという例もけっこうあるのです。


悲しいニュースですが、先月スリタヌのセブンイレブンの前で60代のイギリス人男性がナイフで自分をめった刺しにして自殺しました。薬物中毒かと噂されていましたが、どうやら2週間ほどマットレスを敷いて路上生活をしていたそう。自転車で移動している姿を目撃した人も多いようです。タイに来てどうして滑り落ちたか、すべてを失ってしまったのかもしれません。


暗い話になってしまいましたが、それはそれ。Aの赤ちゃんは女の子でとってもキュート。赤ちゃんが夫婦のきずなを強くしてくれそうです。


以前にあるレイキマスターが「パンガンはある種パワースポットのようなものがあって、最高に満ち足りてしわせに暮らせる人も多ければ、壁に向かって話しかけたり頭を打ち付けるような感じになってしまう人も多いはず。」といっていたっけ。日本人占い師の方がいらしたときも「ここは特別な引き寄せる力がある。なにか私はここに呼ばれたような気がする」と。私は霊感もなにも全然ないタイプなのですが、なんとなく意味がわかるような気がします。


投稿者 aya : 12:33 | コメント (0)

2012年06月15日

2大おきまりサンダル Ben10&ハワイアナス


写真をよ~く見るとお分かりになるように、右の黒の2足は微妙に柄とサイズが違います。しかもふたつとも右!

ワットポーのお祭りで2歳の息子が4足目のBEN10のサンダルを手に入れました。1足目は抱っこしていたらふたつともいつの間にか落ち、2足目はお出かけに行って片方なくし、3足目は近所のピザ屋の前のどぶに落ちたから。2歳にもはきやすいのですがなにしろ落ちやすい!!でもはきやすいが買ってどんな靴よりこれを選ぶのでパパに4代目を買ってもらった次第です。12,3cmの超ミニサイズから小学校高学年の子位のサイズまで幅広く、ローカルの島の男の子の半分はこれをはいている印象。レストランで脱ぐとはき間違えられやすいことこの上ないサンダルです。



ふたつとも右なのにどんな靴も拒否して自ら進んではいていた息子。晴れてちゃんと右と左がそろい、柄も同じのまっとうな靴で出かけられるようになりました。でも、とほほなのは親も同じ。ボーイズがBEN10なら、大人の大定番はハワイアナス。島では偽物が200Bくらいで買えるのですが、本物は売っているのを見たことがありません。なかなか良くできた偽物ではき心地もよいのですが、半年くらいはいていたら、ハワイアナスのロゴが半分はがれてぶらっとしてきました。

それでもめげずにはいている私。この間新しいサンダルをはいてイタリアからの輸入食品のお店、デリタリーにいき、2分後にお店の外に出ると片方だけはき間違えられてあべこべになってる!!その事件後新しいサンダルをまだ買う気になれません。しくしく。

子供と一緒によく散歩するので、タイ人に比べると靴の消耗が100倍激しい私。お隣のマッサージのお姉さんは、「私ほとんど靴へることないよ。だって歩かないから。なんかかわいそうだからあげる。」と2,3回はいたサンダルを最近かわいそうな日本人にプレゼントしてくれました。その前は足の指の跡がつく位はいたサンダルを家の前が汚く見えるからという理由で主人に捨てられました。


そう、ご近所でまともに歩いているのは私+子供たちとバイクを運転することが禁じられているミャンマー人労働者だけ。みんな50m先のセブンイレブンにもバイクで行くんです…。

投稿者 aya : 14:24 | コメント (0)

2012年06月14日

タイ&ベルギーハーフの歌手PalmyのおかしなMV

タイとベルギーのハーフの歌手Palmyの「キットマーク」のMV。キットマークとはタイ語で「考えすぎ」の意味。レトロでどこかおかしい設定のMVから「考えすぎるなよ~」というメッセージが伝わってくる感じがします。タイ人ぽくないセンスの彼女は美しいのに裸足で歌っていたり、ファッションも言動もくったりとした感じで渋キュート!お仕事中の息抜きアイテムにどうぞ。

投稿者 aya : 17:18 | コメント (0)

2012年06月13日

レック&アマンダ夫妻がオープンした海に浮かぶフローティングバー

loilay-dj22.JPG


フィッシャマンズレストランをきりもりする仲良しの夫妻がオープンしたフローティングバーのパーティにやっと先日行くことができました。昔は漁師さんでタクシーボートなどもしていたパンガン出身のオーナー、レックは穏やかで硬派で性格がよくてしかもハンサム。しかーし、飲むととことん飲む!カクタスの向かいの小さなバーで朝方べろべろになっているのを何度見たことか。でも数年前にバンタイのフィッシャマンズ・レストランをオープンしてからはシェフ道一直線。アイルランド人の奥さんアマンダが、アイルランドの実家に遊びに行ってもキッチンにある調味料をミックスして新しい味を試しているとか、友達と食事して帰ってくると何を食べたのか、何が入ってたのか、どんな味がするのかいろいろ聞いてくると言っていました。

シェフが研究熱心でサービスもよいのでフィッシャマンズ・レストランは島内でもじわじわと人気になり、いまではトリップアドバイザーでも高評価。旅行者にも在住者にも素敵な雰囲気の中、新鮮なかにやらえびやら魚やら、おいしい物が食べられるお店として好評です。


さて本題のフローティングバーはフィッシャマンズ・レストランの姉妹店。漁師さんファミリーのレックが作ったレストランは、フィッシャマンズレストラン、そして漁師さんスタイルのバーがフローティングバー「ロイレイ」です。「ロイレイ」とはタイ語で「海に浮かぶ」という意味。昔はハードリンにもカクタスのオーナーのフローティングバーが30メートルほど沖に浮かんでいてこれは船でアクセスするタイプでしたが、バンタイのこちらは数メートルのつり橋でつながっているので気軽に訪れることができます。


毎週日曜にパーティを行っているのですが、いかだが満員になるくらい大盛況。ユニークな趣向のパーティを一度見てみようという旅行者の方も、毎週遊びに来ているローカルも、ビール片手に世間話できるスペースもあれば、はじけて踊る人も多数。レックが私的にガードマンとして警察を雇っているので、スリや怪しいドラッグディーラーはいません。気軽に遊びに行ってみてください。

投稿者 aya : 14:36 | コメント (0)

2012年06月06日

パンガンの大ボス「ブーソン」の選挙カーがやってきた!


パンガンの島全体の政治的なトップをすでに2期務めている大ボスは、あのフルムーン発祥の地パラダイスバンガローのオーナーファミリーのPプー。P(ピー)はタイ人が目上の人に着ける敬称で、プーは彼のあだ名で蟹の意味。「ピープー」なんでかわいい響きなのでかわいい女の子が出てきそうですが、恰幅の良い、いかにも大物らしい雰囲気の男性です。今月24日にパンガン群のトップを決める選挙があり、いまはその選挙活動の真っ最中。候補は二人だけで1番と2番。タイ語で2番は「ブーソン」なので、いまはやりの歌謡曲ルークトゥンを流しながら「ブーソン、ブーソン」と爆音でやってくるのが選挙カーです。

それにしても2番の現役に比べ、1番の影の薄いこと…。2番の選挙カーは同じ町で2台が鉢合わせしてしまうくらいたくさん走っているので、このフルムーンに旅行にいらした皆さんも一度は見たことがあるはず。Pプーは人格者で島の人の信頼が厚いらしく、今度の選挙も票の買収なしで楽勝しそうです。


票の買収といえば記憶に新しいのが、トンサラ・ハードリンの島の中心地区の長を決めた去年の選挙。ハードリンクイーン号とハードリンの広大な土地を所有するMrカオが勝ったわけですが、対抗馬はトンサラの地主でスーパーのオーナーファミリーだったため、接戦とうわさされ、票の買収がありました(1000B!)。結果7票差という超僅差だったので、買収したかいがあった!?という印象。


さてさて、先日4日はヴィサカブーチャという仏教の祝日。この日にPプーは何台もの選挙カーを連ねてシャロックラムにやってきました。パンガンの選挙活動は文字通り一軒一軒扉を叩いて回ります。大きな音がしてきたのでくるくる!と思っていたら、来ました。Pプーご本人が…。こうなると私もどうしていいかわからず、奥で料理をしていた主人に「ピ、ピープー、きた…」主人もちょっと緊張の面持ちで髪の毛を整えてお出迎え。上の写真のiPhoneサイズのカラーのビラを渡してちょこちょこっと話して次の家へ去って行きました。


うーん、確かにダンディーで頼りになりそうな感じ。たまにハードリンでもラフな格好でバイクでぶーんと走っていくのを目にします。庶民派な感じが島民に好印象なのでしょうか。いっぽうそのころ、Mrカオはハードリンの狭い道を黒のかっこいいレクサスで爆走。きっとドライバーが運転しているのでしょうが。タイのお金持ちはめったに歩いたりバイクに乗ったりしない印象です。


ビラの裏に公約が8個書いてあったので主人に尋ねると、「観光をよくする」「島の産業をよくする」などなどだそう。ひとつも具体的なものがありません。「公園の壊れている遊具を直します」という候補がいたら投票したいなぁ。選挙権がありませんが。

投稿者 aya : 16:46 | コメント (0)

2012年05月25日

数か月ぶりの涼しいといえる朝

昨日は夕方少しの雨の後深夜停電。今朝は風が強く、数か月ぶりに涼しいと感じる朝がやってきました。この天気をタイ語では「よい天気」と称します。「今日はいい天気だから(日差しが暑くないから)お出かけ日和だね」「うん、サバイね」

娘の通うトンサラの幼稚園は4歳児のクラスまでエアコンがあり、今年5歳になってエアコンのない部屋になったので、昼寝の時暑そうでかわいそうですが、今日はよく寝れそうです。

果物屋さんにはノイナー、リンチー(ライチ)、ガトーンが出てきました。ノイナーは英語名カスタードアップルで、なるほど果肉が軟らかくて優しい甘みと芳香でカスタードのような味わいです。日本名は釈迦頭というらしく、脳みその模型のようにごつごつした直径8センチくらいの緑のでこぼこの丸い果物です。

ガトーンは好みが分かれるところですが、何度も食べるとはまる人多し。茶色い皮をむくと白い弾力のある果肉が現れ、3センチくらいの楕円の種が5つくらい入っています。向いて空気に触れた瞬間にリンゴが酸化されるように茶色く変わっていくのですが、包丁で無数の切れ目を入れて食べます。シロップ漬けにもする酸味の強い味ですが、種の周りは甘く、しゃぶっているとおいしい!主人は子供のころ遊びながら長時間しゃぶり続け、のどに詰まらせた経験があるとか…

投稿者 aya : 08:41 | コメント (0)

2012年05月13日

カモは一匹では暮らせない@バーンコンピューター

View image

パンガン島のパソコンお助け救急車「バーン・コンピューター」。停電も不良品も多いパンガンではよくパソコンが壊れるので、みんなが頼りにしているパソコン修理屋さんです。腕は確かにいいのですが、ファランの男性一人で働いているのでちょっと時間がかかるというのが定評ですが、タイ人オーナーの店よりもやっぱりちゃんとしているので、壊れると私もバンタイにあるこのショップまではるばる持っていきます。

主人が午前中に修理を依頼して「1時間で終わると言われた」とのことだったので、トンサラに用事のあった私が引き取りに行くと案の定まだ終わっていません。ショップのなかにいると息子がいたずらしてしまうのでちょっと外に出ると、ショップ脇の海へと流れる川の中州にカモが四匹。黒いのと茶色に匹ずつ遊んでいました。もう終わったかなと思ってショップに戻ると「いまカモ見てたでしょ、あれ僕が買ってきたの」とのこと。

「前にも四匹くらいいたんだけど、三匹いなくなっちゃって一匹だけになっちゃったんだよ。でもカモは一匹じゃ暮らせないから昨日買ってきたの」と気づいてくれたことがうれしいようでおしゃべりが始まってしまいました。あ、でもちゃんと手も動かしてね、と思いつつ、私もカモ話に参加。

View image


「タイ人はカモ好きなんだよね」と同じくタイ人の連れ合いを持つ彼。
「そうなんだ、そういえばうちの旦那も『カモは歩くのも飛ぶのも鳴くのもなんにもうまくできないんだよ、なんでもちょっとずつできるけど、全部マイゲン(上手じゃない)ははは~』とか子供に話してたっけ」
「そうそう、そういうマイゲンな存在が可愛いんじゃない?笑いものにしてるっていうか」
「あ、でもうちのご近所のおばあちゃんも2匹飼ってたけど、ある日見に行ったらいなくて聞いたら『ミャンマー人に売った』だって」
「はは、食べられたか!そんなもんだよね~」

確かにタイ人は動物好き。タイの田舎の人は、というのが正しいのかもしれません。家のまわりに飼う場所もいっぱいあるし、犬や猫はもちろん、鳥やうさぎ、牛、ただの趣味で猿を飼って芸を教えたりしている人もいたっけ。犬、猫、ニワトリに関しては絶対につながれていることがないので、タイ国籍の犬・猫・ニワトリは日本国籍のそれらにくらべてフリーダムを満喫しています。パンガンをバイクで散策する際にはコンクリートの道のど真ん中で昼夜問わずぐっすり寝込む犬にご注意ください。なんで犬はコンクリートの上で昼寝するのが好きなんでしょう?昼間は暑いはずなのに…虫が少ないからかな??


投稿者 aya : 18:50 | コメント (0)

2012年05月11日

みんなが去って静かな島の夜

GWに島を訪れていた友人やお客様、母と祖母も島を去り、皆さんを送ってトンサラ港からの帰り道はさびしいものです。急に島の風景がノスタルジックに見えたりして、いつもはすうっと通り過ぎる誰もいない道がやけに長く感じたり、遊び疲れて車の中で寝る息子が起きてちょっかい出してくれたらなと思ったり。

いつもはひとりでゆっくりできる時間もほしいなと思っている2児の母ですが、こんなときは家族がいてくれてよかったなと思います。一人でいるとさみしくて涙が出てしまいそうな真っ暗な島の夜

投稿者 aya : 22:11 | コメント (0)

2012年04月27日

暑いトンサラで用事をすませてぼおっと思いをはせること

トンサラで銀行に行ったり、2・3用事をすませて帰ってくるだけで暑い!サングラスをかけていなかったので目が日差しのまぶしさで相当疲れている感じです。銀行やスーパーやお役所などが集まる島の生活の中心地、トンサラ。この付近はビーチ沿いや自宅のある田舎町シャロックラムに比べて2度くらい体感温度が高いような…。アスファルトの照り帰りがあるからでしょうか、山岳地帯のトンナイパンやタンサデットなどに比べて雨が少ないからでしょうか。用事を済ませたら唯一のエアコン休憩スポット、ニラズベーカリーへ。トンサラでシルバーアクセサリーショップを営んでいる友人も小学生の息子と一緒に来ていました。「ここまで暑いとここしかないよね…」

欧米人の彼女はもう島に住んで10年以上の古株。タイ人の元夫との息子さんと一緒に暮らしているとってもやわらかでやさしい女性。数年前から私の自宅の近くのシルバーアクセ職人のタイ人男性と付き合っています。彼のほうもとてもやわらかで私の子供たちにもよく声をかけてくれ、彼女の息子ともふたりで出かけたり、やさしい彼だなぁと思っていました。


ところが、ある日顔に怪我をしていた彼女に「どうしたの?」と聞くと、「彼がコレやったから、もうおしまいになったの。彼はとてもラブリーな正確なんだけど、嫉妬すると人が変わって手が出ちゃうんだよね」


それから彼の自宅兼ショップからパーティの翌朝見知らぬ旅行者らしき美女がでてきたりしたっけ…。終わったんだな、でもきっぱりそういう彼を振り切って先に進める彼女は立派だな、と思っていました。そうしているうちに彼のほうがサムイへいったとかで姿を見なくなりましたが、その約1年後。パンガンに戻ってきた彼の周りには、あきらかにおばかさんな女の子が数名。バイクで3ケツしていたり、ハードリンのバーで酔っ払っているところを見ました。


彼女に「最近売れ行きはどう?」と聞くと「彼がパンガンにいたりいなかったりだし、なんか最近大変で…」ってより戻しちゃったの!!?と突っ込みたくなるところをぐっとこらえて、「へー、大変だね。じゃっ」あらあら、数年前はもっと生き生きしていて年齢よりもずっと若く見えて素敵だった彼女。急に不幸を背負い込んでしまったように疲れた表情になってしまった印象です。


それから数年、今日も「彼が***で…」と彼の近況を話していたので、まだどこかで続いている様子。なかなかハンサムでやさしい男性ですが、女をだめにしてしまう、不幸にしてしまう男っているよな、としみじみ。


それにしても、バニラアイスを子供たちにひとつずつ頼み、ちょっと目を放した隙に娘がアイスのお皿を持ってインターネット席へ移動。それを見てすかさずまねをした2歳の息子がガシャーン!アイス大盛りのお皿が砕け散ってしまいました。いつもやさしいウェーターのお兄さんも今日ばかりは完全な苦笑い。こういうときタイ人の表情は日本人より分かりやすいのです。ほんとうにごめんなさい…。当分の間出入り禁止です。考え事をするにも高速で済ませなければ危険な二児の母親業務、本日も落第点です。


投稿者 aya : 16:26 | コメント (0)

2012年04月06日

大人の水疱瘡は大変…

娘(4歳)、主人、息子(1歳)の順に水疱瘡にかかりました。噂には聞いていたものの、子供の症状は軽いのですが、大人の症状がひどく、4日間入院してしまいました。タイの入院生活はほのぼの。広い家具つきのお部屋で付き添い者のベッドもあり、家族全員ここで生活。はしゃぎまくる子供たちを1日中制止するもその声は病棟中に響き渡り大迷惑です…。

パンガン島には入院施設のある大病院は公共のパンガン病院のみですが、ちょうど本土のチュンポンに来ていたので、こちらで入院となりました。サムイのようにラグジュアリーではありませんが、なかなか快適な入院生活です。


娘は近所の親友からうつり、2週間後にパパが発症、その翌日息子にもぶつぶつが。子供たちは微熱程度でぶつぶつも少なく、ほぼいつもどおり遊んでいました。パパはぶつぶつ発症後2日間家にいましたが、全身びっしりとできた水泡が痛くてかゆくて薬を飲んでも夜も寝られない、のどにも水泡があり痛くてご飯も食べられないという有様。ようやく入院し点滴を受けて気持ち的にも安心したようでした。


入院中メールの返信が遅れたりと皆様にご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。いまは無事退院し、通常通り業務がこなせるようになりました。この場を借りてお詫びを申し上げます。


そして大人でまだ水疱瘡にかかっていない方は、ぜひ予防注射をされてください。発症する1日前頃から感染するようなので、ぶつぶつが出ていない人から感染してしまう可能性があります。子供のいらっしゃる方は子供から感染すると大変です。私は運よく子供の頃にすませていたのですが、主人はかかったと思っていたのに実はかかっていなかったというタイ人らしいぼけぼけパターンでした。

投稿者 aya : 11:05 | コメント (2)

2012年03月24日

パンガンの海が危ない!

View image


イカ釣り真っ盛りのパンガン島。クリスタルクリアなビーチはもちろん見ているだけでいらされますが、おいしい海の恵みをもたらしてもくれます。ところが、以下の夜釣りに漁師さんと出かけた方から、とてもショッキングなことを伺いました。天国のような光景のパンガンの海が実は危機にあるんです!

パンガンの自然を愛して北西部のビーチにお住まいのその方が夜中沖に出てみると、ありとあらゆるものが海にうかでいるというのです。海の表面もまるでヘドロのようだったとのこと。


今の時期は何千ものイカ釣り漁船が夜の海に出ていきます。その様子はビーチから見るとイルミネーションのように美しくもあるのですが、漁師さんのごみ捨てマナーが悪く、食べ物はもちろん、プラスティックやら何やらぽいぽいと海に捨てているとのこと。敗れた魚釣りの網なども、漁師さんによれば数えきれないくらい海底に沈んでいるそうです。


何とも悲しいことですが、もともとごみ収集のシステムなどなかった田舎の島。バナナの皮や野菜くずは裏庭に捨て、燃やせるものは自分で燃やすという暮らしをしてきたからか、現在の世の中でプラスティックの製品が家庭にあふれるようになっても、その頃の気分でポイ捨てする人の多いこと。ポイ捨てに違和感がないのは、タイ人のマイペンライ体質もありますが、そういう歴史も影響しているのではと思います。


そして島の生活排水、海辺のリゾートで出る汚水などは下水処理システムがないので、夜間に海に放出しているリゾートもあるそう。美しいから人々がたくさん訪れて住まうようになる、でもその生活のシステムがまだできあがっていないのがタイの田舎の島なんだな、と感じました。


大きな海なので、そう目に見える変化はない。それがきっと落とし穴。少しくらい汚したってきれいなものはきれいなんですが、たくさんの人が何年もこのまま続ければ、美しい島がどうなってしまうんだろう、と心配になります。


タオ島ではよく海を守るためにゴミ拾いはもちろん、サンゴの生育や大きな貝の放流など、パンガンよりも積極的に活動しているようです。タオはパンガンよりも小さな島で、そこにたくさんのダイバーが押し寄せるのでそれだけ危機感も強いのではないかと思います。


数年前パンガン島の元観光協会会長であったロータスダイビングのオーナーの世間話を思い出しました。彼は昔スイスに住んでいたこともあり、タイとヨーロッパの両方の考え方が分かる人。パンガンで貝を放流したり、海を守る活動を推進してきました。そのときはふうんと聞き流していたのですが、一部の環境保護グループがいくら頑張っても、地元の漁師さんが、島の住民が、自分たちのやっていることがどのように海に影響するのかを学んで意識改革しなければいけないと言っていました。


そのときはいい話だと思いながら聞き流していた私も、今回あらためてパンチを食らったような気持ち。何も変わらなかった私を反省。パンガンが大好きだから、海を守るために私にできることは何だろうと考えさせられます。

投稿者 aya : 18:45 | コメント (1)

2012年02月05日

今朝近所のおじいさんが亡くなりました

今朝近所のおじいさんが亡くなりました。おじいさんの家の周りががやがやしているなと思ったら、今朝息を引き取ったようだとのことでした。すぐに近所の親戚や友人、村長さんなど村の重役がかけつけてきた様子。訪れる人はおじいちゃんを思う優しい表情で、でもいわゆる「不幸」という雰囲気ではなく、おじいちゃんについて語っています。タイでは死をタブー視したり、哀しみの表情を強調して表したりせず、みんな日常の一部として死を受け入れているように感じます。


タイでお葬式に行っても家に帰ってきて塩をまかないのは何でだろうとたずねたところ、タイでは死を不浄のものとしないからじゃないかと答えてくれた方がいました。なるほど、死は誰にでも一生に一回訪れることで、命の締めくくりという大きなイベントは不幸ではないのではと思いました。


亡くなったのは80歳は過ぎていると思われる、ひいおじいちゃん。つい最近までほんの数十メートルですが散歩で表通りに出て軒下に座っていたなぁ。

タイのお葬式は一週間ばかり続く長丁場。お寺で毎日夕方に祈祷が行われ、たくさんの弔問者が飲み食いします。夜中は賭博やさんがやってきて皆賭け事を楽しんだり、屋台のアイスクリームやラーメンなどもあったりとお祭りのようににぎやか。笑顔も冗談もいっぱいで、家族も勇気付けられることでしょう。そこで生まれる日とした会話から人々の絆に結びついたりして、おじいちゃんの死が次の世代のためにもたらしてくれる貢献もあるのだなぁと思います。

投稿者 aya : 15:40 | コメント (0)

2012年02月03日

地元のお祭り連鎖のパンガン島で幼稚園生がダンス!演歌歌手が歌う!


幼稚園生がフルメークで踊る踊る!!これはタイの少数民族風衣裳で曲はルークトゥン


パンガン島はお祭りの季節。普段から途切れることなくパーティが行われている島ですが、このお祭りは超ローカル、タイB級度満点!!港前の新年のお祭りに続きトンサラの寺祭りが終わったと思えば、昨日からバンタイのフードファクトリー前(バンタイの学校近く)でシンハービールがスポンサーのフードフェスティバル&ビアガーデンが開始しています。

こうなってくると行商の人たちも島から離れなくて済むので便利。子供用の空気を膨らませて作る巨大遊具や電車などのミニ遊園地、風船を割って景品をもらうダーツ屋さん、お祭り名物虫屋さん、20Bで何でもそろうアクセサリー、おもちゃ、陶器からDVDプレーヤー、洋服などなど盛りだくさんです。

投稿者 aya : 14:44 | コメント (0)

2012年02月01日

マイ井戸に泥が入って蛇口から茶色い水が!!

公共の水道水が枯れることもしばしばある北部シャロックラムのパンガントラベラーオフィス。普段は8件ほどの家が共同で井戸からポンプで水を汲んでパイプで各家に送る仕組みになっています。井戸の水は枯れることがなくとっても良い水環境だったのですが、30日に降った雨で隣の空き地に家を建てる前に積んであった土砂が井戸に流れ込み、水道をひねると茶色い水が出てきてびっくり!昨日も引き続き茶色く、子供を連れてトンサラのフィットネスジムでシャワーを浴びさせてもらいました。やれやれ。

ここ2週間ほどんどといっていいほど雨がないよい天気だったのですが、30日は降ったりやんだり南国らしくないしとしと雨。けして激しい降り方ではなかったのですが、やわらかめの土をちょうど空き地に積んであったがために、井戸に水が入り込んでしまいました。

というのも、数ヶ月前井戸の地面に突き出している部分を低く削り、その上にウッドデッキをつくる工事を隣人がしてしまったのが後の祭り。深く考えないタイ人らしい工事で、そのときは改善したように見えたものの、隣の土砂が高いところから流れてくるとそれを防ぐ囲いが不十分で井戸のなかにまんまと、ぞろぞろと土砂が溶け込んでしまいました。

昨日工事のおじさんが下見をしに来てようやく今日改修工事が始まった模様。せっかく作ったウッドデッキを部分的に壊して下の井戸の工事をしなくてはいけません。


主人が昨日どうやってお風呂に入ったかといえば、バケツでご近所さんからお水をもらい、お湯を沸かして混ぜてぬるま湯にしてたらいでジャバー。隣人たちもそうしていたようで、こういうときタイ人は文句も言わずサバイバルな手段で切り抜けてしまうから感心。適当な工事を適当に見逃し、適当に解決し怒ることもないので、やっぱりここはほほ笑みの国なのだと思います。

投稿者 aya : 14:59 | コメント (2)